三密

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三密(さんみつ)とは密教の用語で、「身密・手に諸尊の印契(印相)を結ぶ」、「口密(語密)・口に真言を読誦する」、「心密・心に曼荼羅の諸尊を観想する」の総称[1]。一般の仏教でいう三業にあたり[2]、また仏の場合を指し、三密加持によって相応する[3]

出典[編集]

  1. ^ 大栗道榮『図説密教入門鈴木出版、2000年、67頁。ISBN 9784790210979
  2. ^ 山折哲雄仏教用語の基礎知識角川学芸出版、2000年、67頁。ISBN 9784047033177
  3. ^ ひろさちや「宗教」の読み方神の道、仏の道: 神の道、ほとけの教え鈴木出版、2000年、223頁。ISBN 9784790210962