金隈

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金隈(かねのくま)は福岡県福岡市博多区の地名。大字金隈金の隈1丁目 - 3丁目(住居表示実施済)がある。

地理[編集]

博多区の南東端に位置する。北側は博多区立花寺に、西側・南側・東側は大野城市に、東側から北東側は志免町に接する。東側にわずかに宇美町に接する部分がある。

南端から西端に向かって北西に御笠川が流れている。御笠川の東側に国道3号都市高速太宰府線が通り、その少し東側に県道574号線が通る。

国道3号・都市高速太宰府線・県道574号線の周辺は住宅および事業所が多い。

歴史[編集]

地域内からは弥生時代の遺跡である金隈遺跡が発見されている。金隈遺跡は現在、史跡公園として公開されている。

1889年の町村制施行以前は金隈村だったが、町村制施行後は席田郡席田村となった。1933年4月1日に福岡市に編入、1972年4月1日に政令指定都市となり、博多区の一部となった。

住居表示実施前は「大字金隈」であったが実施後は「金の隈」と「の」の字を挿入している(西区姪浜と同様)。

町域の変遷[編集]

住居表示実施後 実施年月日 住居表示実施前
金の隈一丁目から金の隈三丁目 2003年平成15年) 大字金隈の一部

医療[編集]

交通[編集]

道路[編集]

バス[編集]