安土駅

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安土駅
駅舎
駅舎
あづち - Azuchi
能登川 (5.1km)
(3.5km) 近江八幡
所在地 滋賀県近江八幡市安土町上豊浦
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 東海道本線琵琶湖線
キロ程 470.8km(東京起点)
米原から24.9km
電報略号 アツ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
2,062人/日(降車客含まず)
-2012年-
開業年月日 1914年大正3年)4月25日
備考 直営駅
みどりの窓口
駅舎正面
2番線ホーム
2・3番線ホーム(2014年2月6日撮影)

安土駅(あづちえき)は、滋賀県近江八幡市安土町上豊浦にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)東海道本線である。「琵琶湖線」の愛称区間に含まれている。

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線のホームを持つ地上駅である。駅舎は単式の1番のりば側にあり、島式の2・3番のりばへは跨線橋で連絡している。

1番のりばが上り本線、3番のりばが下り本線となっており、通常の発着にはこの2線が使われる。

2番のりばは両方向共通の待避・折り返し線(中線)である。当駅始発の京都方面行き列車(野洲駅 → 当駅間は回送)に使われている。2011年平成23年)3月12日のダイヤ改正から朝の米原行き普通が新快速の通過待ちをするようになった。ダイヤが乱れた時には当駅で運転を取りやめることもあり、事故発生時は当駅以東で運転見合わせになる場合もある。

安土駅プラットホーム
ホーム 路線 方向 行先 備考
1 琵琶湖線 上り 米原長浜大垣方面 待避列車は2番のりば
2・3 琵琶湖線 下り 草津京都大阪方面 2番のりばは当駅始発のみ
  • 上表の路線名は旅客案内上の名称(愛称)で表記している。

当駅は有人駅である。利用客が少ないが折り返し運転の取り扱いを行うため、業務委託駅ではなくJR西日本の駅員が配置される直営駅である。ただし駅長は配置されておらず、近江八幡駅管理駅である彦根駅傘下の地区駅)の管理下に置かれている[1]

ICOCA利用可能駅であり、ICOCAの相互利用カードも利用可能。

ダイヤ[編集]

日中時間帯は1時間あたり2本が停車する。朝6時台には当駅始発の設定がある。2002年(平成14年)3月22日までは夕方や夜に当駅止まりの列車が運行されていた。

利用状況[編集]

滋賀県統計書による、一日平均の乗車人員は以下の通りである。

年度 一日平均
乗車人員
1992年 2,990[2]
1993年 2,965[3]
1994年 2,882[4]
1995年 2,863[5]
1996年 2,801[6]
1997年 2,702[7]
1998年 2,647[8]
1999年 2,469[9]
2000年 2,445[10]
2001年 2,381[11]
2002年 2,314[12]
2003年 2,251[13]
2004年 2,235[14]
2005年 2,254[15]
2006年 2,246[16]
2007年 2,258[17]
2008年 2,205[18]
2009年 2,135[19]
2010年 2,065[19]
2011年 2,064[20]
2012年 2,062[21]

駅周辺[編集]

織田信長像

駅から直線距離で1.4km程に安土城跡がある。また、駅前には織田信長の銅像が立つ。

バス路線[編集]

乗り場 系統 主要経由地 行先 運行会社 備考
安土駅北口   安土北・金田コース 西庄北・市役所 近江八幡駅北口 あかこんバス 平日運転
老蘇・金田コース 西庄大橋・市役所 近江八幡駅北口 あかこんバス 平日運転
  安土北・金田コース 安土の辻・江ノ島集会所B&G海洋センター 安土大中公民館 あかこんバス 平日運転
老蘇・金田コース 安土町総合支所・石寺栢尾・老蘇小学校 内野蒲生野口 あかこんバス 平日運転
安土駅南広場   安土南・金田コース 安土町総合支所・金田コミュニティセンター・市役所 近江八幡駅北口 あかこんバス 平日運転
安土南・金田コース 瓢箪山古墳 文芸の郷 あかこんバス 平日運転

歴史[編集]

隣の駅[編集]

西日本旅客鉄道
琵琶湖線(東海道本線)
新快速
通過
普通(京都駅または高槻駅以西は快速、もしくは野洲駅から新快速となる列車を含む)
能登川駅 - 安土駅 - 近江八幡駅

脚注[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]