諸法無我

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諸法無我(しょほうむが、sarva-dharma-anaatman सर्व धर्म अनात्मन्)は、仏教の用語の一つであり、三法印四法印の一つであり、釈迦の悟った項目の一つである。

諸行無常といわれるように、一切のものは刻々変化している。「私」という存在も常に変化する存在である。そういう意味ですべてのものには「我」(が)がない(無我)。そしてすべてのものは繋がり(縁起)のなかで存在している。すべての存在は孤立しているわけではない。あらゆるものによって「生かされている」存在である。[1]

脚注[編集]