蓮田駅
蓮田駅 | |
---|---|
東口(2021年2月) | |
はすだ Hasuda | |
◄東大宮 (3.8 km) (4.3 km) 白岡► | |
所在地 | 埼玉県蓮田市本町1-2 |
所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
所属路線 | ■東北本線(宇都宮線) |
キロ程 |
39.2 km(東京起点) 東京から尾久経由で39.4 km |
電報略号 | ハス |
駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
ホーム | 2面3線[1] |
乗車人員 -統計年度- |
18,575人/日(降車客含まず) -2023年- |
開業年月日 | 1885年(明治18年)7月16日 |
備考 | 直営駅(管理駅) |
蓮田駅(はすだえき)は、埼玉県蓮田市本町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)東北本線の駅である[1]。
「宇都宮線」の愛称区間に含まれており、上野駅発着系統と、新宿駅経由で横須賀線に直通する湘南新宿ライン、上野駅・東京駅経由で東海道線に直通する上野東京ラインが停車する。
所在地である蓮田市の「蓮」の字は之繞の点が1つ(一点之繞)だが、当駅名の「蓮」は点が2つ(二点之繞)である[注釈 1]。
歴史
[編集]1900年(明治33年)に作詞された「鉄道唱歌 第三集奥州・磐城篇」(大和田建樹作)では、蓮田駅を以下のように歌った。
5.中山道と打わかれ ゆくや蓮田の花ざかり 久喜栗橋の橋かけて わたるはこれぞ利根の川
年表
[編集]- 1885年(明治18年)7月16日:日本鉄道大宮 - 宇都宮開業により設置[3]。
- 1906年(明治39年)11月1日:鉄道国有法により国有化[3]。
- 1909年(明治42年)10月12日:線路名称制定により東北本線の所属となる。
- 1924年(大正13年)10月19日:武州鉄道が開業。
- 1938年(昭和13年)8月22日:武州鉄道営業廃止。
- 1960年(昭和35年):2代目駅舎竣工。建物は3代目駅舎使用開始後もしばらく西口に残った。
- 1972年(昭和47年)
- 1985年(昭和60年)3月14日:荷物扱い廃止[3]。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅となる[3]。
- 1995年(平成7年)2月21日:自動改札機使用開始。
- 2001年(平成13年)11月18日:ICカード「Suica」の利用が可能となる[広報 1]。
- 2022年(令和4年)10月24日:2代目駅舎解体。
- 2023年(令和5年)10月11日:みどりの窓口の営業を終了[5]。
-
1933年頃の西口
-
ロータリー完成前の西口階段。階段と旧ロータリー(タクシーが停車している路面)との間に旧駅舎土台に由来する段差があるのが確認できる。(2008年5月)
駅構造
[編集]単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線のホームを持つ地上駅で、橋上駅舎を有している[1]。小山営業統括センター管轄の直営駅であり、管理駅として東大宮駅と土呂駅を管理する。自動券売機[5]、多機能券売機[5]、指定席券売機[5]、自動改札機が設置されている。
のりば
[編集]番線 | 路線 | 方向 | 行先 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1 | ■ 宇都宮線(東北線) | 下り | 宇都宮・黒磯方面[6] | 一部列車は2番線 |
2・3 | ■ 宇都宮線(東北線) | 上り | 大宮・東京・新宿・横浜・大船方面[6] | |
■ 湘南新宿ライン | ||||
■ 上野東京ライン |
-
改札口(2024年5月)
-
自動券売機(2024年5月)
-
ホーム(2024年6月)
発車メロディ
[編集]発車メロディは、蓮田市で毎年11月に行われている「雅楽谷(うたや)の森フェスティバル」のテーマソングである音楽ユニット「にゃんたぶぅ」[注釈 3]の楽曲「雅楽谷の森~蓮田のタカラ~」を使用している。これは同イベントが2018年で開催10周年を迎えたことを受け、イベントの周知と地域の活性化を目的に蓮田市が企画したもので[7][注釈 4]、1番線ではサビの冒頭、2・3番線ではサビの終わりの部分のアレンジを使用している。メロディはスイッチの制作で、編曲は福嶋尚哉が手掛けた[9]。
当初はイベントの開催時期に合わせて使用されており[注釈 5]、それ以外の期間は従来のテイチク制作の汎用メロディを使用していた[注釈 6]が、2023年10月3日からは通年で使用されている[14]。
1 | ■ | 雅楽谷の森~蓮田のタカラ~ verA |
---|---|---|
2・3 | 雅楽谷の森~蓮田のタカラ~ verB |
利用状況
[編集]2023年度(令和5年度)の1日平均乗車人員は18,575人である[JR 1]。
1988年度(昭和63年度)以降の1日平均乗車人員の推移は下表のとおりである。
年度 | 1日平均 乗車人員 |
出典 |
---|---|---|
1988年(昭和63年) | 20,615 | |
1989年(平成元年) | 21,276 | |
1990年(平成 | 2年)22,335 | |
1991年(平成 | 3年)23,062 | |
1992年(平成 | 4年)23,613 | |
1993年(平成 | 5年)24,158 | |
1994年(平成 | 6年)24,216 | |
1995年(平成 | 7年)24,241 | |
1996年(平成 | 8年)24,401 | |
1997年(平成 | 9年)23,757 | |
1998年(平成10年) | 23,383 | |
1999年(平成11年) | 22,934 | [* 1] |
2000年(平成12年) | [JR 2]22,764 | [* 2] |
2001年(平成13年) | [JR 3]22,519 | [* 3] |
2002年(平成14年) | [JR 4]22,204 | [* 4] |
2003年(平成15年) | [JR 5]22,010 | [* 5] |
2004年(平成16年) | [JR 6]21,630 | [* 6] |
2005年(平成17年) | [JR 7]21,576 | [* 7] |
2006年(平成18年) | [JR 8]21,726 | [* 8] |
2007年(平成19年) | [JR 9]22,069 | [* 9] |
2008年(平成20年) | [JR 10]21,965 | [* 10] |
2009年(平成21年) | [JR 11]21,428 | [* 11] |
2010年(平成22年) | [JR 12]21,164 | [* 12] |
2011年(平成23年) | [JR 13]20,921 | [* 13] |
2012年(平成24年) | [JR 14]21,132 | [* 14] |
2013年(平成25年) | [JR 15]21,210 | [* 15] |
2014年(平成26年) | [JR 16]20,834 | [* 16] |
2015年(平成27年) | [JR 17]21,031 | [* 17] |
2016年(平成28年) | [JR 18]21,048 | [* 18] |
2017年(平成29年) | [JR 19]20,912 | [* 19] |
2018年(平成30年) | [JR 20]20,899 | [* 20] |
2019年(令和元年) | [JR 21]20,804 | [* 21] |
2020年(令和 | 2年)[JR 22]15,786 | |
2021年(令和 | 3年)[JR 23]16,563 | |
2022年(令和 | 4年)[JR 24]17,628 | |
2023年(令和 | 5年)[JR 1]18,575 |
- 一日平均乗車人員(単位:人/日)
駅周辺
[編集]東口
[編集]駅前は整備されており、バス停留所(屋根つき・石のベンチ)などがある。
- 蓮田マイン(東武ストア)
- MEGAドン・キホーテ蓮田店
- ダイソー MEGAドンキホーテ蓮田店
- 岩槻警察署蓮田交番
- 蓮田駅東口郵便局
西口
[編集]現在再開発が行われているが、一部地権者との交渉が難航[注釈 7]したり、再開発に参加していた積水化学工業が自社の業績不振や計画の進行遅れを理由に撤退したりするなどの問題が多発した。そのため事業計画認可から15年以上経過した現在でも工事は進んでおらず、2013年3月までにようやく再開発ビル1棟と駅前ロータリー、およびそれに接続する道路の整備が完成したが、中核となる再開発ビルは2018年11月まで着工に至らなかった。
この影響で、西口周辺からは再開発開始直後に(下記の銀行周辺の数店舗を除いて)ほとんどの商業施設が撤退し、長期にわたって西口に商業施設がほぼ存在しない状態が続いている。
バス路線
[編集]のりば | 運行事業者 | 系統・行先 | 備考 |
---|---|---|---|
蓮田駅東口 | |||
2 | 朝日自動車 | ||
3 |
|
| |
蓮田駅西口 | |||
朝日自動車 |
|
| |
丸建つばさ交通 (けんちゃんバス) |
|
「5」は1日1本のみ運行 |
- その他
- 東口4番のりばには、市立老人福祉センターや蓮田サービスエリア(上り線側)へのシャトルバス(つばさ観光バス)が停車する。
- けんちゃんバスの乗り場は、西口ロータリーの整備前は埼玉りそな銀行蓮田支店の向かい側(武蔵野銀行蓮田支店を通りすぎた先)、降り場は埼玉りそな銀行蓮田支店付近にあって、開通以来永らく駅前に乗り入れることができなかったが、2013年4月1日の始発から西口ロータリー内に移転した。
- かつては国際興業バスにも東口・西口ともに発着路線が存在したが撤退している。
- 上表の他、「ミッドナイトアロー蓮田・久喜」が西口に降車扱いとして乗り入れている(運休中)。
付記
[編集]- 埼玉高速鉄道線が浦和美園駅から岩槻駅を経由して当駅まで延伸される計画があるが、着工には至っていない。このルートはかつて存在した武州鉄道のルートに近い。この区間には現在国際興業によりバス路線が運行されている。
- 2011年1月4日より、蓮田市の「蓮」の表記はしんにょうの点が2つから1つに変更されているが、駅名に関してはコストがかかるとして変更されていない。
- 現在の橋上駅舎竣工後も、1番線と西口に面している旧駅舎は取り壊さず[注釈 9]に残っていた[1]。かつては運転取扱所や運送会社の営業所として使用されていたが、2021年2月26日までは市役所の駅西口連絡所(住民票等を取り扱う出張所)になっていた[1]。
- 西口・東口ともにバリアフリー化工事が行われたが、この工事は老朽化した駅舎の改築工事も包含しており、完成した個所の外壁・屋根は新しいものに作り変えられたほか、改札内は増床されてコンビニエンスストアNewDaysが出店したり、1番線側(旧駅舎内)にあったトイレが移設・拡張されたりした。西口では2011年にエレベーターが、2013年にエスカレーターが設置され、駅前ロータリーの整備に伴って旧駅舎の名残だった段差も解消した。東口では2012年2月にエレベーターが使用を開始した。
- 西口ロータリーにはモニュメントとして115系電車の車輪とD51 484号機の動輪が展示されている。ロータリー完成に伴い、蓮田車站納地記念碑(駅開業にあたって近隣住民が用地を献納したことの記念碑)が移設されている。
- 鉄道写真撮影の名所が当駅と南隣の東大宮駅との間にあり、「東大宮 - 蓮田間」を略して「ヒガハス」と呼ばれる。
-
完成した西口ロータリーに展示されているD51 484号機の動輪(左)と、115系電車の車輪(右)。
-
蓮田車站納地記念碑。西口ロータリー完成に伴い移設された。
-
改修前とほぼ同じ個所から撮影した現在の西口階段付近。西口ロータリーの完成に伴い、改修前にあった段差が解消されている。(2013年4月)
隣の駅
[編集]脚注
[編集]記事本文
[編集]注釈
[編集]- ^ 2011年までは市名も二点之繞の表記を用いていた[2]。
- ^ 平日、土休日ともに、上りの快速「ラビット」1本が当駅で先行する普通列車を追越すダイヤが組まれている。
- ^ たくまん(和田琢磨)・もりちぃ(森田桂介)の2名(2021年までは、のんたん(並木のり子)も含めた3名)による地球環境の大切さを音楽・体操・絵本の読み聞かせなどで表現する「ファミリーエコユニット」。2012年から「はすだ広報大使」を務めている。
- ^ にゃんたぶぅの楽曲を発車メロディにするという計画自体は2015年からあり、市は当時からJR東日本大宮支社へ働きかけを行っていたものの、「全国的な知名度がない」という理由で却下されていた。しかし、2017年に同じく大宮支社管轄の武蔵野線北朝霞駅の発車メロディとして、同駅の所在する朝霞市で毎年開催されている市民まつり「彩夏祭」の総踊り曲「集まれ!踊り人」が採用されたことを受け、再び提案したところ「地域活性化を目的とした楽曲かつ期間限定」という条件のもと使用が認められた[8]。
- ^ 毎年開催の約1か月前から当日(オンラインで2週間にわたって開催された2021年は開催最終日)までの間に使用されており、2018・19年は10月5日から11月3日まで[7][10]、2021年は10月14日から11月14日まで[11]、2022年は10月23日から11月23日まで[12]使用された。なお、2020年は新型コロナウイルス感染症の流行により開催中止となり、メロディの変更も行われなかった。
- ^ 曲は1番線が「美しき丘」、2・3番線が「朝の静けさ」[13]。
- ^ 再開発ビル建設用地内にある小児科医院(現在休診中)が立ち退きに応じなかった。そのため蓮田市もこの用地のみを再開発区域外とし、この影響で再開発ビルは地権者向けに一部分棟化(2012年内に完成)するなど大幅な計画変更を余儀なくされ、建設用地の8割以上は手つかずとなった。
- ^ 2021年4月2日開業。2021年2月26日までは「蓮田市役所駅西口連絡所」(旧駅舎の建物を使用)。
- ^ ただし、改札口付近は現駅舎の西口階段に干渉するため取り壊された。その名残として土台部分が残っているため、西口階段と旧駅前ロータリーの間には3段程度の段差が存在したが、現駅前ロータリーの整備と西口階段のバリアフリー化に伴って埋め立てられ消滅した。
出典
[編集]- ^ a b c d e 『週刊 JR全駅・全車両基地』 05号 上野駅・日光駅・下館駅ほか92駅、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2012年9月9日、23頁。
- ^ 蓮田市/「蓮田」の「蓮」を1点しんにゅうに変更することなどに伴う手続きについて at the Wayback Machine (archived 2018年12月14日)
- ^ a b c d e 石野哲 編『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』(初版)JTB、1998年10月1日、392頁。ISBN 978-4-533-02980-6。
- ^ 「蓮田駅の橋上本屋使用開始」『交通新聞』交通協力会、1972年10月4日、1面。
- ^ a b c d “駅の情報(蓮田駅):JR東日本”. 東日本旅客鉄道. 2023年7月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月25日閲覧。
- ^ a b “JR東日本:駅構内図・バリアフリー情報(蓮田駅)”. 東日本旅客鉄道. 2024年7月8日閲覧。
- ^ a b 『蓮田駅発車メロディ変更について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道大宮支社、2018年8月23日。オリジナルの2018年10月6日時点におけるアーカイブ 。2020年6月24日閲覧。
- ^ “埼玉・蓮田の駅メロは「にゃんたぶぅ」 えっ、何者?→実はスター集団だった”. Jタウンネット. ジェイ・キャスト (2018年10月19日). 2019年11月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月3日閲覧。
- ^ “蓮田駅「雅楽谷の森~蓮田のタカラ~」発車メロディ制作”. スイッチオフィシャルサイト. スイッチ (2018年10月6日). 2019年11月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月4日閲覧。
- ^ 『蓮田駅発車メロディ変更について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道大宮支社、2019年8月26日。オリジナルの2020年6月24日時点におけるアーカイブ 。2020年6月24日閲覧。
- ^ 『蓮田駅発車メロディ変更について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道大宮支社、2021年10月7日。オリジナルの2021年10月7日時点におけるアーカイブ 。2021年11月19日閲覧。
- ^ “JR蓮田駅の発車メロディが期間限定で「雅楽谷の森~蓮田のタカラ~」に変わります”. 蓮田市公式サイト. 蓮田市 (2022年10月18日). 2022年10月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月3日閲覧。
- ^ “カテゴリから探す|鉄道モバイル”. 鉄道モバイル. スイッチ. 2023年10月4日閲覧。
- ^ “JR蓮田駅の発車メロディが「雅楽谷の森~蓮田のタカラ~」に変わります”. 蓮田市ホームページ. 蓮田市 (2023年9月22日). 2023年9月22日閲覧。
広報資料・プレスリリースなど一次資料
[編集]- ^ “Suicaご利用可能エリアマップ(2001年11月18日当初)” (PDF). 東日本旅客鉄道. 2019年7月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年4月30日閲覧。
利用状況
[編集]- JR東日本の2000年度以降の乗車人員
- ^ a b 各駅の乗車人員(2023年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2000年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2001年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2002年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2003年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2004年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2005年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2006年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2007年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2008年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2009年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2010年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2011年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2012年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2013年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2014年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2015年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2016年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2017年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2018年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2019年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2020年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2021年度) - JR東日本
- ^ 各駅の乗車人員(2022年度) - JR東日本
- 埼玉県統計年鑑
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成12年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成13年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成14年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成15年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成16年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成17年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成18年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成19年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成20年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成21年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成22年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成23年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成24年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成25年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成26年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成27年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成28年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成29年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(平成30年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(令和元年)
- ^ 埼玉県統計年鑑(令和2年)
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 駅の情報(蓮田駅):JR東日本