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- 格助詞のひとつ
- のの字:ひらがなの「の」の字形およびその呼び方。
- 「ノ」は漢字の部首である「丿」とほぼ同形である。「ノ」が「丿」を含む「乃」という字を略して造られた為で、「丿」の名称はそのものずばり「の」となっている(他には「はらいぼう」や音読みで「へつ」)。
- 〃記号(ディット)の別名が、「ノノ字点」。
- 千葉県野田市の市章及び市旗は、平仮名の「の」を図案化したものである[1]。
- 漫画家の石ノ森章太郎の「ノ」は正確には小さく表記する[2][3]。ただし、拗音と促音を表現する小書きとは異なり、縦書きの際は中心寄りとする[4]。
香港の高級菓子チェーン店「優の良品」(AJI ICHIBAN)
2000年以来、中国、香港や台湾などの中国語圏(中華圏)において、主に看板や商品パッケージ
、TVタイトルなどで、中国語の「的」や「之」の意味で平仮名の「の」を使用することが流行している[5]。
中国語では、通常「の」を「的」の発音(普通話で[de] と発音)で読み、大陸で使用されているピン音入力の文字入力ソフトの大半でも[de] という発音の文字として「の」が登録されている[6][7]。この「の」の用法は、日本の仮名文字が中国語の簡体字の一種として用いられている数少ない例で、他には「衞」(衛)の簡体字「卫」の字母となった片仮名「ヱ」の例がある[8]。