利用者‐会話:朝彦
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日本語版ウィキペディアへローカルで挙げるライセンスについて[編集]
御無沙汰しております。コモンズでNo FOP in Japanの画像に対して削除依頼を行いまして、日本では著作権法46条4項の為に複製の商用利用は除外されているので、非商用の使用に限ったライセンスで挙げねばならず、そうするとコモンズでは受け入れられないことを説明したところ、相手方も納得されたようです。ここまでは良いのですが、日本語版のローカルファイルを見たところ、皆さんは(CC BY-NC-SA 4.0)などのNCでは挙げていないようです。Wikipedia:屋外美術を被写体とする写真の利用方針にも付与すべきライセンスについては書かれておらず、朝彦さんならNCを付与していない理由をご存じなのかと思いここに記させて頂きました。どうしてかご存知でしょうか?--Y.haruo(会話) 2017年8月12日 (土) 22:58 (UTC)
- Y.haruo様、いつもお世話になっております。申し訳ありません、お返事が大変大変遅くなってしまいました。屋外美術EDPが作られていた過程では、こういうケースはあまり想定されなかったのではないかと思います。以下は素人の私見ですが、先に言えば、プロジェクトや方針の理念上OKとすることは可能だろうけど、先に議論と下準備が必要だろうと思います:
- 一番一般的であろう銅像などの写真のケースで考えます。屋外著作物自体の著作権者は像の作者であり、作者にはあまり広範な利用を認める意図は普通ありません。しかし、日本法のもとでは屋外に設置されることから著作権が制限され、結果的に我々が非商用に限り利用できるものになっています。一方米国法のもとではそういう規定はなく、フェアユースを主張することになりますね。さて、像の方の写真は像の二次的著作物であり、その著作権者は写真撮影者ですが、明示的に、(CCの場合は条件付きで)万人に利用を認めています。しかしCC BY-NC(-SA)の場合はその条件にNCが加えられているからそれを守らないといけないというのが理由ですね。法律に定められた権利の制限と、二次的著作権者が付与した利用条件の枠ということで、商用利用ができない理由が異なるのです。屋外美術のCC NC写真を利用するというのは、「前者のみ」から、「前者+後者」を利用できるようにするということ。財団決議の例外を許容するケースを拡張するということであり、それを行うならばEDPの一部として明示的に定めるべきだと思います。
- もうひとつ、上記よりは小さな問題ですが、現行方針を文字通り守ろうとすると、「著作権表示タグ{{xxx}}を、{{写真の著作物|{{xxx}}}}の形式で貼付する」というところでつまずくだろうと思います。{{cc-by-nc-sa-4.0}}などは当然作られていないためです。もちろんこれは、そういったテンプレートを作り、間違った適用がなされないような文書や注意書きを整備すればいいということになりますが。--朝彦(会話) 2017年9月21日 (木) 12:44 (UTC)
- 追記:英語版を見ると、(屋外美術ではありませんが、)完全にフリーではないCC画像なども結構アップロードされていますね。一例に en:File:David Rees-Williams.jpg など。フリーとしてアップロードできないのでフェアユースEDPで利用しているようです。日本語版では日本法も守ることにしているのでフェアユースEDPは作れませんが、「非営利目的ならば可」という利用条件で配布されている画像など(CC NC系含む)の利用を可能とするEDPの新設は可能でしょうね。--朝彦(会話) 2017年9月21日 (木) 12:58 (UTC)
- NCを許可したウィキメディアプロジェクトはたしかありません。NCはフリーカルチャーライセンスでもありません。それこそWP:CSD#ファイル6の、自由利用できないに当たります。Wikiuser15442(会話) 2017年9月21日 (木) 13:05 (UTC)