八角形
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正八角形の定規とコンパスによる作図
八角形(はちかくけい、はちかっけい、はっかくけい、はっかっけい、英: octagon)とは、8個の頂点と8本の辺で構成される多角形の総称。
作図[編集]
正八角形においては、一つの外角と中心角は45°で、内角は135°になる。一辺の長さを a とすれば、周長は 8a、面積 A は下記となる。
その他八角形に関する事項[編集]
- 日本の有名寺院には、天から見た形が八角形の建築物に、八角堂が在る。古くから日本においては、2の立方である8は幸運の数とされ、全ての方位や広がりを表す数として好まれた。
- 広く世界においては、「STOP」を表す道路標識に、紅い八角形がよく用いられる。
- チャーハンを盛りつける皿が八角形であることが多い。
- イギリスのブリストル市や、ニュージーランドのダニーデン市の地区名に、「オクタゴン」が存在する。
- 項目を8本の放射線に分けて、8つの項目の大小を対比する図表を、「オクタゴンチャート[要曖昧さ回避]」という。
- 「UFC」など一部の総合格闘技において、金網でできた八角形のリングを「オクタゴン」と呼ぶ。
- 八角形の内角の和は1080度である。
- 世界七不思議の一つであるアレクサンドリアの大灯台の建物は、八角形をしていたと伝えられる。
- カステル・デル・モンテは八角形の形をした城で、それぞれの角にある塔も八角形である[1]。
脚注[編集]
- ^ 池上英洋『美しきイタリア 22の物語』光文社、2017年、73頁。ISBN 978-4-334-04303-2。
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