サニー (スーパーマーケット)

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西友 > サニー (スーパーマーケット)
株式会社サニー
Sunny Co.,Ltd.
種類 株式会社
(2008年7月1日消滅)
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
810-8501
福岡県福岡市中央区天神2丁目11番1号(岩田屋本社内)[1]

清川1丁目8-18[2](福岡店内[1]

福岡市中央区平尾2丁目20番35号[2](平尾店内[1]
設立 1963年(昭和38年)8月29日[2][1]
業種 小売業
事業内容 スーパーマーケットの展開
資本金 2億9,900万円
売上高 79,603百万円(平成17年度)
従業員数 5,190名(内社員737名)
主要株主 株式会社西友(現・合同会社西友)
関係する人物 中村一夫、野田亨(元・代表取締役社長)
外部リンク 西友ホームページ
特記事項:2008年(平成20年)7月1日に「株式会社西友(現・合同会社西友)」に吸収合併されて法人としては消滅することになった[3]
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サニー前原店
福岡県糸島市

サニー(SUNNY)は、福岡県を中心に熊本県佐賀県大分県などの九州北部地区で展開しているスーパーマーケットである[4]

1963年(昭和38年)8月29日に設立された「株式会社サニー(英称:Sunny Co.,Ltd.)」が運営していたが[2][1]、2008年(平成20年)7月1日に「株式会社西友」が吸収合併し[3](2009年(平成21年)9月1日付で合同会社西友に改組[5])、同社が運営している[4]

歴史・概要[編集]

岩田屋グループのスーパーマーケットへの進出[編集]

福岡市で当時地場資本の百貨店として営業していた岩田屋は、1960年(昭和35年)4月に他社との共同出資で福岡市に「株式会社しろや」を設立し、同年6月15日に福岡市の香椎団地にスーパーマーケットを開店したのが、同グループの量販店事業の始まりである[1]

翌年・1961年(昭和36年)10月9日には岩田屋の出資で福岡市にスーパーマーケットの「株式会社グランドストア西都」を設立し、同年11月10日に西鉄名店街(西鉄福岡駅駅ナカ商業施設)地階にスーパーマーケットを開店した[1][6]

株式会社サニーの設立と発展[編集]

全国で百貨店と提携してスーパーマーケットチェーンを設立した伊藤忠商事と共同出資で、1963年(昭和38年)8月29日に「株式会社サニー」を設立し、岩田屋本社内に本部を置いたのが、当社の始まりである[1]

そして、同年11月18日に1号店として熊本市水前寺に「水前寺店」を開店したのを皮切りに、九州各地へ店舗展開を進めた[1]

その際には、「株式会社しろや」や「株式会社グランドストア西都」が先行して設立されていた経緯もあり、当初は「株式会社しろや」が団地内での出店を行い、「株式会社サニー」はそれ以外の場所への出店を行うことで棲み分けを目指していた[1]

しかし、品揃えなどの面で「株式会社しろや」が苦戦したことから、1985年(昭和60年)までに堤店と店の2店以外は当社が継承することになった[1]

また、石油危機で物価が高騰したのを好機と捉えて事業拡大をすると共に、1974年(昭和49年)6月には本部をニュー平尾店内に移転してコンピューターを導入するなど近代化も図った[1]

その後、1981年(昭和56年)3月にベスト電器とフランチャイズ契約を締結したのを皮切りに、1982年(昭和57年)4月に大洋ストアと資本・業務提携、1983年(昭和58年)2月にスーパーヤマエと資本・業務提携するなど、提携戦略も進めた[7]

なお、グランドストア西都は後に株式を西日本鉄道に売却、西鉄グループとなった後に同じ西鉄グループのタミ―に吸収され西鉄タミーとなり、更に西鉄ストアに吸収されている。

西友の傘下に入り、吸収合併[編集]

2001年(平成13年)8月28日に連結債務超過に陥っていた岩田屋が、再建策の一環として、保有する「株式会社サニー」の発行済み株式47.7%を約38億円で西友に売却することを発表[8]

これに伴い、同年11月19日に臨時株主総会を開催して西友グループのエス・エス・ブイの海老根政勝会長が[9]、社長に就任した[10]

その後、2004年(平成16年)3月26日には西友が伊藤忠商事保有の全株を取得して出資比率を約88.8%に引き上げて[11]、同年4月1日に西友グループと運営を一体化し[12]、同年6月1日には西友がグループ外保有の全株式を株式交換で取得して同社の完全子会社とされることになった[13]

そして、2005年(平成17年)9月1日に西友営業統括部長が社長を兼務して経営を事実上一本化し[14]、2008年(平成20年)7月1日に「株式会社西友(現・合同会社西友)」に吸収合併されて法人としての「株式会社サニー」は消滅することになった[3]

西友への吸収合併後[編集]

合併直後の2008年(平成20年)11月5日に「サニー南熊本店」を開店したが[15]、西友がその後2012年(平成20年)3月28日に「西友つくば竹園店」を開店するまで出店を凍結した[16]

2015年(平成27年)2月時点で福岡県に69店と熊本県に6店の他に佐賀県と大分県に各1店の合計77店舗を展開していたが[4]、同年3月末までに「南熊本店」を含めた11店を閉店し[17]、同年4月末に「おおき店」を閉店するなど不採算店の大量閉鎖を行うことになった[18]

なお、残った店舗は「サニー」の店名で引き続き店舗を展開するとしている[19]

年表[編集]

  • 1960年(昭和35年)
    • 4月 - 岩田屋などの共同出資で福岡市にスーパーマーケットの「株式会社しろや」を設立[1]
    • 6月15日 - 「しろや」が福岡市の香椎団地にスーパーマーケットを開店[1]
  • 1961年(昭和36年)
    • 10月9日 - 岩田屋の出資で福岡市にスーパーマーケットの「株式会社グランドストア西都」を設立[1]
    • 11月10日 - 西鉄名店街地階に「グランドストア西都」がスーパーマーケットを開店[1]
  • 1963年(昭和38年)
  • 1964年(昭和39年)
    • 9月 - 岩田屋などの共同出資で宗像郡宗像町(現・宗像市)にスーパーマーケットの「株式会社森林都市ショッピングセンター」を設立[1]
    • 7月3日 - 福岡店(現・渡辺通店)を開店し、本部を岩田屋本社内から福岡店内に移転[1]
  • 1971年 (昭和46年) - サニーと岩田屋、食品卸のヤマエ久野の合弁で「スーパーヤマエ」が設立[20]
  • 1974年(昭和49年)6月 - 本部をニュー平尾店内に移転し、コンピューターを導入[1]
  • 1976年(昭和51年) - 夜9時までの夜間営業を一部店舗で開始[1]
  • 1981年(昭和56年)
  • 1982年(昭和57年)
    • 4月 - 大洋ストアと資本・業務提携[7]
  • 1983年(昭和58年)
    • 2月 - スーパーヤマエと資本・業務提携[7]
  • 1993年(平成5年)
    • 3月1日 - 関連会社のスーパーヤマエと大洋ストアを合併し、社名をサニーヤマエに変更。[21]
  • 1999年(平成11年)
    • 9月 - サニーヤマエを合併[22]
  • 2001年(平成13年)
    • 8月28日 - 岩田屋より株式を譲渡、西友傘下となることを発表[8]
    • 11月19日[9] - 西友グループのエス・エス・ブイの海老根政勝会長が[9]、社長に就任[10]
    • なお、同時期にロゴマークが一新(それ以前は赤文字で筆書きのような「Sunny」ロゴと太陽をかたどったロゴマークであった)され、イメージキャラクター「サニちゃん」も一部を除きほぼ姿を消した。
  • 2004年(平成16年)
    • 3月26日 - 西友が伊藤忠商事保有の全株を取得して出資比率を約88.8%に引き上げ[11]
    • 4月1日 - 西友グループと運営を一体化[12]
    • 6月1日 - 株式交換でグループ外保有の全株式を取得し、西友の完全子会社となる[13]
  • 2005年(平成17年)
    • 9月1日 - 西友営業統括部長が社長を兼務して経営を事実上一本化[14]
  • 2008年(平成20年)7月1日 - 親会社である「株式会社西友(現・合同会社西友)」に吸収合併[3]
  • 2015年(平成27年)
    • 3月末 - 「南熊本店」を含めた11店を閉店[17]
    • 4月末 - 「おおき店」を閉店[18]

店舗[編集]

合併後も店名については変更せずに西友が運営している。2015年(平成27年)5月現在、福岡県60店舗、熊本県3店舗、佐賀県・大分県に各1店舗の計65店舗を営業している。

なお、九州北部においては、親会社の西友ブランドよりも旧来のサニーブランドのほうが知名度があるせいか、元々西友店舗だったのをサニー店舗に転換するケースも見られる[23]。このためか福岡県内では西友の大型店舗ブランド「ザ・モール」を除くと西友ブランドは1店舗もない[24]

過去にサニーが運営した店舗[編集]

  • ★は西友からサニーに店舗ブランドが変更された店舗である。また、☆は系列店舗(サニーヤマエ・しろや等)からの転換店舗である。
  • かつては一部の店舗でカルチャーセンターの運営も行っていた[25]

福岡県[編集]

福岡市[編集]

中央区[編集]
店舗面積2,233m2[26]
開店時に岩田屋本社内から当店内に本部を移転した[1]
渡辺通り住吉通り日赤通り城南線が交差する渡辺通り一丁目交差点付近に立地しており、2001年(平成13年)3月1日、渡辺通店として新装開店した際には総菜やパンなどの即食商品に力点を置いた品揃えを行っていた[27]
  • ニュー平尾店 → (2代目)平尾店(福岡市中央区平尾2丁目20番35号[2]、1972年(昭和47年)4月開店[26]
店舗面積987m2[26]
1974年(昭和49年)6月に本部を店内に移転[1]
  • 赤坂店(福岡市中央区赤坂[26]、1979年(昭和54年)11月開店[26]
店舗面積488m2[26]
  • 大手門店(福岡市中央区大手門[26]、1984年(昭和59年)9月開店[26]
店舗面積496m2[26]
  • 警固店(福岡市中央区警固
  • サニーヤマエ梅光園店 → 梅光園店☆(福岡市中央区梅光園団地575-10[28]
店舗面積814m2[28]
  • 那の川店(福岡市中央区那の川)
  • 小笹店(福岡市中央区小笹)
博多区[編集]
  • 美野島店★(福岡市博多区美野島3丁目20番5号[22]
  • 駅南店(福岡市博多区博多駅南)
  • 月隈店(福岡市博多区月隈、2001年(平成13年)5月19日開店・旧:月隈サティ[29]
2001年(平成13年)3月1日にマイカル九州から営業譲渡され[30]、同年5月19日に新装開店した[29]
  • 東比恵店(福岡市博多区)
  • 呉服町店(福岡市博多区呉服町10番10号[31]、2003年(平成15年)10月開店[31]
店舗面積3,612m2[31]
エレデ博多寿屋跡地に建てられた呉服町ビジネスセンタービルの核テナント。サニーちゃんが現存する珍しい店舗[要出典]
  • 吉塚駅前店(福岡市博多区、2007年(平成19年)10月24日開店[32]
東区[編集]
  • 奈多店(福岡市東区奈多[26]、1979年(昭和54年)7月開店[26]
店舗面積1,716m2[26]
  • オークタウン店(福岡市東区香椎駅東[26]、1980年(昭和55年)10月開店[26]
店舗面積450m2[26]
  • 舞松原店(福岡市東区)
  • 新八田店 → (2代目)八田店(福岡市東区八田1丁目4番45号[33]、2004年(平成16年)2月開店[33]
店舗面積2,020m2[33]
  • 香住ケ丘店(福岡市東区香住ケ丘[26]、1983年(昭和58年)4月開店[26]
店舗面積499m2[26]
南区[編集]
店舗面積1,143m2[26][34]、延べ床面積約2,200m2[34]。直営店舗面積1,077m2[34]
  • 長住店(福岡市南区長住2-23-291[2]、1976年(昭和51年)7月開店[26]
店舗面積1,219m2[26]
「しろや」がサニーのボランタリーチェーンとして開店した[1]
  • 若久店(福岡市南区若久5丁目25番5号[31]、1996年(平成8年)4月開店[31]
店舗面積1,488m2[31]、延べ床面積約1,951m2[31]。直営店舗面積1,488m2[31]
  • 長丘店(福岡市南区)
  • 向新町店(福岡市南区向新町1丁目14番50号[31]1999年(平成11年)4月開店[要出典]
店舗面積1,350m2[31]、延べ床面積約1,895m2[31]。直営店舗面積1,350m2[31]
西区[編集]
  • 下山門店(福岡市西区上山門1丁目2番26号[35][2]、1976年(昭和51年)7月開店[26]
店舗面積1,251m2[26]
直営店舗面積2,190m2[36]
ウエストコート姪浜」の店舗面積9,589m2[36]、延べ床面積約16,138m2[36]
  • 福重店(福岡市西区拾六町2丁目3番1号[36]、2001年(平成13年)5月19日開店・旧:福重サティ[29]
店舗面積2,765m2[36]、延べ床面積約4,264m2[36]。直営店舗面積2,765m2[36]
2001年(平成13年)3月1日にマイカル九州から営業譲渡[30]、同年5月19日に新装開店した[29]
城南区[編集]
店舗面積622m2[26]
  • 茶山店★(福岡市城南区茶山1丁目7番6号[31]、2000年(平成12年)12月開店[31]
店舗面積2,090m2[31]
  • 七隈店(福岡市城南区七隈4丁目1番1号[36]、1973年(昭和48年)9月開店[26][36]
    店舗面積1,560m2[36]、延べ床面積約2,575m2[36]。直営店舗面積1,560m2[36]
  • 長尾店(福岡市城南区長尾[26]、1977年(昭和52年)7月開店[26]
店舗面積1,060m2[26]
  • 堤店☆(福岡市城南区堤[1]・旧しろや[1]
  • サニーヤマエ北片江店[28] → 北片江店☆(福岡市城南区片江1丁目4番3号[28]
店舗面積987m2[28]
早良区[編集]
  • 荒江店(福岡市早良区荒江[26](旧・西区)荒江2-11-41[2]、1966年(昭和41年)11月開店[26]
店舗面積559m2[26]
  • 星の原店(福岡市早良区星の原団地33番10号[28]、1972年(昭和47年)3月開店[26]
店舗面積629m2[28]
  • 藤崎店[26] → 高取店[28](福岡市早良区高取・高取市街地住宅ビル[28]、1977年(昭和52年)11月開店[26]
店舗面積1,021m2[26]
97年12月より藤崎店から名称変更。また2Fにはカルチャーセンターがあるが、かつてはサニーによる運営であった[37]
  • 有田店(福岡市早良区有田5丁目24番34号[34]、1980年(昭和55年)7月開店[26][34]
店舗面積1,305m2[34]、延べ床面積約1,875m2[34]。直営店舗面積1,305m2[34]
  • 室住店(福岡市早良区[26](旧・西区)室住団地4番1号[2]、1970年(昭和45年)10月開店[26]
店舗面積569m2[26]
  • 室見店☆(福岡市早良区南庄[26]、1981年(昭和56年)10月開店[26]
店舗面積1,048m2[26]
旧しろや[要出典]
  • 原店☆(福岡市早良区原団地10番12号[28]・旧しろや[1]
  • 重留店(福岡市早良区重留6丁目3番2号[34]、1999年(平成11年)10月開店[34]
店舗面積1,695m2[34]、延べ床面積約2,295m2[34]。直営店舗面積1,695m2[34]

北九州市[編集]

店舗面積1,465m2[26]
店舗面積939m2[26]

久留米市[編集]

店舗面積1,706m2[31]、延べ床面積約2,208m2[31]。直営店舗面積1,169m2[31]
店舗面積1,498m2[31]、延べ床面積約2,090m2[31]

筑後市[編集]

  • ちくご店(筑後市大字山ノ井字扇田737-1[36]、1989年(平成元年)11月開店[36]
店舗面積2,000m2[36]、延べ床面積約2,938m2[36]

筑紫野市[編集]

店舗面積1,499m2[33]、延べ床面積約1,995m2[33]。直営店舗面積1,499m2[33]

春日市[編集]

  • ちくし台店(春日市ちくし台1丁目19番[39][2]、1972年(昭和47年)11月開店[26]
店舗面積756m2[26]
  • 春日原店(春日市春日原北町2丁目20番1[33]、1974年(昭和49年)4月開店[26][33]
店舗面積1,587m2[33]、延べ床面積約3,895m2[33]。直営店舗面積1,587m2[33]
  • 宝町店(春日市伯玄町2丁目18番[33]、1984年(昭和59年)4月開店[33]
店舗面積1,404m2[33]、延べ床面積約1,485m2[33]。直営店舗面積1,404m2[33]
  • 日の出町店(春日市日の出町6丁目42番)

宗像市[編集]

店舗面積758m2[26]
  • 森林都市店(宗像市自由ケ丘3丁目12番6号[26]、1978年(昭和53年)6月開店[26]
店舗面積1,284m2[26]
岩田屋などの共同出資で設立したスーパーマーケットの「株式会社森林都市ショッピングセンター」として開業した[1]

糸島市(旧:前原市)[編集]

直営店舗面積2,282m2[36]
  • 前原店(糸島市浦志1丁目7番7号[41][36]、1998年(平成10年)10月開店[36]
    店舗面積2,150m2[36]、延べ床面積約2,767m2[36]。直営店舗面積2,150m2[36]

那珂川市[編集]

店舗面積1,480m2[26][33]
店舗面積1,499m2[33]、延べ床面積約1,995m2[33]。直営店舗面積1,499m2[33]
  • 西友那珂川店[36] → 那珂川中原店(那珂川市中原3-122[36]、1999年(平成11年)11月開店[36]
店舗面積2,380m2[36]、延べ床面積約2,975m2[36]。直営店舗面積2,380m2[36]

糟屋郡[編集]

その他[編集]

佐賀県[編集]

  • ニュー鳥栖店 → (2代目)鳥栖店(鳥栖市元町[26]、1986年(昭和61年)4月開店[26]
店舗面積900m2[26]

熊本県[編集]

店舗面積1,469m2[26] → 998m2(再オープン後)。
サニー1号店[1]
平成28年熊本地震により被災し、改修を断念して解体。店舗と駐車場の立地を入れ替える形で、2017年(平成29年)4月27日再オープン[42]
  • 桜木店(熊本市花立[38](現・東区)、1982年(昭和57年)5月開店[38]
店舗面積1,043m2[38]
直営店舗面積1,451m2[31]

大分県[編集]

  • 日田店(日田市大字渡里71-1[36]、1994年(平成6年)12月開店[36]
店舗面積4,143m2[36]、延べ床面積約5,844m2[36]。直営店舗面積2,500m2[36]

過去に存在した店舗[編集]

福岡県[編集]

福岡市[編集]

旧:サニー壱岐団地店の跡地に入居しているワイドマート壱岐団地店
  • (初代)平尾店(福岡市中央区、1965年(昭和40年)7月開店[43] - 1972年(昭和47年)閉店[1]
  • (初代)八田店(福岡市東区土井[26]、1978年(昭和53年)9月開店[26]
店舗面積822m2[26]
  • 壱岐団地店(福岡市西区壱岐団地1006-1[2]、1976年(昭和51年)11月開店[26] - 2008年(平成20年)11月30日閉店)
店舗面積984m2[26]
旧サニーヤマエ
ハイマートかどた → ワイドマートドラッグ&フード壱岐団地店(イオン九州運営)
  • 松崎店(福岡市東区舞松原2-6-1[34])、1973年(昭和48年)3月開店[26][34] - 2015年(平成27年)3月末閉店[17]
店舗面積1,123m2[34]
  • 若久団地店(福岡市南区、? - 2015年(平成27年)3月末閉店[17]
  • 寺塚店(福岡市南区寺塚[26]、1981年(昭和56年)11月開店[26]
店舗面積454m2[26]
直営店舗面積1,100m2[36]
西新エルモールプラリバ」の店舗面積20,208m2[36]、延べ床面積約29,398m2[36]
西新岩田屋の営業していた時点で出店していた[28]。 西新岩田屋の開店当時は岩田屋の地下食料品売り場だったが、1995年秋から1996年2月末にかけて
西新岩田屋の全館改装が行われた際、系列のサニーに運営を任すことになる。これにより1996年2月29日に九州初の百貨店内スーパーマーケットとして開店。
「西新エルモールプラリバ」後も営業していたが、建物の老朽化などを理由に「西新エルモールプラリバ」が閉店[44]
  • 柏原店(福岡市南区柏原[26]、1981年(昭和56年)5月開店[26]
店舗面積1,371m2[26]
  • 美和台店(福岡市東区美和台[26]、1987年(昭和62年)11月開店[26]
店舗面積614m2[26]
  • 田島店(福岡市中央区笹丘[26]、1973年(昭和48年)11月開店[26]
店舗面積2,316m2[26]

北九州市[編集]

店舗面積1,212m2[26][33]、延べ床面積約1,855m2[33]。直営店舗面積1,212m2[33]
かじや富野ショッピングタウン[33]
  • 枝光店(北九州市八幡東区枝光白川町[1]、1965年(昭和40年)7月開店[1]
サニー6号店[1]
  • 徳力店(北九州市小倉南区大字徳力147[2]、1968年(昭和43年)9月開店[26]
店舗面積954m2[26]
レッドキャベツ巌流市場徳力店[要出典]
現UR徳力団地における商業施設の中核であった。

久留米市[編集]

  • 平島店(久留米市津福本町[26]、1983年(昭和58年)7月開店[26]
店舗面積499m2[26]
  • 津福店(久留米市津福本町[26]、1985年(昭和60年)4月開店[26]
店舗面積499m2[26]
  • すわの町店(久留米市、? - 2015年(平成27年)3月末閉店[17]
ゆめマートすわの[要出典]
開店当初はFC店であった。1999年(平成11年)に直営店となる[要出典]

宗像市[編集]

  • サンズ森林都市店(宗像市自由ケ丘[26]、1978年(昭和53年)12月開店[26]
店舗面積793m2[26]
  • 森林都市南店(宗像市自由ケ丘[26]、1985年(昭和60年)11月開店[26]
店舗面積301m2[26]

その他[編集]

  • 須玖店(春日市須玖[26]、1978年(昭和53年)7月開店[26]
  • サニーヤマエ春日公園店[28] → 春日公園店☆(春日市[28]、? - 2015年(平成27年)3月末閉店[17]
店舗面積692m2[26]
スーパードラッグコスモス下大利店[要出典]
店舗面積647m2[26]
  • 大牟田店(大牟田市栄町[1]、1964年(昭和39年)11月開店[1] - 1972年(昭和47年)閉店[1]
  • 八女店(八女市本町[26]、1988年(昭和63年)9月開店[26]
店舗面積1,100m2[26]
  • 小郡店(小郡市、? - 2015年(平成27年)3月末閉店[17]
レガネット美鈴の杜店[要出典]
店舗面積3,400m2[33]、延べ床面積約4,376m2[33]

佐賀県[編集]

サニー5号店[1]

熊本県[編集]

  • 熊本下通店(熊本市下通[1]、1964年(昭和39年)5月20日開店[1]
サニー2号店[1]
  • 帯山店(熊本市帯山[26]、1969年(昭和44年)4月開店[26]
店舗面積613m2[26]
  • 楠店(熊本市竜田町[26]、1974年(昭和49年)4月開店[26]
店舗面積2,198m2[26]
  • 武蔵ケ丘店(熊本市武蔵ケ丘[26]、1975年(昭和50年)9月開店[26]
店舗面積736m2[26]
  • 新大江店(熊本市新大江[26]、1982年(昭和57年)5月開店[26]
店舗面積299m2[26]
  • 熊本岩田屋店 → くまもと店(熊本市、2001年(平成13年)3月開店[45] - 2005年(平成17年)2月閉店[46]
くまもと阪神(現・県民百貨店)地下食品売場の約半分を占めていた[46]
  • カリーノ下通店(熊本市安政町、2003年(平成15年)3月27日開店 - 同年7月15日閉店[47]
カリーノ下通地下1階部分 → フェスタカリーノ下通[要出典]
ゆうあいマートニコニコドー南熊本店跡地に建てられたActyくまもとの核テナント。
  • 川尻店(熊本市南区[48]八幡町[26]、1984年(昭和59年)5月開店[26] - 2015年(平成27年)3月末閉店[17][48]
店舗面積299m2[26]
  • 新外店(熊本市東区[48]、? - 2015年(平成27年)3月末閉店[17][48]
ゆめマート新外[要出典]

かつて行っていた独自のサービス[編集]

株式会社サニーによる運営の頃は、会員カードによる割引や均一祭といった親会社の西友とは異なる独立性があったが、次第に西友色が強まる中で最終的にこれらはすべて吸収合併前には廃止された[50]。現在は店名の違いを除けばほとんど西友店舗と変わらない形態になっている。

  • 3つのお約束 - 1998年3月より、品質の保障・品切れの保障・価格違いの保障を「3つのお約束」と決め、商品の品質に不満がある場合は交換や返金という形で対応。通常販売している商品が店頭になく品切れしていた場合、48時間以内に取り寄せ連絡。会計で打ち間違えや値引きなどを忘れて価格違いが生じた場合は、レシートを持参し申告することで商品の代金を全額返金しその商品を進呈。この3つのお約束は店内ポスターなどの掲示物などでアピールしていた[51]
  • 給水サービス - 会員制の給水サービスを行っていた。会員は、初回に限りボトルを購入し、店内で無料給水ができた。
  • わくわくカード - 一般的なポイントカードとは異なるカードで、会員価格で商品を購入できたり、購入金額や来店日数に応じてキャンペーンの抽選などができた。のちにセゾンカードと一体型のカードも存在した。店内には「わくわくステーション」という会員用の確認用端末機が設置されていた。2007年10月に廃止。
  • 均一祭 - いくつかの均一祭があった。しかし、後に西友店舗と同じEDLP(毎日が低価格)を導入するにあたり廃止したと思われる。

類似の名称[編集]

同業他社[編集]

1961年(昭和36年)11月19日に「有限会社主婦の店朝倉鴨田店」として設立し、1968年(昭和43年)3月に「株式会社主婦の店サニー」に改組した後、1972年(昭和47年)7月に「株式会社サニーマート」と改称した[52]
高知県などに店舗を置くスーパーマーケットチェーン。
長野県のスーパーマーケットチェーン。

商品[編集]

1966年(昭和43年)4月23日に発売された日産自動車の大衆車の名称[53]

脚注・出典[編集]

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  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as 『岩田屋経営50年史』 岩田屋、1986年。
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q 『流通会社年鑑 1978年版』 日本経済新聞社、1977年10月25日。
  3. ^ a b c d “西友、食品スーパー子会社5社を吸収合併 経営資源の最適配分で”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2008年5月23日)
  4. ^ a b c “サニー不採算店3月末閉鎖、福岡・熊本11店”. 読売新聞 (読売新聞社). (2015年2月19日)
  5. ^ “西友、9月1日付で合同会社に改組”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2009年9月9日)
  6. ^ 2016年現在は改築した西鉄福岡(天神)駅地下に実質的な後身店舗としてグランドストア西都を吸収した西鉄ストア運営による「レガネット天神」が営業している。
  7. ^ a b c d 『流通会社年鑑 1991年版』 日本経済新聞社、1991年10月。
  8. ^ a b “西友、岩田屋からサニーを買収、九州1200億円規模に”. 日本食糧新聞 (日本食糧新聞社). (2001年8月31日)
  9. ^ a b c “サニー、新社長に海老根政勝氏、専務に松岡達二氏”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (2001年10月10日)
  10. ^ a b “サニー、海老根新社長就任挨拶で「野武士的な力強さで勝つ」”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (2001年12月7日)
  11. ^ a b “西友、サニー株を取得、九州西友と経営一体化”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (2004年2月27日)
  12. ^ a b “西友、系列SM5社を実質経営統合 店舗運営・商品調達などを一本化へ”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (2004年4月7日)
  13. ^ a b “西友、サニー全株取得で完全子会社に、系列SM統合へ”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (2004年4月28日)
  14. ^ a b “西友、系列5社の社長に中村一夫氏”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (2005年9月9日)
  15. ^ a b “サニー南熊本店 11月5日(水)オープン 熊本県熊本市”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (2008年11月27日)
  16. ^ “西友、3年4ヵ月ぶりに出店再開 「西友つくば竹園店」オープン”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (2012年4月4日)
  17. ^ a b c d e f g h i j k l m “西友:3月末でに九州の「サニー」11店など閉鎖”. 毎日新聞 (毎日新聞社). (2015年2月20日)
  18. ^ a b c “西友志免、諫早店とサニーおおきが閉店へ 4月末”. 西日本新聞(西日本新聞社). (2015年3月7日)
  19. ^ “サニー店舗閉鎖「考えていない」 西友・上垣内CEO”. 朝日新聞(朝日新聞社). (2015年5月30日)
  20. ^ “スーパーのサニーヤマエ、サニーと合併 22日正式発表”朝日新聞(朝日新聞)(1999年4月20日夕刊)
  21. ^ “スーパー・サニーが関連会社ヤマエと大洋ストアを合併へ”西日本新聞(西日本新聞(1993年1月27日夕刊)
  22. ^ a b 『流通会社年鑑 2003年版』 日本経済新聞社、2002年12月20日。
  23. ^ サニー美野島店、サニー那珂川店など
  24. ^ 西友・店舗検索 福岡県内一覧(2016年5月現在)
  25. ^ サニーホームページの高取店の店頭情報より(1999年2月現在インターネットアーカイブ)
  26. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au av aw ax ay az ba bb bc bd be bf bg bh bi bj bk bl bm bn bo bp bq br bs bt bu bv bw bx by bz ca cb cc cd ce cf cg ch ci cj ck cl cm cn co cp cq cr cs ct cu cv cw cx cy cz da db dc dd de df dg dh di dj dk dl dm dn do dp dq dr ds dt du dv 『流通会社年鑑 1990年版』 日本経済新聞社、1990年11月24日。
  27. ^ a b c “サニー、都心型店舗狙い「渡辺通店」開店”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (2001年3月7日)
  28. ^ a b c d e f g h i j k l m n 『週刊東洋経済 臨時増刊 全国大型小売店総覧 2000年版』 東洋経済新報社、2000年。
  29. ^ a b c d “(株)サニー、マイカル九州から2店舗を譲りうけ5月19日オープン 福岡県福岡市”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (2001年6月7日)
  30. ^ a b “マイカル九州が三月一日付けで、福岡市内サティ二店舗を(株)サニーに営業譲渡! 福岡県福岡市”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (2001年2月19日)
  31. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z 『週刊東洋経済 臨時増刊 全国大型小売店総覧 2009年版』 東洋経済新報社、2009年。
  32. ^ “サニー吉塚駅前店 07年10月24日オープン 福岡県福岡市”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (2008年1月17日)
  33. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah 『週刊東洋経済 臨時増刊 全国大型小売店総覧 2006年版』 東洋経済新報社、2006年。
  34. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r 『週刊東洋経済 臨時増刊 全国大型小売店総覧 2007年版』 東洋経済新報社、2007年。
  35. ^ 住居表示実施前の地番は福岡市西区大字下山門宇中坪1006-1である。
  36. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an 『週刊東洋経済 臨時増刊 全国大型小売店総覧 2008年版』 東洋経済新報社、2008年。
  37. ^ サニーホームページの高取店の店頭情報より(1999年2月現在インターネットアーカイブ)
  38. ^ a b c d e 『流通会社年鑑 1993年版』 日本経済新聞社、1993年10月25日。
  39. ^ 住居表示前の地番は春日市大字小倉字上池田237-3であった。
  40. ^ 2010年に前原市と隣接の2町が合併し糸島市が誕生している。
  41. ^ 住居表示実施前の地番は前原市大字浦志74-1であった。
  42. ^ 西友ホームページ 2017年度ニュースリリース2017.4.10 サニー水前寺店営業再開
  43. ^ 『福岡市史 第7巻 昭和編後編(3) 』 福岡市、1974年5月。
  44. ^ a b 吉田真梨(2015年7月31日). “「プラリバ」よ、さらば 老朽化で閉店 福岡”. 朝日新聞(朝日新聞社)
  45. ^ “スーパーサニー、三月から熊本岩田屋食品売場に出店 熊本市桜町”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (2000年1月24日)
  46. ^ a b 米谷陽一 (2004年4月25日). “この人・かたらんね【この人】丸本文紀さん(県民百貨店社長)”. 朝日新聞(朝日新聞社)
  47. ^ 年表2002「最近の出来事一覧表」
  48. ^ a b c d e f “サニー県内3店閉鎖 西友、不採算店見直し”. 熊本日日新聞(熊本日日新聞社). (2015年2月20日)
  49. ^ 2016年8月11日(木)『ドン・キホーテ南熊本店』オープン!~県内4店舗目の「驚安の殿堂」誕生~
  50. ^ 例えば、西友との吸収合併前から既に西友のプライベードブランドの一つである「グレートバリューシリーズ」など一部の商品が店内に並んでいた。
  51. ^ サニーホームページ「サニーからお客様へ3つのお約束」(2004年6月現在インターネットアーカイブ)
  52. ^ 『流通会社年鑑 1997年版』 日本経済新聞社、1996年12月4日。
  53. ^ 『21世紀への道 日産自動車50年史』 日産自動車、1983年12月26日。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]