ジェイソン・リチャードソン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
ジェイソン・リチャードソン
Jason Richardson
フィラデルフィア・セブンティシクサーズ  No.23
Jason Richardson.jpg
名前
本名 Jason Anthoney Richardson
愛称 J-Rich
ラテン文字 Jason Richardson
基本情報
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
誕生日 1981年1月20日(33歳)
出身地 ミシガン州
身長 198cm
体重 102kg
選手情報
ポジション SG/SF
背番号 23
ドラフト 2001年 全体5位

ジェイソン・リチャードソン(Jason Anthoney Richardson, 1981年1月20日 - )は、アメリカ合衆国ミシガン州サギナウ出身のバスケットボール選手。NBAフィラデルフィア・セブンティシクサーズ所属。身長198cm、体重102kg。ポジションはシューティングガード2001年のNBAドラフトで、ミシガン州立大学からウォリアーズに1巡目5位で指名された。愛称は"J-Rich"。

プレイスタイル[編集]

最大の長所は、爆発的な身体能力を生かしたドライブダンクシュートである。スラムダンクコンテストを2連覇し、リーグ屈指のスラムダンカーとして名高い。さらに最近はシューターとしての能力を開花させ、重要な場面で3ポイントやミドルレンジからのシュートを沈めている。しかしフリースローは苦手としている。

大学時代[編集]

同じくNBA入りしたモリス・ピーターソンチャーリー・ベルマティーン・クリーヴスと共に大学のチームであるミシガンステイト・スパルタンズNCAAナショナルチャンピオンシップ優勝に導いた。

NBA[編集]

2001年のNBAドラフトによってゴールデンステイト・ウォリアーズに入団。平均得点はルーキーイヤーから着実に増加しており、2005-06シーズンの1試合平均23.2得点はリーグ13位の成績だった。しかしフリースロー成功率は67.3%とシューティングガードのフリースロー成功率としてはワースト3に入るものだった。

2007年6月28日NBAドラフト当日のトレードによってボブキャッツへ移籍した。

2010年、12月18日に、3球団(フェニックス・サンズのほか、オーランド・マジックワシントン・ウィザーズ)が絡むトレードにより、ヒド・ターコルーアール・クラークとともに、ビンス・カーターミカエル・ピートラスマルチン・ゴルタット+2011年ドラフト1順目指名権、現金との3対3+のトレードにより、オーランド・マジックへ移籍。

2012年8月10日、トレードでフィラデルフィア・セブンティシクサーズに移籍した。

ハイライト[編集]

2006年3月23日ダラス・マーベリックス戦、4.7秒を残しウォリアーズは2点リードを許していた。マーベリックスはフリースローのチャンスだったがジェイソン・テリーが失敗し、そのリバウンドをリチャードソンが掴んだ。そしてそのままコート上を駆け抜けスピンムーブで相手を抜き去り、試合終了のブザーが鳴りながら3ポイントシュートを沈めた。この場面はNBA.comブザービーターベスト10の第1位に選ばれた。

ダンクコンテスト[編集]

NBAオールスターゲーム前夜に行われるスラムダンクコンテスト2002年2003年と2年連続で優勝している。2003年はレッグスルー・リバース・ワンハンドダンクという高度な技を決め、大きな話題となった。2年連続優勝を成し遂げた人物は2人しかおらず、残る一人はマイケル・ジョーダンである。(2009年、2010年にネイト・ロビンソンが二連覇を達成し、3人目となる。)

交流[編集]

  • ウォリアーズ時代のチームメイトだったバロン・デイビスとはプライベートでも非常に仲が良い。

外部リンク[編集]