して

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本来の表記は「𬼀」です。この記事に付けられた題名は技術的な制限または記事名の制約により不正確なものとなっています。
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𬼀(して、U+2CF00、Gōryaku 002.svg)は、片仮名「シ」と「テ」の合字合略仮名の一つ[1][2]

平仮名
文字
片仮名
文字
𬼀
字源 シテの合字
Unicode U+2CF00
言語
言語 ja
ローマ字
発音
種別

また、合字ではなく「為」を省画したもの略字)という説がある。[3][4](一見「)、しめ」や片仮名の「」に類似しており、混同されることがあるが、本来これらとは異なる「別字」。)

Gōryaku 002.svg

使用例[編集]

「1. 剥篤亞斯蘭 「シ子レス、カラーヘルラチ」羅

[…] 是ヲ燒ク法、曠野ニ一大坑ヲ穿チ其底ト内圍ニ遍瓦磗ヲ敷連子、樹ノ幹枝𬼀(トモ)ニ截テ其内ニ積ミ焚シ了テ煙消シ通紅トナルトキ尋常ノ灰汁ヲ取テ少シ宛頻〻ニ撒ストキハ其灰ノ鹽氣凝結𬼀(シテ)堅キ塊片トナル。[5]

2. 「旅客手迴リ荷物其外所持ノ品タリ𬼀(シテ)總テ之カ爲ニ別段ニ賃金ヲ拂ヒ其受取證書ヲ取置カサレハ若シ紛失毀損等アル𪜈(トモ)政府ニ於テ關係セサルヘシタトヒ賃金ヲ拂ヒ證書ヲ取置𪜈(トモ)其毀損紛失等ヲ償フハ只旅客自用衣服ノミニ止リ且償金モ五十圓ニ過ルヿ(コト)ナシ」『鐵道略則』(明治五年五月四日太政官布告第百四十六号)[6]

符号位置[編集]

記号 Unicode JIS X 0213 文字参照 名称
𬼀 U+2CF00 - 𬼀
𬼀
シテ

脚注[編集]

  1. ^ 和漢の文典 : 雅俗対照 - 国立国会図書館デジタルコレクション” (日本語). dl.ndl.go.jp. 2020年1月14日閲覧。
  2. ^ 操觚便覧 - 国立国会図書館デジタルコレクション” (日本語). dl.ndl.go.jp. 2020年1月14日閲覧。
  3. ^ 福井久藏撰輯『國語學大系: 第7卷』厚生閣、1938年(日本語)。
  4. ^ u2cf00-j (𬼀) - GlyphWiki”. glyphwiki.org. 2020年1月14日閲覧。
  5. ^ 日本大文典. 第1編 - 国立国会図書館デジタルコレクション” (日本語). dl.ndl.go.jp. 2020年1月14日閲覧。
  6. ^ 鐵道略則

(4.は関連字が「為」)

関連項目[編集]