放生院 (宇治市)

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放生院
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所在地 京都府宇治市宇治東内11
位置 北緯34度53分35.7秒
東経135度48分28.6秒
座標: 北緯34度53分35.7秒 東経135度48分28.6秒
山号 雨宝山(うほうざん)[1]
宗派 真言律宗
本尊 地蔵菩薩立像[1]
正式名 雨宝山放生院常光寺[1]
別称 橋寺(はしでら)、橋寺放生院、橋寺常光寺
地図
放生院 (宇治市)の位置(京都府内)
放生院 (宇治市)
法人番号 8130005006856
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放生院(ほうじょういん[2])は、日本近畿地方京都府宇治市宇治(近世においては山城国宇治郡宇治郷内)にある真言律宗仏教寺院寺号は常光寺(じょうこうじ)[3]山号は雨宝山(うほうざん[1])。通称橋寺(はしでら)の由来は、近くの宇治川に架かる宇治橋をかつて当寺が管理していたことによる。本尊地蔵菩薩立像。

歴史[編集]

寺伝によれば、推古天皇11年(603年)、聖徳太子の命を受けた秦河勝宇治橋を架けた折、当寺も開創されたという。ただし、境内にある宇治橋断碑碑文によれば、宇治橋は元興寺道登によって大化2年(646年)に架けられたという。鎌倉時代後期の弘安4年(1281年)、勝宝山西大寺南都西大寺)の再興などで知られる僧・叡尊によって、当寺も再興された(『感身学生記』)。文明11年(1479年)兵火に遭い室町幕府の援助などにより復興されたが、江戸時代寛永8年(1631年)にも火災に遭い、焼失した[4]

文化財[編集]

浮島十三重石塔
重要文化財(国指定)
1953年(昭和28年)3月31日指定(建造物)。時代:鎌倉時代後期。
宇治川人工島「塔の島」に建つ石塔弘安9年(1286年)、宇治橋の完成に合わせて叡尊が造立した。※右に画像あり。
京都府指定有形文化財

探訪[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d e f 小学館日本大百科全書:ニッポニカ』
  2. ^ 橋寺(放生院)”. 全国観るナビ. 公益社団法人日本観光振興協会. 2018年3月28日閲覧。
  3. ^ 橋寺放生院”. 京都観光・旅行. 2018年3月28日閲覧。
  4. ^ 『日本名刹大事典』、p.699

参考文献[編集]

  • 毎日新聞社編『仏像めぐりの旅 5 京都(洛北・洛西・洛南)』、毎日新聞社、1993
  • 圭室文雄『日本名刹大事典』、雄山閣、1992

外部リンク[編集]