ノート:Google ブックス

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サイト名について[編集]

いつ変わったか知りませんが、サイト名がGoogleブックスになっています(本文のリンクを参照)。 ページ名は変更しなくてよろしいのでしょうか?--yamaken0403 2009年9月23日 (水) 09:08 (UTC)[返信]

失礼しました。メッセージに気づくのが相当遅れました^^;。以下の節で改名提案を行ないます。--Was a bee 2010年7月27日 (火) 01:04 (UTC)[返信]

サイト名変更に伴なう移動 「Google ブック検索」から「Google ブックス」へ[編集]

上の節でYamaken0403さんからご指摘がありますが、サイト名が「Google ブックス」へ変更されてます。そこで当記事のタイトルを「Google ブックス」へ改名することを提案いたします。--Was a bee 2010年7月27日 (火) 01:04 (UTC)[返信]

全米作家協会の訴訟内容が古い[編集]

Google ブックス#著作権侵害の記述ですが、2009年時点の情報で更新が止まり、古くなっています。既に2016年に最終判決は出ていますが、いまだ係争中ステータスの記述になっている他、事実と反する将来予測を書いた出典が一部用いられています。本日、私の方で原告である全米作家協会の日本語版記事を新規作成しまして、本訴訟の詳細につきましても全米作家協会#対Google訴訟にまとめました。取り急ぎ、被告Googleブックス側の記事にはseealsoを挿入し、最新情報を参照できるようにしています。が、最終的には「Google ブックス#著作権侵害」側を全面的に修正する必要があります。なるべく原告・被告双方にとって中立的な文体で記述したつもりですが、「全米作家協会#対Google訴訟」の記述に不備などございましたら、ご指摘・編集よろしくお願いします。--ProfessorPine会話2019年2月7日 (木) 09:23 (UTC)[返信]

チェック 下記のページ新設&一部転記の一環で、古くなっていた内容の更新も併せて実施しました。--ProfessorPine会話2019年3月3日 (日) 09:13 (UTC)[返信]

ページ新設と一部転記提案 (著作権関連裁判)[編集]

※当提案は一部転記の告知手続の他、GoogleGoogle ブックス全米作家協会フェアユースの4ページにまたがって告知をかけさせて頂く予定です (提案の本文はこのノートページのみにまとめて記載します)。

en: Authors Guild, Inc. v. Google, Inc.に対応する日本語のページを新設し、「全米作家協会#対Google訴訟」と「Google ブックス#著作権侵害 」をそれぞれ新設ページに一部転記することを提案します。理由は以下の通りです。

  • 原告、被告両方のページに重複した裁判内容が書かれるとメンテナンス性が下がるため、一ヶ所にまとめる方が良い。
  • 当裁判は米国著作権法の観点からも重要な判例と見なされており、原告・被告いずれからも独立したページに書かれている方が中立性の観点から望ましい。

新設ページの名称は、以下の2つの候補を挙げさせて頂きますので、ページ新設&一部転記にご賛同の方は、どれが良いか (または第3案があれば) 併せてご意見下さい。

  1. 全米作家協会他対Google裁判 (訴訟の正式名を踏襲した場合)
  2. 全米作家協会他対Googleブックス事件 (一般的な分かりやすさを優先した場合)

訴訟の正式名は「The Authors Guild Inc., et al. v. Google, Inc. 」です。集団訴訟のため原告側はet alになっており「他」と訳を充てています。被告側は法人としてのGoogle, Inc.ですので、「裁判」ならば「~対Google裁判」の方が正確だと思います。しかし、「Category:アメリカ合衆国の判例」に分類されている訴訟を眺めていると、「裁判」よりも「事件」の方が主流のようです。「事件」であれば、正式な訴訟名である必要もないため、「~対Googleブックス事件」とした方が閲覧者にとっては分かりやすいかもしれません。ネット検索すると、例えば文化庁が3年前に取りまとめた諸外国の著作権法の比較レポート P13 上でも「Google Books事件」と書かれています。

私自身は、案1の「裁判」を支持します。あくまで個人の感覚ですが、「事件」と書かれるとどうしても被告に瑕疵があったような印象を受けてしまいます。実際に原告団の敗訴で決着していますし、原告・被告双方にとって中立的なページ名の方が良いのではないかと思料します。

何分、今回が初の分割提案となりますため、手続き上の不備などお気づきの点がございましたら、遠慮なくご指摘下さい。宜しくお願いします。--ProfessorPine会話2019年2月21日 (木) 15:03 (UTC)[返信]

  •  追記 提案から1週間強経過しましたがご意見無しの状態のため、約2日延長して2019年3月2日 (土) 23:00 (UTC) = 日本時間で3日 (日) 午前8時までお待ちしようと思います。
  • 一部転記先の新設ページ名ですが、追加調査しましたところ、「~事件」「~裁判」以外に「~訴訟」のパターンもありました。特に「Category:日本の判例」に多いです。ただしAG他対Googleは、法廷闘争ではなく裁判官を交えた和解調整がメインだったため、「訴訟」よりも広義の「裁判」の方が適していると考えます。また、「Category:イギリスの判例」や「Category:カナダの判例」の中には、「裁判」や「事件」などは付けず、英語原文の逐語訳のまま「A対B」とシンプルにしているパターンもありました。検索した時に「裁判」(ないし事件) という文言が入っていた方が、閲覧者がページにアクセスしやすくなると考えるため、私の意見は当初と変わらず案1支持ですが、念のためご報告です。皆様のご意見お待ちしています。--ProfessorPine会話2019年3月1日 (金) 08:44 (UTC)[返信]
チェック 全米作家協会他対Google裁判」をページ新設の上、一部転記を実施しました。--ProfessorPine会話2019年3月3日 (日) 09:13 (UTC)[返信]