八戸市美術館

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
Japanese Map symbol (Museum) w.svg 八戸市美術館
Hachinohe City Museum of Art
Hachinohe City Museum of Art.jpg
八戸市美術館(2009年1月)
施設情報
正式名称 八戸市美術館
館長 山田泰子[1]
事業主体 八戸市
開館 1986年11月21日[2]
閉館 2017年4月(予定)[1]
所在地 031-0031
青森県八戸市番町10-4
外部リンク 八戸市美術館
プロジェクト:GLAM
テンプレートを表示

八戸市美術館(はちのへしびじゅつかん、英称:Hachinohe City Museum of Art)は、青森県八戸市にある市立美術館である。

八戸市美術館は、1986年(昭和61年)に開館した美術館で、八戸市の中心市街地の番町の旧八戸税務署ビルを使用している(現八戸税務署はラピア近くに存在する)。青森県内で初めて博物館法に基づいた美術館として設立された。

しかし、八戸市が進める新美術館の整備に際し、2017年(平成29年)4月に全館を閉館するとしている[1]

設立の経緯[編集]

設立の経緯は、八戸市出身の実業家今淵正太郎が生涯に亘って収集した書画骨董などのコレクションを八戸市に寄贈したことである。

寄贈されたものの多くは、八戸藩に関わる資料が含まれている。他にも、江戸時代の絵師橋本雪薫の「山水の図」、清朝時代の作・釉裏紅花瓶(ゆうりこうかびん)など美術史上貴重な作品321点が寄贈された。また、渡辺貞一の洋画、樋口猛彦豊島弘尚佐々木泰雨などの絵や書など、全部で1200点以上が収蔵されている。

アクセス[編集]

出典[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ a b c 八戸市美術館、17年4月に閉館 新館整備のため (デーリー東北新聞社)”. Yahoo!ニュース (2016年5月14日). 2016年6月12日閲覧。
  2. ^ 美術館について”. 八戸市美術館. 2016年6月12日閲覧。

関連項目[編集]

座標: 北緯40度30分42.3秒 東経141度29分28.7秒 / 北緯40.511750度 東経141.491306度 / 40.511750; 141.491306