異種族レビュアーズ

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異種族レビュアーズ
ジャンル コメディ
漫画
原作・原案など 天原
作画 masha
出版社 KADOKAWA
エン・プレス(英語版)
掲載サイト ドラドラドラゴンエイジ
ドラドラしゃーぷ#
レーベル ドラゴンコミックスエイジ
発表期間 2016年8月 -
巻数 既刊3巻(2019年7月現在)
アニメ
原作 天原
監督 小川優樹
シリーズ構成 筆安一幸
キャラクターデザイン うのまこと
音楽 内東琴音
アニメーション制作 パッショーネ
製作 異種族レビュアーズ製作委員会
放送局 未定
放送期間 2020年冬 -
テンプレート - ノート
プロジェクト 漫画アニメ
ポータル 漫画アニメ

異種族レビュアーズ』(いしゅぞくレビュアーズ、英題:Interspecies Reviewers)は、原作:天原、作画:mashaによる日本漫画ニコニコ静画内の『ドラドラしゃーぷ#(旧ドラドラドラゴンエイジ)』にて連載中。

製作[編集]

天原が同人時代に制作していた『モン娘ソープ街』および『異種風俗ソープレビュー』などが元型になっており、人間やエルフ妖精、獣人などあらゆる種族が共生する世界を舞台に、主人公であるレビュアーたちが、エルフや妖精がはたらく風俗店で受けたサービスをクロスレビューで評価するストーリー。

作中の世界観では、あくまで売春は禁止されているが、サキュバスインキュバスに限っては風俗店での営業活動が許されている。そういった大人の事情から、風俗嬢は全員サキュバスやインキュバスとのハーフ、「サキュバス嬢(略称は「サキュ嬢」)」「インキュバスボーイ(通称は「淫棒」)」であるという建前で性サービス業を行っている[1]:9。店内には避妊及び病気予防の魔法陣が布かれており、妊娠や性病の心配はないため、発情期のある種族は短期や日雇いのバイトとして働いていることも多い。また、少年誌で連載されているため、漫画版には直接的な性行為の描写はない。同じサキュ店でのレビューであっても、レビュアーの種族によって大きく評価が異なる場合があるのだが、サキュ嬢側も種族特有の感覚が客側とずれていることがあり、そういったギャップも特徴となる作品である。

登場人物[編集]

声の項はテレビアニメ版の声優

レビュアー[編集]

スタンク
声 - 間島淳司[2]
人間のレビュアー。顔に刀傷がある冒険者で、レビュアーズの筆頭格。エロにかける情熱は熱く、あらゆる種族とエッチをするため(あらゆる場所に冒険に行く)と豪語して[1]:27おり(第3話)、レビュー記事の報酬は新たな種族のレビューをするために費やしている。シチュエーションプレイの内容によってはトラウマを負うなど、存外にナイーヴな一面もある(小説版4-5話)。
特にエルフのサキュ嬢を好んでいるようで、「エルフはみんな若くて綺麗で最高だな!」[1]:5(第1話)など発言している。ただし、エルフは人間の目では外見が変化しないように見えるだけでマナは確実に老化しているとのことで[1]:8、ほかのレビュアーたちからは気持ち悪がられたり多種族特有の感覚が理解できず置いて行かれたりしている。
作品の性質上、サキュ店に出入りしている描写が目立つが、相当の腕の冒険者であり、ゼルと協力して怪物を一太刀で仕留めたり[1]:23-24(第3話)、危険な火山地帯に魔石を仕入れに行くエピソード[1]:77-78(第8話)などがある。
ゼル
声 - 小林裕介[2]
エルフのレビュアー。年齢は200歳以上である。レビュアーの中では最年長ということで発行責任者として署名している。クロスレビューの順はスタンクに次いで2番目が定位置であり、スタンク同様、必ずレビューを行っている。
人間より小柄な体格であるが、魔力は人間より強く、サキュ嬢も魔力が強い娘を好む傾向がある。そのため、500歳以上の高齢エルフのサキュ嬢には顔をしかめるシーンがある[注 1]が、50歳くらいの人間のサキュ嬢には「内在する生命力が若すぎる人間娘より豊潤だからいい[1]:10」など、スタンクと意見が衝突している。
冒険者としては弓矢と各種魔法を使った援護を得意とする。
クリムヴェール
声 - 富田美憂[2]
天使のレビュアー。愛称はクリム。両性具有であるが、性欲の旺盛なスタンクたちの前では男で通している[1]:28。レビューの順はおおよそ3-4番目。
天使の輪が欠けてしまい、輪が治るまでの間、「傭兵や冒険者用の雇用形態」で契約してスタンクたちが保証人となり食酒亭で働いている[注 2]。世事には疎く、下界での宗教的風習を知らない。もともと穢れなき体だったが、スタンクたちと付き合うようになってからは、ひんぱんにレビューをするようになり、18話では誰に誘われたわけでもなく1人だけでサキュバス店に入店してしまうまでになってしまった[3]:80-81。それでもレビュアーの中では屈指のモラリストであり羞恥心も強く、奔放なスタンクたちにツッコミを入れたりするのが常で、淫靡かつ極端なプレイが行われるサキュバス店ではテンパったり気後れしてしまう。闇属性と物理を除く各種耐性が高く、スタンクたちでは下手に触れると焼け死んでしまうサラマンダー(火属性)に抱きしめられても平気[1]:86で、睡眠魔法も効果がない[4]:129
第4話のフェアリー専門店では、サイズが大きすぎてNGを食らっている[1]:39-43。また、第6話・第7話の性転換の宿では、上級者向けのハイエナ娘を選んだことで、レインボー(男相手でも女相手でも問題なくいけるヤツ[1]:66)であるという疑惑を掛けられてしまった[1]:72-75。前述の通り、本来両性であるため、クリム自身の感覚としては問題はなく、男女問わず相手の好みは包容力があって凛々しいタイプで、基本的には受け身。
カンチャル
声 - 湯浅かえで[2]
ハーフリングのレビュアー。レビューの順はおおよそ3番目。
エルフよりさらに小柄な体形であり、エスっ気がある。また、手先が非常に器用であり、13話では性人形を自分で作って楽しむゴーレム専門店「性のマリオネット」でシーフの腕前を生かして他のレビュアーが感心するほどの出来栄えのメイドリーを再現したゴーレムを作り上げたり[3]:23[注 3]、23話のケンタウロス店では腕の器用さを活かし、サキュ嬢を絶頂させたりもしている[4]:12
漫画版ではサキュ店に出入りしてばかりであるが、小説版では冒険者のスカウト(斥候役)としての腕前も見せており、スタンクやゼルは「サバイバル能力の塊みたいな種族。どんな状況でも体ひとつで生き残るすべが骨身に染み付いている」と高く評価している(小説版6話)。各地に自分たちを真似たレビューが乱立した際には輸送隊ギルドを通して権利料の交渉をした[4]:56-57(第25話)。
ブルーズ
犬獣人のレビュアー。レビュー順はおおよそ3番目。
大柄でもふもふした毛皮に覆われている。人間より鼻がきくため、サキュ嬢には匂いを重視する傾向があり、500歳以上のエルフを見た目は可愛いが腐葉土をイメージする加齢臭がすると評したり[1]:10(第1話)、アンデッド専門店ではハズレを引いたりした[注 4]ガンダルヴァ専門店ではガンダルヴァの香気に鼻をやられ0点をつけることがあった(小説版1話)。
サムターン
悪魔のレビュアー。海底神殿のダゴン店や悪魔店隣のミノタウロス店「牛乳牧場」のレビューに参加した。悪魔族ではあるが、同族相手だと契約関連がメンドくさいのか信用していない。
ナルガミ
ラミアのレビュアー。レビュー順はおおよそ3-4番目。
有翼人が好みだが、種族特製ゆえに出禁となっている[1]:19(第2話)。産卵鑑賞サキュバス店「産卵ショー店ナマタマゴ」の常連[3]:31(第14話)。
ルルゥ
フェアリーのレビュアー。蝶のような羽をもつ。個人としての性癖だが、地味子好き。「森の幸病[注 5]」を起こしたゼルをマイコニドの森に案内した際に同サキュバス店「男のキノコを天国へ」にも案内した。
デリベル
ヴァンパイアのレビュアー。公爵だが爵位はほとんど形骸化している[3]:82。郊外の城で数10年単位の眠りについており、定期的に新品の棺桶や好みの美術品を届けるようゼルと契約している。城の近辺にハーレムを兼ねたアンデッド専門サキュバス店「ネクロワイフ」を置いている。
元人間であり、見た目以上の老化感覚はわからない[3]:79

その他[編集]

メイドリー
声 - M・A・O[2]
レビュアーたちがたまり場的に利用する酒場兼宿屋「食酒亭」のウエイトレス。有翼人の女性で、人間と同じような手を持っているが、背中に羽が生えており、足は蹴爪になっている。
スタンクたちのいかがわしい記事には「不潔、最低」などと言い、セクハラ発言・行動には実力行使で対応するが、時にはスタンクたちの身を案じる様子も見られるが、ゴーレム店で「自分を模したゴーレムを使った」と知った際には完全に手加減抜きで制裁した。
15話で、有翼人が一度に無精卵を産卵する際には1個か2個であり、3個を産卵するのは相当に欲求不満であるとナルガミが説明している[3]:43-44が、同話で無精卵を3個産卵する描写がある[3]:38-39
ツタ
食酒亭の女将。アルラウネの女性で、スタンクなどの冒険者に部屋を信用貸しする代わりに必要な物品買い出しの使いに出したりしている[注 6]。面倒見は良いが給金は「働いた分だけ」というシビアなところもある[4]:45-50(第25話)。
アロエ
声 - 日笠陽子[2]
フェアリー専門のサキュバス店「花蜜」の店長兼受付嬢。店に所属する嬢たちのNGサイズに対処するために初回登録と称して客のモノを計っている[注 7]
喫煙者で目の下の隈がキツく耳にはピアス、身体にタトゥーも入れているなどヤサグレた感じが強い。身長30センチメートルほどのフェアリーサイズだが、ボン・キュ・ボンッのナイスバディ。本人いわく8cmまでしか相手はできないというが、時折本人も客を取っている。
レビューの影響で客足が増したこともあって、新年で嬢にあぶれたレビュアーたちに夢魔による記憶リピート店「夢のリピーター」を紹介した。満足できなければ自分がサービスすると言い、戻ってこなかったレビュアーたちが満足したと判断した際には少しだけ残念がっていた。
2巻に収録された読者投票企画「サキュバス嬢総選挙」ではトップに選ばれていた。
デスアビス
悪魔族の王。幼児体型だが身長は8メートルくらいある[注 8]。選挙演説で初登場。「魔導技術の発展で生活の向上」を公約に掲げるが悪魔族の一般的評価もあり落選。異世界転移者から聞いた飛行機とその技術に興味を持っている。
ドン・テーキ
現国王。オークの男性。オーク党の政策は食料自給の優先や減税を行いながらサキュバス街にも予算を回している。
「発展より安定を、労働より安眠を、いっぱい食って寝て遊んでヤろう」と、生物としての安楽な幸せをモットーとしているため、大多数である庶民層に圧倒的な人気がある。
デモンツー
悪魔党広報担当。悪魔族の男性。デスアビスの部下。悪魔族の一般的な認識・評価[注 9]を向上させるためにスタンクたちにレビューの依頼と悪魔族サキュバス店「悪魔の穴」を紹介した。後に遅ればせながらレビューが発表された際にも100年単位での意識改革を想定して活動していることを語っている。
ピルテイア
ハーフリングのサキュバス嬢。所属する店が「性転換の宿屋」と提携しており、レビュアーたちが利用した際にはカンチャルが指名した。カンチャル同様小柄で幼げな容姿だが、スタンクより年は上。仕事はロリコン向けのシチュエーションプレイが多いが、普通のプレイの方が好きらしい。
デミア
世界最高位と評される魔道士。
内外問わず多くの弟子を抱えており、研究費などに困っている者たちにサキュバス店で稼ぐことを勧めており、性転換の宿屋に性転換薬[注 10]を提供[1]:71[3]:89したり、ローション魔法専門店[注 11]をプロデュース[3]:89している他、魔法都市では自らをコピーしたデコイ人形を使った店[3]:98-100をプロデュースしている[注 12]
その一方で、プロデュースした店の客から遺伝子情報を転送魔法によって手元に取り寄せて研究している[3]:112-116。クリムの天使の輪の欠片を手に入れており、研究中[4]:37-40(第24話)。魔導重視という点で悪魔族の王デスアビスとも情報交換する仲[4]:82-85(第26話)。異世界転移者が話していた飛行機の再現は可能かというデスアビスの質問に、この世界で飛行機を飛ばしても魔素の壁に耐えられずに爆発するから再現不可能と答えた[4]:82
ティエス
デミアの弟子。「性転換の宿屋」の受付。召喚魔術に長けており、召喚魔で性転換状態で宿から抜け出そうとする客[注 13]を取り押さえたりしている。なお、本人の性別は内緒とのこと。
ソール
デミアの弟子。憑依魔法で水槽内の生物に宿ってやりまくるという趣旨のサキュバス店「水槽のハーレム」の店員。エビや貝、魚など水槽に飼った生物にしたのは元々アクアテラリウムが趣味だったから。
元は魂の憑依や融合の魔術を研究する施設だったが研究費用が足りずデミアに相談をした所、彼女に勧められて研究所をサキュバス店とすることで研究費などには困らなくなったが、ときおり自身を顧みて悩んでいる。
タイガ
冒険者の男性。岩山を歩いていたところ、池に落ちそうになっているサラマンダーの女性[注 14]を見かけて咄嗟に助けたが両手に火傷を負う。数か月彼女に看病されているうちに互いに惹かれ合い、異種族結婚の奇跡を受けに行くために、スタンクたちにフラスパ大聖堂までの護衛を依頼した。その後、大聖堂で奇跡を受けて結婚相手のサラマンダーと互いに触れ合えるようになった。
(名称不明[注 15]
赤毛オカッパ、モブ顔の天使。フラスパ大聖堂で異種族婚姻の奇跡(夫婦の魂を混ぜ合わせて属性差を中和する)を受け持つ天使の1人。天使の輪を欠損したクリムを見かけて大聖堂の裏手に呼び出し「このクソな輪をどうやって割った」と尋ねてきた[注 16]

作中用語[編集]

サキュ嬢
エロい仕事をしている嬢のことで「サキュバス嬢」の略称。サキュバスはそういう種族なので、エロい仕事をしている嬢はみんなサキュバスとのハーフという建前になっているが、作中世界ではサキュバス以外の種族であっても10数世代遡ればどこかで混血しているとのこと[1]:9。店舗営業以外に召喚魔法を利用したデリバリーサービスもある。
本物のサキュバスは大抵のサキュバス街で一番大きな建物で営業しており、他店と比して「値段は半額、時間は倍[注 17]」が基本。客の好みに合わせて容姿を変えることも出来るうえ千人規模の嬢が所属しており、おおよそのニーズに応えることが可能だが、利用客は数日の間「強制賢者状態」になるほど絞り取られる。しかし、第9話および23話に登場した低級淫魔の店「淫魔の狂喜乱舞」と違って生命の危機に陥るようなことはない。
インボー
インキュバスボーイの略で、サキュ嬢の男版[1]:67。大半は女性向けでイケメンホスト系だが、中にはガチの「男性向け」もいる。
3巻にはロード級のインキュバスが登場したが「世の女性すべてに愛を与えることが夢」と語る人物で、(レビュアーたちが低評価したのも含む)どんな店でも10点満点としており、レビューとしては役に立たなかった。
淫乱棒
1日に5人以上相手が可能な回数制限のないヤツのこと[1]:67。高待遇で募集している。
レインボー
男相手でも女相手でも問題なくいけるヤツのこと[1]:67。高待遇で募集している。
マジカルホール
大人の魔法グッズ店で売ってる、伸縮・吸引・締め付けなど単純作業を魔法で組み込んだやわらか素材のこと。だいたい1か月ほどで動かなくなる[3]:20-21。ホールのみ使用する例が多いが、パペットやゴーレムといった人型の魔法で作られたモノに組み込んで使われるパターンもある。非常に気持ちよく、これに慣れるとガチのサキュバスでなければイケなくなるという。
サキュバスムービー
エロ動画[3]:53。水晶記録でいつでもオネーチャンのエロが見られる優れモノだが、大量生産が難しいため高価である[5]。繰り返し観ていれば当然飽きるため、スタンクたちは定期的に持ち寄ったムービーの競売を行っているが、これでも種族ごとの好みによって買値を上回る値が付くかどうかは格差が大きい。

書誌情報[編集]

  • 天原(原作)、masha(作画)『異種族レビュアーズ』KADOKAWAドラゴンコミックスエイジ〉。
    • 『異種族レビュアーズ』1、2017年9月8日。ISBN 978-4-04-072434-8ASIN B0753XXG34
    • 『異種族レビュアーズ』2、2018年12月7日。ISBN 978-4-04-072970-1ASIN B07KRV1FV4
    • 『異種族レビュアーズ』3、2019年7月9日。ISBN 978-4-04-073257-2ASIN B07TFC9WD5
  • 葉原鉄『異種族レビュアーズ えくすたしー・でいず』天原(原作)、masha(キャラクター原案)、W18(イラスト)、KADOKAWA〈KADOKAWAノベルズ〉、2018年12月7日。ISBN 978-4-04-073008-0ASIN B07L4C6RZ3

海外版[編集]

2018年3月31日、ニューヨークの出版社エン・プレスは、サクラコンにて『異種族レビュアーズ』の海外出版権を取得したと発表した[6]

テレビアニメ[編集]

2020年1月から放送予定[2]

スタッフ[編集]

受賞[編集]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ ゼル曰く「おかんより年上」。カンチャルによると人間が年齢には気付かず利用するため、エルフ専門店は500歳以上の高齢エルフがざらで、中には800歳に達する嬢もいるとのこと。当の高齢エルフ嬢も人間以外の種族には怯えられるので機嫌が悪くなる。
  2. ^ 傭兵・冒険者たちは常に本業の仕事があるわけではなく、その仕事も突発的に入ってくるため、いつでも好きに休めていつでも辞められる雇用形態になっているが、金や備品の持ち逃げ防止にその店が認める保証人が必要となる。第3巻、50頁。
  3. ^ スタンク、ゼル、クリムの分も作り上げたが、発覚した際にはスタンクとゼルとカンチャルは当然として、珍しくクリムまでメイドリーに徹底的に叩きのめされた。第2巻、25・26頁。
  4. ^ 触れない幽霊かスケルトンしかおらず、スケルトンをしゃぶり倒したが、サキュバス店として完全にハズレ。
  5. ^ 作中ではエルフが時折発作的に「森のキノコが食いたい」と言い出すのを称している。第2巻、3頁。
  6. ^ 直接火山地帯に火の魔石50キロを買いに行った場合の購入費にスタンクたちへの報酬分を足しても、街まで運んでくる行商人から買うより安い。第1巻、87頁。
  7. ^ 店にはフェアリーのサキュバス嬢が42人所属しているが、人間サイズだとフェアリーというより赤ん坊くらいの太目な2人しか相手できる嬢がおらず、エルフでも半分がNG、全員OKだったのはハーフリングのカンチャルだけだった。第1巻、39頁。
  8. ^ フェアリーサイズから3メートル以上まで個体によってサイズ差の大きい種族だが、魔王の血族となると身長が5~10メートルになる。第3巻、80頁。
  9. ^ 「結婚したくない種族」のトップ5常連だが、悪魔族に言わせると自分たちは性癖レベルて契約を守る・守らせるのを好むだけで「結婚を申しむ文言(契約内容)に従っているだけ」。どのような結婚生活・人生を送りたいかをもっと具体的に提示してくれれば、内容と相手次第で契約として成立する。
  10. ^ 原液を薄めることで、半日ほどの間性転換するポーション。毎年、原液を3000本デミアの店から仕入れている。
  11. ^ サキュ嬢以外にも店で使う魔法ローション調合で魔導士見習いを雇っている。
  12. ^ ゼルによると通常のデコイ人形は「逃げ続ける」「命乞いを繰り返す」など設定された単純な行動・言動を行うだけだが、デミアのデコイ人形は自律行動が可能で会話が成り立ち魔法の講義もできる。第2巻、99・109頁。
  13. ^ 性転換した状態での外出は禁止されている。主に風呂屋や更衣室などに入り込む猥褻目的の行動をとるほかに、性転換した状態で告白に及ぶ者が続出したことが原因。第1巻、61・62頁。
  14. ^ 前述の様に火属性の種族であり、池や川といった水の中に落ちるのは彼らにとっては「死んでしまうくらい」の大ダメージとなる。
  15. ^ Pixivの原案では「エンジェル44歳」天原. “異種風俗クロスレビュー2”. Pixiv. 2019年7月31日閲覧。
  16. ^ あくまで「不測の事態で地上にいる」と言い訳するクリムを無視して、天使の輪をかじって蹴って攻撃するが、まったく傷がつかなかった。第3巻、123・124頁。
  17. ^ 彼女らにすれば自分たちの生存活動でもあり「もっと安く、もっと長くしても良い」のだが、そうなると税金が取れないので最低料金として設定されている。

出典[編集]

外部リンク[編集]