石山駅
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| 石山駅 | |
|---|---|
駅南側(2006年10月2日)
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| いしやま - Ishiyama | |
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◄瀬田 (2.5km)
(2.8km) 膳所►
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| 所在地 | 滋賀県大津市粟津町3-1 |
| 所属事業者 | 西日本旅客鉄道(JR西日本) 日本貨物鉄道(JR貨物) |
| 所属路線 | ■東海道本線(琵琶湖線) |
| キロ程 | 499.1km(東京起点) 米原から53.2km |
| 電報略号 | イシ |
| 駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
| ホーム | 2面4線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
23,977人/日(降車客含まず) -2009年- |
| 開業年月日 | 1903年(明治36年)4月1日 |
| 乗換 | 京阪石山駅(京阪石山坂本線) |
| 備考 | 直営駅 みどりの窓口 有 |
石山駅(いしやまえき)は、滋賀県大津市粟津町にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)東海道本線の駅である。JR西日本の路線愛称「琵琶湖線」の設定区間に含まれている。
目次 |
[編集] 駅構造
島式ホーム2面4線に外側待避線を持つ地上駅で橋上駅舎を有している。改札口の横にキヨスク、みどりの窓口の横にデイリーイン石山店がある。
直営駅(大津駅の被管理駅)。ICOCA利用可能駅であり、ICOCAの相互利用対象カードも利用可能。
| ホーム | 路線 | 方向(線路) | 行先 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | ■琵琶湖線 | 下り(外側線) | 京都・大阪方面 | 全ての特急と一部列車 |
| 2 | ■琵琶湖線 | 下り(内側線) | 京都・大阪方面 | |
| 3 | ■琵琶湖線 | 上り(内側線) | 草津・米原方面 | |
| 4 | ■琵琶湖線 | 上り(外側線) | 草津・米原方面 | 全ての特急と一部列車 |
- 上表の路線名は旅客案内上の名称(愛称)で記載している。
- 運転取り扱い上の番線
-
- 1番線(ホームなし、下り外側線待避線)
- 2番線(1番のりば、下り外側線本線)
- 3番線(2番のりば、下り内側線)
- 4番線(3番のりば、上り内側線)
- 5番線(4番のりば、上り外側線本線)
- 6番線(ホームなし、上り外側線待避線)
- 新快速・普通とも主に内側線ホーム(2・3番のりば)に停車する。外側線ホーム(1・4番のりば)は「はるか」・「びわこエクスプレス」と朝ラッシュ時の新快速・草津線直通電車(下りは一部除く)が停車する。
- 1番線は下りの待避線、6番線は上りの待避線でいずれもホームなし。回送・貨物列車の待避に使用されている。
- 外側線からの待避線の分岐がある都合上、場内信号・出発信号を持つ。ただし、上下線間の渡り線はなく、内・外側線の転線もできない。
- 各のりばに出発反応標識が設置されている。
- ホームがカーブしていることもあって終日ホーム係員が常駐し旅客整理及び客扱終了合図を行っている。
- 駅設備
- 上りホーム:上下エスカレーター、エレベーター
- 下りホーム:上下エスカレーター、エレベーター
[編集] ダイヤ
日中時間帯は1時間あたり7本が停車する。朝晩は本数が多くなる。
[編集] 貨物取扱
2007年まで専用線発着の車扱貨物を取り扱っており、貨物列車の設定があったが、現在は臨時車扱貨物のみを取り扱っており、そのため貨物列車の発着は無い。
駅北側にある日本電気硝子大津事業所へ関西日本電気が保有する専用線が上り線側から分岐し、石油輸送を行っていた。そのため塩浜駅~当駅間に石油輸送貨物列車が運行されていた。
駅南側にある東レ滋賀事業場へ専用線が下り線側から分岐し、石油輸送を行っていた。災害時など公共性の面があり権利だけは残っている。但し線路は2009年7月頃に全て撤去されており、現在は踏切のみ現存している。交通科学博物館で静態保存されている1801号機(鉄道記念物)は、1964年に国鉄に寄贈されるまではこの専用線での入換作業で使用されていた。
[編集] 駅周辺
[編集] 北口
- ルネサス関西セミコンダクタ 本社・滋賀工場(旧・NECセミコンダクターズ関西)
- 日本電気硝子 本社・大津事業場
- 日本精工大津工場
- 大津電機工業
- 坂口興業
- 中村組
- 増田工務店
- 今井兼平の墓 地図
- 粟津の晴嵐 地図(緑に塗られた部分のうちの南端付近)
- 大津湯(銭湯・駅北口からすぐ)
[編集] 南口
- 京阪石山駅(京阪電気鉄道)
- 石山駅前郵便局
- 大津栄町郵便局
- 滋賀銀行石山支店
- 関西アーバン銀行石山支店
- 京都信用金庫石山支店
- 平和堂石山店
- 近江ボウル石山(駅から徒歩3分)
- レイアホテル大津石山(駅から徒歩1分)
- ロイヤルオークホテル
- セブン-イレブン大津石山駅前店
- ファミリーマート斎藤石山駅前店
- ローソン大津栄町店
- 晴嵐市民センター
- 清和幼稚園
- 東レ滋賀事業場
- 日本黒鉛工業
- 国道1号
- 東海道
- 滋賀県道104号石山停車場線
- 瀬田の唐橋(近江八景の一つ)
- ココス唐橋店
- 三洋電機滋賀工場
- 建部大社
- ユーストン(ライブハウス)
[編集] バス
[編集] 現行経路
| 乗り場 | 系統 | 主要経由地 | 行先 | 運行会社 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 石山駅 | 1 | 4 | 京阪石山寺・赤浜・新浜 | 大石小学校 | 京阪バス | |
| 2 | 京阪石山寺・赤浜 | 新浜 | 京阪バス | |||
| 54 | 京阪石山寺・野々宮・南郷二丁目東・新浜 | 大石小学校 | 京阪バス | 平日運転 | ||
| 52 | 京阪石山寺・野々宮・南郷二丁目東 | 新浜 | 京阪バス | |||
| 53 | 京阪石山寺・野々宮・千寿の郷 | 南郷二丁目東 | 京阪バス | |||
| 1 | 京阪石山寺・野々宮 | 石山団地 | 京阪バス | |||
| 31 | 唐橋前・石山高校前・大津車庫 | 石山団地 | 京阪バス | |||
| 30 | 唐橋前・石山高校前 | 大津車庫 | 京阪バス | 1日1~2本 | ||
| 3,3B | 唐橋前・石山高校前 | 国分団地 | 京阪バス | |||
| 31A | 東レ正門前・石山高校前・大津車庫 | 石山団地 | 京阪バス | 朝運転 | ||
| 30A | 東レ正門前・石山高校前 | 大津車庫 | 京阪バス | 平日土曜朝1本 | ||
| 3A | 東レ正門前・石山高校前 | 国分団地 | 京阪バス | 朝運転 | ||
| NS | 滋賀大学 | 京阪バス | 平日朝1本 | |||
| 16 | 滋賀病院前・大津市民病院・大津駅・浜大津 | 大津京駅 | 京阪バス | 国道経由 | ||
| 11,14 | 滋賀病院前 | 大津市民病院 | 京阪バス | 平日朝2本 | ||
| 26 | 膳所公園・大津署前・大津駅・浜大津 | 大津京駅 | 京阪バス | 湖岸経由 平日朝1本 |
||
| 25 | 膳所公園・大津署前・大津駅 | 浜大津 | 京阪バス | 湖岸経由 | ||
| 2 | 神領団地線 | 神領建部大社前・神領団地 | 瀬田駅 | 近江鉄道 | ||
| 野郷原線 | 神領建部大社前・野郷原・新緑苑団地 | 松陽3丁目 | 近江鉄道 | |||
| 神領建部大社前・野郷原・新緑苑団地 | 大津市公設市場 | 平日朝1本 | ||||
| 神領3丁目・新緑苑団地 | 瀬田ゴルフ場 | 朝運転 | ||||
| 国道線 | 滋賀病院前・滋賀病院・大津市民病院・大津駅 | 浜大津 | 近江鉄道 | 国道経由 | ||
| 滋賀病院前・大津市民病院・大津駅 | 浜大津 | 国道経由 土休日朝夕運転 |
||||
| 滋賀病院前 | 滋賀病院 | 平日朝夕運転 | ||||
| 湖岸線 | 膳所公園・大津署前・大津駅 | 浜大津 | 近江鉄道 | 湖岸経由 | ||
| 3 | 310 | 建部大社 | 龍谷大学 | 帝産湖南交通 | 平日3本 | |
| 建部大社・県立アイスアリーナ・大津市公設市場 | 龍谷大学 | 土曜3本 | ||||
| 10 | 建部大社・田上車庫・平野・牧口・信楽駅 | 信楽案内所 | 帝産湖南交通 | 夕2本 | ||
| 建部大社・田上車庫・平野 | 牧口 | 夕夜間運転 | ||||
| 150 | 瀬田川団地・石居町・田上車庫・平野 | ミホミュージアム | 帝産湖南交通 | 朝昼運転 | ||
| 50 | 瀬田川団地・石居町 | 田上車庫 | 帝産湖南交通 | |||
| 30 | 瀬田川団地・石居口・里 | 田上車庫 | 帝産湖南交通 | 平日朝夕運転 | ||
| 130 | 瀬田川団地・石居口・里 | アルプス登山口 | 帝産湖南交通 | |||
| 40 | 瀬田川団地・太子・里 | 田上車庫 | 帝産湖南交通 | |||
| 140 | 瀬田川団地・太子・もみじが丘 | アルプス登山口 | 帝産湖南交通 | |||
| 120 | 売店前・永大団地前・観音口 | 石山駅 | 帝産湖南交通 | 東レ・焼野循環 | ||
[編集] 廃止
西日本JRバス(2002年9月30日限りで廃止)
京阪宇治バス(2008年10月31日限りで廃止)
- 95 小田原
- 96 維中前
[編集] 東海道線石山駅急行列車脱線転覆事故
- 1930年(昭和5年)4月25日 、東京発下関行き急行第5列車(14両編成、牽引機C53 30(国鉄C53形蒸気機関車)、乗客約650名)が石山駅に差し掛かり下り本線から中線へのポイントを通過した時脱線転覆し、13名が重軽傷を負った。石山駅はカーブになっており、普段は通らない中線への渡り線も急角度で、そこに遅れを取り戻すため高速で進入した事が原因とされた[1]。木造客車ならば1926年(大正15年)9月23日の山陽本線特急列車脱線事故のように粉砕していた所だが、半鋼製客車だったため被害は少なく済んだ。機関士は100円の罰金刑を受けた[2]。
- この事故を受けて、山陽本線河内駅構内の配線と速度制限の調査が行われ、誤ったポイント付け替え工事がされた事が、9ヶ月後の山陽線急行列車脱線事故の原因となったという[3]。
写真は跨線橋からの撮影と思われ、当時の石山駅にはランプ小屋があった事が分かる。
[編集] 歴史
- 1903年(明治36年)4月1日 - 官設鉄道東海道線(1909年より東海道本線)の草津駅 - 馬場駅(現在の膳所駅)間に新設開業。旅客取扱のみ。
- 1908年(明治41年)3月15日 - 貨物取扱開始。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道(JR西日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)の駅となる。
- 2003年(平成15年)11月1日 - ICカードICOCA供用開始。
- 2005年(平成17年)
- 2月5日 - コンコース、エレベーター、エスカレーター使用開始。
- 4月1日 - 京阪石山駅が隣接する位置に移転。
- 2007年(平成19年)3月18日 - 貨物列車の設定廃止。
[編集] 隣の駅
- 西日本旅客鉄道
- ■琵琶湖線(東海道本線)
[編集] 関連項目
[編集] 脚注
[編集] 外部リンク
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