ウォーリー・ザービアック
| ウォーリー・ザービアック Wally Szczerbiak |
|
|---|---|
| 名前 | |
| 本名 | Walter Robert Szczerbiak |
| 愛称 | "Wally" |
| ラテン文字 | Wally Szczerbiak |
| 基本情報 | |
| 国 | |
| 誕生日 | 1977年3月5日(36歳) |
| 出身地 | |
| 身長 | 201cm |
| 体重 | 110.7kg |
| 選手情報 | |
| ポジション | SF,SG |
| ドラフト | 1996年 6位 |
| 経歴 | |
| 1999-2006 2006-2007 2007-2008 2008-2009 |
ミネソタ・ティンバーウルブズ ボストン・セルティックス シアトル・スーパーソニックス クリーブランド・キャバリアーズ |
ウォーリー・ザービアック(Walter Robert "Wally" Szczerbiak , 1977年3月5日 - )はスペインのマドリード出身のアメリカ合衆国のバスケットボール選手。NBAで11シーズンプレーした。身長201cm、体重111kg。ポジションはフォワード。父親のウォルター・ザービアックもレアル・マドリード・バロンセストでプレイしたバスケットボール選手だった。
目次 |
経歴 [編集]
ニューヨーク州ロングアイランドで育った。マイアミ大学卒業後NBAにエントリーし1999年のNBAドラフトでミネソタ・ティンバーウルブズに全体の6位指名を受けNBA入りを果たした。ルーキーながら出場した73試合中53試合で先発出場。1試合平均11.6得点、FG成功率51.1%を記録し、オールルーキー1STチームに選出された。
その後5シーズン半ウルブズでプレーするが、チームメートのケビン・ガーネットと練習中に殴り合いを起こしたり[1]、「一人でボールを独占する傾向がある」と批判を受けたが、高確率で決めるミドルシュートと、ガッツあふれるプレーでチームの中核として活躍した。また、2000年にはオールスター・ルーキーゲームでMVPを受賞し、2002年にはオールスターにも出場している。
05-06シーズン中、再建の始まったウルブズは高額契約のザービアックをボストン・セルティックスに放出(このトレードでウルブズはリッキー・デイビスらを獲得)。セルティックスでは数字を落としたものの、看板プレーヤー、ポール・ピアースのバックアップとしてプレー。しかし、移籍後は怪我に苦しんでいる状態が続いた。
2007年6月28日、NBAドラフト当日のトレードにより、レイ・アレンらとの交換でデロンテ・ウェストと共にシアトル・スーパーソニックスへ移籍し[2]、さらに2008年2月のトレード期限ぎりぎりに、クリーブランド・キャバリアーズへと移籍した[3]。
2009年、ニューヨーク・ニックスのロースター入りを目指したが3度目の左ひざの手術を行った彼は引退を決意した[4]。
プレイスタイル [編集]
白人の彼はさほど運動総力が高いわけではないが、セットシュートのうまさではリーグトップクラスの実力を誇る。 スモールフォワードとシューティングガードの両ポジションでプレーでき、非常に高確率でシュートを決める。アウトサイドシュートを中心としながらキャリア通算で5割近いFG成功率と、4割を超える3ポイントシュートはかなりの高水準といえる。またフリースローでは毎年ランキング上位に食い込む。2005-06シーズンには平均20.1得点とスコアラーとしての片鱗を見せたが、移籍後は出場時間を大幅に減らしスタッツ全般に低下が見られている。
脚注 [編集]
- ^ “13. Kevin Garnett And Wally Szczerbiak”. bleacherreport.com (2011年1月13日). 2012年3月21日閲覧。
- ^ “Sonics' Allen traded to Celts for Wally, West & Green”. ESPN (2007年6月29日). 2012年3月21日閲覧。
- ^ “Cavs get Wallace from Bulls, Szczerbiak from Sonics”. ESPN (2008年2月22日). 2012年3月21日閲覧。
- ^ “Szczerbiak's dream of playing for hometown Knicks is over”. ニューヨーク・ポスト (2009年11月5日). 2012年3月21日閲覧。
外部リンク [編集]
- ウォーリー・ザービアック公式サイト (英語)
- NBA.com ウォーリー・ザービアック (英語)