即身成仏

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即身成仏(そくしんじょうぶつ)は、仏教の修行者が、「行」を行うことを通じ、この肉身のままで究極の悟りを開き、になること。真言宗宗祖空海の造語であるが、’’’修行者が肉身のまま悟りの境地に達する行’’’は、真言密教だけでなく、密教全般(天台密教インド密教チベット密教)で見られる。

密教の教主[編集]

真言密教[編集]

大日如来を教主とする。

両部曼荼羅(胎蔵曼荼羅・金剛曼荼羅)を観想する。

天台密教[編集]

久遠実成の釈迦牟尼仏を教主とする。

チベット密教[編集]

チベットでは、中国(そして日本)には将来されなかった後期密教のテキストと行が極めて多種伝えられており、テキストの説く教主、曼荼羅の本尊にも多くの種類が有る。

「即身成仏」各種[編集]

空海の「十住心論」と「即身成仏」の境地[編集]

天台密教における悟り[編集]

チベット密教における「生起次第」と「究竟次第」[編集]


脚注[編集]

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注釈[編集]

出典[編集]

参考文献[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]