七隈

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七隈(ななくま)は、福岡県福岡市城南区にある地名。七隈1~8丁目、松山1、2丁目、金山団地など、旧早良郡原村大字七隈及びその周辺。地名の由来は、交通の要所であったことに由来する「七車」や、七つの小高い丘(隈)があったことによるとされる[1]が、どちらも確かではない。

概ね住宅街である。また、福岡大学が立地し、近くには市民体育館スーパーマーケットなども立地する。また2005年に開業した福岡市地下鉄七隈線(3号線)により、天神方面への移動も容易になった。福岡高速5号線国道202号福岡外環状道路における唯一のトンネル部分となる福大トンネルがある。

歴史[編集]

町域の変遷[編集]

住居表示実施後 実施年月日 住居表示実施前(各大字の一部)
金山団地 1968年昭和43年) 大字七隈
七隈一丁目から七隈五丁目 1977年(昭和52年) 大字七隈
七隈六丁目から七隈八丁目 1982年(昭和57年) 大字七隈・大字梅林・大字片江
松山一丁目から松山二丁目 1982年(昭和57年) 大字七隈・大字片江


主な施設[編集]

学校[編集]

スーパーマーケット[編集]

書店[編集]

娯楽施設[編集]

銀行・郵便局[編集]

病院[編集]

交通[編集]

道路[編集]

電車・バス[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 七隈駅のシンボルは「七車」に由来する。一方で、福岡市内では、同様に「隈」の付いた地名が博多区を中心に(雑餉隈月隈干隈など)存在する。