Wikipedia:執筆・翻訳者の広場/過去ログ/2019年

'Wikipedia:諸言語版の秀逸な記事'と'Wikipedia:諸言語版の秀逸な記事'の点検のお願い[編集]

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他言語版の優れた記事とその日本語版での状況を紹介するWikipedia:諸言語版の秀逸な記事Wikipedia:諸言語版の良質な記事という文書を作成しました。作業の大半はbotで行いましたが、私自身が作成したページの言語のほとんどを全く読めないのでチェックのしようがありません。ここにお集まりの、得意な言語をお持ちの皆様に点検やご意見を賜れれば幸いです。(それから勿論、これらの中から1つでも翻訳して頂ければそれ以上の幸甚はありません!)--Igitur 2011年2月24日 (木) 17:09 (UTC)[返信]

メタウィキでの翻訳へのご協力のお願い[編集]

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最近、メタウィキ上で行われている翻訳プロジェクトで日本語への翻訳に参加される方が少なくなり、困っています。どなたか翻訳や校正をお手伝いいただけないでしょうか?

さしあたって求められているのは、近く行われる編集者向けのアンケートの質問文や回答項目の翻訳です。第一稿はできたのですが、まだ私一人の目でしかチェックできていないので、どなたかに校正をしていただけないかと思っています。上記リンク先を直接編集していただいても、ノートにご指摘いただく形でもかまいません。

メタウィキの翻訳依頼では、ウィキペディアを含むウィキメディアプロジェクト群のための翻訳が行われています。翻訳の対象の多くは、年一度の寄付キャンペーンなど、プロジェクトを横断して掲示されるメッセージです。頻度と量はそれほど多くないのですが、しばしば、短い期間(数週間やときには数日)での翻訳が求められます。ご協力いただける方はときどき下記のページなどをチェックしていただけるとありがたいです。

ウィキペディア日本語版での記事の執筆・翻訳とは直接関係がない投稿で恐縮ですが、ウィキメディアプロジェクト群のひとつであるウィキペディアにご関心がおありで、翻訳に秀でておられる方々の目にとまればと思い、こちらに投稿させていただきました。もし、より適切な周知場所がありましたらぜひお知らせください。 --whym 2011年4月19日 (火) 03:36 (UTC)[返信]

「ウィキプロジェクト: 翻訳」の立ち上げについて[編集]

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Wikipedia‐ノート:Template_メッセージの一覧/問題のある記事#要改訳テンプレートの提案にも触れられており、私個人の考えとしてもっと効率よく翻訳作業を進められるようにするために立ち上げた方がいいのかなと思っているのですが、いかがでしょうか? 「プロジェクト: 翻訳」を立ち上げる必要があるか無いのかについて、ご意見をいただければを思っています。

ちなみに、今の時点では、以下のような目的を考えています。

  1. 「他言語版にあって、日本語版に無い記事」を探す
  2. 「他言語版にあって、日本語版に無い記事」の翻訳
  3. 「翻訳依頼中の記事」、「翻訳中途の記事」の翻訳
  4. 「要改訳の記事」の修正
  5. 「翻訳元の記事へのリンクは貼ってあるものの、ほとんど翻訳されていない記事」の作成の防止
  6. 翻訳テンプレートの管理

--DAI-nk会話2012年9月16日 (日) 22:47 (UTC)[返信]

現在、他言語版にあって日本語版に無い記事、翻訳依頼、今週の翻訳など、依頼記事が記載されている場所が散らばっており、ここへのリンクを貼って見やすくするためにも必要かと考えます。また、翻訳後の報告や翻訳記事・翻訳者の表彰などの企画もやってみるといいかもしれませんね。--World ryoko会話2013年2月16日 (土) 23:14 (UTC)[返信]
フランス語版とチェコ語版ではプロジェクト化されています。Wikipedia:翻訳のガイドラインから言語間リンクで表示されるページがそうなっています。--219.104.42.29 2014年11月15日 (土) 13:42 (UTC)[返信]
Wikipedia日本語版の現状は記事数が少なく(日本人や日本企業の売名記事や商品宣伝記事ばかりが目立ち)、ある記事を翻訳しようとしても、その周辺関連記事も含めてまるで記事が存在しておらず、翻訳を難しくしているという問題を抱えているように私は思います。
例えば『A』と言う記事を翻訳したい時に『B』『C』『D』『E』『F』『G』の翻訳も必要だった場合、しかもそれが『人物B』『歴史上の事件C』『地理・地形D』『都市E』『動植物F』『化学物質G』などと分野がバラバラだったとします。こうなってくると、1人ではお手上げということもあると思いますし、少なくとも私にはお手上げであることが多いです。こういう時に「私は『地理・地形D』『化学物質G』は翻訳し、『動植物F』はstub状態ながら記事にしたので他はお願いします。」などと言った、関連する依頼を長期間にわたって掲載しておく場所が無いなと思っていました。分野横断的な翻訳依頼の整理が時には必要だと思うのですけれども、それを行う場は存在していません。またWorld ryokoさんも仰ったように翻訳依頼が散らばっているのは非効率的だとも思います。
以上の理由から、立ち上げて見るのも手かと思います。
ただ、心配なのはWikipedia日本語版は、最近活動が大きく低下したままでいることですかね。ですので、プロジェクト立ち上げの際には管理の省力化を予め考えておく必要はあるでしょう。また、膨大な数の依頼のしっぱなしを防止するための方策(例えば、10記事の翻訳を行っていなければ依頼できない、どこかの依頼を消化して初めて2つ目の依頼ができる、など)を考えておかないと、ページが肥大化して管理が難しくなるかもしれません。--G-Sounds会話2015年8月13日 (木) 15:00 (UTC)[返信]
ずいぶん昔の提案にコメントしていただき、ありがとうございます。219.104.42.29さんの言う通り、フランス語版(fr:Projet:Traduction)でプロジェクトが立ち上げられているなどの前例があるようなので、日本語版でも「プロジェクト: 翻訳」を立ち上げる方向で議論することができればと考えております。
プロジェクトの目的については3年程の時間の中で私自身の考えが変わった点もありますが「他言語版と日本語版との情報の格差を是正」を目的とし、目的の実現のために以前の私の提案(2012年9月16日)にある1~6までの内容の他、翻訳後の報告、翻訳記事・翻訳者の表彰、翻訳者同士の連携を行うなどの効率化を行うという感じでいかがでしょうか?
G-Soundsさんが仰る「Wikipedia日本語版の活動の低下」については、それがWikipedia日本語版が100万記事を目前としてのマンネリによるものなのか、執筆者・翻訳者が減少していることによるものなのかを検証する必要があるのではないかと思いますが、とりあえずたたき台として草案を考えておきます。--DAI-nk会話2015年8月27日 (木) 15:55 (UTC)[返信]
翻訳者・翻訳記事の表彰については、そのまま行ってしまうと、月間新記事賞と重複するので、意味が薄れるのではないでしょうか。特に、翻訳記事自体の表彰は、結果的に月間新記事賞と重複するだけで、意味が無くなるように思います。私が上記で書いた翻訳時にしばしば感ずる日本語版の圧倒的な記事の足りなさの問題があることと、何より、プロジェクトが他言語版と日本語版との情報格差の是正を目的にするとのことでしたら、他言語版からの移入数増加を促進することが肝要かと思います。以上のことから、単位期間当たりにおける記事の翻訳数の観点での表彰にするなど、工夫が必要と考えます。単位期間当たりにおける記事の翻訳数の観点であれば、月間新記事賞の観点とは重複しない上に、他言語版からの移入促進(他言語版と日本語版との情報格差の是正)につながるかもしれません。ただ、この単位期間当たりというのは、チェックが大変で、人手が足りない恐れもあります。なので、例えば1000記事の移入を行った翻訳者(ログインユーザーのみ対象)を表彰するというのも良いかもしれません。この1000という数は「100程度であれば、その気になれば1年間で簡単に達成できる数なので、表彰が多くなり過ぎるだろう。逆に10000では、そう簡単に達成できる数ではない(恐らくプロの翻訳家になれるレベルの人でないと難しい)と思われる。」……という、単なる私の感覚によるものです。(ちなみに、私自身も100は簡単に達成しましたけれども、まだ1000は遠く達成できていません。)ともあれ、移入数幾つで表彰するのかという点を検討する余地はあるかと思いますけれども、単純な個人累計移入数による表彰であれば、単位期間当たりの移入数をチェックするよりは労力が少ないので、どうにか回るような気はします。そして、プロジェクトの目的にも合致し、月間新記事賞などとも重複しない観点による表彰(現在Wikipeida日本語版では行われていない観点による表彰)になるのではないかと思います
ちなみに、ほとんど翻訳されていない記事作成防止を目的の1つに挙げられていますけれども、これは日本語になっていない記事として削除の対象とされることを知らせた上で、削除提案をしてゆけば充分かと思います。ただ、個人的には翻訳作業をしていて、たとえ短い記事(ごく一部しか翻訳されていない記事)であっても、日本語版に記事があるのと無いのとでは、翻訳作業の労力がまるで違いますので、翻訳されていない部分の編集除去を行ったとしても、記事としての体裁を保てるのであれば、削除ではなく、存続させておくことが望ましいと思います。それに、存続させておいて、そのうち周辺記事が増えてくれば、容易に加筆できる可能性(成長しそうに無いように見えた記事でも、成長することがある)が残っていますからね。ついでに、ある記事の翻訳作業の副産物として、周辺関連記事の加筆を私自身も時々行っていますけれども、このような加筆が行えるのは、周辺関連記事が存続していればこそであることは言わずもがなです。……むしろ、何の役にも立たないのは、一見日本語になっているように見えて、機械翻訳のような記事だったり、文章として破綻している状態だったり、無意味にカタカナばかり(原語表記の方がまだ価値がある)であったり、している記事です。どうせ抑制をかけるのなら、日本語になっていない記事を抑制していただきたく思います
他言語版にあって、日本語版に無い記事を探す作業については、5言語版以上に存在するものの日本語版には無い記事を列挙しているページが長らく機能していますので、そちらへのリンクという形にすることで充分かと思います。あとは、このようなリストへの掲載作業と、各ポータルなどで受け付けている翻訳依頼とを、履き違えている利用者への案内を行うことが、プロジェクトの役割の1つになるかもしれません。ポータルの中には、大量の依頼だけが厳選されることも無く何の脈絡も無く並べられているだけで、依頼が充分に機能していないと思われる所もありますので、この案内を行うことで、各ポータルの管理の負担も少しは軽減できるかもしれません。
それから、プロジェクトの目的の1つとして、日本語版に無い記事のリストの中に残存している、日本語記事名が未定になっている場合の記事名決定も加えてはいかがでしょうか。もちろん、各ポータルにある翻訳依頼で日本語記事名が未定になっている場合の記事名決定も行うと良いように思います。さらに、記事に散らばっている日本語記事名が未定の他言語版へのリンクを、記事名を決めて仮リンクに変換する作業も行うと良いでしょう。これらの作業も他言語版からの移入促進(他言語版と日本語版との情報格差の是正)につながる活動ではないでしょうか。実は、私自身、日本語記事名が未定だったがために翻訳を見送った記事もあります。恐らく、同様の経験を持つ方もいらっしゃるでしょうから。中には、記事本文は事実上できていて、ただ記事の片仮名転記だけができず、記事のアップロードだけができなかったこともありました。幸い私の場合は、とある御方に片仮名転記していただけたので、無事にアップロードできましたけれども、単なる音訳(片仮名転記)も含めた日本語記事名の決定作業も、重要な作業なのではないかと私は考えます
最後に、翻訳者同士の連携が行えれば、こんな良いことはありませんけれども、具体的な方法があるでしょうか? 私の場合は、せいぜい、今後自分で翻訳する予定の記事、執筆する予定の記事は、ただの赤リンクを作る。(もっとも、どの言語版にも記事が無いために赤リンクになっていることもありますけれども。)対して、自分では翻訳する予定の無い記事(翻訳できない記事、不得意分野なので誤訳だらけになると思われる記事、興味は無いけれど必要な記事、など)は、仮リンクを作る、または、適切な日本語記事名すら判らない場合は他言語版への直接リンクを作る。このようにしている程度なのですけれども……。まぁ、私が上で書いたような分野横断的な関連する翻訳依頼といったものが機能すれば、それは自動的に翻訳者同士の連携になるのでしょうけれども……。
……ひとまず、こんなところでしょうか。次回の私の編集可能日は、最悪の場合11月になるかもしれないので、急ぎ、ここに一筆。--G-Sounds会話2015年8月31日 (月) 15:22 (UTC)[返信]
  • (1)「翻訳者同士の連携が行えれば、こんな良いことはありませんけれども、具体的な方法があるでしょうか?」そのための翻訳プロジェクト化で、翻訳者同志をつなげて連携は良いと思います。また、翻訳環境を整え、集約するシステムとしても賛成です。
  • (2)プロジェクト化をするとして、バベルへのリンクと、各異言語翻訳者へのリンク、日本語も話せる多国語の人へのリンクも必須かと思われます。
  • (3)表彰による促進と言われても、実益がないのがなぁと。表彰状でも作って面接や給料の足しにでもなれば別ですが。審査基準は4半期ごと、希望者のみ、データ量(審査に値する分量のページの基準も設けたり)で良いのではないでしょうか?無駄な管理の手間が省けますし、活動してる人員を把握できます。自分みたいな表彰に興味もなく適当に調べものついでに翻訳投稿してるの外せますし。--Tekeonin会話2015年11月17日 (火) 10:15 (UTC)[返信]
私が上で表彰について色々書いていますけれども、これは表彰をするのであればすでに存在する賞とカバーする範囲(表彰の対象)が重複しては意味が無いので、対象を変えましょうということ。そして、ことWikipeida日本語版は、日本以外の事物になってくるとまるで記事が無かったり、記事数だけで見れば20位以内にあるはずなのに日本語版以外の20言語版には当たり前のように存在する記事が無かったりと、Wikipedia日本語版の記事の不足を私は感ずるので、それを解消する方向に持ってゆければなと考えて、上記のような叩き台を出したわけです。ただ、表彰をエントリー方式にすることには明確に反対します。恐らく、それでは極々一部の人のための表彰になってしまい、先細りが目に見えています。むしろ、当初はイキナリ表彰されたことで、いつの間にか新たな賞ができていたことを知るということが起こっても構わないと思います。これが繰り返されるうちに知名度が上がってくることで、長く続き得る表彰制度に成長していってくれるのではないかと考えます。
それから私は最近まで知らなかったのですけれども、プロジェクト:執筆支援というのもあったみたいですね。このプロジェクトとの関係は、どうするのかについては検討しなければならないと思います。……ただ、Wikipedia日本語版の規模の小ささを考えると、プロジェクト執筆支援に「翻訳」についても扱うようにしていただくことで充分目的を達成できる気がする上に、管理の省力化もできて良いのではないかという気がしてきました。--G-Sounds会話2015年11月30日 (月) 19:53 (UTC)[返信]
プロジェクト:執筆支援に「翻訳」についても扱うようにしてう」件については、「プロジェクト: 翻訳を立ち上げた後で、プロジェクト:執筆支援に参加する」というやり方でも良いのではないかと考えます。「一つのプロジェクトに、複数の目的がある」というのは、「何をやりたいプロジェクトなのか」がわからなくなって活動が停滞する可能性があるので、やるべきではないと思います。
表彰については、「目標を持って翻訳をする」というのができればいいので、表彰する必要が無いということであればやらなくてもいいのではないかと思います。例えばG-Soundsさんの意見にある「日本語版以外の20言語版には当たり前のように存在する記事が無い」という問題を解消しようということであれば、「日本語版に無い『日本語版以外の20言語版には当たり前のように存在する記事』をリストアップし、日本語に翻訳して記事を作成する」という目標を立てて記事を作成していくのが目的なのであって、表彰すること自体が目的ではないのではないかと思います。
2015年8月31日 (月) 15:22 (UTC)にG-Soundsさんが出され叩き台への意見については、もう少し時間がかかりそうなのでお待ちください。--DAI-nk会話2015年12月3日 (木) 15:20 (UTC)[返信]

コメント目的はあくまでも「いい記事をつくること」にしていただきたいです。「外国語版にあって日本語版にない記事を埋める」ことを目的にしちゃって、おかしな翻訳で数を揃えられても困ります。量よりも質を問える取り組みにしていただきたいです。--柒月例祭会話2015年12月3日 (木) 15:35 (UTC)[返信]

なにかしらのモチベーションアップが目的なのであれば、毎月一人のみに贈られる表彰にこだわる必要はない訳で、たとえば、「WikiLove」や「感謝」ボタンで良いのではないでしょうか?--Tekeonin会話2015年12月5日 (土) 20:45 (UTC)[返信]
㭍月例祭さんのコメントに全面同意致します。正直、他言語話者の素人が書いた無駄に長い記事(場合によっては他言語版のユーザーの思い込み・事実誤認・独自研究まで含まれていたり、「信頼できる情報源」とは言えないサイトを出典に使ったトンデモ文が書かれていることもある)の直訳は、査読に尋常でない手間(誤訳チェック、リンク切れのまま放置されている出典の修復等々のみならず、場合によっては翻訳元の言語版を閲覧した上でのファクトチェックもしたことがあります)がかかり、実際に翻訳記事の査読・修正をしたことのある人間として意見を言わせて頂けると、「自分の専門分野でさえ大変」「門外漢である分野に至っては手出しする気にさえならない」というのが本音です。また、最近では英語版で「出典の明記テンプレート」の貼られていた記事が、そのテンプレートもろとも直訳されるケースも目立ち、粗製乱造の感が否めません。数を作ることも大事ですが、それ以上に「個々の記事を丁寧に翻訳する」、「他言語版の記事に問題があれば翻訳の過程で(できる限りでいいので)修正する」、「リンク切れはURL変更後の状況を反映する、代替の出典を使う、アーカイヴを使う、最悪の場合は要出典範囲を新たに貼るなどの方法で少しでも改善する」、「他言語版で無出典であれば、せめて一つだけでも自分で出典を探して追加する」といった、できる範囲でのブラッシュアップも伴って頂きたいと思います。その意味でも、まずは「数」より「質」を大事にして頂きたく思います。せっかくプロジェクトを立ち上げられるのなら、「品質向上のための意見交換の場」として機能する可能性に期待できるわけですから。--Ikespirit会話2015年12月6日 (日) 13:45 (UTC)[返信]
Ikespirit氏のコメントに加えて、情報源不明の情報を内容も確認せずにそのまま転載し削除依頼(しかも、緊急案件)を数件出したことがあります。内容は確認してから翻訳すべきでしょう。しかも、最近ではいつ着工するかわからない鉄道の記事も翻訳されており、こちらも削除依頼に出して現在審議中です。--hyolee2/H.L.LEE 2015年12月6日 (日) 22:24 (UTC)[返信]
「記事の質の向上をするべき」と言う意見をいただきましたが、「自分が知りたい情報をウィキペディア日本語版で調べても、日本語版に記事が無いために知ることができなかった(または、英語版を読まなければならなかった)」というのも「英語の文章を読むことができない人にとっては品質が低い」ということにつながると思うので、私としては「量よりも質」でも「質よりも量」でもなく「質の高い記事を、数多く揃える」ことを目標にするべきだと考えています。そのためにはまず「『信頼できる情報源』を基にした出典を明記する」など「最低限満たすべき品質の定義」を定めたうえで、「新規に作成された記事と既存の記事の品質の向上を、他言語版から翻訳する立場で話し合う」必要があると思います。
現在のウィキペディア日本語版は㭍月例祭さんやIkespiritさんが言われた問題の他にも、「本来ならば『国際的な視点で書かれるべき記事』なのに、日本の視点でのみ書かれている記事」の改善だったり、「{{更新}}や{{要改訳}}が張られた記事を修正しようにも、最新の情報も翻訳元の情報もわからないうえに、記事内のどの部分を修正するべきなのかが不明」というような不備に関する問題もあって、改善のためにどこから手をつけていいのかわからない状態なんじゃないかと思います。最近では「Content translation(コンテンツ翻訳)」の影響もありそうなのでそのあたりの対策も考えつつ、現在のウィキペディア日本語版の問題点を洗い出して、一つ一つの問題の改善策を考えるべきなのではないかと思います。--DAI-nk会話2015年12月7日 (月) 16:11 (UTC)[返信]
質の高い記事があることは確かに素晴らしいことです。その点に異論があるわけではありません。しかし、翻訳した記事の質を上げようとする時に、その記事に関連する事項の記事が多いと、質を上げやすい側面があることを忘れないでいただきたく思います。そして翻訳のターゲットにした記事に関連する事項の記事が多ければ、翻訳の難易度も下がり、手間も減ることも忘れないでいただきたく思います。ですので、私自身は量と質とが敵対するとは考えていません。ただ、どうにも量を軽く見過ぎる風潮を私は感ずるので、量の重要性について少し強調しているに過ぎません。
もっとも、Wikipediaは紙媒体ではないので、記事の数に制限はありませんし、修正も容易です。ですので、量が質に敵対するとお考えであるならば、内容が不充分な記事があれば加筆すれば良いですし、不良品の記事があれば交換すれば良いのです。ただ、それだけのことです。--G-Sounds会話2016年1月4日 (月) 17:20 (UTC)[返信]

アメリカ合衆国政府作成の図版の著作権[編集]

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こんにちは。標記の著作権について詳しい方がいらっしゃいましたらご教示願います。現在、私はエピジェネティクスの加筆を行っています。コモンズ画像File:Epigenetic_mechanisms.jpgを使用したいと思い、直訳ではない日本語改変版を作成しました。

オリジナルに付記された著作権ライセンスの説明は「このファイルは、アメリカ合衆国の連邦政府と雇用関係にある公務員がその職務上作成したアメリカ合衆国政府の著作物であり、アメリカ合衆国の著作権法上パブリックドメインに属します。 (17 U.S.C. §105)。」です。これに対して任意の改変版をアップロードすることは、著作権法上の問題がありませんでしょうか?--Watcher0911会話2012年12月3日 (月) 22:54 (UTC)[返信]

生食 (曖昧さ回避)[編集]

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生食 (曖昧さ回避)は曖昧回避としても問題がある事と生食が存在する事から、一部を修正したものの私の手では負い切れなく、どなたか執筆(記述の修正、新記事の立ち上げ、現在の「生食」記事名の変更)をお願いできればと、本投稿をいたします。緊急ではないです。--121.102.42.72 2013年3月12日 (火) 07:15 (UTC)[返信]

  • コメント-これを機会に、利用者としての登録をお勧めします。そうすれば、自前のsandboxも持てますので、誰に気兼ねすることなく気が済むまで編集やプレビューができます。また、改名についてはWikipedia:ページの改名を参考にされて手順を踏めば問題ないかとおもいます。もしも、途中で問題が発生したら、よりわかりやすい説明を加筆されたらいいです。(^^ゞ- STHN会話2013年3月13日 (水) 05:54 (UTC)[返信]
ひとまず、これは「生食」を平等な曖昧さ回避ページにして、生食(いけずき)は「生食 (ウマ)」とでも改名するのがよろしいかと思います。--G-Sounds会話2015年8月13日 (木) 15:00 (UTC)[返信]
私の書き込みから1ヶ月以上が経過しても特に反対が無いため、とりあえず、生食(いけずき)は「生食 (ウマ)」に改名しました。生食に内部リンクを作っている記事を見てみると「生で食べる」の意味で内部リンクしている記事が半数を占めていたので、ウマの名前を「生食」としておくのは不適切でしょうから。
ただ、「生食 (曖昧さ回避)」を「生食」に改名する予定だったのですけれども、これは管理者でないとできないようです。--G-Sounds会話2015年10月15日 (木) 16:42 (UTC)[返信]

ミクロネーションの国名の日本語表記[編集]

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要するに、固有名詞の訳し方について意見を聞きたいです。

ミクロネーションの一覧に、いくつか国名を英語版から翻訳して追加したのですが、その中にかカタカナ表記に自信がないものがあります。実際に、てきとうな表記で投稿してしまったのですが、やはり意見を聞かせていただきたいと思います。

  • Akhzivland(イスラエル周辺)→アフジヴランド?
  • Bjorn Socialist Republic(スウェーデン内)→ビョルン―――?
  • Province of Bumbunga (オーストラリア内)→バンバンガ州?
  • Perloja (リトアニア)→ペロヤ?
  • Uzupis (リトアニア)→ウズピス?

--What here area team会話2013年4月23日 (火) 11:38 (UTC)[返信]

専門分野についての記事なので翻訳した項目の点検をお願いします[編集]

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前回投稿した質問が議論の最中であるのにすみません。
短期間のうちにパキスタン国際航空268便墜落事故インディペンデント航空1851便墜落事故インディアン航空113便墜落事故パンアメリカン航空806便墜落事故を投稿しました。しかし、航空および災害分野についての記事なので翻訳した項目の点検をお願いします。--BR141会話2013年10月28日 (月) 05:43 (UTC)[返信]

進軍歌」の日本語訳について[編集]

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先日「進軍歌」に和訳を追加した者です。「利用者‐会話:Tonbi ko#Re:ノート:進軍歌」でTonbi koさんに指摘されたように、和訳の部分は意訳が多くて、結局独自研究としか言えないものになってしまいました。私自身も意訳より直訳したほうがいいと思いますが、ベトナム語の勉強が足りませんので、より正確に訳することには限界が感じます。ですので、日本語とベトナム語両方を堪能する方のお助けが必要だと思います。ご意見があればノートページまでご連絡ください。よろしくお願い致します。--そらみみ会話2014年11月11日 (火) 19:48 (UTC)[返信]

節の名前を変更して良いですか?[編集]

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質問:ウィキペディア編集ルールを教えてください。節の名前を変更して良いですか? --Shun Zero会話2015年11月6日 (金) 18:41 (UTC)[返信]

  • Wikipediaの「存命人物の伝記」の「公人・著名人」の項、「評論家の意見」の項の方針を見て判ったので、こちらの質問詳細を削除しました。拝。

--Shun Zero会話2015年11月7日 (土) 03:12 (UTC)[返信]

記事名およびテンプレート名の翻訳について[編集]

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List of years by country」とそれに関連する記事とテンプレートを翻訳したいと考えているのですが、記事名の翻訳についていくつか質問があるので教えてください。質問は以下のとおりです。

  1. List of years by country」について。翻訳した記事名としては「各国の各年一覧」と「各国の年度別記事一覧」が考えられるが、どちらが適切なのか。
  2. List of years in Japan」について。翻訳した記事名としては「日本の各年一覧」と「日本の年度別記事一覧」が考えられるが、どちらが適切なのか。
  3. Template:Year in Asia」について。テンプレート名の訳は「Template:各年のアジア」で合っているかどうか。また「Template:Year in Europe」、「Template:Year in Oceania」、「Template:Year in Africa」も同様に「Template:各年の○○」として問題ないかどうか。
  4. Template:Year in North America」と「Template:Year in South America」について。「Template:アメリカの題材」に準じて一つにまとめ、テンプレート名を「Template:各年のアメリカ」として問題ないかどうか。

質問は以上です。早めに回答をいただけるとありがたいので、よろしくお願いいたします。--DAI-nk会話2015年11月28日 (土) 12:17 (UTC)[返信]

  • コメント まず、「年度」は使用しない方がよろしいでしょう。リンク先にもありますように、一般的には1月1日とは異なる起日からの1年間を表す場合に用いる用語だからです。また、「○○年の△△国」という名称の記事の一覧であれば「各年の各国の一覧」等、対象となる記事名の記載順に合わせるのがよろしいかと思います。また“List of years by country”等については、まずその記事名の基となっている“List of years”との関連性を維持するかどうかも考慮する必要があります。“List of years”は仮に訳せば「各年の一覧」となると思いますが、その場合「国別の各年の一覧」、「各年の一覧(国別)」なども候補に挙がるでしょう。“Template:Year in Asia”等については、先行してカテゴリーが同様の対応付けされていますので、それに合わせて「各年のアジア」等として問題ないと考えます。「template:各年のアメリカ」については、翻訳ではなく別のテンプレートの作成と考えますので、ここでのコメントは差し控えたいと思います。--お天気屋会話2015年11月29日 (日) 04:15 (UTC)[返信]
早速のコメント、ありがとうございます。まず、テンプレートについてはコメントにあるようにテンプレート名を「各年の○○」として作成。アメリカ関連のテンプレートについては、ウィキペディア日本語版では北米と南米を分けたテンプレートの作成はされていないようなので、「Template:アメリカの題材」に準じて「Template:各年のアメリカ」でテンプレートを作成しようと思います。
“List of years by country”等について。“years”を「各年」か「年度」のどちらかに翻訳することについてはコメントに指摘がありましたので、「各年」で統一して翻訳することにします。また、“country”の翻訳についてですが、ウィキペディア日本語版では「国」や「国別」、「各国」で訳されているようですが、「各国」が最も多いようなので「各国」で翻訳した方が良いのではないかと思います。
“List of years by country”と“List of years in Japan”の翻訳について。日本語としては「各国の各年一覧」や「日本の各年一覧」の方が自然なのかなとは思いますが、「List of official languages by state」が「各国の公用語の一覧」だったり「List of militaries by country」が「各国の軍隊の一覧」と翻訳されている前例があるので、「各国の各年の一覧」と「日本の各年の一覧」で翻訳しようかと考えています。ただ、「2015年の日本」などのように「○○年の△△国」という名称の記事の一覧なのに「各年の各国の一覧」や「各年の日本の一覧」ではなく、「各国の各年の一覧」や「日本の各年の一覧」で良いのかどうか迷っているので、その点についてのコメントを頂ければと思っています。--DAI-nk会話2015年11月29日 (日) 16:54 (UTC)[返信]
List of years by country」と「List of years in Japan」の記事名について。前回のコメントから考えた結果、「Category:各年の国」とあわせる形て「List of years by country」は「各年の国の一覧」、「List of years in Japan」は「各年の日本の一覧」とすることにしました。記事の作成は、来週の年末から年明けにかけて行うことを予定しております。突然の質問にお答えいただきまして、ありがとうございました。--DAI-nk会話2015年12月23日 (水) 12:58 (UTC)[返信]

各年の国の一覧」と「各年の日本の一覧」、「{{各年のアジア}}」の他、類似するテンプレートを作成しましたので、この話題に関する議論を終了させていただきます。記事の名前の翻訳について不明な点にコメントいただきまして、ありがとうございました。--DAI-nk会話2016年1月9日 (土) 12:44 (UTC)[返信]

著作権侵害の誤解[編集]

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以前から協会のタイトルは掲載されていました。 本部の記事を載せようとしたら著作権侵害により削除されてしまいました。 調べてみると本部が許可した支部及び関連団体が本部の記事を掲載していました。 もちろん本部(協会)のホームページより引用と記事に記載されています。 このような場合どのようにすれば著作権問題の誤解を解け、正しい情報を掲載できるのかお教えいただければ幸いです。

コメントこんにちは。先ほど会話ページにも書きましたが、ウィキペディアに投稿されているテキストは、[1][2]にも類似した文章はありますが、おそらくグロマコンのサイトを使っていらっしゃって[3]、ここには「(C) N. Imai 1991-2009」とあり、おそらく今井信行様を指すのでしょう。とすると、今井様が商用利用や改変を含めて使用可能なCC-BY-SA3.0(およびGFDL)のライセンスで公開するという許諾がなければ、ウィキペディアには投稿できません。
インターネットでは、誰でも、誰かを名乗ることができて、それを確認するのが難しいという特性があります。このため、既に外部で公開されている文章を持ち込む場合には、公開元のほうでライセンスについての了解をしていることを示していただくのが確実です。たとえば、ぼくでも「俺は今井だ、使用して構わん」と、ウィキペディアに書くことはできるけれども、グロマコンのサイトを編集することはできない。今井様に確認が取れる立場にあり、グロマコンのサイトを編集することができる立場であるなら、サイトの修正ができるはずです。そのような形で確認しています。詳しくはWikipedia:自著作物の持ち込みをご確認ください。
なお、自分自身の記事、自分が深くかかわる事柄に関する記事を作ることは、基本的に推奨されていません。Wikipedia:自分自身の記事をつくらないも参照いただければ幸いです。--Ks aka 98会話2016年1月15日 (金) 06:39 (UTC)[返信]

ハモに関する討論の膠着[編集]

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https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88:%E3%83%8F%E3%83%A2#.E5.80.8B.E4.BA.BA.E7.9A.84.E8.A8.98.E6.86.B6.E3.81.AB.E3.82.88.E3.82.8B.E6.96.B9.E8.A8.80.E9.99.A4.E5.8E.BB

上記において議論をしております。討論の相手がウィキペディアにおいて管理者の資格を持つ方でしたので、十分な討論ができると安心していましたが、全く異なる事態に陥りました。内容は省きます。状況は、討論の相手が,三週間沈黙しているのです。私は、討論において、激しい表現を用いたかもしれません。しかし論理を逸脱したものではないと自負します。

現在危惧しているのは、討論の相手が、このまま放置されること。次に、ここまでの議論が記録として抹消されることです。

年末年始を挟んだことを遅延の理由にされるのは、不本意です。私は年末まで図書館に通い、討論には相手方のアップロード直後に、反論を行ってきました。年末の図書館通いは、図書館の休館時期に必要図書を手元に置くためでした。しかし、正月どころか、いまだかって反論はなく、誠実に対応しようとしたことが、無駄に終わった状況です。現在は、討論の根拠資料を返却する状況です。それだけ間延びしているのです。

コメントこんにちは。ウィキペディアは、それぞれボランティアで参加しているものですし、自由な参加が認められています。反論を待つ期間は通常1週間程度とされていますが、年末年始だと、もう少し長めにとるのが良いでしょう。議論の相手は、会話ページでの青鬼よしさんの呼びかけに対して、忙しいということで「数に入れずに編集してください」と答えています[4]から、議論が続くなら続ける、合意とするなら合意とするでよいと思います。
「ここまでの議論が記録として抹消されること」は、その議論の中に権利侵害があったりしたら別ですけれども、削除されることはありません。古い議論や結論が出た議論は「過去ログ化」としてノートページから除去することはありますが、通常、その議論を確認できるようにリンクが作られますし、それがなくとも、履歴のタブから確認することができます。--Ks aka 98会話2016年1月19日 (火) 13:04 (UTC)[返信]


Ks aka 98さんコメントありがとうございます。通常1周間、年末年始を考慮しても、3週間は長すぎるから、このように記載させていただいているのです。しかも、他の議論に見られたような釈明は私との討論ではありません。そのような状況で、このままどうなるのかと案じている次第です。討論相手の管理権限の剥奪とかそういうペナルティーはないのでしょうか。


そのようなペナルティはありません。また、ハモの議論は管理者権限の行使とは関係なく、いち参加者として議論に参加していたのですから、権限のはく奪ということにもなりません。前述のようにウィキペディアに義務のようなものはありませんし、論争の場所でもありません。対決しているわけではないですよね?
そもそも議論は記事の改善のために行うものです。誰が参加していようと、参加していまいと、こうしたほうがよりよい記事になるという合意が得られたならば、それを記事に反映させてください。
Kinoriさんがいなくなっても、誰かほかの人が意見を引き継いで、議論を始めるかもしれないですし、別の根拠を持って同じ立場で論陣を張るかもしれません。だから、議論に途中で参加しなくなることは、ウィキペディアではあまり問題視されないのです。
ウィキペディアでの合意形成については、Wikipedia:合意形成という文書がありますから、こちらを参照ください。意見を引き継いだりする人が現れなかったということで、いちおうは合意とみなすことができます。より好ましいのはコメント依頼に出すことなので、それを試みてもよいでしょう。
会話ページやノートでされていたのと同じように、文の最後に署名をお願いします。--~~~~と入力すれば自動で反映されます。--Ks aka 98会話2016年1月19日 (火) 14:22 (UTC)[返信]


Ks aka 98さんありがとうございます。
大変重要な指摘を頂いたと思います。ただ、惜しむらくは、現在問題になっている課題が、全体としての編集方針、それに基づく、記載の手順のようなものが全く無い状況で、進んでいることです。魚類に関する記述、少なくともウナギ類の記述に関する統一した方針があれば効率が良いと思います。もちろんその編集方針も議論の対象ですが。
なお、この問題に参加してくださる方がいればとても嬉しく頼もしく思います。現在の論争相手は、ウィキにかなりの項目を記載されている方です。しかし、まぁ、手広くやり過ぎて収集がつかなくなっているようにも思えます。深甚に思います。--GarnetiteCat会話2016年1月19日 (火) 14:43 (UTC)[返信]

エリザベス女王のお言葉[編集]

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By God's death, these are but inventions against the young man. — エリザベス女王Richard Boyle 21:44, 13 January 2016版
  • 一度、「神の死により、この若者に反しては創出することはできない。」と訳したのですが、これでは意味がさっぱりわかりません。その前に「Elizabeth famously said」とありますので、この時代の知見のある方にとっては有名なセリフなのかもしれません。現在は英文のままにしておりますので、よい翻訳文があれば直接編集していただきますよう、よろしくお願いいたします。--Xx kyousuke xx会話2016年1月20日 (水) 00:23 (UTC)[返信]
「神の死に誓い、これらは若者を陥れるただの謀略にすぎない」くらいかなぁと思いますが、いまいち自信がないです。--Strangemist会話2016年1月20日 (水) 00:48 (UTC)[返信]
コメント invention には「【可算名詞】 捏造(ねつぞう), こしらえ事,作り事.」という意味があるので、「神が死んだのでなければ、その若者を陥れる捏造だけしかない」ぐらいかなあと思います。上の方と同じく、あまり自信がありません。--QuirkyQuidnuncY会話2016年1月20日 (水) 00:55 (UTC)[返信]
コメント お二人ともありがとうございます。やはり難しい文章なのですね。「invention」は「謀略・作り事」のようですね。もう少し様子を見てみます。--Xx kyousuke xx会話2016年1月20日 (水) 01:31 (UTC)[返信]

コメントいい記事ですね。ずっと昔、私は卒論でロバート・ボイルについて書いたのですが、お父上のことは知りませんでした。

女王の「言葉」の全文は次のようだったようです。
By God's death! these are but inventions against this young man; and all his sufferings are for being able to do us service, and these complaints urged to forestall him therein : we find him to be a man fit to be employed by ourselves, and we will employ him in our service; and Wallop, and his adherents, shall know, that it shall not be in the power of any of them to wrong him, neither shall Wallop be our treasurer any longer.
  • Martial Biography(1804)p378[5]およびA New and general biographical dictionary第2巻,(1761)[6] (sの字体(ſ)に注意)より
(上記の2文献には、コトの次第がもう少し詳しく書かれているので全体を読めばもうちょっとはっきりしてくると思います)
inventionを字義のニュアンスを残して訳すと「拵え事」あたりかなあと思いますが、まあ「謀り事」ぐらいにしておいたほうがわかりやすそうですね。
「なんたることでしょう!この申立てはかの青年に対する拵え事にすぎぬのではありませんか。」くらいの意味なんでしょう。Xx kyousuke xxさんがおっしゃるように、名台詞には名訳・定訳があるものですから、何かそういう訳例みたいなものはあるのかもしれませんね。(1600年頃というと女王はもう70歳近いし、私のイメージではケイト・ブランシェットが尊大に一語ずつゆっくり喋ってる感じです)
ところで、記事の最後の方の「神の御心は私による承継である。」(God's Providence is my inheritance) というのも意味がとりにくいように思います・・・。きっと「私は神のみ心を受け継いでいるのだ」「神の御心こそ我が財産」的なニュアンスなんだろうなと。--柒月例祭会話2016年1月20日 (水) 02:23 (UTC)[返信]
By God's death!は宣誓の決まり文句らしいので、そのまま直訳しなくてもカッコイイ訳になりますね。勉強になります。--Strangemist会話2016年1月20日 (水) 03:46 (UTC)[返信]
コメント 柒月例祭さん、ありがとうございます。そして、Strangemistさん、QuirkyQuidnuncYさん、ありがとうございました。柒月例祭さんの訳に修正させていただきます。おそらく定訳があったとしてもそれに遜色のない翻訳だと思います。本当にありがとうございました。
また、「God's Providence is my inheritance」についてのご教示にも感謝します。私は完全に意味を取り違えていました。プロテスタントとカトリックの争いにおいて、神の意志に従って植民地化を進めているという、ボイルのある意味尊大な態度の裏付けだと理解していました。早速修正します。お三方ともありがとうございました。今後とも、よろしくお願いします。--Xx kyousuke xx会話2016年1月20日 (水) 03:55 (UTC)[返信]
  • 今気付きましたが、「God's Providence」であって「God's providence」ではない(大文字になっている)というあたりから察するに、「God's Providence」には(聖書や神学に由来するような)定訳のようなものがありそうな気がします。「Providence of God」という概念もあるようですし[7]。「神の摂理」?私のはあくまでも私の個人的な「こんなかんじかなー?」です。こういうのって、実は聖書の一節とかシェイクスピアの台詞とかが念頭にある、みたいなのがちょくちょくあって、単なる翻訳とは別に、文学とかの知識が必要だったりして、難しいですよねえ。私のもそういう前提知識のないテキトーな訳なので、ちゃんと知ってる人からみると大ハズレかもしれません・・・。--柒月例祭会話2016年1月20日 (水) 04:28 (UTC)[返信]
  • 神学用語としての「摂理」というのがあるんですね。聖書によく出てくる言葉として「神の御心」を使ったのですが、それは「will」に当たるようです。でも「摂理」だとわかりづらいので、とりあえずはこのままにしておきます。(もちろん、誰かが推敲されることは歓迎です。) --Xx kyousuke xx会話2016年1月20日 (水) 04:47 (UTC)[返信]

ハングルでの氏名表記について[編集]

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Swaneeと申します。執筆・翻訳者の広場には初投稿ですが、何卒よろしくお願いします。

では本題。私は今、マリインスキー・バレエのプリンシパルダンサー「キミン・キム」さんの記事を作成しております。 (マリインスキー・バレエによるプロフはこちら

マリインスキー・バレエでアジア人初のプリンシパルということで、特筆性には問題ないと判断しますがこの方の氏名のハングル表記が…不明です。(他言語版の有無も不明)

どなたか、ご教示を頂ければ幸いです。よろしくお願いします。--Swanee会話2016年3月19日 (土) 13:48 (UTC)[返信]

김기민です。特筆性は問題ありません。--hyolee2/H.L.LEE 2016年3月19日 (土) 19:21 (UTC)[返信]
コメント Hyolee2様、初めまして。ご教示深く感謝いたします。これから記事をブラッシュアップの上、できれば火曜日までには投稿しようと思います。--Swanee会話2016年3月19日 (土) 22:53 (UTC)[返信]

英語の "the tennis mantra" の訳し方[編集]

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ある記事の翻訳中に、"the tennis mantra" と出てきたのですが、上手い訳し方が分かりません。どなたか手助けをおねがいします。--木部 ( - - ) 2016年4月11日 (月) 09:42 (UTC)[返信]

たぶんw:Holmes no Mokushiroku
Meanwhile, Ran meets Minerva Glass, a professional tennis player and Apollo's elder sister, who tells her to give up on love relating it to the tennis mantra "Love is Zero".
のところかと思いますが、"テニス用語で「ラブは0」であることに掛けて、蘭に恋を諦めるように言う"といった感じではないでしょうか。ここではmantraは、jargonと似た意味で使われているように思います。--Ryota7906会話2016年4月12日 (火) 11:30 (UTC)[返信]
ありがとうございます、その記事です。大変参考になりました。--木部 ( - - ) 2016年4月13日 (水) 12:45 (UTC)[返信]

旧帝七大に関して[編集]

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旧帝国大学七大学(旧帝七大)は、現在の提示名称にて「北海道大学、東北大学、東京大学、一橋大学、名古屋大学、京都大学、九州大学」の七大学の旧帝国大学時期に旧帝七大と称されていたかと存じます。2016/05/03  草々 ——以上の署名の無いコメントは、122.131.169.171ノート/Whois IPv4IPv6)さんが 2016年5月2日 (月) 16:40‎ (UTC) に投稿したものです(アルトクール会話)による付記)。[返信]

コメント いいえ。まず一橋大学については「帝国大学」を名乗ったことはありません(東京産業大学または東京商科大学です)。一橋大ではなく大阪大学が帝国大学のひとつです。それに、帝国大学としてあった時期に七校をまとめて呼称すれば「七帝大」になり『旧』は入りません。旧帝国大学というのは、帝国大学がそれぞれの新制大学に改組した後に呼ばれている呼称ですので、少なくとも戦後に「帝国大学」と呼ばなくなってからでなくては「旧帝七大」や「旧七帝大」とは呼びません。「旧帝七大」はリダイレクトにはなっていませんが「七帝大」が変化したものですから「旧帝七大」はないのでは?もしあるのであれば、それの情報源(書籍名など)をお知らせください。帝国大学全般については帝国大学をご覧ください。--アルトクール会話2016年5月2日 (月) 16:57 (UTC)[返信]

人月=Трудодень ?[編集]

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人月の記事の他言語版リンクがru:Трудоденьおよびその他言語版(旧ソ連圏の言語)になってるのですが、どうもこの「Трудодень」の記事はコルホーズの労働効率について書かれたもののようです。単語の拾い読みとエキサイト翻訳で冒頭部分をざっと目を通しただけなので確証が無いのですが、この他言語版リンクを外していいですか?ちなみに、「人月」に相当する英語版およびロシア語版の記事は工数の他言語版リンクの先が適当のようです。--RJANKA会話2016年7月4日 (月) 16:06 (UTC)[返信]

こんにちは。「人月」の他言語リンクの内訳は、ロシア語、ウクライナ語、ベラルーシ語が「労働日(?)」に関するものでチェコ語が「人・時」に該当するようで(Google頼りです)、リンクを外すべき雰囲気ですね。処で、「人月」と「工数」の記事って同じことが書かれている様な気がするので、Wikipedia的には、「工数」の方へ記事を統合して「人月」をリダイレクト化、と云うのが正解じゃないかと思います。--七比㐂乃貓会話2016年7月23日 (土) 02:59 (UTC)[返信]

他言語版で削除された記載の扱い。[編集]

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著作権侵害や出典の問題が無い記述についてです。自分が記事を翻訳した時点では存在した記述が、後に「パペットユーザーの投稿」として削除されていたのを見つけた場合、日本語版でも削除すべきでしょうか?それとも日本語版は独自に我々のコミュニティー内のルールに従って運用する事で問題無い、と理解して良いでしょうか?この例等では削除したのですが、他の皆様はどのようにお考えになりますでしょうか?--Utataneko(七比㐂乃貓)会話2016年7月23日 (土) 08:11 (UTC)[返信]

  • ソックパペットによる投稿は内容の如何を問わず除去して回る編集者もいますが、ある記述を除去するかどうかは、その内容により判断すべきであって、投稿者がソックパペットかどうかということは本来は関係ありません。したがって外国語版で、ある記述が投稿者がソックパペットであることを理由として除去されたとしても、その記述自体に問題がない限り日本語版で除去する必要はありません。ただし、例として挙げた件については、出典が付いていないので、その点で言えば除去したことに問題はなかったと思います。--Loasa会話2016年8月1日 (月) 00:58 (UTC)[返信]

ウシノシタの多言語リンク先[編集]

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ウシノシタの多言語リンク先は現在en:Tonguefishですが、文章を読むとen:Sole (fish)の方が適切なような気がします。どうですか?リンクの変更がうまくいかないので修正もお願いします。--RJANKA会話2016年7月31日 (日) 22:28 (UTC)[返信]

  • そうですね。内容的にはen:Sole (fish)の方が適切でしょう。私のブラウザでは、他言語リンク先はすでにen:Sole (fish)に変更されているようですが。うまくいかないように見えるならキャッシュを更新するか、一旦ブラウザを閉じてキャッシュを廃棄してから試してはいかがでしょうか。--Loasa会話2016年8月1日 (月) 00:24 (UTC)[返信]

Cabinetry=櫃?[編集]

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キャビネットのwikipediaの記事を探していて気になった、en:Cabinetryの他言語リンクについて質問。現在、このページの日本語版はにリンクされてますが、写真を見る限り内容が違うようです。ちなみに中国語版のzh:櫃は扉付きの収納棚全般を指してるようです。日本語版へのリンクを外したほうがいいと思いますが。どう思いますか?ちなみにへの正しい他言語リンクはen:Chest (furniture)(アニメや漫画などで出てくる宝箱を含む。微妙に意味が違うかも知れないが)が適切かと。--RJANKA会話2016年8月28日 (日) 14:27 (UTC)[返信]

en:Chest (furniture)の韓国語の転送先であるko:궤記事を見て確信し、リンク先をen:Chest (furniture)へ変更しました。--RJANKA会話2016年9月1日 (木) 05:12 (UTC)[返信]
RJANKAさん、たまたまですが私もついぞの外国語リンクに注目しました。chestに対応させておおむねOKかと思いますが、私の印象では日本の櫃や唐櫃は、それを背負ったり担いだりして旅やら討伐やらに出かけたりもするイメージがあり、en:trunk (luggage)の側面もあるのではないかと思います。
より問題だと思うのが行李の言語間リンクがen:baggageなことで、これはどうもハズレている気がします。--Kiyoweap会話2017年8月9日 (水) 03:21 (UTC)[返信]
en:trunk (luggage)en:baggageの適切な訳が思いつかん・・・。より厄介だと、ぱっと見で思った。--RJANKA会話2017年8月9日 (水) 06:44 (UTC)[返信]

disavowed belief[編集]

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en:There are known knowns知られていると知られていることがある)におけるdisavowed beliefsの訳語についてご教示願います。“the Abu Ghraib scandal shows that the main dangers lie in the “unknown knowns”—the disavowed beliefs, suppositions and obscene practices we pretend not to know about, even though they form the background of our public values.”Slavoj Žižek. “What Rumsfeld Doesn't Know That He Knows About Abu Ghraib”. IN THESE TIMES. 2016年10月5日閲覧。 --Aoikuruma会話2016年10月5日 (水) 14:44 (UTC)[返信]

問題の個所に{{訳語疑問点}}を貼った者です。代わりにこちらに投稿していただいて恐縮です。疑問に思ったのは、disavowedがどこまでかかっているか確信が持てなかったからです。今の版では、"the disavowed beliefs" "suppositions" "obscene practices"の3つがそれぞれアブグレイブの虐待を招いた要素だと解釈して、
「アブグレイブの醜聞は、『知っていると知らないこと』の中にこそ最大の危険があることを暴き出した。信仰の否認、偏見、わいせつな行為、このようなものが現代の社会的価値の基調をなしているにもかかわらず、我々はその存在から目をそむけているのである」
という訳文を充てています。しかし、やはり間違っていたように思います。
検索してみると、ジジェクはいろいろな場所で似た表現を使っているのがわかりました。以下の例は私にとって解釈しやすかったものです。
... main dangers are, on the contrary, the 'unknown knowns', the disavowed beliefs and suppositions we are not even aware of adhering to ourselves. In the case of ecology, these disavowed beliefs and suppositions are the ones which prevent us from really believing in the possibility of a disaster...
エコロジーの文脈では「belief = 信仰」という訳は全く当てはまりません。とすると、beliefsとsuppositionsの意味上の差異が小さくなりますので、まとめて"disavowed beliefs and suppositions"で「自覚はないが、根拠なく信じ込んでいること」(表現の良し悪しはともかく)を意味すると思います。知られていると知られていることがあるの文章では、上の例に"obscene practices"がくっついて、"beliefs, suppositions and obscene practices"が否認されているのだろう、と今では考えています。
解釈や適切な訳語についてご意見をお持ちの方がおられましたら、ご教示いただければと思います。--Deer hunter会話2016年10月6日 (木) 17:54 (UTC)[返信]
コメント Deer hunterさんがおっしゃるようにジジェクはこの言葉を他でも使用していて Event: Philosophy in Transit にも同様の記述があります[8]。そしてこの書籍の邦訳版(『事件!—哲学とは何か』(河出書房新社、2015年))が出ていますので調べてみました。邦訳版の記述では the disavowed beliefs and suppositions we are not even aware of adhering to ourselves. を「自分が否定している思い込みとか、自分が信じていることに気づいてもいない仮定」としていました(19ページ)。私の解釈では、存在している(知っている)にもかかわらず、意識的または無意識のうちにその存在を無かったことにしていること、が一番まずいと言っているようです。ご参考までにどうぞ。--にょきにょき会話2016年10月8日 (土) 10:43 (UTC)[返信]
Deer hunterさん、にょきにょきさん、お疲れ様です。単純にbeliefを信仰と訳すことへの疑問かと思っていましたが、もっと深いところで思案されていたようで、お恥ずかしい限りです。挙げていただいた鈴木晶の訳もそうですが、逐語的に訳すのはかなり厳しいみたいですね。いずれ紹介していた文献からの引用に置き換えるのもありかと思いますが、あらためて手をいれてみようかと思います。よろしければお付き合いいただければ--Aoikuruma会話2016年10月8日 (土) 15:18 (UTC)[返信]
にょきにょきさん、ありがとうございます。"disavowed" が "obscene practices" にもかかっているとして、その意味についても飲み込めた気がします。「自分では正当な理由があると思っているが、実は不道徳な欲望に基づく行為」というようなことでしょうか。
Aoikurumaさん、記事の修正はお任せしてよろしいでしょうか。あまり確信がないまま、記事に手を入れたせいでご面倒をおかけしました。これからも興味深い記事を執筆して下さることを願っています。--Deer hunter会話2016年10月8日 (土) 17:31 (UTC)[返信]
報告 ひとまず訳してみました。改めてありがとうございました。訳文は引用ではないのでもちろんどなたでも修正可能です。よろしくお願いします--Aoikuruma会話2016年10月10日 (月) 11:44 (UTC)[返信]

A homemade breeder nuclear reactor[編集]

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デイヴィッド・ハーンから2点、

・His "reactor" was a bored-out block of lead, and he used lithium from $1,000 worth of purchased batteries to purify the thorium ash using a Bunsen burner.現状:彼の「原子炉」は、見た目にはただ穴のあいた鉛のブロックであったが、ブンゼンバーナーで1,000ドルのリチウム電池を燃やし、その灰を精製したリチウムを利用する仕組みを備えていた

・Hahn ultimately hoped to create a breeder reactor, using low-level isotopes to transform samples of thorium and uranium into fissionable isotopes. (現状:ハーンは、低レベル放射性同位体によってトリウムとウラニウムの試料を核分裂性同位体に変化させ、最終的には増殖炉をつくりたいと考えるに至った)

現状かなり誤魔化して訳しています。おそらく化学の基礎から教えていただくことになるかと思いますが、ご教示賜りたく。よろしくお願い致します--Aoikuruma会話2016年10月11日 (火) 23:53 (UTC)[返信]

  • コメント - この文章だけ見てお答えしますね。
    • まず1つめ。太字強調されている文章を見る限り、「ブンゼンバーナーでトリウム灰を精製するために、1,000ドルの値がする電池からリチウムを取り出して使った」という話です。わたしもそんな実験はしたことがありませんが、個人的には何となく「ああするのか……」と想像がつきますね。恐らくトリウム灰から純粋なトリウム結晶なりを抽出するのに、リチウムを触媒か何かとして使うということです。強調されていない部分を「彼の『原子炉』は鉛製の穴が空いたブロックで、」と訳して、先ほどお示しした文章を繋げれば良いと思います。
    • 2つめ。これは修飾文のかけ方が多分混乱の元です。ハーンは、"using"以下に示されているものを使った増殖炉を作ることを最終目標にしています。ということで、文章は、「ハーンの最終目標は増殖炉を作ることだったが、それはトリウムやウランの試料を核分裂性同位体に変換するために、低レベル放射性同位体を用いるものだった」となりますかね。修飾文がややこしいので、普通と順番を逆にしてみました。うーん、英語では"uranium"なので「ウラニウム」としてもよいとは思いますが、日本語では「ウラン」表記の方がメジャーな気がします。あとは「変換」については、何となく定訳というか専門用語がある気がしますが、今のわたしにはちょっと思い出せません(すみません)。「核分裂性」というのも「放射性」でいい気はしますが、元の文がそういう意味なので、そのままにしました。以上お助けになれば幸いです。--FMmice (会話/履歴) 2016年10月12日 (水) 09:56 (UTC)[返信]
なるほどなるほど。非常に参考になりました。ありがとうございます。事後報告になりますが訳文も使用させていただきましたので機会がありましたらご確認ください--Aoikuruma会話2016年10月12日 (水) 14:22 (UTC)[返信]
コメント編集競合になってしまいました。以下は、上のAoikurumaさんのコメントを読まずに書いたものです。
  • 1点目
記事ではこの引用文の前に「ランタンのカバーからトリウムを…」と書かれていますが、「ランタンのマントルから」の方が適切です。「マントル」はガスランタンの発光体のことで、日本語でもそのまま呼ばれています。アマチュア実験愛好家の間では、マントルに含まれるトリウムが放射線源として使える(使えた?)のは有名です。
記事の文献[3]を見ると、トリウムの精製は単純な還元反応です。ハーンはマントルを焼くことで、主成分が酸化トリウムである灰を作りました。この灰をリチウムと混ぜてアルミ箔で包み、ブンゼンバーナーで加熱すると、より反応性が高いリチウムが酸化リチウムに変わり、酸素を奪われた(還元された)ために酸化トリウムがトリウムに変わったということです。
訳文は基本的にFMmiceさんがおっしゃる通りでいいと思います。原文の意図としては、このセンテンスは直前のセンテンスの続きで、「ハーンは手近な物品をいろいろ工夫して核反応実験の材料を入手した」ことの例示なのだと思います。ですので、「鉛で原子炉を作った」ことと「電池からリチウムを取って還元剤とした」ことの間に特に関係をつけず、並置的に訳すといいのではないかと思います。
  • 2点目
核燃料として用いることができる核分裂性物質は単なる放射性物質と区別されるようですので、"fissionable isotopes"は「核分裂性同位体」の方がいいと思います。
文献[3]によれば、ハーンが作った「増殖炉」は、"low-level isotopes"にあたるアメリシウムやラジウムを中性子源として炉心中央に置き、さらにそれをトリウムやウラン試料のブランケットで覆ったものです。ハーンは中性子線照射により、トリウムやウラン試料に含まれる同位体に何らかの核反応が起きて核分裂性同位体が生じることを期待していたようです(ハーンが期待していた核反応の例)。
「核分裂性同位体が生じる」ことが増殖炉の肝ですので、それが強調されるように訳すといいと思います。また、ハーンは場当たり式に実験を進めており、確固たる「最終目標」のイメージがあったわけではないようです。それを踏まえて、私が訳すなら「ハーンは最終的に、低レベル放射性同位体を用いてトリウムやウランの試料を核分裂性同位体に変換することで増殖炉を実現しようと考えた」となります。意訳の部分は好みが分かれると思いますが。
--Deer hunter会話2016年10月12日 (水) 14:45 (UTC)[返信]
ありがとうございます。咀嚼して必ず内容に反映させます。マントル(これだけ早速訂正します)が「アマチュア実験愛好家」の間では放射線源になることが知られていた、というのは面白いです。はじめは好奇心に負けた早熟の秀才という印象を持っていましたが、どちらかというと偏執的な根気で化学クラスタの間では有名だったジョークを実行してしまった、というニュアンスが濃いのかもしれませんね--Aoikuruma会話2016年10月13日 (木) 14:28 (UTC)[返信]

津軽三味線の各部位をバラバラに紹介する必要はある?[編集]

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例えば音緒とか天神とか乳袋、駒、糸巻きetc 和楽器に精通している人、手伝ってください--以上の署名のないコメントは、卍郎会話)さんが 2016年10月25日 (火) 12:18 (UTC) に投稿したものです(コメントの最後に--~~~~と書くだけで自動的に署名できます。--Triglav会話2016年10月26日 (水) 11:27 (UTC)による付記)。[返信]

全て三味線のページ内に入れても可読性は保てると思うのでいらないと思います。--RJANKA会話2016年10月26日 (水) 16:26 (UTC)[返信]
コメント 三味線の現記事内に構造を解説する節がないことからの発想かと思います。ですが「和楽器に精通している人手伝ってくれ」というお話が「実際に三味線を所持している演奏者の経験則で解説加筆してくれ」という意味でしたら、ウィキペディアは「Wikipedia:検証可能性」という方針により「経験者が自身の経験則から来る知識を記事内容に反映させる行為」を全面的に禁止しておりますので、まずは三味線に関する専門解説書を入手するなり図書館などで探し求めるなどして資料を集めるところから始めた方が良いと思います。でなければ、経験則によって書かれた出典のない記述はある日突然全面抹消除去されても誰にも文句を言えない、という悲しい結果が待っております。詳しくは「Wikipedia:出典を明記する」もお読み下さい。◆時間はかかると思いますが、現在は無料WEB検索で図書館内の本を探せますし、google booksなど図書の一部を自宅からWEBごしに無料で閲覧出来るインターネット図書サービスなどもありますからいろいろ頑張ってみて下さい。実際に参考文献などの専門書から判る事実として各部位の説明解説が追記されれば詳しい方が手伝ってくれるだろうと思いますし、三味線自体に興味を持って三味線のさまざまな情報を求めて記事を閲覧しに来たウィキペディア読者に対してもとても役立つ内容となるでしょう。◆いつか卍郎さんが三味線の構造に関する深い解説を加筆追記出来ると良いですね。--Nami-ja(凪海) 会話 / 履歴 2016年10月27日 (木) 08:18 (UTC)[返信]

1875 年代ごろの墨で書かれた日本語の葉書[編集]

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Business correspondence?
Business correspondence?

私の知り合いで現在ドイツ、Bremen市に住む ドイツ人の法律家の祖先で 1875 年代に世界を回る商船の船長だった叔父の遺品の中に日本語で書かれた 葉書が2通あり、翻訳を頼まれましたが、宛先の住所以外は読みこなすことが出来ません。 宛先の住所から察するところ、両方とも商業に関する文通だと思います。 このペジをご覧になリ内容を理解できる方は恐れ入りますが、どのような事が書いてあるか 知らせて頂ければ幸いです。--マイユル美恵子会話2016年11月5日 (土) 12:32 (UTC)[返信]

コメント 2枚目1行目、「郵テ注文致候品来ず」と読めますね。6文字目「ん」みたいな記号 は「そうろう」と読みます。他は郵便税を納めていないとか最後の行で書いてあると思います。商業に関する、わりあい事務的な内容が書かれているのは間違いないと思います。くずし字事典を図書館で借りてきて、首っ引きで調べると読めるかも。--ねをなふみそね会話2016年11月10日 (木) 23:38 (UTC)[返信]

中華民国の旗 中華民国台湾)出身者の生誕地の記載方法[編集]

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張惠妹の記事などを執筆している者です。Template:Infobox Chinese-language singer and actor の「生誕」として、これまで中華民国の旗 台湾台東県卑南郷と表記してきたのですが、2016年11月1日に中華民国の旗 中華民国台東県卑南郷と修正されました。台東県より前の部分はどのように表記するのが望ましいのでしょうか。--Takavoid会話2016年11月5日 (土) 13:30 (UTC)[返信]

台湾は2016年現在でも正式国名ではなく地域名扱いでありますのでそのように変更されたのかな、と推測します。地の解説文では「~は中華民国(台湾)の歌手」との表記を用いても良いかなとは思います。なお、台湾の記事をご覧頂くとお分かりの通り、台湾の記事はあくまで「台湾島周辺島嶼の解説」を主軸として説明されていますので、台湾の名で特に中華民国政府を指したいのであれば[[中華民国|台湾]]または[[中華民国|中華民国(台湾)]]パイプ付きリンクを用いる手もありますね。--Nami-ja(凪海) 会話 / 履歴 2016年11月20日 (日) 00:20 (UTC)[返信]
コメントありがとうございます。台湾が地域名扱いなのは理解しています。個人的には張惠妹台湾出身でも中華民国出身でも間違いないと考えますが、どちらにするか悩んでしまうためガイドラインがあればそれに従いたいと考えていました。私が探したところ、日本語Wikipediaでは全く見つからず、英語版Wikipediaでもhistorical扱いのポリシーしか見つかりませんでした。--Takavoid会話2016年11月30日 (水) 13:39 (UTC)[返信]
プロジェクト:台湾を見つけましたので、そちらで相談してみます。ありがとうございました。

Acte de déchéance de l'Empereurの日本語訳[編集]

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フランソワ・ド・バルテルミーを英語版から翻訳したものですが、その中で出てきたen:Acte de déchéance de l'Empereurという法令の日本語訳に難儀しています。皇帝ナポレオン1世の廃位、彼への誓いの破棄、などが定められた法ですが、その法令名がいまいちわかりません(意訳の「皇帝退位法」を暫定訳としました)。英語版では「Emperor's Demise Act」という訳語を当てていますが、それも正しいかわかりません。もしフランス語に詳しい方がございましたらご教授をお願い致します。--ネイ会話2016年12月3日 (土) 03:53 (UTC)[返信]

コメント 旺文社『プチロワイヤル仏和辞典』第三版では、déchéance は、1落ちぶれること、零落、堕落、退廃、2失権、失効、と定義されています。déchéance des moeurs 風俗の退廃、déchéance physique 体力の衰え、と紹介されています。déchéance は動詞 dechoir の派生語だそうですが、dechoir は「格が下がる」という自動詞と書いてあります。少なくとも『プチロワイヤル』によると格を下げるという他動詞の意味はないようです。「皇帝退位法」で問題ないような気がしますが、フランス史の分野では定訳があるかもしれませんね。--ねをなふみそね会話2016年12月3日 (土) 11:40 (UTC)[返信]

前近代における publish の訳語について[編集]

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英語からの翻訳で、版木を製版することはおろか製紙法すら伝わっていない時代に「著作物を published した」と書いてある場合、みなさんはどのように翻訳していますか? 具体的には今、古代ローマ時代の人が作品を publish したという文章の翻訳で悩んでいます。何をもって publish なのか、ちょっとよくわからないので困っています。アゴラみたいなところで作品を朗読したら published なのか、パピルス(羊皮紙?)に書き付けたら publish なのか、筆写本が作られたら publish なのか。どなたか前近代、特に古代の著作物の publish の訳語として適切なものをご教示いただけると、とても助かります。--ねをなふみそね会話2016年12月3日 (土) 11:40 (UTC)[返信]

コメント 「発表」や「公表」は如何でしょうか?公表しなかった場合はpublishもしていないはずだから、言い換えても問題ないと感じます。--ネイ会話2016年12月3日 (土) 11:48 (UTC)[返信]

コメント 辞書的にはネイさんが示された「発表」「公表」がベストだろうと思います。私だったら「『作品名』を著した」としちゃうかもしれません。「著す」は、「書いて世に出す」という意味があるので、「書いた」のと「世に出した」の両方の意味でぼやっとごまかせるかなあと。確かに「書いた」のと「publish」は違いますから(写本とかを念頭に?)正確ではないのですが。しばしば資料を見較べると「『作品名』(1518年)」みたいな年号に1年のズレがあったりして、「書いた年」と「publishした年」の違いとか、あるいは「実際の発売日」と「本に書かれている発行年月日」がズレているのと同じようなアレなんだろうなと思いながら、どうしようか困ることがちょくちょくあります。最悪、注釈を使って両論併記。--柒月例祭会話2016年12月3日 (土) 14:50 (UTC)[返信]

17世紀イタリアの文化について[編集]

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はじめまして。現在、「今週の翻訳」のバックナンバーからアマトリーチェ地震を立項しようとしているのですが(ベースの英語版はこちらです→ https://en.wikipedia.org/w/index.php?title=1639_Amatrice_earthquake&oldid=749085264 )以下の2文に訳を悩む単語があり、翻訳にてこずっています。できれば、イタリア語の知見をお持ちの方や、イタリアの歴史・キリスト教文化について知識をお持ちの方に助けていただきたく、ご連絡いたしました。

Among the buildings destroyed or badly damaged, there were: the princes Orsini's palace (that at the time of the earthquake they were out of town), the Palazzo del Reggimento (Regiment's palace), the church of the Holy Crucifix, and other houses. Rosaries and processions were organized by the people to invoke the end of earthquakes.
  1. Palazzo del Reggimentoとは何を指すものでしょうか。Regiment's palaceの直訳では意味が通りそうにありません。オルシーニ家の軍隊の司令部のある建物だろうか、という想像をしておりますが、この理解で正しいでしょうか。
  2. the church of the Holy Crucifixについては、キリスト受難像が設置されている教会という理解でおりますが、この理解で正しいでしょうか。
  3. Rosaries and processions were organized...については、地震が収まるのを祈る人たちがロザリオを作って行列になって歩いている、という理解をしているのですが、その理解で正しいでしょうか。

イタリア語が読めず、世界史も専門外なのに手を出してしまい、お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。--JillyHean1979会話) 2016年12月4日 (日) 06:16 (UTC) -- 外部リンクの後に空白を追加, 引用部分を強調, その他体裁変更 --WwLMvm会話2016年12月4日 (日) 14:01 (UTC)[返信]

コメント 少し調べてみましたが、残念ながらどれも決定的な手がかりに欠けるようです。一応ウィキソースへのリンクを張っておきます。

  1. 残念ながらわかりませんが、コトバンクによると「宮殿」という翻訳は必ずしも正しいものとは限りません。
  2. おそらくen:Church of the Holy Crucifix (or saint Francis of Paola)のように教会の名前になります。
  3. ロザリオの祈り(「『アヴェ・マリア』を繰り返し唱えながら福音書に記されているイエス・キリストの主な出来事を黙想していく祈り」)とen:Procession#Roman_Catholics(ローマ・カトリック教会におけるProcessiones extraordinariaeという地震など特殊な場合に行われる行進)を指すでしょう。おそらく別々の行事です。

役に立たなさそうで恐縮ですが、ご参考までに。--ネイ会話2016年12月4日 (日) 13:47 (UTC)[返信]

コメント ネイさん、WwLMvmさん、早速にありがとうございました。3点目はネイさんのご指摘の通りではないかと(素人考えですが)思います。1点目・2点目については訳語疑問点のテンプレートを置いておいて、新しい情報があればアップデートさせていただくことといたします。--JillyHean1979会話2016年12月4日 (日) 16:53 (UTC)[返信]

マリア・デ・レオンの守護対象の翻訳(スペイン語→日本語)について[編集]

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はじめまして。私は翻訳依頼を受けてマリア・デ・レオンを英語版から翻訳しているのですが、 Infoboxの守護対象の一部が誤訳なのか文意が理解できず困っています。

翻訳に困っているのは以下の記述です。

  • 英語版:lost and impossible causes and sickness
  • スペイン語版:abogada de las causas imposibles y protectora de los enfermos

なお、スペイン語版の翻訳に挑戦してみた結果は以下のようになりました。

  • 不可能な(民事)訴訟の女性弁護士と患者の保護

参考文献や脚注の資料はスペイン語なのでスペイン語版の方が正確なのでしょうが、残念ながら私はスペイン語の知識がありません。 試しにスペイン語版の記述を機械翻訳にかけると英語版に似た結果がでてきましたが、 スペイン語辞典で単語を引いてみたところ(女性)弁護士、(民事)訴訟などの訳がでてきたので、 英語版はおそらく機械翻訳による誤訳ではないかと推測しています。 スペイン語の知識がある方がいましたら、上記のスペイン語版の記述の翻訳に協力していただけないでしょうか。 お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。--SilverSpeech会話2016年12月15日 (木) 02:38 (UTC)[返信]

"impossble cause"は耳馴染みがなかったのですが、"lost cause"には「見込みのない状態」という意味があります。調べてみると"Lost and impossible causes"は聖人の守護対象という文脈では決まり文句みたいですね。たとえばen:Rita of Casciaの項目にも"Lost and impossible causes, sickness..."という文言があります。"Rita of Cascia"の日本語版、カッシアのリタを見るとやっぱり「絶望的状況、必死の状態、望みがない時、不可能な願いを抱く人」とあります。せっかくなのでこちらを参考にさせてもらったらどうでしょうか。--Akiyama(tentative)会話2016年12月15日 (木) 05:05 (UTC)[返信]
コメント "abogada"は"abogado"の女性形ですよね。「擁護者」で良いかと。同様に"protectora"は"protector"で、「守護者」でしょうか。英語版では一つに纏めてしまったのでしょう。--mit freundlichem Gruß LudwigSKDiskussion/Beiträge2016年12月15日 (木) 06:00 (UTC)[返信]
お2人とも早速の回答ありがとうございます。1人で無理に解釈しようとして変な訳になっていたようでお恥ずかしい限りです。英語ではabogadaとprotectoraに当たる単語が省略されていたのですね。日本語版では「守護者」や「擁護者」は英語と同じく省略した表記が一般的のようですので、「絶望的状況にある人、病気」と翻訳しようと思います。ご協力本当にありがとうございました。--SilverSpeech会話2016年12月15日 (木) 06:25 (UTC)[返信]

生物学用語についてのご相談(英→日)[編集]

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度々失礼いたします。現在、「今週の翻訳」のバックナンバーからヒメアカタテハ亜属を立項しようとしているのですが(ベースの英語版はこちらです→ https://en.wikipedia.org/w/index.php?title=Painted_lady&oldid=749650455 )すこしこの訳で大丈夫かな?と思う単語があり、できれば、生物学(特に昆虫関連)について知識をお持ちの方に助けていただきたく、ご連絡いたしました。

The American Painted Lady (V. virginiensis) is most easily distinguishable by its two large hindwing eyespots on the ventral side. virginiensis also features a white dot within the subapical field of the forewings set in pink on the ventral side, and often as a smaller clean white dot in the orange of the dorsal side too. A less reliable indicator is the row of eyespots on the dorsal submarginal hindwing; virginiensis often has two larger outer spots with blue pupils. The black forewing tips have four to five white spots; usually the largest is whitish orange.
  1. 翅の描写でventral/dorsalというのが出てきます。直訳では腹側/背側という意味ですが、日本で蝶の翅について言及するときには表、裏、といった言い方をするようです(参考:クモマツマキチョウ)。外部サイトにある写真と文章を突き合わせると、背側が表、腹側が裏、ということになるのかなと考えておりますが、この理解で正しいでしょうか。
  2. subapical/submarginalという語が出てきます。Merriam-Websterを見ると、subapical = situated below or near an apex、submarginal = adjacent to a margin or a marginal part or structureということなので、それぞれ「先端付近」「縁付近」といった語で訳しております。もし生物学の用語で、もっと翅のどの部分の話をしているのかぴったりわかるような用語があるようでしたらご紹介いただけると幸甚です。--JillyHean1979会話2016年12月24日 (土) 01:08 (UTC)[返信]

「五色台」の分割作業の実施依頼の件[編集]

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分割作業の実施能力の無い下名が、「五色台」のノートに記述の通り、分割提案・分割決定を行いました。ノートに分割作業の実施協力を依頼をしていますが、半月ほど進展がありません。誠に勝手ながら、分割作業を実施いただきたく。よろしくお願い申し上げます。--やしまのお城会話2017年2月11日 (土) 12:25 (UTC)[返信]

コメント まずWikipedia:分割提案が行われていないので分割合意があるとは言えません。また、五色台の何をどういう名前のページに分割するのかが曖昧で合意があったとしてもそのままでは分割することはできません。{{分割提案}}をお読みになってテンプレートの記述方法を改善する、分割先記事名を提示する、分割提案に告知を行うことを最低限行ってください。--アルトクール会話2017年2月11日 (土) 13:28 (UTC)[返信]

外食産業=Foodservice?[編集]

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googleでgueridon serviceを検索していたら、英語版wikipediaのFoodserviceにたどり着いたけど、そこの日本語版へのリンクが外食産業なので、おかしいと思って英語版を斜め読みしたら、外食産業(ケータリングがメイン)+配膳(これもサービスという)を一緒くたにした内容のようです。他の言語のリンクもタイトルの字面からしてどうもそうらしい。ここでお願いするのもなんですが、確認次第対処願います。

処女はお姉さまに恋してる[編集]

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処女はお姉さまに恋してる
Hello, I currently write this article in french language in order to write featured article. Unfortunatly, this game have not many sources in english nor french (mostly commercials and wiki's links). I find some sources in Japanese (like ファミ通) but it's mostly only mentions of releases. Do you know some exploitable and reliable sources on this game or derivated products ? Thanks for your help. --Gratus会話2017年4月23日 (日) 22:53 (UTC)[返信]

こんにちは、私は現在、特集記事を書くために、この記事をフランス語で書いています。 残念なことに、このゲームは英語でもフランス語でも(主にコマーシャルやwikiのリンク)多くのソースがありません。 私は日本語でいくつかの情報源を見つけています(ファミ通 のような)が、ほとんどのリリースについて言及しています。 あなたは、このゲームや派生した製品の悪用可能で信頼できる情報源を知っていますか? ご協力いただきありがとうございます。-- Google翻訳 --Gratus会話2017年4月23日 (日) 22:53 (UTC)[返信]

こんにちは、私は日本語の記事は充分な出来だと思います。この記事を翻訳してはいかがでしょうか。--Hiroes会話2017年4月23日 (日) 23:36 (UTC)[返信]
Hello, I think Japanese articles are good enough. How about translating this article? -- Google翻訳 --Hiroes会話2017年4月23日 (日) 23:36 (UTC)[返信]
Hello, the article in french language is already translated from english version which is pretty complete. However, both english or Japanese version of 処女はお姉さまに恋してる have many links to official websites (キャラメルBOX, アルケミスト ...) or commercials websites (iTunes Store). The french version of wikipedia is pretty strict about sources and it would be better if I find somes secondary sources. If you know some magazines, books (for bibliography's section) or Website which talk about or analyses 処女はお姉さまに恋してる, it would be nice. Thanks for your help.--Gratus会話2017年4月24日 (月) 09:47 (UTC)[返信]
こんにちは、フランス語の記事は既に完成した英語版から翻訳されています。 しかし、処女のお姉さまに恋してる英語版も日本語版も、公式サイト(キャラメルBOX、アルケミスト...)やコマーシャルサイト(iTunes Store)へのリンクがたくさんあります。 wikipediaのフランス語版はソースについてかなり厳しいですが、もし私が何か二次的なソースを見つけたらそれは良いでしょう。 雑誌、書籍(参考文献のセクション用)、話したり分析したりするウェブサイトを知っているのなら、処女はお姉さんに恋してる、それはいいと思う。 ご協力いただきありがとうございます。 -- Google翻訳 --Gratus会話2017年4月24日 (月) 09:47 (UTC)[返信]
返信 (Gratus宛) Hi, I find "キャラクター文化入門" (Amazon link) searching by Google books. According to the book, 『処女はお姉さまに恋してる』 is one of the games that made "otokonoko" famous.
  • reference: 暮沢剛巳 (2010-11-25). キャラクター文化入門. NTT出版. ISBN 978-4757142565 --SilverSpeech会話2017年4月24日 (月) 10:29 (UTC)[返信]
返信 (SilverSpeech宛) ありがとうございました。I added this information in the article. --Gratus会話2017年4月24日 (月) 13:02 (UTC)[返信]

Lord of the BedchamberとGentleman of the Bedchamber[編集]

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Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/チャールズ・ワトソン=ウェントワース (第2代ロッキンガム侯) 20170511ではじめた議論ですが、選考が終わったのでこちらに移します。現在、ウィキペディアでは多くの記事が「寝室侍従長」の訳語を採用していますが、これが本当に正しいのか疑問があります。特にGentleman of the Bedchamberのほうは同時期に複数の人が任命されているので侍従とするのはおかしいと言えます。一方で「御寝所係官」と訳している論文もありますが、どれが定訳なのか確信を持てません。どなたか資料をお持ちの方がいらっしゃいませんか。--ネイ会話2017年5月16日 (火) 15:50 (UTC)[返信]

  • ひとまず、外部に根拠がある訳語を列記しようと思います。
  • これは独自研究丸出しになっちゃいますが、最初に示された論文をみていくと(p101とか)、Prince of Walesを「東宮」と訳していますね。直訳的にはプリンスオブウェールズのどこにも「東」を意味する言葉などなくて、これは日本の皇室で皇太子が住む場所が東にあることから「東宮」を皇太子の婉曲的な代名詞として使用するもので、それを訳語に選んでいるので、やはり日本の皇室にまつわる語をアテているんですねえ。きっとそういう訳し方が日本語表現ではしっくりくる・わかりやすい・けど時には語弊が生じる、というところはあり、世間一般で定着したような定訳といえるほどのものがなさそうな場合には、ウィキペディアとしては「ロード・オブ・ベッドチェンバー」とでもしておいたほうが無難じゃないかなーと思います。--柒月例祭会話2017年5月17日 (水) 15:33 (UTC)[返信]
  • 追加です。
  • 国王寝所付きの侍従 - これはチャールズ・ワトソン=ウェントワース (第2代ロッキンガム侯)で出典に使われていた『世界伝記大事典〈世界編 12〉ランーワ』(ほるぷ出版、1981)の当該部分での表現です。
  • なお、もう一つの出典『イギリス史〈2〉近世』(山川出版社、1990)にはこの語が出てきませんでした。なので、チャールズ・ワトソン=ウェントワース (第2代ロッキンガム侯)の記事のことだけ言うと、「寝室侍従長」という表現は使用された出典に全く登場していない訳語です。
  • 王室寝所係長官 - これは『英米史辞典』(松村赳・富田虎男、研究社、2000)にあった訳語です。「長官」の表現があり、これは「侍従長」に通じるところがありますね。
  • このほか、図書館にあった英和辞典類を片っ端から見ましたが、「載っていない」というのが一番多く、次いで「侍従(=Lord-in-Waiting)」でした。この「侍従」は、単なる侍従ではなく、「(貴族の爵位をもつ)侍従」というところがミソで、侍従っていう使いっ走りみたいな職名だけど貴族様だぜ、ということを示すためにLordの語が使われているようです。
ジーニアス英和大辞典(小西友七; 南出康世 (25 April 2001). ジーニアス英和大辞典. ジーニアス. 東京都文京区: 大修館書店 (published 2011). ISBN 978-4469041316. OCLC 47909428. NCID BA51576491. ASIN 4469041319. 全国書誌番号:20398458 {{cite encyclopedia}}: |access-date=を指定する場合、|url=も指定してください。 (説明); |title=は必須です。 (説明))ですが、"Bedchamber"第2義に「<<英>>国王[女王]の侍者の称号の一部(→LADY of the Bedchamber)」とあり、"Lady"へ辿ると"Lady-in-waiting"へ誘導され、「女王[王女]の侍女」との解説がありました。またオックスフォード英独では、"Lady/Gentleman of the Bedchamber→königliche Hofdame/königlicher Kammerjunker"とあり、それぞれ「王室女官/王室侍従」というような意味になりますので、やはり「〜長」というような意味合いはほとんど無いと言えるでしょう(傍証ですが)。定訳については見つけられませんでしたので申し訳ありません。--FMmice (会話/履歴) 2017年5月26日 (金) 10:06 (UTC)[返信]

林学者=forester ?[編集]

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現在、林学者en:Foresterと言語間リンクされています。しかし、en:Forester及びその他の外国語版(多くが西洋圏)の内容を前文ではないけどgoogle翻訳に掛けたら、どうも内容が公僕である森番や森林官、森林総合監理士のようです。ご確認お願いします。--以上の署名のないコメントは、RJANKA会話投稿記録)さんが 2017年5月26日 (金) 05:47 (UTC) に投稿したものです(FMmice (会話/履歴)による付記)。[返信]

とりあえずジーニアス英和大辞典を引いてみたところ、"forester"には「森林監督官、林務官;森林労働者」(第1義)とあり、"forestry"の第1義には「林学;林業、森林管理」とあります。en:Foresterのtop節では、概ね「林業の学術的研究・管理を行う人」というようなことが書いてありますが、学術的な意味と管理面と両方含むというのが本当なのでしょう。なお、既にノート:林学者にて同様の議論が提議されています。--FMmice (会話/履歴) 2017年5月26日 (金) 09:56 (UTC)[返信]
あ、ノートの確認を忘れてました。で、言語間リンクの除去の論議はそちらでやるとして、初版投稿者と次にたくさん投稿している人がそろって長いところ活動していないようなので、連絡取れそうにないのが問題かな、と。勝手にこの議論を進めて大丈夫でしょうか?--RJANKA会話2017年5月27日 (土) 03:34 (UTC)[返信]
その後ドイツ語の辞書で "Förster" を引いてみたところ、森林管理官を示す言葉のようでした。英語版とドイツ語版がそこそこの長さなので、翻訳して強化してみても良いかもしれません。WP:BOLDなんてものがあるので、そこら辺は大丈夫だと思います。「英語ではforesterと言い、〜〜という職業。なおドイツ語のFörsterは本来〜〜」との文章にすれば両方触れられるでしょう。後はwikidataとの兼ね合いですが、英語版の記事は日本語の「林学者」と似ているのに、ドイツ語版などが「森林管理官」の話になっているのは厄介ですね……日本語版と英語版をwikidata上で独立させ、ドイツ語版から翻訳して新たに記事を立てるのも一考だと思います。--FMmice (会話/履歴) 2017年5月27日 (土) 15:00 (UTC)[返信]

アメリカ各地にある"Valley"の訳orカタカナ転写について[編集]

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Category:アメリカ合衆国の谷をご覧いただいてほしいのですが、いわゆる谷、渓谷のValleyの書き方で迷っています。割合的には「ナントカバレー」のような書き方が多いですが、記事名以外の本文空間にも中黒付きの「ナントカ・バレー」、「ナントカ・ヴァレー」、あるいは「ナントカ渓谷」、「ナントカ谷」など様々です。「ナントカ渓谷」、「ナントカ谷」がつく傾向としては定まった慣例の訳語があるものが多い感がありますが、ほとんど日本語訳の見つからない名称に関しては何を使用するのが適当だと思いますか?--国内 国際 経済 エンタメ会話2017年6月19日 (月) 13:01 (UTC)[返信]

  • コメント Valleyには谷(渓谷)のほか、(川の)流域、低地の意味もあります。外国の地理のことですから、わざわざ谷とか渓谷に日本語化する必要は無いかと思います。カナで表すのはヴァレーよりかはバレーの方がいいかと思います。--切干大根会話2017年6月19日 (月) 13:18 (UTC)[返信]
  • コメント 「大原則は出典どおり」。A Valleyについて詳述した文献Aが「Aバレー」と書いているならそう書くし、B Valleyについて詳述した文献Bが「Bヴァレー」と書いているならそう書きます。むりに「ヴァレー」とか「渓谷」とかに統一しようとするべきではないです。すなわち翻訳にあたっては、然るべき日本語文献も参照するなどして適切な訳語を求めるべきです。
  • ですが、ご質問のように、相当の努力をして探したけれどもほとんど日本語転記例が見当たらない、となると、当座は好きにすればいいと思います。無難なのはカタカナ書きでしょう。地名としての固有名詞であることがある程度確認できるならば「バレー」ないし「ヴァレー」に、もう少し一般用語・地理用語っぽい文脈なら「谷」としておくのもいいでしょう。
  • たとえばグリーン川 (ワシントン州)は「緑川」でもなければ「グリーンリバー」でもないです。しかし仮にこの川沿いにGreen RiverというTownがあれば、それは「グリーンリバー町」とかいう感じになります。この記事のなかでも「Stampede Pass」を「スタンペード峠道」「スタンペード・パス」としたりしていますし、「Green River Gorge」は「グリーン川ゴルジュ」ではなく「グリーンリバー峡谷」としてみたりしています。Green River Valleyは見出しで「グリーンリバー谷」、本文で「グリーンリバー・バレー」にしてますね。
  • そこらへんは、「バレー=谷」は日本語話者でもそこそこ通じるだろうけど、「ゴルジュ=峡谷」はあまり通じないだろう、という感覚があります。それと、Category‐ノート:峡谷・渓谷でも話題にしたことなのですが、日本語で「谷」と訳される英語はとてもいろいろな種類があって、Valley、Vale、Canyon、Gorge、Ravine、Dell、Daleなどをどうも訳し分けられない。そこらへんを無理に「谷」として、日本人がイメージする谷と、あちらの地形の様相のあいだで乖離が生じるかもしれず、そこらへんは切干大根さんの仰る通りです。--柒月例祭会話2017年6月19日 (月) 15:13 (UTC)[返信]
    • なるほど。参考になりました。有難うございます。これは私の個人的な所感ですが、至極シンプルな設問ですので、もう少し短く答えていただけると何が言いたいのか分かりやすい回答になるでしょうね。今回の場合「たとえばグリーン川 (ワシントン州)は『緑川』でもなければ『グリーンリバー』でもないです。」から下は不要です。--国内 国際 経済 エンタメ会話2017年6月19日 (月) 15:49 (UTC)[返信]
なるほど。アドバイスありがとうございます。勉強になりました。--柒月例祭会話2017年6月19日 (月) 15:56 (UTC)[返信]
アドバイスは聞くだけでなく今後に生かすことが大事ですよ。今後に期待しておきます。--国内 国際 経済 エンタメ会話2017年6月21日 (水) 11:15 (UTC)[返信]

「八甲田山(映画)」が冗長すぎるのでは[編集]

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実は当該ページのノートにも書いたのですが、こことどちらがふさわしいか判断に困りましたのでこちらにも失礼します。 題名にもある通り、八甲田山(映画)のページ、とりわけ出演者の節があまりにも冗長です。 登場人物それぞれにあらすじを書いているような勢いで、例えば神田大尉に関して言えば、いくら主役級のキャストとはいえ6,000字はやりすぎだと思います。 ついでに言えば、俳優の説明をする節ではないので節題も「出演者」ではなく「登場人物」が相応しいと思います。 もっと言えば、丸括弧や鍵括弧を使った補足が多すぎで見苦しい、というのもあります。--以上の署名のないコメントは、210.165.135.5会話)さんが 2017年6月21日 (水) 11:33 (UTC) に投稿したものです(コメントの最後に--~~~~と書くだけで自動的に署名できます。--Triglav会話2017年6月21日 (水) 11:43 (UTC)による付記)。[返信]

まず、お断りとして、私は事件についてはよく存じておりますが、映画は未見です。また、210.165.135.5氏がjawpにおいて初心者もしくはそれに近い方と言う前提でお話をさせて頂きます。
残念ながらjawpではこういったフィクション作品(この映画は元ネタがありますが)について、キャラに入れ込みすぎて支離滅裂になっている記事が多く見られますが、本来はあらすじをがーーーーっと書き、あらすじに入れるには余りにも細かい登場人物情報を、そちらに書くのが基本スタイルです。ここで留意したいのは、「何から何まで説明して、映画一本丸々見たと同等の情報を盛り込む必要などない」と言う点でしょう。あくまで重要な点だけを選抜して文章化したいものです。個人的によく用いる表現なのですが(笑)、なんでも盛り込もうとするとしまいには「人類が読めない記事」になります。あまりにあまりにあまりに細かく冗長は記事は、読もうとしてもわけがわからなくなりますし、そもそも読もうとも思わない人が多発します。
さて、文章に違和感を感じられる点。これはそれが改善と見なせるのであれば、いつ誰が行われてもOKです。ただし、上記不要な情報の削減もあわせ、熟考の程を。それが明らかに改善になるとの確信がある時のみ行って下さい。かつ、もし差し戻しが行われる、ノートページで異論が出る、などすれば、編集合戦を行わず、ただちにノートページでの調整に当たって下さい。この際、「IPさん」ではややこしくなりますので(3人もIPさんが出てくると正直誰が誰だかわかりません。IPが頻繁に変わる人もいらっしゃいますし)、そう言った事を前提に事を進められるのであれば、アカウントの取得をお勧め致します。Wikipedia:ページの編集は大胆にWikipedia:編集合戦Wikipedia:あらすじの書き方プロジェクト:フィクション/登場人物と設定の記述、が参考になるでしょう。また、プロジェクト:漫画#登場人物 などの文書が参考になると思います(同じフィクション作品ですから、表現手法が違うだけ。根本的なところでは共通した概念で取り扱われるべきです)。また、この映画に言及した二次資料を集められ、それを元に執筆されるとよりよくなることでしょう。
210.165.135.5氏がもしまだjawpに慣れておらず、そういった編集が難しい、とのことであれば、しばらくは原状で妥協するしか無いでしょう。人的資源は慢性的に不足しており、それが故に、品質の低い記事はまだまだ多く、ここで提議したからと言って誰かが直してくれると期待すべきではありません。九分九厘、結局、210.165.135.5氏が行わねば誰も行わないと言うことになろうかと思います。--Hman会話2017年6月21日 (水) 21:23 (UTC)[返信]
  • コメント 私はこの映画、DVDを持っていて何十回かみている派で(今もDVD見ながら書いてます)、現地にも行ったことがある派です。まず「冗長じゃないか」については、同じような感想です。この主題の場合には、史実(?)の八甲田雪中行軍遭難事件と、原作小説の八甲田山死の彷徨と、映画との弁別が肝要でしょうねえ。
  • 確かに「あらすじ」は冗長で、もはや「あら」筋ではなく「詳筋」になっています。この記事に限らないのですが、映像作品では「作品をみたまま」あらすじとして書くということが慣行になっていますが、私はそれはダメだと思っていて、「映画八甲田山のあらすじを説明した文献」に基いて書くべきだと考えます。そういう文献において「あらすじ」として取り扱われている内容が「あらすじ」です。おそらくそうすることによって、相当なボリューム減になるだろうと思います。
  • 映画作品として書くべきことは、劇中登場人物の微細な描写を増やすことではなく、映画作品そのものに関することでしょう。すなわち、どうやって映画化に至ったのか、制作陣のこと、製作会社のこと、製作中のエピソード、公開についての情報、映画作品に対する第三者評価、などなど。
  • 仮に書くべきであるとすれば(これも出典ありきですが)「史実との違い」ではなく「原作小説との違い」でしょう。ただし、あくまでも出典ありきで、執筆者が原作と映画を見比べて「違いに気づいだこと」を列記するような格好ではない。
  • そういう意味では、本記事の「エピソード」節に押し込められているような内容こそが、メインになるはずです。
  • 本記事は「_(映画)」なのですから、TVドラマに関する説は書くべき場所が違うでしょう。特筆性しだいですが、分割してTVドラマ単独記事とするか、原作小説の記事に移すかでしょう。--柒月例祭会話2017年6月27日 (火) 13:42 (UTC)[返信]

記事本文中の「弊社」表記について[編集]

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最初に気になったのはパナソニックの記事中で、『中国語の社名』と『評価・ランキング』の項目で「弊社」と記述されている個所があったことでした。該当記事のノートで確認しようかと思ったのですが、気になって「弊社」で検索をかけたところ、他の記事でも記事の企業や記事の人物が所属する企業に対して弊社と表現している記事があったため、井戸端の方に書き込みします。

検索結果を見ると出典欄への記載やプレスリリースを引用している個所、あるいは「弊社」自体の解説など問題の無いであろう記事も多いのですが、共和薬品工業ベガコーポレーション倉重悟のような、Wikipedia内で弊社と表現するのは不適切であろう用法や、おそらく公式サイト等の記載をそのまま写したたために残ってしまっている個所もあるように思います。 しかし、ガイドライン等でこうした用法が定められているのを私が見落としている可能性もあるかと思い、確認のために書き込みさせていただきました。

記事本文中で、記事主題を指して「弊社」と表記するのは問題のない表記なのでしょうか? --くらげてくすと会話2017年6月27日 (火) 12:23 (UTC)[返信]

  • 返信 (くらげてくすとさん宛) - 「弊社」とは自分の所属する組織に対する謙譲語ですから、Wikipediaの通常記事で使うには誤った用法です。ご指摘のようなプレスリリースや本人発言の引用文章を除き、編集除去ないし別の言葉へ書き直されるのが正しいと思います。--FMmice (会話/履歴) 2017年6月27日 (火) 13:27 (UTC)[返信]
  • コメント Fmiceさんと同様、記事本文中の弊社、当社などの記述につきましては、記事執筆の主体を誤らせる可能性があるため、引用部を除きできるだけ改める必要があると考えます。 --Himetv_ 2017年6月28日 (水) 18:08 (UTC)[返信]
  • コメント 参考ですが、大学については プロジェクト:大学 #大学記事の表現について で、「「本学」「本校」などの用語は第三者視点でかかれなければならない百科事典において、記事の対象が主体となった文章となりやすいため、使用しない。」を含め校名の用法について3項目が確認されています。これと同様の考え方が出来るでしょうね。--Socioview会話2017年6月30日 (金) 11:48 (UTC)[返信]

出典にある位置関係について[編集]

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ラーセン棚氷でラーセンCの位置を出典にあるように編集したのですが位置関係が違うと変更されました。出典はそのまま位置関係だけ真逆の表現(最北と最南)になったのですが、当方の編集で誤った解釈をしてしまったのでしょうか。--Antahihi会話2017年7月15日 (土) 19:28 (UTC)[返信]

まず、事実関係について少し調べてみました。出典として挙げられているBBCのサイトの記述の意図は、「現在存在する主要な棚氷のなかでは、ラーセンCが一番北にある」といった感じかなと思います。ラーセンA,Bはすでに崩壊しているわけですし(後述のpdfではBに関しては残っている部分もあるといった書き方ですけど)c:File:Antarctic-Peninsula-Ice-Shelves.pngで出典として挙げられている[10](図そのものはpdfのp.36にあります。ラーセンCの情報は22ページ付近です。)を確認する限りでは、ラーセン棚氷のなかで、ラーセンCがA,Bに比べて南にあるのは間違いないと思いますが、一番南かと言われると、どうなんでしょうか。さらに南にラーセンDというのも図中に示されています。
出典の使い方という意味では新しい編集が間違っているように思います。出典のページにはラーセンA,B,C(,D)の位置関係に関係する記述はなく、Antahihiさんの編集がBBCにそった記述で、その後の阿部和也さんによる修正では出典と内容の齟齬が生じてしまっています。記述を差し替えるなら、出典も置き換えるべきでした。ただ利用者:阿部和也さんはこれが初めての編集なので、しょうがないかな、という風にも思います。後ほど会話ページのほうにコメントしておきます。
「主要な棚氷のなかで一番北にある」と「ラーセン棚氷の中で一番南にある」(個人的には一番南ではないんじゃないかと思ってますけども)は情報としては矛盾しませんし、対応としては元のAntahihiさんの記述を復活させて、「構成と変化」節にラーセンABC(D)のそれぞれの位置関係について記述するといいんじゃないでしょうか。より充実している英語版も参考になるかと思います。--赤の旋律/akasen(talk) 2017年7月15日 (土) 21:43 (UTC)[返信]
ありがとうございます。棚氷の崩壊が幾たびもあり全体的な位置関係が分かりにくくなっていたかもしれません。出典との齟齬は回避する必要があるので一たん復帰したのち、1月に当方が加筆致しました位置関係の記述はひとまず保留としコメントアウトとしました。--Antahihi会話2017年7月16日 (日) 01:14 (UTC)[返信]

伸子=Temple (weaving)?[編集]

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伸子という、反物の布を洗ったり染めたりする時に布を張り広げる器具があります。これの言語間リンクは現在は英語版はen:Temple (weaving)(サブスタブ)、イタリア語版はit:Tempialeになってるのですが、どうもこの外国語版の記事は織機の部品を指してるようです。誰かご確認できますか?--RJANKA会話2017年7月24日 (月) 06:29 (UTC)[返信]

しっぺい太郎の異表記の漢字読める方[編集]

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しっぺい太郎についての質問 。

「ちりめん本」版の英訳"Schippeitaro"の見開きの、お札の絵なのですが…

初版(1888年)?ですと「竹篦太郎大明神」と読めます(小林光一郎(2012年)論文 94頁の図3に掲載)

ところが1889年版([11])を見ると、私には読めない漢字になっています(「竹冠+?」「抦」「太郎」???)。
読める方ご教授ください。--Kiyoweap会話2017年8月9日 (水) 01:55 (UTC)[返信]

  • コメント - ささらを意味する茶筅の「筅」という字かと思いましたが、浅学なもので「筅抦」と書いて「しっぺい」と読むのかどうかは分かりません。この表記でぐぐってみましたが、こちらの茶器販売サイト以外には文字化けたサイトしかヒットしませんでした(あまつさえ茶器販売サイトも、「茶筅・柄杓」で引っかかった有様でした)。--FMmice (会話/履歴) 2017年8月9日 (水) 03:15 (UTC)[返信]
  • コメント - 1889年版見てみました。これ読めないですよね。ただ、「しっぺい=竹篦」は「悉平」と書く例もあるところから見て、何らかの当て字なんだろうと思います。その上で、1文字目は竹冠の何らかの字で「しつ」(とは言え学研「漢字源」見ても、それらしい字は見つかりませんでした)、2文字目は「へい」と読める「抦」か「柄」ではないでしょうか(自分には柄に見えます)。ただし、1文字目は下の部分の崩し方から見て「篦」の可能性もあり、また2文字目の旁が「丙」ではなく、「両」に見えるところから、日本人か外国人か判りませんが、この絵を描いたor転記した人物のミスかもしれません。ちなみに竹篦(しっぺ)は警策のことだったんですね。今回調べて勉強になりました。--Iso10970会話2017年8月9日 (水) 03:45 (UTC)[返信]
  • コメント早くも様々なコメントありがとうございます。画像もアップしときました。私にもFMmiceさんと同じく「筅」という字っぽく見えましたがAoiouiさんが見つけた「䓯」のような字面なのかもしれませんね。ただ、画像を見るとはっきりと「竹冠」で書かれていますからね、「草冠」と代替可能なものなのか、はたまた誤記なのか。--Kiyoweap会話2017年8月9日 (水) 21:00 (UTC)[返信]
  • コメント ツイッターから来ました。私の知り合いである書道教室の先生に、あげていただいた画像と候補漢字を見ていただきました。すると「竹冠に先で間違いないです」とのことです--Halowand会話2017年8月10日 (木) 16:55 (UTC)[返信]
  • そうですか。ただFMmiceさんも触れているように、「筅抦」/「筅柄」と書いて果たして「しっぺい」と読めるか不明なこと、普通に読めば「せんぺい」?と読めてしまうことがあり、確かな異読みだという情報として記載するには、いささか出典不足になると思います。例えば「笶柄」ならば「しっぺい」と読めそうですが、それも使用例が見つかりませんでした。日文研も読解するのに匙投げたという点は面白いです。--Kiyoweap会話2017年8月15日 (火) 06:57 (UTC)[返信]

研究会で資料として配布された翻訳を引用したい場合[編集]

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以前、Wikipedia:井戸端/subj/会員限定配信記事の信頼できる情報源と検証可能性についてで議論された内容に関連することなのですが、研究会などで資料として配付された文学作品の翻訳・学術資料などを引用したり、出典として使用したい場合、こちらはWikipedia:信頼できる情報源に該当するものとして扱って良いのでしょうか?

具体的には、今準備しているサマセット・モームの作品記事『手紙 (モーム)』(en:The Letter (play))についてなのですが、こちらは短編小説が出た後、著者本人が同内容の戯曲を書いたという経緯の作品です。短編については日本語訳がいくつか出ているのですが、戯曲版については出版物としては日本語訳が刊行されておらず、このため日本語訳が2016年のモーム協会秋の例会で資料として配付され、その後協会のフェイスブックページで無料pdfとして公開されました。フェイスブックページは会費を支払わなくともメンバーになれます。公開された資料にはテクストの翻訳のほか、戯曲と短編の違いなどに関する分析があるのでできれば出典として使用したいのですが、これは信頼できる公開された情報源として扱って問題ないでしょうか?

なお、戯曲については上演を想定して翻訳を行うが出版物として刊行しないということがたびたびあり、そのような資料が研究会などで配布されたり、アーカイヴに入ったりすることもあるので、のちのちそうした資料を使用する可能性も含めてコメントをお願いいたしたいと思います。--さえぼー会話2017年8月12日 (土) 04:59 (UTC)[返信]

コメント「検証可能性」については、最高レベルではないでしょうけども、可なレベルだと思います。
  • 「引用」「翻訳の引用」についてはもっぱら著作権との兼ね合いが問われるのでしょうけれど、適切な情報源の表示を行うなどで、クリアできるでしょう。
  • 「戯曲と短編の違いなどに関する分析」の出典としての利用が「信頼できる」に値するかですが、確かにここは微妙なゾーンにはなると思います。さえぼーさんがおっしゃる「研究会」の権威だとか資料作成者の権威・評判・肩書だとかに左右されますよね。(さえぼーさんの場合、きっと相当な専門家による専門的な研究なんでしょうけれど)町内会の公民館で行われた自称地元史研究家による謎レジメみたいなものと、どうやって線をひいていくかでしょう。「○○大学で○○を教える[[○○]]教授の「○○研究」によると」みたいに帰属化したときに、その専門家性や信頼性を読者が客観的に判定できそうならば、セーフ側でしょうし、「どこの誰?」みたいになる場合にはアウト側でしょう。
  • 私はモームというのはまったく知らないのでアレなんですが、サイトを見る限り「日本モーム協会」は「ファンの集い」と称していますから、「学会」ではないのですよね。歴史も、正味2年+10年ですから、長いとはいえない。たとえばシャーロック・ホームズに対するベイカー・ストリート・イレギュラーズみたいに、「ファンの集い」であっても歴史や参加者の顔ぶれだとか第三者言及によって権威が確立されていったようなものもあるでしょう。
  • たとえばですが、「英米文学者で東大名誉教授の行方昭夫が会長を務める「日本モーム協会」(2016年設立)では・・・」みたいに書くと、読者としては信頼性を測る材料が与えられるので、OK側になっていくでしょう。
  • さえぼーさんには釈迦に説法になるでしょうけれど、定説(があれば)に近い見解ならばセーフ側で、驚くような新説ならばアウト側、「誰それはこう分析した(評価)」ならばセーフ側で、「こうである(事実)」として書くのはアウト側、という感じで、内容や書き方にもよると思います。
  • これも釈迦に説法ですが、理想的なのは「Aさんが『これこれ』と評したそうです」という言及によって高次情報源化した場合であり、今回はそうではない。「信頼性はスペクトルのように幅が」あるので、いくつかの条件は「むつかしいエリア寄り」ではあると思いますが、情報発信者の専門家性と主張の特異性・非特異性を総合的に勘案しながら、適切に帰属化して利用すれば、「ダメ」ではないと思います。--柒月例祭会話2017年8月12日 (土) 05:56 (UTC)[返信]
コメント モームはずいぶん昔に読みましたなあ。閑話休題。検証可能性の上では問題ないでしょう。信頼できるかという点では、線引きが難しいところですけれども、本件の場合使えないことはないと判断します。あとは翻訳者とかそのへんから判断するしかないかなと。--森藍亭会話2017年8月12日 (土) 10:39 (UTC)[返信]

人名辞典は独立した二次資料と言えるのか?[編集]

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人名事典と本人のCiNiiのみが出典の記事を書くIP利用者がいます。利用者‐会話:220.147.80.219で「Wikipedia:ウィキペディアは何ではないかWikipedia:信頼できる情報源を一読してください。」とコメントしたら、「人名事典を出典にしてはいけないとは書いてありませんし、人物を立項していけないとも書いてありません。」と返事がきました。そこで確認です。冒頭の二つは独立した二次資料と言えるのでしょうか?まずはこちらで確認してからコメント依頼に掛けるか判断しようと思いまして。--RJANKA会話2017年8月13日 (日) 17:29 (UTC)[返信]

コメントえーと、これはRJANKAさんの説明の仕方がうまくないと思います。RJANKAさんが示すべきだったのはWikipedia:独立記事作成の目安でしょう。

  • 「信頼できるか」というのは、かんたんにいうと、「そこに書かれていることが本当だという保証があるか」です。
  • CiNiiは「この人のこういう論文があるよ」という情報を提供しています。提供者は国立情報学研究所です。(陰謀論とかの信奉者の方はわかりませんが)これを信頼せずに何を信頼する、というものでしょう。強調しますが、そこで「信頼できる」のは、「こういう論文があるよという情報」でして、「その論文の中身がちゃんとしていること・重要であることを保証するよ」というものではないです。そこは注意してください。
  • 人名辞典は、いろいろ使われていますね。人名録とか紳士録というものは、なかにはお金を払えば何でも載せるビジネスみたいなものがあるので疑ってかかる必要はありますが、ちゃんとした出版社から刊行された辞典類ならば信頼していいでしょう。詳しい方ならば、辞典の掲載項目の選者・編者がどんな人かを確認するでしょうけれど。
  • 人名辞典類の場合には、端的な事実についての記述(『○』という著作がある)と、人物評価のような記述(「この人は影響力がある」)は区別したほうがいいでしょう。
  • 「Wikipedia:独立記事作成の目安」は、「特筆性」という概念を用いています。特筆性は、有無ではなく大小の問題です。また、断定できるものではなく「推定される」ものです。たとえば、マイナーな雑誌で100ページにわたって特集されるのと、ブリタニカ百科事典で1行掲載されるのと、どちらが注目度が高いか、というようなことを大小で考えます。マイナーな雑誌で1ページで扱うものと100ページで扱うものでは後者のほうが大ですが、世界に名だたるブリタニカに掲載されるのと、マイナーな雑誌に掲載されるのとでは前者のほうが大でしょう。ここらへんの判断は「断定」されるものではなく、人それぞれです。その分野に詳しい人とそうでない人によって判断が分かれることもあるでしょう。なので、その「色んな人の判断」を総合して、合意という形で推定します。
  • で、「単独記事にするか、しないか」の段階に来ると、これは「YES or No」の判断になります。「特筆性」自体は大小の問題ですが、単独記事にするかどうかは有無の問題なので、そこは考え方に区別の必要があります。大小があるところに線を引くのです。
  • そういう前提に基いて、論文検索や人名辞典を出典として単独記事にするかどうかを考えます。
  • まず、論文検索は、「信頼できる情報源」ではありますが、単独記事にしていいかどうかを判断する材料としては有効じゃないでしょう。なぜならば、これはデータベースであり、なんでもかんでも情報を提供するものだからです。もうちょっと丁寧に説明すると、特筆性の大小を測る材料としてはほぼ無効です。ただし、論文の量がすごい多いとかで、この人なら何かどこかで第三者言及があるかもしれないな、とかの予想を立てる材料にはなるかもしれません。
  • 人名辞典は、特筆性の大小を測る上で有力な材料でしょう。
  • いくつか記事を眺めましたが、コトバンク経由のようですが、いろいろな辞典類が使われていますね。いくつか例示してみます。
  • 講談社人名大辞典』は、75,000人ほどを収録しているそうです。歴史上の人物や創作作品の中の人物も含まれるそうですから、母数は想像もつきませんが、過去2000年間の日本人を仮に2億人と見積もったとして、75000/200000000=0.03%ぐらいにふるいにかけられているわけで、まあそこらへんの一般人よりはそれなりに特筆性が大である、といえるでしょう。大小の問題なので相対性があり、「角川人名辞典」(100人収録)みたいなものがあったとして、そっちは100/200000000ですから、角川人名事典に掲載された人は講談社人名大事典にしか掲載されていない人に較べて750倍の特筆性の大きさを持っていると見積もれるでしょう。しかし世界人名辞典(100人収録)を持ってきて比較すれば、母数が桁違いになり、角川人名事典の100万倍の大きさの特筆性を持っていることになります。その場合、世界人名辞典からみれば、講談社も角川もどっちも取るに足らないほど小さいとみなせます。さらに人名辞典ではない百科事典と比べると、天体や国家や恐竜に混じって一個人として掲載されているとなれば、特筆性はもっとずっと大きいということなります。
  • 現代日本人名録』は、「活躍中の人物」に限っての120000人ですから、講談社人名大事典とくらべると、特筆性は何十分の1か、何百分の1かしりませんが、かなり小さくなりますよね。これにしか掲載されていない、ほかに情報源がないとなれば、特筆性は「ゼロではないがかなり小さい」と見積もれそうです。活躍中=存命ですからWP:BLPも気にする必要があるでしょう。真面目に調べるならば、そこに「○○の選手」とあるならば「○○の専門雑誌」も眺めてみるべきで、そちらで大々的に扱われているということもあるかもしれません。(理想は、執筆者側がそういう証拠を提示することですが。)
  • そういう大小をもとに、記事にするかどうかを YES / NO で考えます。「銀河系」レベルのことを考えているときには「蒲生川」なんて無も同然なので、そこだけ考えると特筆性は無いも同然に小さく、記事化に及ばずとなります。しかし「岩美町」のことを考える際には「蒲生川」ぬきには考えられないので、こっちでは特筆性極大になります。そういう判断を総合します。岩美町の存在さえ知らないドイツ人が1000人集まれば、「蒲生川なんて知らん、収録におよばず」と考えるかもしれないですし、岩美町民1000人を集めれば、銀河系なんて知らんという人が大勢を占めるかもわかりません。
  • そこらへんをどこで線を引くかは、意見が分かれたら合意形成を諮るべきですが、毎回毎回合意形成をするのもしんどいので、事前に合意を形成して一定の目安を用意しておこうというのがあって、それがWikipedia:独立記事作成の目安#関連項目にある分野別のガイドライン(草案)です。一人で判断できない場合には、これらに照らしてみるとよいでしょう。それで「線」からどちらかに大きく踏み越えているならば(それなりに)妥当な推定ができますし、ボーダーあたりをうろうろするようなら、個別に多くの意見を募るといいでしょう。
  • ただし、「目安」は目安に過ぎないものです。個別具体的な検討はするべきです。つまり上で書いた「○○の専門誌」もあたってみる、というのが理想的なやりかたです。程度によりますが、判断材料が少ないならば、執筆者側にそれ(もっと証拠を出して)を求める、ということはしてもいいかもしれません。
  • 今回使われている辞典類の中には日外アソシエーツのものもあり、私見ですが、その域になってくると「信頼性」は少し下がるとは思います。(自分がよく知っている分野で、間違いとか誤植がある、ということはあります。)ただし検証可能性は満たします。可能ならば、他の情報源でも掲載されているかを調べて裏を取るといいと思いますし、それをやっても「日外アソシエーツの辞典」にしか掲載されていないという場合には、特筆性の大小は小の側にすすむとみていいでしょう。
  • たしかに、件のIPさんがつくっている記事の中には、論文検索しか出典がなかったり、情報の選別が行われていないものはあるように見えます。また、人名辞典類を出典としているようでも、出典の示し方が不十分というのもありそうですね。--柒月例祭会話2017年8月13日 (日) 19:30 (UTC)[返信]
あー、独立記事の方が該当するのか(夏なので頭がおかしかったのかな?)。で、辞典や名鑑を出典とする際の注意事項は前から気になってたので、教えてくださりありがとうございます。--RJANKA会話2017年8月13日 (日) 21:29 (UTC)[返信]
もしかするとAkoyano氏ではないでしょうか。多数の著書がある学者、作家等の記事作成を好んでいた方です。IPでのブロック逃れの疑惑等もあり、2011年にVigorous actionさんに無期限ブロックされました。しばしば単一の人名録を基にした執筆、主題の選択、と似た所があるように思います。Akoyano氏であれば、厳密には、数年を経てブロック逃れを続けていらっしゃる事になりますが・・・、普通を記事書いている分には殊更追及することはないかもしれませんが。色々書式に拘りがあるようでしたが、カテゴリの付け方は妥協して下さったようですね。 --163.49.207.26 2017年9月24日 (日) 13:21 (UTC)[返信]

データベース?[編集]

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オンラインストレージ」のページのサービスの詳細リストは必要でしょうか? 「オンラインストレージサービス一覧」の項目です。--Caie03会話2017年9月16日 (土) 22:38 (UTC)[返信]

英語版ではen:Comparison of file hosting servicesとして、単独の記事として採録されるほどです。ただし、日本語版は英語版ではないので、この事実を以て必要と断ずるわけにはまいりません。事実、日本語版ウィキペディアにおきましてはWikipedia:削除依頼/音楽ゲームの比較のように「比較記事」が紛糾の対象となりえます(一応誤解を招かないように付記いたしますと、当該記事は存続処理が行われました)。個人的には、記事の建てられていないサービスにまで言及する必要はないと考えますが、比較記事の存廃含め、この辺は個々の感性によるところが強いかもしれません。一応、WP:IINFOという方針こそありますが、比較記事は自然な索引を示すという点で有用というという考えもあります (en:Wikipedia:Manual of Style/Lists#Navigation)。--Kkairri[][] 2017年9月17日 (日) 06:59 (UTC)[返信]
コメント 一般的には、そのサービスが一般化(コモディティ化)するに従い、必要性は低下すると思います。ノート:クラウドコンピューティング#「主なクラウドコンピューティングプロバイダ」の削除提案では削除しました。有用性が無いとは言いませんが、世界的観点が困難で、記載基準が中立的では無くなり、雑多な列挙で更新負荷が増大し、実用的な比較記事は世間に山のようにあり、参入・撤退障壁の極めて低い業界でもあり、百科事典としての特筆性が高いとは思えません。--Rabit gti会話2017年9月19日 (火) 14:13 (UTC)[返信]

出典のタイトルは和訳してもよいのか[編集]

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Wikipediaの記事をランダムにみていると、たまに英語など日本語で執筆されていない書籍・電子版記事等であるにもかかわらず出典のタイトルが日本語になっている記事を見かけます。日本語の資料だと思ったら外国語で書いてあるじゃないか、とならないのでしょうか。--BR141会話) 2017年9月18日 (月) 15:29 (UTC)(追記、--BR141会話2017年9月18日 (月) 15:31 (UTC)[返信]

Cite webの場合、引数でtitle = 原語のタイトル、trans-title = 和訳したタイトル、language = 原語の言語を指定できます。titleとtrans-titleを混同している場合は修正すべきでしょう。本人に指摘してあげると良いと思います。--Mis0s0up会話2017年10月10日 (火) 15:01 (UTC)[返信]
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昨年、僕は江草隆繁の姓が「えぐさ」と発音されるべきであるとの情報源を見てきたので、それに応じて記事を編集した。しかし、「えくさ」と発音する人がいるようです。どちらが正しいですか?C933103会話2017年11月11日 (土) 13:50 (UTC)[返信]

"cash-grab" をうまく訳したい[編集]

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Brave(英語版)というウェブブラウザの記事を作りたいと思っているのですが、英語版の記事に出てくる "cash-grab" という表現がうまく訳せなくて困っています。何かいい言い方はないでしょうか。--有足魚会話2017年11月13日 (月) 06:33 (UTC)[返信]

文脈から鑑みるに「金づるの横取り」でしょうか。出典元の記事、なかなか厳しい論調で書かれていますね。本来であればウェブ広告主の広告を表示すべきところ、Brave自身が広告を差し替え、自分自身がアフィリエイト収入を得るというビジネスモデルなので、ある意味正しいのかもしれません。ですが、現在の英語版Wikipediaページは特定の出典に大幅に依存していたり、ブラウザの特徴や機能説明がないのに、このような批判的な評論だけを載せているので、中立性や信憑性に欠けている印象を受けました。翻訳の際に、別の出典を新たに探して少し記事の内容を補強すべきと感じます。TechCrunchやCNETなどもう少し大手のITメディアの2017年評論記事があるようですし。--Mis0s0up会話2017年11月13日 (月) 10:03 (UTC)[返信]
ありがとうございます。個人的にはあえて訳さずに(英語で金もうけを目的とした製品を指す)みたいな注釈をつけるのもアリかなあなんて思っていたりします。この辺はもうちょっと考えてやりたいと思います。現在の英語版の問題はおっしゃる通りで、そのまま翻訳して持ってこようとは考えていません。日本語の情報源もいくらかあるので、そういったものも参照しながら進めたいと思います。--有足魚会話2017年11月13日 (月) 10:23 (UTC)[返信]

リダイレクトのチェックについて[編集]

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現在、Template‐ノート:仮リンク#解消済み仮リンクを含む記事についてで、日本語版記事がリダイレクトの場合には、カテゴリを分ける提案を行っています。しかし、大変お恥ずかしながら、実現可能性の検証ができておりませんでした。よくよく調べたところ、記事がリダイレクトかどうかを判断するのは簡単ではなさそうでした。そこで、皆様のお知恵をお貸しください。

  1. 記事がリダイレクトかどうかを判断する方法があれば、教えてください。
  2. botでリダイレクトかどうかを判断することはできるでしょうか。(代替手段として、botでフラグを付けれないかなと思っています)

以上2点について、よろしくお願いします。--翼のない堕天使会話2017年12月4日 (月) 11:16 (UTC)[返信]

報告 本件ですが、自己解決しました。ロシア語版によさげなモジュール及びテンプレートがあったので、日本語版に持ってきて対応とします。→モジュール:Is redirect,Template:Is redirect--翼のない堕天使会話2017年12月11日 (月) 10:35 (UTC)[返信]

長い文の訳し方[編集]

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en:COROT-3bを日本語に翻訳中のものです。

The mass of COROT-3b was determined by the radial velocity method, which involves detecting the Doppler shift of the parent star's spectrum as it moves towards and away from Earth as a result of the orbiting companion.

とあるのですが、一文が長くてうまく訳せません。自然な日本語になるように訳せる方、ぜひお願いいたします。--Natsuji_Kohei会話 2017年12月10日 (日) 13:33 (UTC)[返信]

「(伴星または惑星)COROT-3bの質量は角速度法(radial velocity method)で決定される。この方法は惑星(伴星)も主星も連星系の重心の周りを公転するので、主星も(公転周期の間に)地球に近づいたり、遠さかったりの運動を繰り返すので、その主星の「公転速度」をドップラー効果による(主星からの光の中の)特性スペクトルの波長の変化量から求め、伴星の質量を求めるものである。」という意訳でどうでしょう(特性スペクトルの波長のドップラー変化→主星の「公転」の角速度→共通重心と主星との距離→主星と伴星の距離が判っていれば→主星と伴星の質量比→主星の質量は、主星までの距離、主星の等級、スペクトル型で推定→伴星の質量が求まると推理したわけですが主星と伴星の距離はどうやってるのかが分かりません。)--以上の署名のないコメントは、211.1.200.159会話)さんが 2017年12月12日 (火) 14:07‎ (UTC) に投稿したものです。[返信]
日本語として自然かどうかの客観的な基準を知らないので、「私だったらこうする」という話にすぎないのですが、参考程度に聞いてください。まず、なるべく直訳するなら以下のようになるでしょう。
『COROT-3bの質量は視線速度法によって決定された。この方法は、軌道運動を行っている伴星の影響で地球に対して近づいたり遠ざかったりしている親星のスペクトルに生じるドップラーシフトを検出するものである。』
関係代名詞の継続用法は、先行詞に対して補足的な説明をするときに使うものです。補足の部分は別の文に分けてしまっても不自然ではありません。文を分けず、「COROT-3bの質量は視線速度法によって測定されたが、この方法は…」という感じでもいいと思います。
ただ、直訳のままではちょっと読みにくいです。そもそも原文が名文というわけでもなく、たとえばCOROT-3bがここでいう親星にあたるのか伴星なのかが明確にされていません。わざわざ書かなくても専門家には十分なのかもしれませんが、天文に詳しいわけでもない私には隔靴掻痒の感があります。そこで意訳を交えることになるのですが、穏当に少しだけ意訳するなら
『COROT-3bの質量は視線速度法によって決定された。この方法は、親星が地球に対して近づいたり遠ざかったりしているときスペクトルに生じるドップラーシフトを検出することで、その運動を生じさせている伴星の質量を知るというものである。』
という感じでしょうか。これで少なくとも、原文の構造を大きく変えずに「伴星=COROT-3bの質量を知るために親星のスペクトルを測っている」という流れを明確に書けたと思います。
上のIP氏のように、かなりの意訳をほどこして完全な解説を作るというのはWikipedia編集者として一つの見識だと思います。ただそうすると、どこかの時点で出典を追加しなければなりませんし、あまり書き込むと文章全体のバランスが悪くなってしまうこともあります。どこが適度かは、正直よくわかりません。--Deer hunter会話2017年12月12日 (火) 14:59 (UTC)[返信]
天文プロジェクトのメンバーです。御二方の翻訳で宜しいかと思います。直訳すると「COROT-3bの質量は、軌道上の伴星の影響で起こる地球から見て主星が離れたり近づいたりする際のスペクトルのドップラーシフトを検出する視線速度法によって測定された。」でしょうか。私なら「COROT-3bの質量は、ドップラー分光法によって推定された。」として、説明はリンク先に任せます。ちなみに[12]のような図になります。--JapaneseA会話2017年12月13日 (水) 12:55 (UTC)(Sutepen angel momo)[返信]
蛇足ですが、この文の主語の、「COROT-3bの質量」は本当にこの方法で「決定」されるのでしょうか。「星のかなたの事象」なのでそれほどの精度を求めないにしても、例えば主星の質量の2%から20%とか程度の推定が「おんのじ」のような気がするので、「決定」という言葉はおこがましくないかと独自研究野郎は思ったりするのですが、この測定をするには、何ヶ月もかけて、何度もデータを取って比較するというなかなか大変な仕事のようなので、不謹慎だとはおもいますが。211.1.200.159 2017年12月14日 (木) 00:36 (UTC)[返信]
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(en) Hello, the french article about 処女はお姉さまに恋してる is now 良質な記事, thanks you for your help.

I write now about ぽぽたん in order to lead it to 秀逸な記事. The french version is pretty identical to the english version. This article is poor in "Development" section and have not review of the game, non-engligh review of the anime, nor exact data for the sells. If you find something, it will be great ! Dont hesitate to copy this message in another approriate places, and I hope you will be able to understand this message, since japanese nor english are not my native language. Regards.

(ja - google translate) こんにちは、処女についてのフランス語の記事はお姉さまに恋してる、今は良質な記事です、ありがとう。

秀逸な記事に導くために、今ぽぽたんについて書きます。 フランス語版は英語版とかなり同じです。 この記事は「開発」セクションでは貧弱であり、ゲーム、アニメの非批評、売り物の正確なデータについてはレビューしていません。 あなたが何かを見つけるなら、それは素晴らしいでしょう! 他の適切な場所でこのメッセージをコピーするのをためらうことはありません。日本語も英語も母国語ではないので、このメッセージを理解できることを願っています。 よろしく。

--Gratus会話2017年12月13日 (水) 18:08 (UTC)[返信]

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PRC advocates Taiwan Province administrative division changed in 2016.See [zh:台湾省_(中华人民共和国)#行政区划 https://zh.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%B0%E6%B9%BE%E7%9C%81_(%E4%B8%AD%E5%8D%8E%E4%BA%BA%E6%B0%91%E5%85%B1%E5%92%8C%E5%9B%BD)#行政区划],however in corresponding page of Japanese Wikipedia(台湾省_(中華人民共和国)#行政区画),written PRC advocates Taiwan Province administrative division before 2016.I need someone who can translate [zh:台湾省_(中华人民共和国)#行政区划 https://zh.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%B0%E6%B9%BE%E7%9C%81_(%E4%B8%AD%E5%8D%8E%E4%BA%BA%E6%B0%91%E5%85%B1%E5%92%8C%E5%9B%BD)#行政区划] to 台湾省_(中華人民共和国)#行政区画. Thanks.

@Syanarion62:Thank you so much!A-Chinese-Wikipedian会話2018年2月18日 (日) 08:21 (UTC)[返信]

紅玉芙蓉峰図[編集]

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does anyone have a picture of the 紅玉芙蓉峰図? It is often said to be the earliest image of 赤富士 (as in 赤富士), but it seems there are no pictures of it in exist online?--淺藍雪 2018年1月14日 (日) 00:40 (UTC)[返信]

返信 According to Wakayama Prefectural Museum, the earliest image of 赤富士 is not 紅玉芙蓉峰図 but 富岳紅暾図, which was painted by 野呂介石 in 1816, five years before 紅玉芙蓉峰図. You can look 富岳紅暾図 in the official cite of Wakayama Prefectural Museum[13].--SilverSpeech会話2018年1月15日 (月) 00:18 (UTC)[返信]

ありがとうございます, but please do let me know if anyone finds the so called 紅玉芙蓉峰図... --淺藍雪 2018年1月15日 (月) 18:22 (UTC)[返信]

とある記事の記事名について[編集]

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とある記事を翻訳しようと思った際、記事名の付け方に疑問を持ったので質問させていただきます。

この記事の記事名はPegasus Airlines Flight 8622ですが日本語版ではどのように書けばいいでしょうか。オーバーランとも考えましたが、途中で滑走路から逸れているので違うかなと思いました。なのでこのような記事の場合、記事名を何にすればいいでしょうか。--お茶063会話2018年2月4日 (日) 16:29 (UTC)[返信]

コメント 着陸に失敗しているのであればそんなに深く考えず「着陸失敗事故」とすればよいと思います。--BR141会話2018年2月4日 (日) 16:46 (UTC)[返信]
コメント こちらの記事では同じ記事中でオーバーランであったりなかったりしていますね。またこちらの記事では滑走路逸脱という表現が使われているようです。ご参考まで。--Hiroes会話2018年2月4日 (日) 17:17 (UTC)[返信]
記事名は着陸失敗事故にしようかと思います。反対意見があれば改名提案もしようかと思います。--お茶063会話2018年2月5日 (月) 03:34 (UTC)[返信]

Timeline of the far futureの翻訳時のタイトルについて[編集]

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こんにちは。Arisenと申します。現在en:Timeline of the far futureの記事を翻訳しているのですが、この記事の作成方法について悩んでおります。現在en:Timeline of the far futureは日本語版:11千年紀以降と紐付けられています。この11世紀以降の記事を大幅に改変する形で記載しようと思ったのですが、天文現象の太陽面通過などは英語版にほとんど言及がなく、そのまま翻訳して記事を作成する事が難しいと考えております。そこで日本語版:11世紀以降はそのままにしたまま、新たに「遠い将来の未来」という記事を作成して両方の記事を存続させる方針にしようと検討しております。もしこの方法に問題があるのであれば、ご指摘いただければ元の11世紀以降に加筆する形で記事を記載致しますので、新たな記事の作成の是非の検討をお願いします。Arisen会話2018年2月12日 (月) 12:23 (UTC)[返信]

返信 en:Timeline of the far future11千年紀以降を確認してみましたが、記事の主題が完全に重なっています。新記事として翻訳してもおそらく統合するなどして記事を整理するよう勧められるかと思います(Template:重複参照)。現在の日本語版記事はWP:RSの基準を満たさないようなブログなどの出典が多いので、個人的には英語版を翻訳して置き換えてしまってもよいと思います。太陽面通過についての節は出典があまり適切ではないように思われますが、残しておきたいのでしたら太陽面通過に「11千年紀以降の珍しい太陽面通過」のような節を作って転記し、11千年紀以降から関連項目としてその節にリンクさせるという方法も考えられます。この方法なら英語版と書式を合わせたりする手間もはぶけるので簡単にできるかと思います。もしこのように他の記事に転記して残したい場合はWP:CWWにしたがってコピペしてください。--SilverSpeech会話2018年2月13日 (火) 02:09 (UTC)[返信]
上記ご回答ありがとうございました。ほとんどの内容に出典がありませんので、全面的に上書きしてその後必要であれば再度太陽面通過などの内容を追記する形で編集させて頂きます。Arisen会話2018年2月18日 (日) 06:38 (UTC)[返信]

木元新作氏に関する出典はありませんか[編集]

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Wikipedia:Help for Non-Japanese Speakers#Help in subjectにて質問がありましたので、こちらに転記します。質問者のVanBuren氏はオランダ語版でnl:Shinsaku Kimoto木元新作)を執筆したいので、日本語の出典を探しています。具体的には生没年、出身校などの略歴に関する情報が欲しいです。私からは(書店のサイトより)生年や出身校しか見つけられませんでしたので、こちらに助けを求めた次第です。もう少し詳しい情報をお持ちの方はいらっしゃいませんか。--ネイ会話2018年2月19日 (月) 10:57 (UTC)[返信]

読売年鑑2006』にそれらしき名前が確認できます。(Google Booksの少し怪しい精度のOCR [14] に基づくものですが。)図書館で確認できるかもしれません。 あとは論文などに基づく各種識別子をd:Q27440680に入力しておきました。--朝彦会話2018年2月19日 (月) 15:10 (UTC)[返信]

K-POPアイドルページの個人情報の取り扱いと削除依頼について[編集]

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初めまして。マニュアルを読めるところまで読んだのですがまだわからないので質問させてください。基本的にWikipediaでは確かな出典があれば記載してよいとのことですが、スホベクヒョンチャンヨルディオカイセフンシウミンレイチェン (韓国の歌手)ウー・イーファンルハンファン・ズータオこれらのページはEXOという1つのグループの個人ページなのですが、ほとんど一人で作られ管理されてきたようで、本名、詳細な元(現かもしれません)自宅の位置、出身地、学歴(在学中も含む)、著名人ではない家族の職業や店の記載などWP:DP#B2に該当するであろう記述がかなり見受けられます。一応出典はいくらかついておりますが、外国人ですので本人が公開しているかどうかが調べにくく非常に取り扱いに困っております。削除依頼を出すことも考えましたが、この量を一気に出すべきか、個別に検討していただくべきかも悩みました。ご意見よろしくお願い致します。--Yuu 0202会話2018年2月23日 (金) 16:56 (UTC)[返信]

返信 (Yuu 0202宛) この数をまとめて依頼に提出するのはお勧めできません。プライバシー案件ですからまとめて依頼に提出しても調査の手間としてはあまり変わりませんし、審議しにくくなってしまうだけかと思います。個別に依頼を提出した上で、「EXOメンバーのケースB-2案件です。他のメンバーについても同様の依頼を提出しています。」などと但し書きをするのがよいかと思います。B-2で削除するには、最低でも出典が本人がその情報を自主的に公開していることがわかるようなインタビュー記事や自伝などでないこと、所属事務所などの公式サイトや本人のSNSなどのプロフィールでその情報が公開されていないことを確認する必要があります。最低限この2点を自力で確認できるのであれば、確認後に問題の記述を除去して削除依頼を提出してよいかと思います。できれば依頼提出後でもよいので、韓国語版などの他言語版の記事の出典をチェックしたり、Googleニュース検索などでインタビュー記事を探したりしてなるべく調査した方がよいのですが、できない場合でも自力でどこまで調査したのかだけは依頼に明記してください。もしGoogle翻訳などの機械翻訳を利用しても自力で調査するのが難しいのであれば、Wikipedia:大使館、もしくは韓国語版の他言語話者向けページ「ko:위키백과:Help for Non-Korean Speakers」や大使館「ko:위키백과:대사관」などを利用して協力をお願いするという方法もあります。--SilverSpeech会話2018年2月28日 (水) 02:54 (UTC)[返信]
現在K-POP関連記事のB-2案件の調査・削除依頼を手掛けていますが、ウィキペディアに無知な年少者やファンだけでなく、プライバシーの範囲が異なるko、zhがホームウウィキの利用者にも荒らされており、かなり問題が根深い状態です。プロジェクト:芸能人にて注意テンプレートや編集時の注意事項をまとめたサブページ新設を提案中ですので、お手すきでしたらご参加下さい。
他言語の資料に当たらなければならないため、調査には時間がかかります。SilverSpeechさん同様、私もまとめての削除依頼はお薦めしません。記事単位での提出の方が早めに対処されやすいのではと思います。--Ohtani tanya会話2018年2月28日 (水) 22:20 (UTC)[返信]

full title と short title をどう訳すか[編集]

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発端はパーチェム・イン・テリスですが、ここでは一般的な話題としてお知恵をお借りしたく。 その記事の英語版にはfull titleとshort titleが記述されています。日本語版ではfull titleを「正式な題名」としていますが、これだとshort titleは正式ではないように読めます。短い方も正式なものである場合、full title と short title をどう訳すのが良いでしょうか。「長い題」と「短い題」では百科事典の記述としてふさわしくないでしょう。--アルビレオ会話2018年2月23日 (金) 21:27 (UTC)[返信]

返信 (アルビレオ宛) 個人的には状況に合わせて意訳した方がよいかと思います。パーチェム・イン・テリスの例で言えば、「略称」と「副題も含めた日本語訳」のように意訳するのはいかがでしょうか。どちらも正式名称として使用されている場合、無理に訳さずに単に「正式名称は『~~』または『~~』」のように full title と short title を併記するという方法も考えられます。--SilverSpeech会話2018年2月28日 (水) 03:05 (UTC)[返信]

芸能人の出演情報について、本当に話数情報は不要なのでしょうか?[編集]

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声優・池水通洋のページにて、えのきだたもつ氏が
ゲゲゲの鬼太郎(第5作)(社長〈第11話〉
の〈第11話〉の部分を不要として削りましたが、不要なんですか?wikipediaは情報の集積ですから「無いよりは有った方が良い」情報だと思うのですが。
現に非常に多くの役者のページで話数情報や、何ならサブタイトルまでしっかり執筆されていますし、当の池水通洋のページでも30個ほどの話数情報が既にあります。

未確認動物[編集]

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未確認動物/UMAの英訳を"cryptid"とする最近の辞書の掲載ありますか(alc以外)?

研究社オンライン辞書(2004年)ではまだ"a mystery animal; a hidden animal"[15] だったようですが。

en:Talk:cryptidsで論争になっているので。--Kiyoweap会話2018年6月16日 (土) 05:11 (UTC)[返信]

相手に失礼な言葉を発言してしまった[編集]

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IPアドレスのかたに真面目な答えを発言しているのに「意見を拒否しています。」っといってしまいました。メッセージ削除したいのですが、どう対処すればいいですか?

脚注の情報源が閲覧できない場合の表示方法について[編集]

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閲覧日表示がされている事例は多々あるが、現在アクセス不可能になってしまっている情報源の表示はどうすれば、 よろしいのでしょうか、教えて下さい。 紙の情報源は、腕力振るえば見つかる可能性大だが、特に報道機関の存在期間が短く消滅したURLの情報も残した上 でアクセス不可能表示を追加する(具体的手法も教えて下さい)のか、あっさりと削除してしまってよいものか。--以上の署名のないコメントは、ちくりんさん会話投稿記録)さんが 2018年10月1日 (月) 02:40 (UTC) に投稿したものです(FMmice (会話/履歴)による付記)。[返信]

  • 返信 (ちくりんさんさん宛) - その出典が{{cite web}}などのcite系テンプレートを使用している場合は、基本的には|deadlink=パラメータに日付を入力すればオッケーです。例えば下の出典がリンク切れしているなら、最後にこのパラメータを足せば完了です。過去の閲覧日が残っていても消す必要はありません。
    {{cite web|url=ほげほげ.com|title=ほげほげ.com|accessdate=2017-09-28|deadlink=2018-10-01}}
もしベタ打ちの出典([URL.com タイトル] xxxx年yy月zz日閲覧)ならば、cite系に移行しても構いませんが、それよりも{{リンク切れ|date=2018年10月}}を隣に付けた方が簡単だと思います。そのまま後ろに並べてしまえばちゃんと出力されます([URL.com タイトル] xxxx年yy月zz日閲覧{{リンク切れ|date=2018年10月}}で完了です)。
今は確認できなくても、昔はその記事があったことは確実なので(というか検証のしようがないので)、閲覧日は削除せずに、リンク切れであることをそっと示すのが宜しいと思います。--FMmice (会話/履歴) 2018年10月1日 (月) 09:30 (UTC)[返信]

早速にご教示いただき有難うございます。順次追加していきます。--以上の署名のないコメントは、ちくりんさん会話投稿記録)さんが 2018年10月1日 (月) 10:38 (UTC) に投稿したものです(翼のない堕天使会話)による付記)。[返信]

お蔭様で全く知らなかったアーカイブも知りました。質問本論以外にも興味深い情報にアクセスできそうで、またゆっくりと閲覧します。有難うございました。 また 当初の質問・FMmiceさんへの返信も含めて、署名漏れで、お手数お掛けし、申し訳ありません。 今後ともよろしくお願い申し上げます。 --ちくりんさん会話2018年10月1日 (月) 22:35 (UTC)[返信]

Transliteration of surname[編集]

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Can someone please help me in transliterating the surname Cercignani, IPA [tʃertʃiɲˈɲani] ? --AJO-200a会話2018年10月14日 (日) 08:38 (UTC)[返信]

I believe チェルチニャーニ will be the best. --Ryota7906会話2018年10月14日 (日) 10:20 (UTC)[返信]

Many thanks! I think it is perfect. --AJO-200a会話2018年10月14日 (日) 13:46 (UTC)[返信]

翻訳文章の脚注の表記方法と使用される記号についての質問[編集]

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あるアーティストの紹介文を作成中です。 イギリスを中心に活動されているアーティストですので、 参考文献の多くが英語です。

脚注の表記方法と利用されている記号がわからないため 以下に質問させていただきます。

脚注に使用されているアルファベット(例)abcと上向きの 矢印のような記号の使用方法がわかりません。 3.↑abcdは1.↑で引用した文献と同じ文献から引用している 意味でしょうか。その際のアルファベットはどのような意味があるのでしょうか。

私が作成中の草案はイギリス版のウィキペディアから 内容の多くを引用、翻訳しておりますが、同じウエブサイトからの 引用箇所が複数ある際は脚注をどのように表記すればよろしいでしょうか。 ご教示いただけますようお願いいたします。--以上の署名のないコメントは、勇崎 智美会話投稿記録)さんが 2018年11月24日 (土) 14:45‎ (UTC) に投稿したものです(FMmice (会話/履歴)による付記)。[返信]

  • 返信 (勇崎 智美さん宛) - 恐らくこのようなことでしょう。以下は例示です。
[1]。この文字は日本語の五十音で1番最初に来る文字である[2]。五十音で次に来る文字は「い」[2]。ア行の最初の音であり、子音を伴わない母音でもある[2]

脚注

  1. ^ a (2018)
  2. ^ a b c ほにゃらら (2018)、18頁
枠内の文章では、1.「a (2018)」と2.「ほにゃらら (2018)、18頁」という2種類の出典を用いています。その内[2]の「ほにゃらら (2018)、18頁」については、複数の文章の出典として使いました。この場合脚注の部分には「2. ^ a b c」と表示されます。各アルファベットをクリックすると、参照された文章に飛ぶことができます。その出典が1度しか使われていない場合は、「^」をクリックするとその文章に飛びます。脚注ボックスの中にリンクがあるのでお試しください。
ご質問に戻りますが、「3.↑abcd」と「1.↑」は異なる出典です。但し、「3.↑abcd」の各アルファベットから辿れる記述では、全て1つの同じ出典を典拠にしています(3.の右側に表示されている出典)。
同じウェブサイトからの引用が複数回ある場合は、refタグで囲まれた出典(これです→<ref>複数回使いたい出典</ref>)に名前を付けると便利です。<ref name="出典1">複数回使いたい出典</ref>としてname属性を追加すると、その後は<ref name="出典1" />と書くか、{{r|出典1}}と書くだけで同じ出典を使えます。
英語版のウィキペディアから多くを引用・翻訳するのでしたら、まず大枠をWikipedia:翻訳のガイドラインに従って移入してしまうのが楽でしょう(ライセンス関係の問題があるので、勝手にコピペはできないのです)。コンテンツ翻訳を使ってもいいかもしれません。こうすれば英語版にある脚注はそのまま全て引き継ぐことができます。ご自身で書き足りないこと、逆に削った方がいいと思うことがあれば、投稿後に自由に加筆修正することもできますので、いかがでしょうか? --FMmice (会話/履歴) 2018年11月25日 (日) 02:19 (UTC)[返信]

箇条書きの書き方について[編集]

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レムスハルデン#姉妹自治体の項は当初

* 姉妹自治体1<br />
姉妹自治体1との関係説明
* 姉妹自治体2<br />
姉妹自治体2との関係説明

という書き方をしていたのですが、『Help:箇条書き#よくある、あまり良くない例』というコメントで

* 姉妹自治体1
*:姉妹自治体1との関係説明
* 姉妹自治体2
*:姉妹自治体2との関係説明

と修正されました。

どちらの書き方がより適切なのでしょうか。ご教示ください。--汲平会話2018年12月9日 (日) 12:34 (UTC)[返信]

まず一般的に、「<br />」(改行タグ)による改行は「使用しないこと」が推奨されています。(「表の中など特殊な場合を除いては、このような改行もできるだけ使用しないことが推奨されています」Wikipedia:改行時の注意点Help:ページの編集#段落・改行Wikipedia:スタイルマニュアル#段落など)。
今回の場合、なぜbrタグを使わないほうがいいのかというと、Help:箇条書き#なぜいけないの?や「よくある、あまり良くない例」の解説のうち「HTML」や「イメージ」を見るとわかります。ふつうの読者にとっては見た目の上では大差ないようにみえますが、視覚障害者むけの読み上げソフトなどのようにHTMLの構造や意味を考慮して挙動するソフトなどの場合には、brタグだと「入れ子」の解釈が意図通りに機能しないことがある、ということです。
ですので、お示しの場合には、以下のような書き方が最良なのかもしれません。(Help:箇条書き#定義の箇条書き中の箇条書き
* 姉妹自治体1
:*姉妹自治体1との関係説明
* 姉妹自治体2
:*姉妹自治体2との関係説明

または

(※「説明」部分には頭の「*」をつけない)
* 姉妹自治体1
:姉妹自治体1との関係説明
* 姉妹自治体2
:姉妹自治体2との関係説明
(※説明部を箇条書きとしない([[Help:箇条書き#ごく短い箇条書き]]))
* 姉妹自治体1 - 姉妹自治体1との関係説明
* 姉妹自治体2 - 姉妹自治体2との関係説明
ほかにも{{Unbulleted list}}や{{Plainlist}}を使うという方法もあります。
ただしHelp:箇条書き#マークアップにこだわらないというのもあり、あまり気にする必要もない、とも言えそうです。--柒月例祭会話2018年12月10日 (月) 01:27 (UTC)[返信]
㭍月例祭さん、ご回答ありがとうございます。ご教示いただいた方法のうち、1つめと2つめの方法はHelp:箇条書き#違う種類のマークアップによる分断にあたらないでしょうか。さらにHelp:箇条書き#定義の入れ子が良くない理由「<dd>...</dd>だけが出現していて<dl>...</dl>の使い方としてはあまり良くありません」という部分も解消されていないように思います。一方、<br />は、「表の中など特殊な場合」には用いることが許されているわけですから、HTMLに変換された際にその構造に障害を与えないのであればリストに用いることも許されるように思うのですが、こうした使い方はHTMLに不都合が生じるのでしょうか? --汲平会話2018年12月10日 (月) 15:09 (UTC)[返信]
返信 ほんとだ・・・全然ダメですね、私、何見たんだろう・・・。なかったことにしてください。結局「推奨される例 定義の箇条書き」に合わせとくのがベターですかね。
「表の中など特殊な場合」というのは、たぶん、見出しとかを想定しているんじゃないかなあと思います。「平均得点」としたいのに列の幅のせいで勝手に開業されて「平均得」「点」みたいになって塩梅がわるいときに、「平均<br/>得点」とするとか。
たぶん、ですが、読み上げソフト等の場合には、一番最初に汲平さんがやった方式だと「姉妹自治体1姉妹自治体1との関係説明」というように、改行を意識せずに読み上げちゃうんだと思います。適切なマークアップをすると「姉妹自治体1 姉妹自治体1との関係説明」というように、入れ子構造を意識して読んでくれるのでしょう。(実際に読み上げソフトを使ったわけではないので、たぶんに想像です。実際のところ、読み上げソフトも千差万別、性能も向上しているようなので、「いつの話」というのはあるだろうとも思います。)--柒月例祭会話2018年12月10日 (月) 16:12 (UTC)[返信]

コメント 横から失礼。そもそも最初の例でbrタグは不要だと思います(brタグがあってもなくても改行されると思うのですが)。--JapaneseA会話2018年12月10日 (月) 18:05 (UTC)[返信]

  • 汲平 コメント 私は、変更前の当初の書き方がこの場合、最も適切だと思います。「姉妹自治体1<br />姉妹自治体1との関係説明」と「姉妹自治体2<br />姉妹自治体2との関係説明」は並列関係にあるが、「姉妹自治体1」と「姉妹自治体1との関係説明」は並列関係にないからです。--ねをなふみそね会話) 2018年12月11日 (火) 02:29 (UTC) 追記:私はbrタグの是非については議論していません。--ねをなふみそね会話2018年12月11日 (火) 04:08 (UTC)[返信]
いや、そういう話ではなく、brタグはあってもなくても表示が変わらないのであれば、brタグは使うべきではないという話です。失礼、私宛かと思いました。
* 姉妹自治体1
**姉妹自治体1との関係説明
* 姉妹自治体2
**姉妹自治体2との関係説明
結局のところ、これが正解でしょうか。--JapaneseA会話) 2018年12月11日 (火) 02:42 (UTC)--JapaneseA会話2018年12月11日 (火) 06:41 (UTC)[返信]
JapaneseAさんご推薦の「**」を使う書き方はは箇条書きの階層化であって、項目とその説明には馴染まないように思います。
それから申し訳ありません。最初の私が書いた書き方は間違いでした。やりたかったのは
* 姉妹自治体1<br />姉妹自治体1との関係説明
* 姉妹自治体2<br />姉妹自治体2との関係説明
で、こうすると、HTML上は
<ul>
  <li>
    姉妹自治体1
    <br>
    姉妹自治体1との関係説明
  </li>
</ul>
となり、箇条書き構造を分断しなくて問題ないと思うのですがどうでしょう?
これがだめなら
; 姉妹自治体1
: 姉妹自治体1との関係説明
; 姉妹自治体2
: 姉妹自治体2との関係説明
でしょうか。--汲平会話2018年12月11日 (火) 11:22 (UTC)[返信]
仰る通り、「箇条書きの階層化であって、項目とその説明には馴染まない」と私も思います(苦肉の策なので)。新案の2つめは読み上げソフトに問題がなければ、有益な選択肢だと思います。1つめは、brを含むのと、長文の場合にソース表示で見づらい事が難点でしょうか。新案について他の方の御意見を伺いたく思います。--JapaneseA会話2018年12月11日 (火) 18:25 (UTC)[返信]

CS1とCS2の日本語版における名称[編集]

この節は次の利用者の依頼で過去ログ化されました: ネイ会話2019年4月24日 (水) 09:51 (UTC)[返信]

現在、en:Help:Citation Style 1en:Help:Citation Style 2を翻訳していますが、しっくりくる日本語の呼び名が思いつきません。(個人的な感覚かもしれませんが、「出典スタイル1」だと何かが変だと思います)何かいい呼称がありませんか。それともCS1、CS2と略称のままにしましょうか。--ネイ会話2019年2月22日 (金) 12:11 (UTC)[返信]

WP:INTEXTに「出典提示方式」という言葉があります。これをそのまま使ってもいいですし、あるいは「提示」のかわりに「表示」「表記」など、「方式」のかわりに「法」「方法」「形式」「スタイル」などで置き換えてご自身でしっくりくるものを選ばれてもいいかと思います。--Ryota7906会話2019年2月23日 (土) 06:39 (UTC)[返信]
お答えいただきどうもありがとうございます。では、「出典表記形式」とします。--ネイ会話2019年2月27日 (水) 14:39 (UTC)[返信]

訳注の追加について[編集]

この節は次の利用者の依頼で過去ログ化されました: ネイ会話2019年4月24日 (水) 09:51 (UTC)[返信]

翻訳元記事内に業界用語(スラングに近い)が説明なく使われていて、さらに当該用語の意味を説明している記事が存在せず、かつ当該用語が独立記事作成の要件を満たさない程度のものでしかない場合、翻訳記事内で訳注という形で用語の解説をするのは認められるのでしょうか?また認められる場合、要約欄への記入はどのようにすべきでしょうか?--Stepney-I.C.I.会話2019年3月2日 (土) 15:47 (UTC)[返信]

返信 (Stepney-I.C.I.さん宛)  翻訳者が記事に手を加えることはガイドラインでも認められています(Wikipedia:翻訳のガイドライン#訳文の作成)。翻訳文と翻訳者が加筆した部分が区別できるよう、翻訳した記事を投稿してから訳注を書き足すのがおすすめです。要約欄には「業界用語への注釈を追加」などと記入してください。コメント機能を利用して編集者向けに訳注をつけた事情などを残しておくという方法もあります。可能であれば業界用語の意味にも出典をつけた方がいいのですが、記事において重要な部分でなければ大きな問題にはならないでしょう。--SilverSpeech会話2019年3月4日 (月) 03:48 (UTC)[返信]
返信 (SilverSpeechさん宛) 返信ありがとうございます。お言葉通り、翻訳した記事を投稿してから訳注を書き足すことにします。業界用語の出典は既に発見してあるのでその点については問題ありません。--Stepney-I.C.I.会話2019年3月4日 (月) 07:42 (UTC)[返信]

糞編集の依頼[編集]

この節は次の利用者の依頼で過去ログ化されました: ネイ会話2019年5月26日 (日) 03:29 (UTC)[返信]

ウンコ (曖昧さ回避)を作り、の冒頭部へその他の用途への案内として貼ろうとしましたが、私の権限ではまだ糞の編集は出来ないようです。どなたか糞の編集をお願いできないでしょうか。--Joolsho会話2019年2月7日 (木) 21:08 (UTC)[返信]

こちらの依頼に気付かず、編集しておりました。大丈夫でしたでしょうか?--こんせ会話2019年2月8日 (金) 06:19 (UTC)[返信]

ChancellorとRectorとPrincipal[編集]

この節は次の利用者の依頼で過去ログ化されました: ネイ会話2019年6月9日 (日) 10:14 (UTC)[返信]

ジョン・ボイル (第3代グラスゴー伯爵)の作成中に悩んだ用語ですが、グラスゴー大学の学長にあたる人物はChancellor、Rector、Principalの3人がいます。第3代グラスゴー伯爵はRectorであり、当該記事では「Rector of the University of Glasgow」へのリンクを「グラスゴー大学学長 (レクター)」としましたが、何か良い訳語はありませんでしょうか。グラスゴー大学の記事では「理事長」「学長」「学長」と訳されており、あまり参考になりませんでした。--ネイ会話2019年5月27日 (月) 14:18 (UTC)[返信]

コメント 私は違う大陸の学校に行っていたのでそこまで詳しくないのですが、スコットランド地方の教育機関の場合、Chancellorが「名誉理事長」、Rectorが実質トップで「総長」、Principalは「学務長または副総長」みたいな使い分けですかね。なのでジョン・ボイルも「総長」で良いのではないでしょうか? 総長の代わりに「学長」もありますが、グラスゴー大学はもともと神学の大学だったこともあり、単なる大学の学長だけでなく、宗教的な司祭の意味も含まれていそうなので、汎用的な「総長」の方がしっくりきます。辞書的には、Chancellorthe honorary, nonresident, titular head of a university と書かれており、普段大学のキャンパスにはいない肩書上の偉い人。Rector(Education) chiefly Brit the head of certain schools or colleges(in Scotland) a high-ranking official in a university: now a public figure elected for three years by the students と書かれており、グラスゴー大学でもやはり投票で決まっている役職のようです。Principalは、一般的な小~高校だと校長先生のニュアンスですが、スコットランドだと (Education) (in Scottish schools) a head of department の意味だそうです。また、en: University_of_Glasgow#Principalによると、PrincipalはVice-Chancellorでもあり、キャンパス内の日常学務や事務方のトップでしょうか (departmentは学部の意味ではなく、対外部門と対内部門の管轄の違いと思われます)。ついでですがグラスゴー大学のInfoboxを見ると、ChancellorもRectorも訳が同じ学長になってしまっているので、Chancellorには「名誉」をつけておいた方がいいかもしれません。--ProfessorPine会話2019年5月31日 (金) 11:46 (UTC)[返信]
ありがとうございます。では、そのように採用します。--ネイ会話2019年6月9日 (日) 10:14 (UTC)[返信]


訴訟事件の記事を抄訳する際、短くても別ページに分割すべきか?[編集]

Wikipedia:独立記事作成の目安Wikipedia:ページの分割と統合 は通読したのですが、ページ分割および一部転記をすべきか悩んでいるのでご意見伺わせてください。

先日、(1) en: Authors Guildを翻訳する形で、日本語記事の全米作家協会 (略称AG) を新規作成した者です。原告のAG他が被告のGoogleブックスに対して著作権侵害の集団訴訟を起こしており、最高裁までもつれ込んで世論を沸かせたことから、当訴訟についても記述しました。その際、英語版では当訴訟の全容は (2) en: Authors Guild, Inc. v. Google, Inc.、また訴訟中の和解交渉の詳細は (3) en: Google Book Search Settlement Agreementにページ分割されていたのですが、その要旨だけを抄訳する形で、全米作家協会#立法・司法案件の節の中に折り込ませる対応としました。つまり英語版では (1)、(2)、(3) はそれぞれ独立しているものの、日本語版では (1) の中に (2) と (3) を挿入して合体させている構造です。理由は、書きかけ (翻訳しかけ) の短い翻訳記事を乱発することに抵抗があったため、わざわざページを独立・分割させなくてもいいかな、という極めて個人的な判断です。

ところが後から気づいたのですが、被告側のGoogleブックスにも、Googleブックス#著作権侵害という節があり、同様の英語版の (2) と (3) を抄訳したレベルの内容が記載されています。が、、、最終判決が出ているにもかかわらず、Googleブックス側の記述は約10年前の情報のまま更新されていなかったため、暫定措置として、Googleブックス#著作権侵害の節の冒頭に seealsoを挿入して、全米作家協会#立法・司法案件 の最新情報を参照できるようにしています。

そこで今後の対応についてご相談なのですが、たとえ短い抄訳記事であったとしても、やはり訴訟内容は英語版のように別ページに分割して独立させ、原告AGと被告Googleブックス双方から参照する形にした方が良いのでしょうか? 現状は暫定的に被告から原告のページに参照誘導しており、何だか原告に肩入れしているような印象を与えかねない気がしまして。--ProfessorPine会話2019年2月8日 (金) 08:27 (UTC)[返信]

報告 残念ながら、まだどなたからもレスポンスがない状態ですが、、、私の方で追加調査しましたところ、当訴訟は著作権侵害およびフェアユースがらみのトピックで頻出の有名なケースのようです。そのため、一業界団体のページ内に記述するよりは、独立したページとして分割し、著作権法関連のページから参照リンクを貼りやすいようにした方が良いだろうと判断しました。よって今後は、正式にページ分割の提案手続に進もうと思います。Googleブックス側、全米作家協会側、またフェアユースなどのノートページでも分割提案が参照できるようにリンクを貼ってご案内をかけてみようと思います。--ProfessorPine会話2019年2月11日 (月) 10:44 (UTC)[返信]
  • 既に自己解決されているようにお見受けしますが、個人的見解としては、極端なサブスタブにならないなら、英語版との対応関係に固執する必要はないと思います。コミュニティの他の方から異論があれば、事後的に記事の統合・分割で対処することも可能です。まず記事を作成してから、あとで議論するということで良いでしょう。--山田晴通会話2019年2月11日 (月) 13:44 (UTC)[返信]
  • 山田晴通さん、コメントありがとうございます。自己訂正しておくと、「書きかけ (翻訳しかけ) の短い翻訳記事を乱発」と上述しましたが、文章そのものは上から下まで読めば、訴訟の経緯、争点、社会的なインパクトは分かるようにコンパクトにまとめていますので、いわゆるサブスタブの状態ではありません。一般読者からすれば十分なレベルの記述であり、英語版の詳細は逆に訴訟内容そのものを書きすぎている割に、社会的なインパクトなどの記述が欠けていて、長い割に浅いと感じます。ということで、「英語版との内容的な対応関係に固執しない」との山田晴通さんのお考えに私も同意です。
  • 皆様へ、もしご存じでしたら追加でご教示下さい。今回の全米作家協会 (AG) 他対Google訴訟の場合、ページ分割とページ統合、どちらの手続を踏んで告知・合意形成をしたら良いのでしょうか? Wikipedia:ページの分割と統合#分割の検討では、「ページ肥大化に対応する場合」または「見出し語との直接的な関連性がなく分離すべき場合」の2つの要件が挙げられていました。今回のAG他対Google訴訟は、そのいずれにも該当しません。が、Wikipedia:ページの分割と統合#ページの統合を読むと、「1つのページ中で一緒に解説すべきにも関わらず、必要以上に細切れにされてページが作られている場合」はページ統合とあり、こちらの要件の方が、意味的には今回のケースに近い気がします。ただし、Googleブックスと全米作家協会のページ全体を統合したいのではなく、それぞれのページにある訴訟の節単位で統合し、新規ページとして分割するということになります。となると、分割と統合どちらの手続をとるべきか混乱してしまいました。質問がやや派生してしまい、Wikipedia:利用案内などの場で相談させて頂いた方が適切だったのかもしれませんが、ご容赦下さい。--ProfessorPine会話2019年2月12日 (火) 03:04 (UTC)[返信]
どちらかのページのノートで提案をし、訴訟記事のタイトルを決めて、同じ訴訟記事へ統合したい旨を両方の記事の冒頭でアナウンスすれば宜しいのではないでしょうか。分割後は、それぞれのページから節をまるごと転記し(統合の手順通り)、その後重複部分を削除するなどして記事の体裁を整え、1記事にすれば大丈夫だと思います。今回のケースは「新設統合」や「項目一部転記」が1番近いでしょうか? その場合は「Wikipedia:ページの分割と統合#項目一部転記」に従って{{一部転記}}を使うのが正解のようですね。実際に記事へ行う処理自体は統合・分割とそう変わりません。終了後は、元々節があったところに{{main}}を置いて、新記事へ誘導すれば完璧です。--FMmice (会話/履歴) 2019年2月12日 (火) 11:11 (UTC)[返信]
FMmiceさん、正に欲しかった情報です。ありがとうございます。使うべき提案手続テンプレートが「一部転記」なのか「分割」なのか「統合」なのか分からず、手が止まっておりました。他の方から追加でご助言があるかもしれないので、念のためもうしばらく待ってから提案手続に入ろうと思います。デジタル著作物の権利侵害を問う訴訟記事編集で、自分の提案手続が著作権侵害していたらシャレにならないので (笑)。--ProfessorPine会話2019年2月13日 (水) 05:45 (UTC)[返信]

報告 本件につき、ページ新設&一部転記の正式提案を「こちら」で開始しました。宜しくお願いします。--ProfessorPine会話2019年2月21日 (木) 15:29 (UTC)[返信]

大文字・小文字違いの同綴り記事に関する曖昧さ回避について[編集]

こんにちは。私が執筆したCheekyについて、既に英字大文字の綴りでCHEEKYが存在しており、冒頭にOtherusesを使って表記しました。ただ、「曖昧さ回避」の定義について理解し切れておらず、いわゆる「平等な曖昧さ回避」とすべきかどうかについて明確な方針が思い浮かびません。対処方法も含めてご教示いただけないでしょうか?--Syodrive会話2019年2月13日 (水) 12:18 (UTC)[返信]

thermal weaponの訳[編集]

thermal weaponという言葉をどう訳すべきか悩んでいます。en:Early thermal weaponsによれば、熱や火を用いた兵器の総称とのこと。とりあえず「熱兵器」と直訳することを考えましたが、中国語では熱兵器と冷兵器(刀剣や普通の弓矢など)といった言葉が実際に使われているものの(zh:火器zh:早期热兵器など)、日本語ではなかなか文献が見つかりません。何か良い訳例・用例は無いでしょうか。それとも、一語で訳すのは諦めて、文脈に合わせ意訳するしかないのでしょうか。--McYata会話2019年2月23日 (土) 04:59 (UTC)[返信]

そのまま「サーマルウェポン」とされるような気がしますが、信頼できる情報源はちょっと出てこないですね。。。--翼のない堕天使会話2019年2月23日 (土) 05:47 (UTC)[返信]

個人情報について[編集]

ヘルプを用いてもよく分からなかったのでお尋ねさせて頂きます。WikipediaはGoogleやFacebook等と同様に検索履歴等の個人情報を特定の企業に提供しているのでしょうか。(Wikipediaの活動資金は寄付金の他そう言った事も資金源としているのでしょうか。)--Hymenopus coronatus会話2019年4月2日 (火) 11:41 (UTC)Hymenopus coronatus[返信]

Wikipedia:井戸端Wikipedia:利用案内あたりで質問すべきではありませんでしょうか。--ネイ会話2019年5月26日 (日) 03:29 (UTC)[返信]

Bosnian Croatの上手い言い回し[編集]

質問です。He is Bosnian Croat. これの上手い言い回しはないでしょうか。「彼はボスニアのクロアチア人」だと何かヘンテコな響きだし、「ボスニア系クロアチア人」だと意味が変わってきてしまうし、「ボスニア生まれのクロアチア人」だと言葉に入っている意味が足りないような気がします。--Cool uritania会話2019年4月11日 (木) 08:51 (UTC)[返信]

具体的な文脈、あるいは'He'に関する事実関係がわからないと回答できないとおもいます。「ボスニア生まれのクロアチア人」で十分かも知れないですし。--Sibazyun会話2019年4月15日 (月) 04:21 (UTC)[返信]
en:Bosnian Croatsなのであれば、「ボスニアに住む(居住する、暮らす)クロアチア人」でよいのではないでしょうか。ボスニア・ヘルツェゴビナが多民族国家であることを添えて。もっと言えば、クロアチアは国名であって、民族名はクロアート、もしくはフルヴァティであるという意見もあり得ますけども。--Rasalghul会話2019年4月16日 (火) 17:39 (UTC)[返信]
やっぱり「ボスニア・ヘルツェゴビナが多民族国家であることを添えて」の部分が必要になりますよね。語に含まれる意味を全部包括してバシッと決まるシンプルな言い回しは無さそうですね。--Cool uritania会話2019年4月17日 (水) 08:00 (UTC)[返信]

定訳のない題名を持つ外国語ページを訳すことについて[編集]

例えば、英語版wikipediaからそのページ名に定訳がないページとして『Early thermal weapons』や『Day-age creationism』を訳す時には、とりあえず原語通りのページ名でページを作るということは許されますでしょうか?--Meauk会話2019年4月15日 (月) 03:55 (UTC)[返信]

以前Early thermal weaponsの翻訳を検討したものの、記事名の適切な訳語が思いつかなかったために手を出せずにいた者です。Wikipedia:記事名の付け方では大前提として「日本語話者の大多数にとって、最も曖昧でなく、最も理解しやすいもの」をつけるよう求められています。正式なページを作るのであれば、最初から「日本語の百科事典」としてふさわしい記事名をつけるのが望ましいのではないでしょうか。またMeaukさんのご質問の意図は「定訳が無いので、とりあえず翻訳した後で改めて記事名を考えたい」ということなのだと思うのですが、実際挙げて頂いた記事名は幅広く意見を募ってさえ訳名をつけ難い(実際thermal weaponの訳は2か月近く未解決です)ものでしょうから、暫定のつもりで出した「原題通りのページ名」を変えられぬまま延々と放置することになりかねません。
対策としては、まずこの広場などで訳案を募ることが第一となるでしょう。既に内容を訳してしまった、もしくは中身の訳があった方が記事名議論の助けになるなどと言った場合は、下書き(利用者サブページ)の形で公開し、議論参加者の目に触れられるようにする手もあります。どちらにせよ、日本語名を付けられないページを正式に作成するのは控えた方がよいと思います。--McYata会話2019年4月15日 (月) 17:34 (UTC)[返信]
  • 我々は記事主題に対する読者の理解に役立つ百科事典の編集を目的に参加しているわけなので、どういう場面においても「記事を作成するのは控えた方がよい」というのはあり得ないと思います。もちろん削除の方針に抵触しないのは当然のこととして、Wikipedia:独立記事作成の目安Wikipedia:出典を明記する辺りをクリアできればとりあえず記事を作成して、「暫定記事名」「翻訳直後」などのテンプレートで読者の注意を喚起した方が、全く記事が無い状態よりは格段によいと考えます。仮に「原題通りのページ名」を変えられぬまま延々と放置することになっても、もともと締切など無いのですから我々が気にすることでもないでしょう。10年後か50年後か分かりませんが、いずれ解決します。私は時々中世イングランド関連の記事を翻訳するのですが、当時の比較的重要だったと思われる公的な役職名で定訳が無いものがよく出てきます。関連書籍や論文を検索しても英文のままだったり人によって訳が異なっていたりで、なかなか定訳が見つけられません。その一語のためだけに立項を中断するわけにもいかず、仕方なくカタカナ読みにしたり誰かの訳を拝借したりして翻訳を進めています。
  • とりあえず立項するとしても何らかの記事名はつけないといけないわけですが、その際に現行の方針・ガイドラインだけでは不十分なのであれば、その整備は必要であろうと考えます。--Xx kyousuke xx会話2019年4月16日 (火) 00:22 (UTC)[返信]
コメント 「日本語版」ウィキペディアなので、記事名が日本語のほうが好ましいというのはなんとなくの了解事項として共有されていると思いますが、個人的には「生物種の学名」はラテン語のページ名での立項が許容されるべきだし、「歴史的に重要な本の題名」のように、原語通りのページ名でページを作るほうがいいタイプの記事もあるのではないか、と考えています。McYata さんが指摘する弊害もありますので、原語通りのページ名でページを作ることに関して、ガイドラインや指針がほしいかな、と思います。--ねをなふみそね会話2019年4月16日 (火) 00:13 (UTC)[返信]
なるほど、たしかにXx kyousuke xxさんやねをなふみそねさんのおっしゃるような面もありますね。私としては、記事の内容内で訳語を定められない言葉があれば仮訳や原語のままでも仕方ない、また学名でラテン語を使うのは、日本でもそうすることが普通である(特に今後改訳を検討する必要が無い)のだから記事名としても問題ない、ただ日本で横文字のまま使われているわけでもない言葉をそのまま記事名にというのはちょっと・・・という「感覚」があります。しかし最初のコメントをする際にも薄々感じていましたが、Wikipedia:記事名の付け方Wikipedia:翻訳のガイドラインでは外国語記事名についてのルールが決まっておらず、上記の「感覚」を完全に正当化することはできません。
改めて考えるに、外国語そのままでの立項を認めれば、諸々便利になることは確かです。この機会に方針を定めてしまえるなら、私は賛成しようと思います。--McYata会話2019年4月16日 (火) 01:23 (UTC)[返信]
おっしゃる通り、私も「ただ日本で横文字のまま使われているわけでもない言葉をそのまま記事名にというのはちょっと・・・」という「感覚」は十分共感できます。この辺りを解決するための指針の整備が必要なようですね。--Xx kyousuke xx会話2019年4月16日 (火) 01:56 (UTC)[返信]
コメント 私も同感です。日本語版ウィキペディアですから漢字やカナ表記を優先するのは当たり前のことではありますが、もう少し例外が認められてもいいのではと思います。例えば『Nature』などの雑誌や新聞、外国の企業や団体名、生物の学名などがカタカナ表記で立項されているのは個人的に違和感があります。アメリカン・エキスプレスのような企業や日本で翻訳版が流通しているドラマや映画など、公式でカタカナ表記をしているものなら仕方ないとは思うのですが。プロジェクト:生物では「英語表記だと読みにくい」という反対意見もありましたが、記事名は正確さを優先してアルファベット表記、本文中では読みやすさを考慮して注釈をつけた上でカナ表記を使用するという方法もあります。外国語表記の記事名が許容されるケースについて明文化するのは有益だと思います。--SilverSpeech会話2019年4月16日 (火) 04:34 (UTC)[返信]
コメント 記事の主題毎、分野ごとによくよく考えて記事化してみては?SilverSpeechさんが例示されたような、雑誌名とか、企業名のような固有名と、生物の学名のようなものを一緒くたに語るのは難しいでしょう。地名や人名も同様です。また、学術的な概念・術語も異なる性格があるでしょう・・・これは翻訳前に日本語文献をよく調べろと思いますけれど。
冒頭で挙げられているen:Early thermal weaponsの場合には、まあ使われている文献もちゃんと調べてほしいと思いますが、これを「Early thermal weapons」とか「アーリーなんちゃら」みたいな記事名にするのはちょっとどうかなーと思います。結構な数の参考文献が並んでいますが、その文献名には「Early thermal weapons」や「thermal weapons」の語すらない。文献として「Early thermal weaponsの通史」として書かれていると言うよりは、様々な文献から火に関連するものをかき集めてきた方式の記事ではないでしょうか。噛み砕いて「火の軍事利用史」みたいな記事名にするほうがベターと思います。
en:Day-age creationismは、かなり出典の乏しい記事なので、もっとわかりません。Wikipedia:検証可能性の問題点があると指摘されています。(正直な感想を言うと「翻訳するに値しない」水準と思います・・・するなとは言えませんが。)英語版に頼らず創造論に関する日本語文献を読み込んで書き下ろしたほうがいいと思いますし、その過程で適切な項目名もみつかるのだろうと思います。--柒月例祭会話2019年4月16日 (火) 05:55 (UTC)[返信]
コメント 質問した者です。皆さんは、原語に基づいた記事名を作るには「ある程度の(?)方針」があった方がいい、と思われているようですね。それも「一般的な・大まかな部分」に加えて「各分野について定めてあるようなもの」です。自分はこれに賛成します。また、「ここは日本語版ウィキペディアであるから基本的には日本語の文献に従うべきだ」ということも理解できます。その上で、定訳のない名称を持つ記事およびその内容を訳そうとする時、我々はそれに合うような訳案を募る(McYataさんの言葉)努力をしたり、あるいは、別の観点から見た記事にそれを書くといった発想の転換(柒月例祭さんの言葉)をしたりすることも、時には必要なようですね。もちろん、Wikipedia:検証可能性などの、他のルールを忘れてはいけませんが。
ところで、Day-age creationismを例として挙げたのはそれについての記事を作りたかったからなのですが、柒月例祭さんに指摘を受けましたように検証可能性という根本的な問題があるようなので、これを解決するまでは記事の作成は見送ります。--Meauk会話2019年4月16日 (火) 08:16 (UTC)[返信]
Day-age creationismについては"一日一時代説"という訳を見かけますが[16]、どうでしょうか。--Kagefumimaru会話2019年4月16日 (火) 17:27 (UTC)[返信]
改めて検索してみたところ、たくさん見つかりましたね。訳案はそれでいいと思います。ありがとうございます。--Meauk会話2019年4月17日 (水) 04:39 (UTC)[返信]

「Chateaugay」の和訳時の記事名について[編集]

英語版の曖昧さ回避記事Chateaugayを日本語版に翻訳したかったのですが、軽く検索してみるとどうも英語だと「シャトーゲイ(シャトーゲー)」、フランス語だと「シャトーゲ(シャトゲ)」という読みになるらしく、はたして日本語版では記事名をどうするかで悩んでいます。ご意見をください。 --(あ)会話2019年5月6日 (月) 09:53 (UTC)[返信]

シャトーゲイシャトゲのどれかを曖昧さ回避のページ名として使い、それ以外は曖昧さ回避へのリダイレクトでいいと思います。または、別々の曖昧さ回避ページにし、もう片方へは「関連項目」として内部リンクをつける、ということも可能でしょう。--ネイ会話2019年5月26日 (日) 03:32 (UTC)[返信]

ライブ・コンサートのリダイレクト化について[編集]

 日本直撃カウントダウン X JAPAN RETURNSという記事ですが、最新の編集によってX JAPANへのリダイレクトとなりました。WP:FAILNの定めるところからするとリダイレクト化は納得のいく判断ではありますが私個人の意見からすると独立記事にするだけの特筆性は十分にあると思います。  ノート:X_JAPAN#ライブコンサートについてで発議しましたがレスポンスがないためこちらでもお伺いします。

 また、この件に限らず、各アーティストのライブやコンサートにはどこまで特筆性があるのでしょうか。Wikipedia:特筆性_(音楽)#コンサートを読みましたが「反響が二次資料に明示されている」という基準がわかりにくかったのでお聞きします。例えばそれなりの知名度のある音楽家がライブを行ったとします。そしてそのライブに関して新聞や雑誌などで言及された場合、特筆性が発生したことになりますでしょうか?(あくまで一例ですが。)

 Wikipediaを始めた(厳密には別アカウント長いブランクののちで復活)ばかりなので頓珍漢な質問かもしれませんがご教授頂けると幸いです。--圓成会話2019年5月22日 (水) 09:15 (UTC)[返信]

Vice-Admiral of the Coastの訳語[編集]

最近、イギリスの貴族の記事を作成していますが、Vice-Admiral of the Coastという役職があり、その訳語についていまいちわかりません。ネット検索をしたところ、軍階であるVice Admiral(海軍中将)との混同が多く役に立つ情報を見つかっていません。「レンスター海軍中将」などと訳するわけにもいかず、今のところはロード・ハイ・アドミラルの副官という意味も込めて「レンスター副提督」のように訳していますが、もし日本語文献における訳語をご存知の方がいらっしゃいましたら、教えていただければ幸いです。--ネイ会話2019年7月16日 (火) 03:12 (UTC)[返信]

典拠管理の表示方法がよく分かりません。どなたか教えてもらえませんか?[編集]

名倉弘雄の記事を執筆しているものですが、彼の掲載書籍を典拠管理としてまとめたいのですが、よく分かりません。ISBNとナンバーを記しましたので、あとどのようにしたらよいでしょうか? できれば、典拠管理に変換して頂くとありがたいですが・・・不足している資料がありましたらご教示ください。

--以上の署名の無いコメントは、Suheinノート履歴)さんによるものです。--Mario1257会話2019年9月14日 (土) 12:18 (UTC)[返信]

フンメル人形に関するドイツ宗教団体とアメリカ企業の訳し方[編集]

ドイツ語がお得意な方がいらしたらお助け下さい。フンメル人形の絵柄をあしらったクリスマス・プレートの販売が著作権侵害ではないかとのことで、フンメル人形製造のライセンスを持つ企業と修道女の非営利団体が争ったドイツの裁判があります。これを日本語に訳すと、「シュミット・ブラザーズ社対在??フランシスコ会修道女協同組合」かなと思うのですが、一部不明、かつ全体的に自信がありません。。。

この裁判名を英語表記すると、「Schmid Brothers Inc. v. Genossenschaft der Franziskanerinnen von Siessen e.V.」です。そして英語の「Siessen」はドイツ語表記すると「Sießen」(de: Bad Saulgauのある都市) のようですが、カタカナ表記が分かりません。ドイツ語の「Genossenschaft」が協同組合の意味、de: Franziskanerinnen von Sießenは、Sießenという都市にあるフランシスコ会系教会の修道女たちの意味、「e.V.」はドイツ語の「Eingetragener Verein」の略で、非営利団体のうち正式に登録された社団につける、というところまでは解明できました。あと、Schmid Brothersという会社が「シュミット」(清音) なのか、「シュミッド」(濁音) なのかもいまいち自信がないです。たぶん同じ企業なのだと思うのですが、Schmidt Brothers Cutlery(シュミッドブラザーズカトラリー)と表記している日本語サイトがそこそこ検索ヒットします。裁判名のSchmidではなく、後ろにtがついているスペルの違いがあり、かつカタカナだと清音と濁音の違いがあります。--ProfessorPine会話2019年10月5日 (土) 10:07 (UTC)[返信]

ドイツ語の一般的な発音規則に従えば、"Sießen"は「ジーセン」です。"Schmid"/"Schmidt"はドイツ語における表記揺れの範疇だと思いますが、いずれにせよドイツ語での発音は「シュミット」になります。ドイツ語では語末の"d"は清音になりますが、英語だとそのまま「ド」と読みますので、英語表記の"Schmidt Brothers"では「シュミッド」と発音されるのではないかなあと思います。--FMmice (会話/履歴) 2019年10月5日 (土) 14:47 (UTC)[返信]
早速ご回答ありがとうございます。「シュミット・ブラザーズ社対ジーセン・フランシスコ会修道女協同組合裁判」の訳を充てようと思います。--ProfessorPine会話2019年10月6日 (日) 08:00 (UTC)[返信]

ER緊急救命室の編集について[編集]

同ページ(とりわけ登場人物一覧)が肥大化して閲覧に困難を来していると感じたため、ページ分割を提案しました。ところが、この分割案はいまのところ、2名の反対により先に進めません。私も、ページ分割の有無を問わず、キャスト一覧が現状のままで問題なしとは毛頭思っていないので、いずれの段階かで大幅な整理を行わなければいけないと考えています。ここで問題なのは、すでに過剰な内容のテンプレを貼付したにも関わらず、依然としてそれに反する編集を続行するIP利用者が存在することです。直近1000件の編集を分析したところ、短期間に多数の編集を繰り返すIP利用者による編集が948件を占めており、ほとんどすべてがこうしたIP利用者による(おそらくはせいぜい2から5人…134.180で始まるものが230件、219.100で始まるものが56件、240dで始まるIPv6のものが662件)編集に依っています。利用者ノートで呼びかけようにも可変IPなので、(これから試みてみますがおそらく)効果はないものと思われます。これらの頻回編集利用者に利用者名を使用しての編集を強制するためにIP利用者の編集を不許可とする方途を取りたいと思うのですが、半保護依頼をするには(深刻な被害があるとはおそらく言えないので)適切な状況ではないと思われます。しかしこのまま手をこまねいていてはますます当該ページの内容が不適切なものとなっていくばかりですので、何らか手を打ちたいのですが、どのようにすればよろしいでしょうか?--直蔵会話2019年10月7日 (月) 12:08 (UTC)[返信]

見性院(山内一豊室)の出典について[編集]

見性院 (山内一豊室)についてですが、週刊朝日から出版されている文庫本を出典としたところ、「通俗的な雑誌をあえて出典にする必要はない」という理由で削除されています。しかしこの場合は週刊朝日そのものではなく、文庫本という書物である以上、出典とするだけの価値はあるものと思われます。変更履歴は以下の通りです。

https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E8%A6%8B%E6%80%A7%E9%99%A2_(%E5%B1%B1%E5%86%85%E4%B8%80%E8%B1%8A%E5%AE%A4)&action=history

この分をリバートしたいと考えているのですが、それは構わないでしょうか。尚削除者の個人ページはなく、ノートにその理由も書かれていません。--Ishino会話2019年10月8日 (火) 03:26 (UTC)[返信]

@Ishino:さん、はじめまして。私見ですが少々、工夫してください。「参考文献」節にその文庫本を足してはいかがでしょう。どうしても〔週刊誌という文言〕により、出典の信頼性が弱く見えています。確かに当該の文庫本の書誌情報は小見出し「子供と余生」の最後の段落の末尾「……一豊夫妻と馬の像の建設も実現した」に脚注として提示されていますが、あいにく目につきにくいです。
また複数回、同じ文献から引いているようですので、出典ラベルからリンクさせると明解と思います。削除された1件目を編集モードで見ると、ご指摘の
「<ref>週刊朝日編集部、18頁。</ref>」
と直前の
「飯村(現在の滋賀県米原市飯)で生まれたとされている{{Sfn|山本|2005|pp=52-53}}」
を比べて以下を読んでください。
一例です。ビジュアルエディターを使うと「sfn」「cite book」テンプレートを1欄ごと落ちついて記入できます。
  1. 本文の出典を置く箇所に{{sfn}}もしくは{{Harvid}}テンプレートを記入(削除された箇所)。
  2. 構造は{{sfn|出典ラベルの文字列|発行年|ページ数}}
  3. 「参考文献」のcite テンプレートにref引数を指定。例えば
*{{cite book|和書|others=週刊朝日編集部 (編)|title=司馬遼太郎の戦国2「梟の城」「功名が辻」「馬上少年過ぐ」の世界|publisher=[[朝日新聞出版]]|series=朝日文庫|year=2012|ref={{sfnref|出典ラベルの文字列|2012}}}}
ただし下線部は同じでないとエラーです。
すると出典ラベルを押すと「参考文献」欄の当該資料にピンポイントで飛びます。上記の#削除された1件目の例だと「山本 2005, pp. 52-53」の青字がこのリンク形式です。
ところで典拠として何を選ぶか。この文庫は「週刊司馬遼太郎 1-8」(2006-2011年刊)」つまり週刊誌の掲載記事を再編したとあります(【「TRC MARC」の商品解説】による。)考えていただきたいのは、出典として引くときに初出の司馬氏の言葉として引くのか、第三者が氏の没後に編集したものを典拠とするか。発行年がそう古くないですから、国会図書館データベースを検索すると、雑誌記事初出の掲載号とページが探せる気もします。編集意図に合うなら、私は週刊誌の掲載と文庫再掲を併記します。
実際に文庫本と週刊誌記事を読まずにコメントしたため、見当違いでしたらお許しください。
--Omotecho会話2019年10月13日 (日) 09:53 (UTC) 修正/ 2019年10月13日 (日) 09:21 (UTC)[返信]
質問者さんには料簡違いでお詫びします。@伊佐坂安物:さん、訂正に感謝します。リンク先を確認しました。--Omotecho会話2019年10月13日 (日) 17:36 (UTC)[返信]
@Omotecho:さん、@伊佐坂安物:さん、ありがとうございます。今回は伊佐坂安物さんが指摘されている方法を採ることにします。またOmotechoさんが指摘されている件についても、今後の参考にさせて頂こうと思います。ちょっと編集から離れていると、わからないことが多くなってしまうので、それぞれの御指摘本当に助かりました。再度感謝いたします。--Ishino会話2019年10月14日 (月) 05:34 (UTC)[返信]

How can I write a biography with high importance?[編集]

The article I wrote is rated as a less important biography, but how can I write a biography that is specifically important? I'm aiming for an article. The article I wrote is from Nagura Hiroo. I would be happy if you could add a biography article of high importance if possible.--Tepapi会話2019年11月9日 (土) 10:23 (UTC)[返信]

@Tepapi: (Japanese follows English) The article you contributed to is not on the Japanese Wikipedia (名倉弘雄) but on the English version (en: Nagura Hiroo). In this case, please be advised to ask for help on en: Wikipedia:Community portal because few people here are familiar with English policies and guidelines. Just in case, the English article was deleted in 2012 due to lack of notable third-party references. Since then, several Japanese editors have added some sentences, most of which still do not meet the notability criteria. Therefore, mere translation from Japanese to English does not solve the old problem. On top of that, I couldn't find reliable third-party coverage even in Japanese (i.e. I won't expect further expansion even in Japanese)... For more information, you may want to read en: WP:ARTIST first. One more thing: the first article after the deletion does not comply with en: WP:HOWTRANS. It would be likely deleted again in the near future, I guess.
(念のため上文の日本語訳) Tepapiさんが書かれたとされる記事ですが、日本語版ウィキペディア上の名倉弘雄ではなく、英語版のen: Nagura Hiroo ですので、ご相談事項があればここではなく、英語版のen: Wikipedia:Community portalを活用されることを推奨します。英語版の方針・ガイドラインに精通している方が日本語版に多いとは思えませんので。。。ご参考までに、英語版のen: Nagura Hiroo は有意な第三者言及による出典が不足しているとの理由から、2012年に一度削除の対処がなされています。それ以降、日本語版側では加筆が若干行われているものの、やはり第三者言及が不足しており、特筆性の要件を満たしていない状況が続いています。したがって、単純に日本語版から英語版に翻訳移入したからといって、以前に指摘されている問題が解決できるわけではありません。そして残念なことに、私が日本語で名倉氏を検索してみたところ、そもそも有意な第三者言及に乏しい印象を受けました。つまり、どれだけ日本語版の発展を待てど、ウィキペディアが要求する特筆性を満たせる水準にまで将来的に加筆されるとは思えません。まずは英語版で規定されている芸術家の特筆性に関する規定をお読みいただけませんでしょうか。ついでですが、2012年に削除された後に再立項されていますが、その初版は日本語版を翻訳したにもかかわらず、履歴継承の手続を踏んでいないので、おそらくは現在の記事もゆくゆくは削除されると思われます。--ProfessorPine会話2019年11月9日 (土) 12:13 (UTC)[返信]

と言うことは、対応の方法がないということですね。第三者言及は今からでは間に合わないしねー。良い方法はありませんか? せっかくここまでやってきたのにという残念な気持ちになります。--Tepapi会話) 2019年11月10日 (日) 01:02 (UTC) 履歴継承の手続を踏んでいないので、おそらくは現在の記事もゆくゆくは削除されると思われます。・・・・ショックな回答です。記事の制作者として力のなさを強く感じています。しかしながら記事に書いた画家は、今の日本の日本画壇では貴重な存在です。何とか残したいと思います。力を貸してください。--Tepapi会話2019年11月10日 (日) 09:50 (UTC)[返信]

banana flour と banana powder の訳語について[編集]

英語版の"banana flour"を翻訳中です。これは未熟な青いバナナ(グリーンバナナ)を乾燥粉末化したもので、小麦粉などの代用品としてアフリカや中南米では古くから使われていた食材です。日本で販売されるようになったのはかなり近年のようです。日本語タイトルを決めるに当たってざっと検索して見たところこのタイトルは「バナナ粉」「バナナフラワー」などが良さそうだということで、仮のタイトルとして「バナナ粉」としました。ところが訳していると本文中に、banana flour とは別の食材である"banana powder"というものが出てきました。こちらは完熟バナナを粉末にしたもので、バナナのフレーバーとして各種の飲料や菓子に使われるようです。同じバナナの加工食材とはいえ原料も使用法もまったく異なるものですから同一視はできません。二つの食材の名称をどうするか悩んでいます。一応、簡単ですがネット上の予備調査の結果

これらの結果を見る限り、少なくとも banan powder の方は「バナナパウダー」とするのが適切のように思われます。しかし肝心の banana flour をどうすべきか。クックパッドなどの結果を見る限りでは「グリーンバナナ粉」とするのが無難かなとも思いますが、長ったらしいし、この名称が最適とも思えないし、やはり当初の通り「バナナ粉」とするのが良いかと思うのですが、そうすると「バナナパウダー」と紛らわしい、というわけで悩んでいます。banana flour と banana powder の訳語をどうすべきか、コメントいただけると幸いです。また、訳語の準拠となり得そうな資料をご存じの方は、ご提示いただけるとありがたいです。--Loasa会話2019年11月9日 (土) 03:19 (UTC)[返信]

Banana flourですが、食品輸入業者のRobson Corporationが「グリーンバナナパウダー」と表記しているので、業界用語として捉えて良いのではないでしょうか。また、企業広報を掲載するPR Times上でもやはり「グリーンバナナパウダー」がヒットします。あと、グリーンバナナでGoogle検索すると、宝酒造が輸入取扱を行っているリキュールのブランド名でグリーンバナナというのがヒットします。なので、完熟前のバナナのことをグリーンバナナと呼んでいて、それを粉末にしたからグリーンバナナ+パウダーという表記なのかなと。
別の例ですが、緑色の枝豆が熟すと黄色の大豆になります。枝豆をすりつぶせば、ずんだ餅に使われる緑色の餡になり、大豆をグラインドすればきな粉 (黄な粉) です。同じ植物ですが、食品としては別モノとして扱われます。同様に、熟す前のグリーンバナナと、熟した後のバナナはある意味別の食品だと捉えることもできると思います。なので「グリーンバナナパウダー」という表記が私にはしっくりきます。--ProfessorPine会話2019年11月9日 (土) 12:50 (UTC)[返信]
あくまでインターネット上で調べた範囲における意見ですが、banana flour は「バナナ粉」([19],[20],[21])、banana powder は「バナナパウダー」([22],[23]) が納まりが良いように思います。
個人的な印象で恐縮ですが、日本語で「バナナ粉」と書くと、バナナを原料とした穀粉でこれは flour に適しており、一方 banana powder は粉末状にしたバナナに近く、「バナナ粉」と呼ぶことはあまりなさそうに思えます。banana powder の和訳としては「バナナ粉末」やや「バナナ末」も適していると思いますが、こちらの方がむしろ紛らわしそうです。--ぷんすけ会話2019年11月14日 (木) 21:04 (UTC)[返信]

出生地、出身地、国籍の表記が統一されていない[編集]

特に出生地主義の国と血統主義の国とで出生地、出身地、国籍の扱いが違うので混乱します。 出生地、出身地、国籍の表記ルールを統一してください。--以上の署名のないコメントは、240d:1a:903:5a00:7022:4644:1f33:a3fe会話)さんが 2019年11月17日 (日) 05:02 (UTC) に投稿したものです(Jgmo30会話)による付記)。[返信]