ドップラー分光法

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惑星 (のような小さな天体) が主星 (のような大きな天体) の動きにどのように影響を与えるかを示したアニメーション。赤い十時で示される重心は、二つの天体の軌道で共通となる。

ドップラー分光法 (Doppler spectroscopy) は視線速度法とも呼ばれ、系外惑星を探索する方法の一つである。ドップラー効果と、惑星を持つであろう構成のスペクトルを観測、解析する。

系外惑星は、自ら発光しない上に地球からの距離が遠いため非常に暗く、望遠鏡による直接観測で発見するのは極めて困難である(直接観測による発見は2004年までなされなかった)。そのため系外惑星は間接的な手法、つまり惑星恒星 (主星) などのより観測しやすい対象におよぼす影響を観測することで発見されてきた。手法としては位置天文学による方法、パルサー観測による方法、トランジット法重力マイクロレンズ法があるが、現在知られている系外惑星のほとんどはドップラー分光法で発見されている[1][2]

参考文献[編集]