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規格品番の販社コード一覧

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

規格品番の販社コード一覧(きかくひんばんのはんしゃコードいちらん)では、音響映像ソフトにおける規格品番の販売会社のコードを表す。
原則として英字4文字の上2文字で販社を、3文字目が形態コード、末尾1文字を発売元やレーベル識別に使用するが、一部コードに、以下の事例がある。

  • 販社コード、形態コード、ジャンルコード各1文字の3文字の例(PCD、TBKなど)
  • 販社コードと発売元・レーベルコード各2文字の4文字の例(DGBDなど)
  • 販社コード3桁と末尾1文字をジャンルコードや形態コードの4文字の例(SVWCなど)

A-G

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販社コード 使用会社 備考
AA MusicGate.com(青空レコード)
AB アブソードミュージックジャパン 販売はキングレコード
AC アスミック
AD ソニー・ミュージック 「Break Audio Dynamite」(ADCA-1)のみ存在。
AE ジェネオン エンタテインメント
(旧・パイオニアLDC、現・NBCユニバーサル・エンターテインメントジャパン)
DVDのみ。
アットマーク
スペースシャワーネットワーク
CDのみ。
AF アミューズ・ビデオ DVDのみ。
アーロンフィールド CDのみ。
アニメイトフィルム(エイ・エム・エフ)
AG アゲント・コンシピオ(ポニーキャニオン ? - 2000年4月。
スペースシャワーネットワーク
(旧:プライエイド・レコード→バウンディ)
2000年11月 - 現在。
AH アーティスト・ハウス
AI ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ
AJ アストロノーツスター(EMIミュージック・ジャパン
AK ファイブエース、KNS、purple hills record等
エイベックス・ミュージック・クリエイティヴ販売を委託するレーベル
AL アルファレコード 現在は原盤管理のみ。
アスミック
AM イーストウエスト・ジャパン(旧・MMG) アルファ・ムーン(ムーン・レコードの前身)の略称[1]
AN アニメイト
アニプレックス 3文字目に形態(S・Z)、
4文字目にメディアの種類(B、X)が入る。
AO Amemura O-town Record(現:GIZA studio
AP バンダイ・ミュージックエンタテインメント(旧・アポロン) [2]
AQ AQUA LABEL 販売はベルウッド(キングレコード系)。
avex infinity avexの特販商品に使用。
AR アンティノスレコード
(現:エピックレコード)
2002年3月を以てEPICに吸収されたのに伴い、同年7月にES品番で再発。
AS アミューズ(アミューズソフトエンタテインメント)
AT フロンティアワークス
AU オーガスタレコード[3]
AV エイベックス 4文字目にレーベルが入る。
AW アニメバンク
AX アクシック(日本クラウン 現在は使用されていない。
AY エアーズ(現:ランティス
AZ Aer-born 販売はビクターエンタテインメント
エイジップミュージック 販売はキングレコード[4]
A-Sketch
販社コード 使用会社 備考
BA Bad News Records/スリーディーシステム
心歌レコード 現在は無い。
BB ビームエンタテインメント(現:ハピネット)
ベラ・ボーエンタテインメント
(ジェネオン エンタテインメント販売委託分)
BC バンダイナムコアーツバンダイビジュアルレーベル
BD B.I.C. Records
BE バンダイビジュアル
BF beat freak [5]
フェイスレコーズ(旧:バリアフリー) 現在は使用されていない[6]
BG ビーグラムレコーズ [7]
BGJ ホステス・エンタテインメント
BH BMG JAPAN(現:アリオラジャパン
BI ビームエンターテインメント(現:ハピネット)
BJ ビージン/ヅァイン・レコーズ 現在は使用されていない[8]
BL バップ ? - 1998年8月。
ポニーキャニオン 1998年9月 - 現在。
BLUE-Z RECORDS 90年代後半にビーイングが大阪に設立したブルース専門のインディーズレーベル。
販売委託先はダイキサウンドならびにJ-DISC Being
BM バーミリオンレコード [9]
BN バッドニュース音楽出版
BP BLITZ PIA RECORDS 現在はDAIZAWA RECORDSに統合。
BR ウバール 現在は解散。
ブロッコリー
(音楽レーベル・b-fairly recordsを含む)
ポニーキャニオン aikoGRAPEVINEのライブ会場限定CDやショップ限定CD等の特販商品に使用。
BRMM ブシロードミュージック
BS ビー!スマイル
BT tearbridge records/プライエイド(スペースシャワーネットワーク) 現在は使用していない。
BU BURGER INN RECORDS
BV アリオラジャパン 前身はBMGビクター→BMGジャパン→BMGファンハウス→BMGジャパン。
BW ブレイブワークスレーベル 現在は解散。
ブロー・ウィンド・レコード
BX ベラ・ボーエンタテインメント ダイキサウンド販売委託分。
BZ ベルウッド・レコード
販社コード 使用会社 備考
CA カナリー企画 八島義郎名義のCDの取り扱い、販売は日本コロムビア
CC cocoronetworks 現在は無い。
CE センチュリーレコード 現在は使用されていない。
CF カルチャー・オブ・エイジア
CH チャプター・ワン
CJ セルピュータ DVDのみ。
CK バウンディ
CL クラリオンソフト
東屋慶名建設 HYのレーベル。
CM コスモスレコーズ
CO 日本コロムビア
CP カルチュア・パブリッシャーズ(現:Project-T) 販売は角川書店
CR 日本クラウン
CS CBS・ソニー
(現:ソニー・ミュージックエンタテインメント
1991年の商号変更に伴いSRに変更。
CSM CLUSTER SOUNDS
メディアファクトリーKADOKAWA→FABTONE)
12cmCDのみ。
4文字目にメディアの種類(12cmCDの場合はC)が入る。
CT カッティング・エッジ
CUE CREATIVE OFFICE CUE
CV HOT ON RECORDS
CX ハピネット DVDのみ。
日本コロムビア LPのみ。
現在はCOを使用。
CY CYCLONE 現在は解散。
販社コード 使用会社 備考
DA 角川大映映画 DVDのみ。
DC DANGER CRUE
DD BounDEE by SSNW
DDCB スペースシャワーネットワーク
DDCZ
DDLB DADAレーベル ASKA専用レーベル。
DE デックスエンタテインメント
DF デフスターレコーズ 現在はSMEレコーズへ統合。
DG エイベックス・ミュージック・クリエイティヴ販売委託分 4文字で識別。
DH dj honda RECORDINGS
DI Digital MediaLab 現在は無い。
DJ DREAM ROBOT
DK ミュージックワゴン
DL BUDDY RECORDS
DM 日本クラウン 現在はCRに統合。
DN ダブルネックレコーズ(スペースシャワーネットワーク)
DO ドリームワン 現在は無い。
DP データム・ポリスター
DQ ソニー・ミュージックダイレクト 特販商品のみに使用。
DQC スペースシャワーネットワークのインディーズレーベル DQC-xxxxと採番される。
CDは1000番台。
DR ドリーム21
DS DEARS GACKTの楽曲のみ。
DT デイトリッパー DVDのみ。
DU DIGITAL ULTRA PROJECT
DX ダイプロ・エックス 現在は解散(倒産)。
DY ソニー・ミュージックダイレクト 特販商品のみに使用(通信販売)。
DZ 松竹
販社コード 使用会社 備考
EA ユークリッド・エージェンシー
EE クロスロードミュージック
(旧:Explosion Entertainment品番)
EI エピック・インターナショナル 現在は旧譜カタログで残存されているのみで、新譜作品・再発盤はSI品番を使用。
EMTN ブシロードミュージック
新田恵海専用レーベル・emitsunレーベル)
移籍に伴い、現在は廃止。
EN Plenty Saman/エニックス 販売はパイオニアLDC。
現在は廃止。
EP アップフロントワークスゼティマ・地中海レーベル
(旧・ワン・アップ・ミュージック)
EQ マクセル・イーキューブ 日本コロムビアからビクターへ販売元が移管された際に使用された品番。
現在は解散。
ES エピック・レコード/エピックレコードジャパン(EPIC/ソニー)
EU デックスエンタテインメント
EW アイネットワーク(角川書店) 現在は撤退。
EY エイベックス・ピクチャーズ
販社コード 使用会社 備考
FA フィフスアベニュー
FAB FABTONE RECORDS
(メディアファクトリー→KADOKAWA→FABTONE)
12cmCDのみ。
4文字目にメディアの種類(C)が入る。
FB フリーボード(キングレコード)
FC フロンティアワークス
FD ライトアップショッピングクラブ
FF フロンティアワークス
FH ファンハウス(現:アリオラジャパン 現在はほぼLittle Tokyoレーベル専用。
FK ファイブズ・エンタテインメント(キングレコード)
FL フォーライフミュージックエンタテイメント
FM フォルテミュージックエンタテインメント 日本コロムビアの特撮系音楽子会社として一時期レーベル運営、
現在は日本コロムビア・ANIMEXレーベル。
FO ファクトリー・オルモック 現在は消滅。
フォンテック
FR FOA Records(ユーキャン
FT FTZ records
FV 5pb. KADOKAWA(メディアファクトリー)販売委託分。
販社コード 使用会社 備考
GA ハピネット DVDのみ。
現在は未使用。
ガウスエンタテインメント 日本コロムビア販売委託分。
現在は徳間ジャパンコミュニケーションズ→TKに統合のため未使用。
GB ビームエンタテインメント(現・ハピネット)
コナミデジタルエンタテインメントキングレコード販売委託分)
サンライズ音楽出版
GF コナミデジタルエンタテインメント ソニー・ミュージックディストリビューション販売委託分。
GN NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
(旧・パイオニアLDC→ジェネオン エンタテインメント
→ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントジャパン)
GPCM グレープカンパニー DVD、Blue-ray。
GR ガウスエンタテインメント 現在は徳間ジャパンコミュニケーションズ→TKに統合。
GZ GIZA studio

H-N

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販社コード 使用会社 備考
HA ポリドール ARCH名義のCDのみ。
(? - 1999年)
プライエイド・レコード
(現:スペースシャワーネットワーク)
2000年 - 現在。
HB ハミングバード/マイカルハミングバード 現在はワーナーミュージック・ジャパンに譲渡。
HOBiRECORDSホビボックス
HC 創美企画 映像部門はハピネット。
HD ドリームマシーン
(現:ワーナーミュージック・ジャパン)
HG プライエイド・レコード(ポリスター系)
HID データム・ポリスター
HK アップフロントワークス(ハチャマレーベル)
HKMM 響ミュージック
(現:ブシロードミュージック)
HKSK UUUM HIKAKIN & SEIKINの作品のみ(現時点では、「YouTubeテーマソング」と「雑草」のみ)。
HTB 北海道テレビ放送
HU ハッツ・アンリミテッド 葉加瀬太郎大友康平らが在籍するインディーズ系レコード会社。
エイベックス・ミュージック・クリエイティヴに販売委託。
販社コード 使用会社 備考
ICD FUCTORY Records I'veのインディーズ作品のうち、12センチCDとダウンロードカードに用いられる。
ICD-XXXXと付く。
IK スペースシャワーネットワーク
(旧・プライエイド・レコーズ→バウンディ)
IO エイベックス・イオ
I()R Garage Indies Zapping Association GIZA Studioのインディーズ扱い。
()箇所にメディア識別略号が入る(12cmCDなら<<C>>、30cmレコードなら<<J>>。)。
2000年にTENT HOUSEレーベルに移行に伴い運営終了。
販売委託先はダイキサウンドならびJ-DISC Being。
IV FUCTORY Records I'veのインディーズ作品のうち、一部に用いられる。
3〜4文字目にメディア識別略号が入る(8センチCDなら<<SD>>、DVDビデオなら<<DV>>)。
販社コード 使用会社 備考
JA ジェイ・ストーム 現在はストームレーベルズ
JB ビーイング 1995年3月発売分よりビーグラムレコーズ・pure infinity。
JD J-DISC Being(ビーイング) 特販商品のみ使用。
JE ジャニーズ・エンタテイメント 現在はストームレーベルズ内のELOV-Label
JI JI Label かつてはジムコジャパンが使用。
JM ユニバーサルミュージック
JS 日本ソフトシステム
(現:JSDSS
JET SET
JSN ジェイ・ストーム FC会員限定盤などに使用。ジャンルコード無しで形態分類コードと合わせた4文字で使用。
JV ジャパンオーディオビジュアルネットワーク(J.A.V.N) 現在は解散。
日本ビクター(※音楽・映像部門)
JW MENT RECORDING
販社コード 使用会社 備考
KA KADOKAWA・角川書店 BD/DVD及び、一部「艦隊これくしょん」関連のCDにも使用。
(発売・販売は角川アーキテクチャ
KC KSR
KD サイトロン・デジタルコンテンツ(現:ハピネット)
KADOKAWA・角川書店 一部「艦隊これくしょん」関連のCDにも使用。現在はKAに統合。
(発売・販売は角川アーキテクチャ
KE コーエーテクモゲームス(旧:コーエー ユニバーサルミュージック販売委託。
KF 573 Records
KG 日本クラウン 現在はCRに統合。
KH ソルブレイド 長良グループ系のインディーズ系レコード会社。
販売はEMIミュージック・ジャパン。
但しKIYOSHI名義分はコロムビア、スリー・ファット・サムライレーベルはキングレコード。
(2000年代初頭に一時期展開していたアニメ部門、現在は撤退しランティスに事業譲渡)
KI キングレコード
KJ オクタヴィアレコード 現在はOVを使用。
KK キング・インターナショナル
KL ケイエスエス 旧パイオニアLDC・後のジェネオン エンタテインメント販売委託分。
KM コナミ キングレコード販売委託分。
KO ソニー・ミュージックディストリビューション販売委託分。
KP こねっとプラン事務局 YOU ARE THE ONE」のみ。
販売は日本クラウン
KRT 初期のカドカワレコードに使用 元々はKRT Recordsで製造された。
KS キューンミュージック(Ki/oon Sonyから)
ケイエスエス 現在はJSDSSに統合。
KSL Key Sounds Label(Visual Art's) 4文字目にメディアの種類(A・Mなど)が入る。
KT キティエンターテインメント かつてのキティ・エンタープライズはユニバーサルミュージックへ吸収され、廃止。
KU スペースシャワーネットワーク(旧:プライエイド・レコーズ)
KW IMAGICA(ハピネット)
KWDD KADOKAWA・角川映画(海外ドラマ一部) ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント販売委託分。
KX KNOCKER RECORDS(ソニー・ミュージックディストリビューション)
KY Key Sounds Label(Visual Art's)
クラレ
KZ スペースシャワーネットワーク(旧:バウンディ)
販社コード 内容 使用会社 備考
LA LA バンダイナムコミュージックライブ
Lantis(ランティス)Kiramune(キラミューン) 販売はキングレコード→バンダイビジュアル→バンダイナムコアーツ。
LAL 販売はオーバーラップ
LAPS Purple One Star(パープルワンスター) 販売はソニー・ミュージックソリューションズ。
LAS GloryHeaven(グローリーヘブン) 販売はソニー・ミュージックソリューションズ。
(同レーベルは本来、ミュージックレイン所属の声優4名による声優ユニット・スフィアの為に新設したもの。
LC Storm Labels
LH ハミングバード/マイカルハミングバード 現在はワーナーミュージック・ジャパンに譲渡。
オンザラン Mellow Headの当初の運営元で、ランティス(制作・営業主導)とジェネオン(販売委託協力)の共同出資。
ランティスの内部レーベルに移行後廃止。
LK ジャパンホームビデオ
LO LOVE&LOVE RECORDS(らぶらぶれこーど)
LS 東映
販社コード 使用会社 備考
MA ムービック
MD ミディ
ME メルダック(現:徳間ジャパンコミュニケーションズ)
MF フロンティアワークス KADOKAWA(メディアファクトリー)販売委託分。
MG メディアリング 現在は解散。
MH ソニー・ミュージックダイレクト(GTMusic)・ソニーミュージックハウス
MJ 創美企画(映像部門はハピネット)
マーベラス(旧:マーベラスエンターテイメント→マーベラスAQL) Mはマーベラスの英字略。
MK ミュージックマイン 日本クラウン販売委託分。
ML マジックアイランド
MM マリン・エンタテインメント
MO Midzet House/トライエム 2005年に徳間ジャパンコミュニケーションズに統合。
現在は浜田麻里の旧譜カタログでのみ残存。
MQ マクセル・イーキューブ 日本コロムビアに販売委託していた際に使用。
ビクターに販売元を移管した際にMQ品番は全て廃盤。
現在は解散。
MR メディアリング 現在は解散。
メディア・レモラス 旧:ヴァージン・ジャパンの後身。
現在はポニーキャニオン。
Milky Records
MS メディアステーション
MU ドリーミュージック
MV MCAビクター 後のユニバーサルビクター。
現在はユニバーサルミュージック。
販社コード 使用会社 備考
N○S ビクターエンタテイメント 特販商品で使用。
○部分は12cmCDの場合は"C"、DVDの場合は"B"となる。
NA NECアベニュー NECインターチャネルの前身。
NE ドリーミュージックパブリッシング・FEEL MEEレーベル
(旧・NECインターチャネル→インターチャネル
→アイシーアベニュー音楽出版→インデックスミュージック
ティーワイエンタテインメント
ネスト オンキヨーグループ、2008年4月1日設立。
現在は「オンキヨー・エンターテインメントテクノロジー」に吸収合併。
NF エイベックス・ミュージック・クリエイティヴ 以前はtearbridge productionが使用していたが、現在はXGALXが使用。
NK キングレコード
日活
NM ノースジャパンレコード
NMAX キングレコード NMAX-xxxxxという形で、限定発売品や自主制作盤に使用される。
NR C.MOON(バンダイビジュアル)

O-U

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販社コード 使用会社 備考
OE MOER
OL Orange Lady T-SQUARE Music Entertainmentのレーベル。
ON B-VISION
OM オーマガトキ
OO ダブル・オーレコード
(現:ソニー・ミュージックレコーズ)
OV オクタヴィア・レコード
オーバーラップ
Over The Top (ユニバーサルミュージックLLC) timeleszの専用レーベル。JMから移行。
販社コード 使用会社 備考
P スペースシャワーネットワーク
(旧:ブルース・インターアクションズ、Pヴァインレーベル)
例:PCD-22327の場合アルファベットのみ3文字
PA パナソニック
PC ポニーキャニオン
PD ユニバーサルミュージック UNIVERSAL MUSIC STORE限定商品に使用。
PH 日本フォノグラム 後にマーキュリー・ミュージックエンタテインメント
現在はユニバーサルミュージック。
PI パイオニアLDC
(現:NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン)
ジェネオン エンタテインメントへの社名変更を機にGNに変更。
PJ パラマウント・ジャパン 2016年に日本の映像ソフトの営業・販売をNBCユニバーサル・エンターテインメントに移管された後も
現在に至るまで使用。
PK アップフロントワークス
(ライスミュージック・ピッコロタウンレーベル)
PL プラッツ(学習研究社 現在は解散。
PN eXPulse
PO ユニバーサルミュージック
(旧:ポリドール/ポリグラム
UNIVERSAL GEAR、ポリドール映像販売会社、受託販売部門「ユニバーサルD」。
ZERO-A(ユニバーサルミュージックからの販売のみ)
PQ エイベックス(HiBOOMレーベル)
(旧プライム・ディレクション内レーベル)
PR ユニバーサルミュージック(ユニバーサルJ)
PS ポリスター
PT Project-T
PY ミューチャー・コミュニケーションズ(旧:プラティア) 現在は解散。
販社コード 使用会社 備考
QA 日本コロムビア
QC ユニバーサルミュージック
QE ブロッコリー
QI 黒猫堂
QK ユニバーサルミュージック
QQ Palm Beach 現在は解散。
QR Quartet Records
QRAG 文化放送
QT QUATTROレーベルパルコ系) 販売は日本コロムビア。
QW ポニーキャニオン販売委託分(後述)
QZ ふわふわれこーど インディーズアイドルユニット・乙女新党のレーベル。
販社コード 使用会社 備考
RAD RADTONE MUSIC
(メディアファクトリー→KADOKAWA→FABTONE)
4文字目にメディアの種類(12cmCDの場合はC、DVDは例外でV)が入る。
RB Rambling Records
RC ロックレコード(日本コロムビア)
RCMR ラーメンカレーミュージックレコード 販売はソニー・ミュージックソリューションズ。
RD スペースシャワーネットワーク
(旧:プライエイド・レコーズ→バウンディ)
RE レントラックジャパン
RK スペースシャワーネットワーク
(旧:プライエイド・レコーズ→バウンディ)
RO ロックイットレコード 1993年にパイオニアLDC(ジェネオン エンタテインメント→ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント
→NBCユニバーサル・エンターテインメントジャパン)へ吸収される。
RR ロードランナー・ジャパン
RS スペースシャワーネットワーク
(旧:プライエイド・レコーズ→バウンディ)K
RT
RU
RV リバスター音楽産業 現在は解散。
RW RE-WIND RECORDINGS(ビクターエンタテインメント
RX Rhythmedia Tribe エイベックス時代に使用。
2007年にアリオラジャパンにレーベル移管され、現在はBVを使用。
RY WEA JAPAN ワーナーミュージック・ジャパンのレーベル。
現在はWMを使用。
RZ リズムゾーン
販社コード 使用会社 備考
SA サンリオ
SB マイカルハミングバード
SC サイトロン・デジタルコンテンツ(現:ハピネット・音楽企画部)
SCCG ポニーキャニオン(きゃにめ限定盤)
SD ストレンジ・デイズ・レコード
SE SMEレコーズ
SF スプーンフル/Amemura O-town Record [10]
SH 創美企画(映像部門はハピネット) 現在は使用していない。
松竹 2010年 - はBlu-rayに(例外でSHBRという形になる)使用。
SI ソニー・ミュージックジャパン インターナショナル
SK 創美企画(映像部門はハピネット)
SL ソニー・ミュージックアーティスツ/SMALLER RECORDINGS
SM ミュージックレイン
SN セーニャ・アンド・カンパニー
SO 松竹音楽出版 ソニー・ミュージックソリューションズ販売委託分。
SR ソニー・ミュージックレコーズ(Sony Recordsから)
SS ソニー・ミュージックソリューションズ
ST Styling Records 90年代後半にビーイングが大阪に設立したクラブ専門のインディーズレーベル。
販売委託先はダイキサウンドならびにJ-DISC Being。
SV スバック/日本エンカフォン 日本コロムビア販売委託分。
SVW アニプレックス 4文字目にメディアの種類が入る。
旧社名「SPE・ビジュアルワークス」の略。
販社コード 使用会社 備考
T テイチクエンタテインメント 一部の4曲入りDVDカラオケに存在する。
例:TBK-1場合のアルファベットのみ3文字。)
東宝 DVDはTDV-XXXXXDで、BDはTBR-XXXXXD となり、数字の後にDが付く。
(ハイフンを省略記載することもある)
TB TOBE
TA ニュートーラス
(現:ユニバーサルミュージック)
TC タキ・コーポレーション
(現:オデッサ・エンタテインメント
トライクル
(テイチクエンタテインメントのレーベル)
現在はTEに統合されている。
後述のユニバーサルミュージック系のトライスクルエンタテインメント(TN)とは無関係。
TCエンタテインメント 映像のみ。
3~4文字目にメディアの種類が入る。
例外でBlu-rayはBD、DVDはED。
TCA 宝塚クリエイティブアーツ 4文字目にメディアの種類が入る。
12cmCDアルバムはC、例外でDVDはD、12cmCDシングルはP。
TD TDKコア(現:クリエイティヴ・コア
TE テイチクエンタテインメント
TF トイズファクトリー
TFC テイチクエンタテインメント 廉価版CDはTFC-XXXと付く。
販売はダイキサウンド。
TG ティー・グランドミュージック テイチクエンタテインメントに統合。
初期のピカチュウレコード等インディーズ系のレーベルに使用 元々はソニー・ミュージックマニュファクチュアリング(現:ソニーDADCジャパン)で製造された
カスタム盤の品番。
TH 東宝
TOHO animationレーベル)
TJ ホリデージャパン
TK 徳間ジャパンコミュニケーションズ
TKAM ムービック
ツキウタ。関連用)
DVD/Blu-rayのみ。
TKUT CDのみ。
TL 東宝
TM テイチクミュージックコーポレーション 現在はTEに統合。
TN トライスクルエンタテインメント
TO ユニバーサルミュージック
(旧:東芝音楽工業→東芝EMI→EMIミュージック・ジャパンの名残。)
2013年10月1日まで。
TP スペースシャワーネットワーク
(旧:プライエイド・レコーズ→バウンディ)
TQ
TR Traffic
TWO FIVE
タワーレコード 自社のブランドでリリースする場合に、「TRJ☆」などを使用する。
☆印にメディア識別略号が入る。
TRAK Tsubasa Records CDのみ。
TRDL DVDのみ。
TRUE ユニバーサルミュージック 廉価版CDのみ。
販売はダイキサウンド。
T()R TENT HOUSE GIZA Studioのインディーズ扱い。
()箇所にメディア識別略号が入る(12cmCD:<<C>>、30cmレコード:<<J>>)。
販売委託先はダイキサウンドならびJ-DISC Being。
TT ユニバーサルミュージック
(旧:東芝EMI→EMIミュージック・ジャパン)
TV 東芝映像ソフト 現在は解散。
TY FUTURE LAND(ユーメックスの音楽レーベル) 現在は解散。
ユニバーサルミュージック
販社コード 使用会社 備考
UC ユニバーサルミュージック
UF アップフロントワークス
UI ユニバーサルミュージック
(アイランド、デフジャム等洋楽レーベル)
邦楽等にも使用。
UK ユニバーサルミュージック
(旧:キティエンタープライズ)
2000年9月頃のごく一時期のみ使用。
レーベル統合によりキティMMEとなり下記のUMに統一。
UM ユニバーサルミュージック
(旧:MME→キティMME→ユニバーサルシグマ)
UP ユニバーサルミュージック
(旧:ポリドール→ユニバーサルJ・NAYUTAWAVE RECORDS→EMI・Polydor)
US ユーズミュージック
USSW MAGES. BD・DVD・CDのみ共通。
UU ユニバーサルミュージック
(旧:ユニバーサル)
2002年7月のユニバーサルJ発足によりUPに統一。
2015年までは福山雅治等関連の作品のみに使用されていた。
UX サンバフリー

V-Z、その他

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販社コード 使用会社 備考
VA ビデオアーツ・ミュージック
VAL ビクターエンタテインメント 廉価版CDはVAL-xxxと付く。
販売はダイキサウンド。
VD
VG Five Records ジェネオン・ユニバーサル販売委託分。
VI ビクターエンタテインメント
VJ ヴァージンジャパン(後のメディア・レモラス)→東芝EMI/ヴァージンレコード [11]
VL 東芝映像ソフト 現在は解散。
VN ノーザンミュージック
VO VOICE ENTERTAIMENT RECORDS→MEMレコード 販売はBMGビクター→BMGジャパン。
現在は解散。
ビジュアルヴック社 現在は無い。
VP バップ
VR ソニー・ミュージックアーティスツ/VILLAGE MUSIC
VT フライングドッグ
VTS 東芝映像ソフト 現在は解散。
VV 日本ビクター(※音楽・映像部門)
サクラミュージック
VW ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
VZ 日本伝統文化振興財団
(旧:ビクター伝統文化振興財団)
V2 V2 records


販社コード 使用会社 備考
WA ホビボックス
WAC ウオカーズカンパニー 現在は解散。
WD ワンダーエンタテインメント
WF フロンティアワークス ワーナー・ホーム・ビデオ販売委託分。
WG ウイングソングス
WH スペースシャワーネットワーク(旧:バウンディ)
WHV ワーナー・ホーム・ビデオ
WJ ウイングジャパン
WK ウェブクウ
WL ワンダーキッズ 現在は解散。
WM WEA JAPAN ワーナーミュージック・ジャパンのレーベル。
WN スペースシャワーネットワーク(旧:バウンディ)
WP ワーナーミュージック・ジャパン ワーナー・パイオニア時代の名残。
WQ 特販分。
waternet sound group
(バウンディ→スペースシャワーネットワーク)
WR スペースシャワーネットワーク(旧:バウンディ)
WT TRICKSTAR RECORDS/喝采(キングレコード)
WW ウェーブマスター
WY スペースシャワーネットワーク(旧:プライエイド→バウンディ)
販社コード 使用会社 備考
XA エムシージェイピー
XB スペースシャワーネットワーク(旧:バウンディ)
XE
XJ ドーンエンタテイメントジャパン
XL XTRA LARGE RECORDS マーベラスエンターテイメントのレーベル。
XM クリスマスレコード 現在は無い。
XN エイベックス販売委託分 オーガスタレコードの販売委託分(オーギュメントレコード)の規格品番はXNAU。
XQ ユニバーサルミュージック販売委託分(後述)
XS ソニー・ミュージックエンタテインメント
XT Nitro Records(エイベックス
XW ヤマハミュージックコミュニケーションズ(特販)
XY ホリプロ(サウンデイジア)
XZ キングレコード
販社コード 使用会社 備考
YB 夢空間
YC ヤマハ・ミュージック・コミュニケーションズ
YE サンズエンターテインメント(旧:イエローキャブ
YF ソルブレイド(キングレコード)
YH ポリドール ? - 2000年。
プライエイド・レコード
(現:スペースシャワーネットワーク)
2001年 - 現在。
YI ジェイ・モア
YK スペースシャワーネットワーク(旧:バウンディ)
YM ヤマハミュージックアンドビジュアルズ
YN avex trax
YR よしもとミュージック
吉本興業系のレコード会社、旧:アール・アンド・シー・ジャパン)
YS スペースシャワーネットワーク(旧:バウンディ)
YTR リッツミュージック 4文字目にメディアの種類(CDはC、DVDはD)が入る。
販売はソニー・ミュージックディストリビューション
YZ クラウン徳間ミュージック販売委託分(後述)
販社コード 使用会社 備考
ZA ビーイング(ZAIN RECORDS)
ZC 小澤音楽事務所
ZJ ゾンバ・レコーズ・ジャパン(現:ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
ZM KADOKAWA・メディアファクトリー メディア識別でDVDはBの他にS、ブルーレイはXの他にAも使用。
ウルトラシープ
ZO avex trax
ZP ユニバーサルミュージック
ZQ ユニバーサルミュージック販売委託分(後述)
ZS スペースシャワーネットワーク(旧:バウンディ)
ZTTL ZUNTATA(ソニー・ミュージックレコーズ)
ZW avex trax DVDのみ。
ZZ 青空レコード エイベックスマーケティング委託分。

4文字で判別する販社コード

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4文字で判別する販社コードは、主に独立系レーベルが大手メーカーに販売委託している場合に採番される。なお、販社コードはレーベル毎に与えられる為、3桁目が形態コードにこだわらない。

DG

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DGで始まる発売元は全てエイベックス・ミュージック・クリエイティヴに販売委託されている(3~4桁目でジャンル識別、但し例外を除く)。

販社コード 使用会社 備考
DG** ドワンゴ・ミュージックエンターテインメント 形態識別はDVDソフトの場合は末尾がD。
例外として全てDVDのみ(DGBDはavex trax、DGGAはアドメディア)。

QW

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QWで始まる発売元は全てポニーキャニオンに販売委託されている(3桁目が形態コード、4桁目がレーベル識別)。

販社コード 使用会社 備考
QW*B ブルー・ミュージックエンタテインメント
QW*D BOOT-UP RECORDS
QW*E EXIT TUNES
QW*F フォーミュラレコーディングス
QW*H ハドソン・ミュージック・エンタテインメント
QW*T ティーエヌミックス
QW*X エクセルキュー

HP

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HPで始まる発売元は全てハピネットに販売委託されている(3桁目が形態コード、4桁目がレーベル識別)。

販社コード 使用会社 備考
HP*R ハピネット
HP*N 日活

XQ

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XQで始まる発売元は全てユニバーサルミュージックに販売委託されている(3~4桁目でジャンル識別)。

販社コード 使用会社 備考
XQ** スペースシャワーネットワーク(旧:バウンディ) シリアル番号で形態識別され、
CDソフト(一部DVD付き)が1000番台、DVDソフトが2000番台

YZ

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YZで始まる発売元は全てクラウン徳間ミュージック販売に販売委託されている。

販社コード 使用会社 備考
YZAB アブソリュートレコーズ
YZAC アクトラスレコード
YZAE asu-one entertainment
YZAM イーハトーブ・ウィンズ
YZAR AtoNO Records
YZAS エー・ストリング
YZBB ビー・ビー・ネットワーク DVDのみ
YZBJ BAJ
YZBL Beltaレコード
YZCD CDA
YZCM CROSS M RECORDS
YZCR Central Records
YZCV KC works DVDのみ
YZDI ディー・アイ・エイ・エイ
YZFD クラウン徳間ミュージック販売(本社)
YZFE Treasue of Music
YZFJ ファーメントジャパン
YZFM Flow Music Entertainment
YZFR FARM Records
YZGB ギャンビット
YZGF グリーンフィールド
YZGT ブレイブ
YZIM インターナショナルミュージック
YZKZ
YZLM ソルブレッド
YZMP m-up.com
YZNE 日本エンカフォン
YZOC オクテットレコーズ
YZPB 5pb.→Stand-Up! Records(MAGES.)
YZPP Gump Records
YZPS Peace&Smile music
YZSH SOUNDHOLIC
YZSM Cloud Cuckoo Land
YZSO CRSソングス
YZSP Sound Produce
YZSS シンガー&ソンガーレコード
YZTN OXY RECORDS
YZWG エイフォース・エンタテイメント 2010年7月より社名変更
旧ウイング・エンタテイメント・グループ
YZXL エクセレックス
YZYM 夢グループ

ZQ

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ZQで始まる発売元は全てユニバーサルミュージックに販売委託されている。

販社コード 使用会社 備考
ZQBG Blue In Green
ZQCC CUCUMBER Records
ZQCS サイレント
ZQLK LINK.ID RECORDS
ZQME mother earth/プライエイド・レコーズ
ZQML MAGNUM RECORDS
ZQMS MARSA
ZQNE Next Entertainment
ZQNR 中之島レコーズ
ZQPR UM KOREA/プライエイド・レコーズ
ZQPT Palmtree
ZQSF Sky Factory
ZQTB Tsubasa Records
ZQTK テイクセブン
ZQTR TOP RUN X
ZQVT TORTURE RIDE/tao records

脚注

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  1. ^ 現在はワーナーミュージック・ジャパンに吸収され、WPに統一。
  2. ^ 2000年に会社解散。後に一部の元スタッフによりランティスが設立。
  3. ^ アリオラジャパンのかつてのレーベル、現在はユニバーサルミュージックに販売元を移管してUMCAを使用。
  4. ^ 但し花*花の音源に関しては後にワーナーミュージック・ジャパンに原盤使用権を貸与。
  5. ^ avex traxが発足前に使用されていたレーベル。『SUPER EUROBEAT』VOL.1 - VOL.8など初期のタイトルのみ。
  6. ^ 1999年5月まではポニーキャニオンが販売受託していたが、東芝EMIに販売が移管。音楽事務所・フェイスミュージックエンタテイメントの子会社。
  7. ^ ポリドールへ販売委託していた時代に使用されていた品番。J-DISCに販売権が移った後は、旧譜カタログとして残存されている。それ以前の「b.gram」レーベル時代には"PO"を使用していた。
  8. ^ 92年11月にZAINレーベル発足後も暫くは使用されていたが、翌93年2月の社名変更に伴い<ZA>に変更された。その後、<BJ>品番の全タイトルは93年4月2日にZA●L-2000台で再発された。
  9. ^ 当初はBMGビクターのレーベルの一として"BV"が使われていたが、「BMGルームス」として独立する際に過去に遡って"BM"に変更された。
  10. ^ 当初小松未歩のシングル「輝ける星」の品番はSFDJ-1001だったが、発売元変更に伴い販社コードを<<AO>>に移行した為、幻の販社コードとなっており<<SF>>での発売は一切無い。
  11. ^ ヴァージン・ジャパン時から使用されていたが、ヴァージンレコードがEMIに買収された事により洋楽作品のみ東芝EMIへ発売元が変更。邦楽作品はメディア・レモラス→ポニーキャニオンへ原盤権が移管され、一部作品のみメディア・レモラスから再発売された。

関連項目

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