人面瘡 (小説)

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金田一耕助 > 人面瘡 (小説)

人面瘡』(じんめんそう)は、横溝正史の短編推理小説。「金田一耕助シリーズ」の一つ。角川文庫『人面瘡』 (ISBN 4-04-130497-0) に収録されている。

2003年にTBS系列の『古谷一行の金田一耕助シリーズ』にてTVドラマ化されている。

あらすじ[編集]

難事件を解決した金田一と磯川は、「薬師の湯」という湯治場に静養に来ていた。その夜、用足しに目覚めた金田一は、月明かりの中を歩く夢遊病の女を目撃する。

床に戻った金田一は、しかし磯川の呼びかけによって再び目を覚ます。宿の女中・松代が睡眠薬自殺を図ったというのである。松代は一命を取り留めたが、不可解な遺書を残していた。

登場人物[編集]

金田一耕助
私立探偵。
磯川常次郎
岡山県警警部。
貞二
薬師の湯の一人息子。
お柳
貞二の母。
松代
住み込みの女中。貞二の婚約者。
由紀子
松代の妹。
田代啓吉
由紀子の知人。火傷の男。

テレビドラマ[編集]

2003年版[編集]

名探偵・金田一耕助シリーズ・人面瘡』は、TBS系列2003年3月25日に放送された。

ミステリー特別企画 金田一耕助シリーズ『人面瘡』〜横溝正史生誕100周年記念作品 秘湯で起きた連続殺人! 満月の夜現れる母子霊の祟り…腫瘍が笑い人が死ぬ〜

東阪企画制作。

キャスト
スタッフ

関連項目[編集]