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黄金三角形(おうごんさんかくけい)は、長い2辺と短い辺の長さの比 が黄金比 になっている二等辺三角形である。
黄金三角形は、大星型十二面体や小星型十二面体の展開図に現われる。また、対角線を引いた正五角形や正十角形の中にも見出すことができる。
黄金三角形の頂角の大きさは
である。
残りの2つの角は72度となる。よって、黄金三角形は3つの角の比が 2:2:1 となる唯一の三角形である。
対数螺旋[編集]
前述の通り、黄金三角形の角の比は 2:2:1 である。よって、底角を2等分することで新しい黄金三角形を作ることができる。これを繰り返し頂点をつなぐことによって、対数螺旋を描くことができる。
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
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非古典的 (2辺以下) | |
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辺の数: 3–10 |
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辺の数: 11–20 | |
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辺の数: 21–30 | |
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辺の数: 31–40 | |
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辺の数: 41–50 | |
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辺の数: 51–70 (selected) | |
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辺の数: 71–100 (selected) | |
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辺の数: 101– (selected) | |
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無限 | |
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星型多角形 (辺の数: 5–12) | |
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多角形のクラス | |
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