半妖の夜叉姫
半妖の夜叉姫 | |
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ジャンル | アクション、ファンタジー |
アニメ | |
監督 | 佐藤照雄 |
シリーズ構成 | 隅沢克之 |
キャラクターデザイン | 高橋留美子(メイン) 菱沼義仁(アニメーション) |
音楽 | 和田薫 |
アニメーション制作 | サンライズ |
製作 | サンライズ、小学館、読売テレビ |
放送局 | 読売テレビ・日本テレビ系列 |
放送期間 | 2020年10月3日 - |
テンプレート - ノート | |
プロジェクト | アニメ |
ポータル | アニメ |
『半妖の夜叉姫』(はんようのやしゃひめ)は、読売テレビを制作局として日本テレビ系列で2020年10月3日から放送中のテレビアニメ[1][2]。
概要
同じく読売テレビ・日本テレビ系列にて放送された高橋留美子原作のアニメ『犬夜叉』の続編[注 1]となるオリジナルアニメ作品である。
同作品の原作および完結編の最終回から15年以上が経過した時代を舞台に、同作品のメインキャラクターの子世代を中心としたストーリーが描かれる。第1話のストーリーは『ヒーローズ・カムバック』や『犬夜叉ワイド版』に収録された最終回後を描いた読み切り「あれから」を下地としている。
アニメーション制作は『犬夜叉』と同じくサンライズが担当し、監督は同作品の完結編の副監督を担当した佐藤照雄が担当する[1]。また、メインキャラクターデザインを高橋が担当する[3]。『犬夜叉』のメインキャラクターのキャストも同作品と共通だが、弥勒役の辻谷耕史は2018年に死去したため本作では保村真に変更されている[4]。
キャッチコピーは「殺生丸には、娘がいる。」「その強さ、父ゆずり。」「過去と現代を駆けろ、未来(あした)を変えろ。」。
あらすじ
四魂の玉の消滅から3年半後、犬夜叉達は妖怪根の首の討伐に携わっていた。根の首は退治されたものの、その残骸は時代樹と一体化してしまう。
さらに数年の時は流れ、殺生丸は娘として双子の少女・とわとせつなを儲け、犬夜叉も日暮かごめとの間に一人娘のもろはを儲けていた。
とわとせつなは森で2人仲良く暮らしていたが、ある日森の火事に巻き込まれて離れ離れとなった。時代樹の時空を超えるトンネルを潜り抜けたとわは戦国時代から現代の世にタイムスリップし、かごめの生家である日暮家で育てられる。一方のせつなは琥珀に引き取られ、妖怪退治屋に加わった。
それから10年後、虹色真珠の力を欲した根の首により、時代樹のトンネルが再度開き、せつなともろはが現代に現れたことにより、とわはせつなと10年ぶりに再会する。しかし、せつなはとわを姉と認めず、容赦なく刃を向ける。「せつなは夢の胡蝶により眠りを奪われ、幼いころの記憶も失っている」ともろはから教えられたとわは、戦国時代への帰還を決意する。
もろはは根の首との交渉し、時代樹のトンネルを開かせ、3人は戦国時代に戻る事に成功。移動の最中、時代樹から殺生丸・犬夜叉の父と並ぶ大妖怪である麒麟丸の討伐を依頼される。
かくして、とわとせつな、そしてもろはの3人の半妖の少女達は、妖怪退治の依頼を受けながら、夢の胡蝶を探して冒険を繰り広げる。
登場人物
主人公
本作の主人公達。殺生丸と犬夜叉の娘達であり、全員が妖怪と人間の血を併せ持つ半妖[注 2]。「夜叉姫」の通称で呼ばれることもある。年齢は3人とも本編時点で14歳。
- 日暮 とわ(ひぐらし とわ)
- 声 - 松本沙羅[5]
- 殺生丸の娘でせつなの双子の姉。もろはは父方の従姉妹。銀髪のショートカットが特徴で、前髪の一部が赤く染まっている。一人称は「私」。
- 10年前に山火事からせつなと共に逃げる際彼女とはぐれ、時代樹のトンネルで現代にタイムスリップし、そこで出会った日暮草太の娘として令和の世で育つ。
- 特技は武道で、何度も不良と喧嘩沙汰を起こし、転校を繰り返した。現在は女子校の聖ガブリエル学園に編入している。戦いやすいため女子校に編入後も男装をしている。
- 活発だが家族や仲間を思いやる真面目な性格で、幼少期にせつなの手を離してしまったことや喧嘩沙汰を起こす度に義父の草太に迷惑を掛けてしまっていることに負い目を感じている。
- 半妖であるため、匂いで遠方の人物の位置や精神状態を把握できる。校門をジャンプで飛び越える、ビルの屋上まで外壁を飛び石にして登るなど、身体能力も人間離れしている。しかし、草太との約束で半妖の力を人前では使わないようにしていた。ルールに縛られた現代社会の生活を内心では快く思っていなかった。実父である殺生丸とは面識が無い。
- 武器の手入れを趣味にしており、武器は「菊十文字」。戦闘では、相手に止めを刺したりするのを躊躇うことがあり、せつなに指摘されている。
- 左目に銀色の虹色真珠が隠されている。
- せつな
- 声 - 小松未可子[5]
- 殺生丸の娘でとわの双子の妹。もろはは父方の従姉妹。一部が赤く染まった黒髪をポニーテールにしており、右半身に毛皮が巻き付いている[注 3]。一人称は「私」。
- とわとは10年前に山火事から共に逃げる際にはぐれる形で生き別れ、後に琥珀が頭を務める妖怪退治屋で妖怪退治を営む。
- もろはと共に現代にタイムスリップしてとわと再会するが、夢の胡蝶により眠りを奪われて幼少期の記憶を失ったため、とわを姉と信じていない。実父の殺生丸のことも知らなかった。
- 幼少期は素直で大人しい性格であり、とわを「とわ姉ちゃん」と呼んで慕っていたが、とわとはぐれてからは冷静沈着で感情をあまり表に出さない性格になっている。しかし、現代での生活を送る中で、少なからずも情緒が豊かになる。萌にバイオリンを教わり、短期間でマスターしており、そのことについては「(萌の)手ほどきが良いのだろう」と言っている。当初はもろはを「退治する相手」として敵視していたが、ほぼ成り行きに近い形で行動を共にするようになり、多少は態度も軟化している。
- 武器は薙刀「兼光の巴」。
- 右目に金色の虹色真珠が隠されている。
- もろは
- 声 - 田所あずさ[5]
- 犬夜叉と日暮かごめの娘。黒髪を赤いリボンで束ねている。一人称は「アタシ」で、荒っぽい口調で話す。
- 幼いころから両親のことを知らずに生きてきた背景をもつ。とわとせつなは父方の従姉妹だが、14歳になるまで面識はなかった。
- 成長後は妖刀・倶利伽羅丸や弓を用いて妖怪退治をしてはその死骸を売って生計を立てており、「化け殺しのもろは」の通り名で知られる賞金稼ぎとなる。
- 明朗快活でマイペースな性格であり、とわやせつなに比べて世渡りが上手い。
- 妖怪、秘宝、呪術、武具などの情報に詳しい他、妖怪の匂いをかぎ分ける能力を持ち、かごめ譲りの霊力も受け継いでいる。せつなとは異なり、とわをせつなの姉と推測しており、実父が殺生丸であることも指摘している。現代への順応能力も高く、ラジオ体操やクレジットカードの使用法などを短時間で覚えた。戦国時代に戻る時には、巨大なリュックサックに現代の筆記用具等を強引に詰め込んでいた。
- 紅色の虹色真珠を収納した貝の器に入った紅をさすと妖怪の血が覚醒してパワーアップするが、1分ほど(とわ曰く「カップ麺も作れない」)の短時間で効果が切れてしまい、深い眠りについてしまう。パワーアップした際は瞳が茶色から金色に変わり、赤い妖気を発しており、「国崩しの紅夜叉」という異名がある。
- 武器は妖刀「倶利伽羅丸」。使用技は父譲りの散魂鉄爪と飛刃血爪。
夜叉姫達の協力者
- 翡翠(ひすい)
- 声 - 浦尾岳大[6] / 武田羅梨沙多胡(幼少時代)
- 弥勒と珊瑚の息子で琥珀の甥。叔父にして退治屋の頭領である琥珀、せつなと同じく妖怪退治を営む。左手には数珠を持ち、母と同じ飛来骨を使用する。双子の姉達がいる。
- 六太や七助と同様、楓に教えられるまではせつなが半妖であることは知らず、もろはとの面識も第2話まで無かった。
- 竹千代(たけちよ)
- 声 - ファイルーズあい[6]
- 妖怪の賞金首や残骸などを商う屍屋で働く子狸妖怪。一人称は「俺」。語尾に「ぞ」「だぞ」と付けて喋る。普段は狸の耳と尻尾が生えたボブカットの子供の姿をしていて、巨大な姿になる際は狸の姿となって笠を亀の甲羅状にして他者を乗せることも可能。獣兵衛と遠距離で連絡を取る際、巻き貝を携帯電話のように使って連絡を取っている。
- 六太(ろくた)
- 声 - 内野孝聡
- 妖怪退治屋の一員である大柄な青年。額に鉢巻をしている。武器は「朝星棒」。
- 七助(しちすけ)
- 声 - 白石兼斗
- 妖怪退治屋の一員である青年。六太と組んで行動することが多い。武器は「三日月槍」。
- 屍屋獣兵衛(しかばねや じゅうべえ)
- 声 - 小山剛志
- 屍屋の主人。もろはと竹千代を従業員として従えている。もろはの借金の肩代わりをしており、彼女を逃がさないように竹千代を監視役にした。
- とわの実力に一目置いており、もろはやせつなより頼りになると評している。
現代の人々
- 日暮 芽衣(ひぐらし めい)
- 声 - 照井春佳
- 草太の実の娘でとわの義妹。気立てが良く、おっとりした性格で泣き虫。義姉のとわを「とわお姉ちゃん」と呼び、なついている。戦国時代からやってきたせつなともろはともすぐ打ち解けた。
- 日暮 萌(ひぐらし もえ)
- 声 - 松井恵理子
- 草太の妻で芽衣の母親。とわの育ての母となった。肝が据わっており、不良達と喧嘩沙汰を繰り返すとわに寛容である他、戦国時代からやってきたせつなともろはも温かく迎えている。ピアノやバイオリンを演奏する音楽家である。
- 希林 理(きりん おさむ)
- 声 - 細谷佳正
- 聖ガブリエル学園に勤務する教師でとわの担任。
妖怪
- 麒麟丸(きりんまる)
- 声 - 細谷佳正
- 西の地を治めていた犬の大将(殺生丸・犬夜叉の父)と並ぶ大妖怪で、東の地を支配している。外見は仮面をつけた侍姿の青年。
- 時代樹によると、殺生丸が犬の大将の跡を継がなかったことを好機として、時空を歪め、この世を無に帰そうと企んでいるとされているが、冥加からは「そのようなことをするお方ではない」と評されている。
四凶
麒麟丸の配下である4体の大妖怪。春秋時代に中国から渡ってきた。
- 檮杌(とうこつ)
- 声 - 木内太郎
- 四凶の一体である猪型の大妖怪。紅色の虹色真珠の元の所持者。
- 本編開始以前に何者かに倒されており、後に息子の若骨丸の手で不完全な復活を果たしたが、とわに止めを刺された。
- 窮奇(きゅうき)
- 声 - 行成とあ
- 四凶の一体である大妖怪。翼の生えた女性の姿をしている。
- 配下の夜爪を通してとわ達を監視し、檮杌と若骨丸が倒された後、麒麟丸に許可を得てとわ達を始末しようとする。紫色の虹色真珠を所持しており、麒麟丸に従ってはいるものの、とわ達が持つ虹色真珠を奪って強い力を身につけ彼に代わって世を治めようとする野心も持っている。
四凶の関係者
- 夜爪(よつめ)
- 声 - 山崎たくみ
- 四つ目のフクロウの姿をした妖怪。窮奇の配下。
- 窮奇の命によりとわ達を監視しており、扇谷柊弾正の配下の茶人・宗久(そうきゅう)に化け、捕らえたとわに十数年以上前に起きた根の首の事件のことを伝えた上で、彼女から情報を引き出そうとしたが、せつなともろはが乱入したことで失敗。もろはに正体を見破られ、逃亡する。
- 若骨丸(じゃこつまる)
- 声 - 三瓶由布子
- 檮杌の息子である少年妖怪。敵の骨を全て奪い取り、武器とする能力を持つ。
- 何者かに倒された檮杌の亡骸の傍にもろはが寝転んであり、紅色の虹色真珠を強奪された上に亡骸を売り払われたことからもろはを父の仇敵と思い込んでおり、もろはの復讐と共に檮杌の復活を目論む。しかし、「国崩しの紅夜叉」となったもろはに倒された。
その他の妖怪
- 三つ目上臈(みつめじょうろう)
- 声 - 生天目仁美
- 長い黒髪に三つ目が特徴的な女性の妖怪で、『犬夜叉』本編の最初の敵であった百足上臈の孫娘。
- 妖怪退治屋の討伐対象とされており、せつな達やもろはと交戦するが、せつなともろはの虹色真珠を相次いで奪ったために根の首に狙われ、せつなやもろは共々現代へと飛ばされる。残るとわの虹色真珠の奪取も目論んだが、とわの攻撃を受けた末、せつなに頭部を刺されて止めをさされた。
その他の登場人物
- 金烏(きんう)・玉兎(ぎょくと)
- 声 - 胡麻鶴彩(金烏)・上田瞳(玉兎)
- 弥勒と珊瑚の娘で、翡翠の姉。双子であり、金烏が姉、玉兎が妹に当たる。
- 両親や七宝からは2人纏めて「きんぎょ」と呼ばれている。
- 扇谷柊弾正(おうぎがやつひいらぎだんじょう)
- 声 - 田中正彦
- 関東管領。宗久を配下としているが、彼の正体は知らなかった。
- 本物の菊十文字を所持していたとわを捕らえ、宗久の助言で扇谷柊家の行く末をとわに問い詰めようとしたが、助けに来たせつなともろはに妨害される。
- 理玖(りく)
- 声 - 福山潤
- 海賊の青年で、本人曰く「陸に上がった海賊」。一人称は「おいら」。
- とわに近づき、扇谷柊家から盗み出した本物の菊十文字をとわに与える。
用語
前作にも登場する設定はこちらを参照。
- 時代樹
- 声 - 日髙のり子
- 時間を超える力を持つ大樹。現代では日暮神社の中に存在している。
- かつて犬夜叉とかごめが時代を渡る手段であった骨喰いの井戸の材料であり、井戸とは地下で繋がっている。本編から十数年前に根の首の残骸が一体化している。
- 意志を持っており、とわたちの前には桔梗を模した精霊[注 4]の姿で現れ、時代に仇をなす麒麟丸とそれに絡む殺生丸の討伐を依頼したが、とわとせつなには拒否される。
- 虹色真珠
- 複数の異なる色の宝珠の総称。所有者に様々な力を与え、一部の妖怪からはその力が強化されるために狙われている。もろはによると、瞳に宿せるのは半妖のみ。
得物
- 菊十文字(きくじゅうもんじ)
- とわの所有する妖刀で、草太が博物館から預かっていたもの。
- 現代に現れた三つ目上臈との戦いで刀身は折れてしまったが、妖力で刀身を形成し、妖怪に攻撃することができる。敵の妖力を吸い取る能力もあり、これを利用して妖怪に憑依された人間の救助もできる。
- とわは「室町幕府第13代将軍・足利義輝が所蔵していた国宝級の銘刀」そのものと信じていたが、もろは曰く「偽物」であり、草太と萌も刀身が折れたことを気に留めていなかった。その後、戦国時代で理玖から本物を譲られるが、これが原因でとわは扇谷柊家に捕らえられることになった。
- 兼光の巴(かねみつのともえ)
- せつなの武器である薙刀。薙刀を回転させて風の刃を放つ「旋風刃」や燕の形状の斬撃「群れ発ちの燕」などの技を持つ。
- 倶利伽羅丸(くりからまる)
- もろはの武器である妖刀。刀身に龍の文様があるのが特徴。龍の形状の火炎を発する斬撃「紅龍破」を放つ。
スタッフ
- 監督 - 佐藤照雄[7]
- シリーズ構成 - 隅沢克之[7]
- メインキャラクターデザイン - 高橋留美子[7]
- アニメーションキャラクターデザイン - 菱沼義仁[7]
- 美術監督 - 池田繁美、丸山由紀子[7]
- 撮影監督 - 小川滋見[7]
- 色彩設計 - 佐藤美由紀[7]
- 編集 - 新居和弘[7]
- 音響監督 - 名倉靖[7]
- 音楽 - 和田薫[7]
- チーフプロデューサー - 小形尚弘、近藤秀峰、永井幸治
- プロデューサー - 仲寿和
- アニメーション制作 - サンライズ[7]
- 製作 - サンライズ[7]、小学館[7]、読売テレビ[7]
主題歌
エイベックス系のアーティストが起用された『犬夜叉』シリーズとは異なり、番組枠の流れでソニーミュージック系のアーティストが担当。一部の主題歌では『犬夜叉』(第1期)同様にジャニーズ事務所所属のアーティストを起用している。
- 「NEW ERA」[8]
- SixTONESによるオープニングテーマ。作詞はPage Grace、Dr. Loui、Naoki Itai、作曲・編曲はNaoki Itai、MEG。
- 「Break」[9]
- Uruによるエンディングテーマ。作詞・作曲はUru自ら行っており、編曲はYaffleが担当している。
各話リスト
話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | 総作画監督 | 初放送日 |
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第1話 | あれからの犬夜叉 | 隅沢克之 | 佐藤照雄 | 佐藤照雄 | 中島里恵 | 菱沼義仁 | 2020年 10月3日 |
第2話 | 三匹の姫 | 大島克也 |
| 10月10日 | |||
第3話 | 夢の胡蝶 | 戸部敦夫 | イムガヒ | 戸部敦夫 | 10月17日 | ||
第4話 | 過去への扉 | 佐藤照雄 | 河原龍太 |
| 10月24日 | ||
第5話 | 赤骨御殿の若骨丸 | 寺田和男 | 横手颯太 |
| 10月31日 | ||
第6話 | 古寺の猫寿庵 | 千葉克彦 | 佐藤照雄 | 森田侑希 |
| 11月7日 | |
第7話 | 林檎の出会い | 隅沢克之 | 大川貴大 | 大久保朋 | しんぼたくろう | 11月14日 |
放送局
放送期間 | 放送時間 | 放送局 | 対象地域 [10] | 備考 |
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2020年10月3日 - | 土曜 17:30 - 18:00 | 読売テレビ(制作局)[注 5]ほか 日本テレビ系列 (NNS) フルネット局28局[注 6] | 日本全域[注 7] | 連動データ放送[11] |
2020年10月4日 - | 日曜 7:00 - 7:30 | テレビ大分 | 大分県 | NNS/FNSクロスネット局 |
2020年10月30日 - | 金曜 1:30 - 2:00(木曜深夜) | 日テレプラス | 日本全域 | CS放送[12] |
日テレプラスを除く全局で字幕放送を実施。 |
配信開始日 | 配信時間 | 配信サイト |
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2020年10月3日 | 土曜 18:00 更新 | |
2020年10月8日 | 木曜 0:00(水曜深夜) 更新 |
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脚注
注釈
出典
- ^ a b “『犬夜叉』続編アニメ、『半妖の夜叉姫』今秋夕方から放送開始 殺生丸の娘たちの物語”. ORICON NEWS. オリコン (2020年6月22日). 2020年6月23日閲覧。
- ^ a b c “放送・配信”. 半妖の夜叉姫. 2020年9月27日閲覧。
- ^ “「半妖の夜叉姫」は読売テレビ・日テレ系で土曜夕方OA、「犬夜叉 完結編」再放送も”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年6月22日). 2020年6月23日閲覧。
- ^ “『半妖の夜叉姫』弥勒役は保村真 故・辻谷耕史さんの後任…監督が経緯説明”. ORICON NEWS. オリコン (2020年10月4日). 2020年10月5日閲覧。
- ^ a b c “アニメ「半妖の夜叉姫」3人のヒロインを松本沙羅、小松未可子、田所あずさが演じる”. コミックナタリー. 2020年8月7日閲覧。
- ^ a b “アニメ「半妖の夜叉姫」3人のヒロインを松本沙羅、小松未可子、田所あずさが演じる”. コミックナタリー (2020年9月18日). 2020年9月18日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n “スタッフキャスト”. 半妖の夜叉姫. 2020年8月7日閲覧。
- ^ “SixTONESの新曲「NEW ERA」が読売テレビ・日本テレビ系 TVアニメーション『半妖の夜叉姫 -戦国御伽草子-』オープニングテーマに決定!”. SixTONES(ストーンズ) Official web site (2020年9月17日). 2020年9月17日閲覧。
- ^ “Uruが新アニメ「半妖の夜叉姫」でエンディング担当、アレンジはYaffle”. 音楽ナタリー (2020年9月6日). 2020年9月6日閲覧。
- ^ テレビ放送対象地域の出典:
- 政府規制等と競争政策に関する研究会 (2009年10月9日). “放送分野の動向及び規制・制度(資料2)” (PDF). 通信・放送の融合の進展下における放送分野の競争政策の在り方. 公正取引委員会. p. 2. 2018年10月24日閲覧。
- “基幹放送普及計画”. 郵政省告示第六百六十号. 総務省 (1988年10月1日). 2022年5月11日閲覧。
- “地デジ放送局情報”. 一般社団法人デジタル放送推進協会. 2022年8月5日閲覧。
- ^ “データ放送”. 半妖の夜叉姫. 讀賣テレビ放送. 2020年10月3日閲覧。
- ^ “半妖の夜叉姫”. 日テレプラス ドラマ・アニメ・音楽ライブ. CS日本. 2020年10月12日閲覧。
外部リンク
- 半妖の夜叉姫 公式サイト
- 半妖の夜叉姫│読売テレビ・日本テレビ系
- 半妖の夜叉姫 (@hanyo_yashahime) - X(旧Twitter)
読売テレビ制作・日本テレビ系列(※テレビ大分を除く) 土曜 17:30 - 18:00 | ||
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