地球半径

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ちきゅうはんけい
地球半径
Earth radius
The Earth seen from Apollo 17.jpg
記号 R, RE
天文単位系
長さ
SI 正確に 6.3781×106 m[1]
定義 地球赤道半径
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地球半径(ちきゅうはんけい、: Earth radius)とは、天文学において地球赤道における半径を長さの単位として用いる場合の数値である。その値は 6.3781×106 m = 6378.1 km であり[1]、その記号は R、または RE である。

地球半径は、測地測量の基準とするGRS80準拠楕円体WGS84準拠楕円体で用いられる地球の赤道半径の定義値を基にしている[注 1]。なお、赤道半径の実測値の最良推定値は、6378136.6±0.1 m である[3][4]

なお、地球の極半径は、約 6356.775 km であり、赤道半径のほうが極半径よりも約 21.4 km 大きい[5]極半径の実測値の最良推定値は、6356751.9±0.1 m である(地球#実測による大きさ[独自研究?]

地球半径は、主に小さな太陽系外惑星の大きさの比較に用いられる。地球半径は以下の単位に換算される。

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ GRS80準拠楕円体における定義値は正確に 6378.137 km であり[2]、地球半径の定義は正確に 6378.1 km であるから[1]、両者の間には 37 m の差がある。

出典[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]