レールガンの登場するサイエンスフィクション一覧

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レールガンの登場するサイエンスフィクション一覧(レールガンのとうじょうするサイエンスフィクションいちらん)では、レールガン(電磁投射砲)の登場するサイエンス・フィクション (SF) などの作品を列挙する。

一覧に対する注釈[編集]

レールガン自体は、電磁誘導(部分的にはローレンツ力)によってその原理が考案されたこともあって原理自体は古くから知られていたため、様々な作品で描かれている。入力する電力が大きければ大きいほど弾丸(投射物)の発射速度が増すという単純明快な原理のため、現実世界のレールガン開発でも主に電源に対する技術開発が課題となっているが、それ以外では非常に単純な動作原理である。必要十分な電力を入力されたレールガンは既存銃器の水準を大きく超える発射速度が得られると考えられているため、それらの作品中では好んで用いられるものとなっている。

ただし、フィクションでは「電気の力を使用して発射する超高速・高威力のないし大砲」(→超兵器)」といった扱いになる事も多く、レールガン自体の性質が正しく描写されていない(あるいはレールガンではありえないものをレールガンと呼称する)場合もあり、他の投射装置やビーム兵器と混同していたり、単に名前を使用しているだけで説明が成されない作品もある。

こういった混同には、同じ電磁投射方式でリニアモーターの原理を応用したコイルガンから、電流やプラズマは関係するものの電磁投射方式ではないサーマルガンまでが含まれる事がある。(→レールガン#サイエンス・フィクションとレールガン)。

ライトノベル漫画を中心に、SF的な説明を行っている作品以外に神秘主義超古代文明など、現代科学や物理法則の埒外な説明を行っている作品も見られるが、本項では便宜的にそのような作品も取り上げる。

レールガンが登場するSF作品[編集]

映画[編集]

ガンヘッド
劇中の敵ロボット「エアロボット」の装備として登場。弾丸の補充描写は無いが、レールガン以外にも主兵装の荷電粒子砲、電磁ブレード、火炎放射器などを併せ持つ巨大な機体で、主役ロボット「ガンヘッド」の前に立ち塞がる。
漫画版では、ガンヘッドにも主兵装の20mmチェーンガンの代わりにレールガンが装備されている。
イレイザー
携行武器として新開発された最先端兵器「EM銃」(エレクトロ・マグネティック・ガン)として登場。アルミニウムを使った、ボール状の軽量弾を発射する。弾は亜光速の速度で打ち出され、プラズマ化している。
ゴジラ×メカゴジラ
3式機龍(メカゴジラ)の武装「0式レールガン」として登場。
ジュブナイル
劇中の戦闘用パワードスーツ「ガンゲリオン」の装備として登場。2020年の技術と2000年の機材を使って作られた物で、連射性に優れる。弾が青白く輝いているので、プラズマ化している可能性がある。ただし、大量の電力をどこから得ているかは不明(2020年の技術を用いているので、省電力という考えもできる)。
トランスフォーマー/リベンジ
アメリカ軍の最高機密兵器として登場。アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦キッドに搭載されている(小説版ではズムウォルト級ミサイル駆逐艦ズムウォルトに搭載)。ディセプティコンの合体戦士、デバステーターに向けて発射され、同ディセプティコンを破壊した。
特命戦隊ゴーバスターズ THE MOVIE 東京エネタワーを守れ!
劇中の敵ロボット「メガゾードε」の装備として登場。右腕にレールガンが搭載されているが、弾丸の補充描写は無い。

ドラマ[編集]

スターゲイト SG-1スターゲイト アトランティス
地球製宇宙戦艦(例:プロメテウス)や宇宙戦闘機F-302に搭載されている。核兵器を除くと、アメリカ空軍の主力武装となっている。『スターゲイト アトランティス』では、対ダーツ兵器としてアトランティスに単独で設置したものが使用された。
ウルトラマンパワード
W.I.N.R.が保有する武装の一つとして、0.6mm電磁レールガン「W.I.N.R.ショット」が登場。
仮面ライダーW
エナジー・ドーパントの左腕に装備されている。自身のエネルギーを超電導弾へ転換し、電磁加速して発射する。
仮面ライダーフォーゼ
仮面ライダーフォーゼ マグネットステイツの両肩に、「Nマグネットキャノン」、「Sマグネットキャノン」が1つずつ装備されている。それぞれでエネルギー弾を電磁加速し、発射する。


小説[編集]

9S
著:葉山透。IV巻の9号作戦でリニアモーターカーを改造し、直径2メートル程度の弾を音速の10倍以上の速さで打ち出した。
ウィザーズ・ブレイン
著:三枝零一。悪魔使いの魔法士サクラが使う「電磁気学制御」によって、ナイフを秒速2000メートル超の速度で撃ち出す。
オペレーションMMシリーズ
著:安芸一穂。宇宙海賊によって襲撃された船の生き残りが残された貨物から作り出した急造武器。リニアモーターのレール上を台車が走り、先端に激突すると慣性によって台車上の砲弾が飛んでいくというものであるため、定義上はコイルガンに近い。
カウント・ゼロ
著:ウィリアム・ギブスン。技術者の企業離脱作戦のシーンにおいて、荒野に急造された離脱チーム基地の破壊工作(証拠隠滅)に、氷塊を弾丸とした超高速レールガンにより空中からの攻撃が行われた。隕石にも匹敵する高速大質量弾の衝突で小型戦術核並みの爆発エネルギーが発生したために離脱チームの基地は消滅し、発射プラットフォームとなった飛行船もレールガン発射と共に余剰エネルギーで焼失するというもので、膨大なエネルギーが利用されたことが窺える。氷塊の衝突による爆発に関しては、ツングースカ大爆発の原因を彗星と関連付ける説との相関性が見られる。
銀河英雄伝説
著:田中芳樹荷電粒子砲と共に、戦闘艦艇の艦載砲として登場。恒星船が一般的に運用されている時代でもあり、超光速航法も戦術レベルで頻繁に利用されていることから、主に近接戦闘用の打撃兵器。しかし、奇策として事前予測を行った相手艦隊移動位置の宙域に向けて斉射を行い、弾丸通過時間に相手艦隊を追い込んで予測困難な方向からの砲撃により損害を与えることにも利用された。
新・旭日の艦隊
著:荒巻義雄。51cm砲に代わる新日本武尊の主砲(R砲)として登場。漫画版の設定では、コイルガンと窺える仕様となっている。
新世紀日米大戦
著:大石英司。ゆきかぜ型ステルス護衛艦「ゆきかぜ」の主砲や、ワスプ級強襲揚陸艦“イオー・ジマ”に装備されている。開発は日本が先行した。
スターシップ・オペレーターズ
著:水野良。小説1巻に、敵軍の戦闘艦の主装備として登場した。プラズマ砲やレーザー砲に比べて射程距離が極めて長い利点と、命中率が低い欠点を持つ兵器として描写されている。敵艦は金属の小惑星を係留し、弾薬を自前で製造して無制限に発射する戦法を取っていた(ひたすら弾薬を製造しては発射する様子から、主人公らに「宇宙砲台」とも呼ばれていた)。その後も、戦闘艦の装備として数度登場している。
星界の紋章星界の戦旗
著:森岡浩之。「電磁投射砲」(イルギューフ)と称され、アーヴによる人類帝国巡察艦襲撃艦の主砲として登場。核融合弾、質量弾、模擬弾の撃ち分けが可能。なお、3ヵ国連合の戦闘艦艇も同様の武器を使用している。
ダーティペアシリーズ
著:高千穂遥。同シリーズの短編『そして誰もしなくなった』において、宇宙カジノルーレットのような扱いで登場。宇宙カジノ付近の惑星に向けて隕石を発射し、落下地点を賭けの対象とする。
とある魔術の禁書目録シリーズ
著:鎌池和馬。「超電磁砲」と書いて「レールガン」と読む。体内で莫大な電気を発電して自在に操る能力者、御坂美琴の技名にして称号。手にしたゲームセンターメダルへ電流を与えてローレンツ力で加速し、音速の3倍のスピードで撃ち出す。しばしば混同されるが、コイルガンとは別物である。
テレビアニメ版では、発射の際に発生するスパークと相俟ってビーム砲に近い描写で描かれており、美琴の能力を元に開発されたレールガンと真っ向から撃ち合った彼女がそれを押し返して撃破する描写すら存在している。
タイタニア
著:田中芳樹。「ワイゲルト砲」と称される。破壊力は極めて大きいものの、1発しか撃てないばかりか、下手をすればそれを搭載している艦自体も損傷させる諸刃の剣
月は無慈悲な夜の女王
著:ロバート・A・ハインライン。地球圏による搾取や抑圧を受けていた月の植民地が反乱を起こし、物資輸送用のマスドライバーで地球を攻撃する。
パトリック・マクラナハンシリーズ
著:デイル・ブラウン。主人公のパトリック・マクラナハンや、その仲間が電子装甲であるティン・マン装甲を着用した際に、メインウエポンとして利用している。ソーセージほどの発射体を撃ち出し、戦闘ヘリや戦車を撃破する。
要塞シリーズ
著:荒巻義雄。『阿蘇要塞1995』では、固定式の長距離砲として登場。続編の『琵琶湖要塞1997』では、戦艦や戦車にも搭載された。
連合艦隊秘史 覇龍の戦録
著:林譲治。第二石油(常温核融合)機関搭載の潜水艦伊号25に50口径14センチ連装砲として搭載されており、ニューヨークを襲撃した。また、大和の副砲も同様に電気砲に改装されており、数発で米戦艦アラバマを撃沈した。
ロスト・ユニバース
著:神坂一。通常の科学技術を用いたレールガンに加え、前文明の技術を応用した「リープ・レールガン」(時空相転移を発生させる発射体を用いたレールガン)が登場している。
IS 〈インフィニット・ストラトス〉
著:弓弦イズル。第3世代型ISの1つ「シュヴァルツェア・レーゲン」の右肩に、大型レールカノンが装備されている。
マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス
戦術機用の兵装「試製99型電磁投射砲 EML-99X」として登場。日本帝国軍技術廠開発。口径120ミリメートル・発射速度毎分800発。コア部分は、国連軍横浜基地技術部より提供されたブラックボックスとなっている。強固な装甲を持つ中型BETAを制圧する切り札として開発されており、本来は航空要塞XG-70の近接武装に使用される技術を流用している。その威力は凄まじく、正面からの撃破が困難な重装甲を持つ突撃級BETAをも易々と撃破できるほど。
禁断の魔術 ガリレオ8

アニメ・漫画[編集]

BIOMEGA
「弾体加速装置」として登場。主人公の庚造一ら東亜重工製合成人間の基本装備として、拳銃型と長距離狙撃型の2種類が作中で確認された。「マナーモード」と称する消音状態にすることもできる。内蔵バッテリー式であり、「脳周波」による充電の他、重二輪の動力を用いての充電も可能なようだ。
BLACK CAT
主人公の必殺技として登場。
redEyes
ASP-177e”スワッシュバックラー”グラハルト・ミルズ機に先行配備され、小型化された「ハイパー・ヴェロシティ・アームガン」がXSP-180 MK-54に搭載された。
ガサラキ
第25話に登場した敵MFの搭載火器。その圧倒的な破壊力で、通常の機関砲しか装備していない主人公側MFを圧倒した。
機甲戦記ドラグナー
マスドライバーを転用した、地球への大質量攻撃兵器として登場。メタルアーマーの搭載火器としても登場するが、こちらは「排莢アクションのない実体弾銃」程度の扱いである。
機動戦士ガンダムSEEDシリーズ
リニアガン・タンク自走リニア榴弾砲の主砲、フォビドゥンガンダムの背部ユニット両側に搭載されてある旋回式88mmレールガン「エクツァーン」、フリーダムガンダムの腰に搭載されている「MMI-M15クスィフィアス・レール砲」など。弾丸を補充する描写は無く、ビーム砲に近い描写で描かれている。
機動戦艦ナデシコ
エステバリスの月面フレーム用武装として登場。また、木連の戦艦にも広く搭載されている。
機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-
エステバリスカスタムの武装(大型レールカノン)や、ステルンクーゲルの標準武装(ハンドレールガン)として登場。ただし、テンカワ・アキトのエステバリスカスタムには未搭載(ブラックサレナとして行動しているため、未携行)。
コードギアス 反逆のルルーシュ
高温超伝導技術が進んだ世界ということもあり、登場する火器のほとんどがコイルガンを採用。公式にコイルガンであることが公表されているわけではないが、混同例を除けば数少ないコイルガン採用例である。また、作中に登場するナイトメアフレーム (KMF) 「ランスロット」が装備する「ヴァリス」(VARIS、Variable Ammunition Repulsion Impact Spitfire、可変弾薬反発衝撃砲)は、その名称、発射された弾体がほのかに発光している描写、他のKMFのコイルガンとは桁違いな破壊力の描写から、レールガンかリニアガンに相当することが窺える。
真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日
第12話に登場。流竜馬の台詞で月軌道上にハイパーレールガン(超大型の衛星型レールガン)があることが示唆され、実際に稼働可能な状態にあることが確認される。ガニメデ迎撃に使用されるが、射出した弾頭がスティンガーとコーウェンの手で弾き返され、その弾頭が通り抜けて真っ二つにされている。その後、弾頭は光速を越えて月へ激突した。
新世紀エヴァンゲリオン
汎用人型決戦兵器エヴァンゲリオンの装備「パレットガン」「GAU-23型120mmパレットライフル」として登場。
ゾイドシリーズ
ゴルドスエレファンダーなどの武装に、レールガンが搭載されている。漫画版『機獣新世紀ZOIDS』では、リニアレールガンがレッドホーンの装備として登場。ガイロス帝国の最新鋭兵器で、弾速は秒速5km、威力はシールドライガーや岩山を一撃で貫通するほどだが、完全冷却に1日を要する。
装甲騎兵ボトムズ
アーマードトルーパーの搭載火器「ソリッドシューター」として登場。劇中描写はバズーカ砲に近い。
蒼穹のファフナー
ノートゥングモデルが使用する実弾兵器として登場。
太陽の牙ダグラム
コンバットアーマーの搭載火器「リニアガン」「リニアカノン」、歩兵装備の「対CBアーマーライフル(ビッグEガンなど)」として登場。ただし、弾速は弾を見て回避できるほど遅い。
∀ガンダム
ゴッゾーの背中に搭載された、長距離砲撃用火器として登場。射撃時には電流が走る描写がある。ゴッゾーの大破後、ミリシャの手によって改修されたゴドウィン(改名)の背部に搭載されたのは、従来型の機関砲である。
超時空要塞マクロスII -LOVERS AGAIN-
統合軍の主力可変戦闘機VF-2SS バルキリーIIの追加装備「スーパーアームドパック」 (SAP) に、対艦攻撃用レールガンが1門搭載されている。バトロイド形態でのレールガン使用時は、機体頭部が照準固定用パーツで覆われる。
ムダヅモ無き改革
ナチスドイツに建国した第四帝国に配備されている「10000mmグスタフ列車砲」として登場。作中では直径10mの岩石を地球へ向けて発射し、インド洋マスカリン諸島沖にキノコ雲を出現させた。

コンピュータゲーム[編集]

CRYSISシリーズ
アメリカ軍のガウスライフルとして登場。小型のエイリアンの戦闘マシンを一撃で倒せるなど、かなりの威力がある武器とされている。
フロントミッションシリーズ
FRONT MISSION ALTERNATIVE
あるミッションをクリアすると「81式電磁砲」が獲得できる。
FRONT MISSION5 Scars of the War
装備した敵ユニットが特定ミッションで登場する。
HALO (ビデオゲームシリーズ)
UNSC(国連宇宙司令部防衛軍)の装輪走行車「ワートホグ」にガウス・キャノンが搭載され、「ガウス・ワートホグ」として登場。連射可能な対戦車砲として対車両に対して絶大な威力を誇る。ただし、砲身が1つしか配置できない特性上、物量で攻める対歩兵に対しては不向き。また、宇宙航行に使われる海軍艦隊や惑星防衛に当たる軌道防衛グリッドにもMACガン(作品に応じて「MACブラスト」とも呼ばれる)と呼ばれるレールガンが搭載されており、搭載される施設と同程度の物質を破砕できるようになっている。
JUNKMETAL
JUNK(ロボット)搭載の武器として登場。高い威力、早い弾速、長い射程を誇るが、エネルギーを多く消費するうえ、再発射には長い時間を要する。
Mass Effectシリーズ
恒星間ドライブの際に宇宙船をマス・リレーから射出する。射出の原理はレールガンである。
Quakeシリーズ
『Quake II』から登場。
R-TYPEシリーズ
R戦闘機の通常ショットとして、「超高速電磁レールキャノン」「レールガン」の名で全機に装備されている。
アーマード・コアシリーズ
有人機動兵器アーマード・コアの各種搭載火器(肩部搭載型、携行用、武器腕)として登場する。作中では「リニアガン」と表記される兵器も登場しているが、レールガンとは発射時のエフェクトが区別されており、リニアガンは実弾兵器、レールガンはビーム兵器のエフェクトが使用されている。また、レールガン自体がビーム兵器扱いであることから、弾頭がプラズマ化しているか、レールガンの技術を応用した荷電粒子砲であることが窺える(レールガンにはチャージ時間があるが、リニアガンにはチャージ時間が皆無で、高反動かつ高熱量であることが共通する)。
アーマード・コア4』では「RAILGUN」というカテゴリ名で登場。弾丸の飛翔速度こそ他の兵装から一線を画す性能ではあるが、威力は低めで装弾数も少ない。
アリアンロッドRPG
アルケミストが特技によって自作、装備する武器として登場。作中では、マスケットからライフルを経て強化改造され、レーザーライフル、グラビティライフルへパワーアップする。
エースコンバットシリーズ
エースコンバット04 シャッタードスカイ
サンサルバシオン近郊に位置する小惑星迎撃兵器「ストーンヘンジ」として登場。電力と火薬の両方を用いて発射する方式を取っている。作中では8基のうち7基(1基は小惑星の衝突により破損)が運用されている。
エースコンバット5 ジ・アンサング・ウォー
衛星軌道上にて地上を攻撃する戦闘用軍事衛星「SOLG」 (Strategic Orbital Linear Gun) が登場。作中ではスーデントール攻略を開始したオーシア・ユークトバニア連合軍に対し衛星軌道上から攻撃するが、地上の制御装置を破壊されると、あらかじめ仕込まれていたプログラムによりオーシア連邦首都オーレッドへの落下を開始する。
エースコンバット6 解放への戦火
ストーンヘンジと同じく小惑星迎撃用として建造された「シャンデリア」が登場。ストーンヘンジよりも巨大な砲身からコンテナミサイル「スタウロス」を発射する。また、プレイヤーが操作可能な機体「CFA-44」の特殊兵装としても登場している。
エースコンバットX2 ジョイントアサルト
ルーマニア南部に設置された大型電磁投射砲「バラウール」が登場。セルビア山中のレーダーサイトから送られた目標情報を元に長距離砲撃を行う。上記のレールガン兵器に比べ、砲身の旋回性能が非常に高いのが特徴。
アインハンダー
「フラッシュ」という名称のレールガンが登場する。生産コストが高いために少数しか製造されなかったという設定で、入手できる機会は限られている。
艦砲射撃!
「特零式荷電砲」の名称で、プレイヤーの操作する戦艦の攻撃型副兵装として登場。1発しか撃てないが、圧倒的な威力を持つ。弾体は完全に直線で飛翔するようだが、弾体自体は表示されていない。
高機動幻想ガンパレード・マーチ
スカウトの武器として登場。スカウトでのやりこみプレイでない限り、あまり使用することは無い。攻撃力600・射程380メートル・射角11.25度・弾数6・重量10・砲弾倉・2人攻撃用・開発レベル3・発言力1500。
鋼鉄の咆哮シリーズ
艦船の搭載兵器として数種類登場。実弾兵器としては最も威力が高い設定。攻撃衛星に搭載されたり、対宙レールガンとして登場したりもしている。
五分後の世界
著:村上龍の同名小説を原作としたコンピュータゲーム。アンダーグラウンド国民軍の室温超伝導を使用した最終兵器。
スーパーロボット大戦シリーズ
魔装機神の量産機やアーマードモジュールに搭載されている武器として登場。
タイムクライシス4
極秘生物兵器動物兵器特殊部隊「ハーメルン大隊」の幹部であるフランク・マザーズが使用している。単発式で威力は高いが、電力消費が激しい。
地球防衛軍4
地球防衛軍(EDF)が運用する装甲車両の一つとして、電磁投射砲を装備した「イプシロン装甲レールガン」が登場する。高威力だが機動性は低い。
デス バイ ディグリーズ
赤外線センサーに触れた瞬間、ニーナを攻撃する武器として登場。
鉄騎シリーズ
VT(巨大な直立歩行戦車のようなもの)の低伸弾道の兵装として登場。ごく一部の高級機種が搭載可能な対VT戦闘の決定打とされ、FSS(未来位置予測自動偏差射撃システム)と連動することで遠距離から高速かつ高威力の一撃を叩き込むことが可能。トリガーを引くと特徴的な甲高い音が響き、砲門で青紫の光が収束し、弾丸が発射される。発射時にはバッテリーのほぼ全電力を要するため、発射直後は電力が必要な回避のためのステップ機動ができなくなる。なお、本作中には「ガウス砲」と呼ばれる兵装も存在するが、こちらは磁力線を発射して範囲内のVTを一時的に機能停止させる直接攻撃力の伴わない支援兵装であり、レールガンとは別物である。
バイオハザードシリーズ
バイオハザード3 LAST ESCAPE
携行兵器ではなく、ある施設内に据え置きの試作巨大兵器として終盤に登場。クリーチャー「追跡者」を倒すために利用されるが、1回の発射につき瓦礫の山に大穴を開ける威力を発揮するも、最終的にはオーバーロードを起こして停止する。作中では「レールキャノン」と呼ばれており、開発コードネームは「パラケルススの魔剣」である。
バイオハザード CODE:Veronica
「リニアランチャー」の名で登場。登場武器中最大の破壊力を持つが、弾速は遅め。
パラサイト・イヴ2
終盤のイベント時に、衛星軌道上からネヴァダ地下実験場を破壊するために登場。装備武器としては「ハイパーベロシティ」の名称で登場する。
パワードール2
X-4系列のパワーローダーの搭載火器「LC40mmリニアキャノン」として登場。プレイステーション版では、発射の瞬間に砲口からスパークが見える。
フロントライン フュエル・オブ・ウォー
連合軍側の兵器として登場。対人・対地上車両ではかなりの威力を発揮するものの、固定砲台式であるために扱いが難しい。また、敵のEMPによる妨害を受けると動きが鈍化してしまう。
ヘビーギア
装弾数は少ないが、絶大な貫通力を持つ実弾系武器として登場。重量があることから予備火器を搭載しにくくなるなど問題も多いが、大抵のギアは一撃で行動不能にできる。施設襲撃ミッションでは、センサー検知域外から警備の敵ギアのエンジンを精密狙撃して沈黙させることも可能。ただし、重量が災いして接近戦には向かない。ちなみに、発射する弾丸は高速小口径であることから、単純な瞬間打撃力という点で、切り詰めた砲身から大口径砲弾を発射する「スナブキャノン」に射程距離以外では劣っている。
ボーダーブレイクシリーズ
強襲兵装のブラスト・ランナーが主武器として持つ「電磁加速砲」として登場。単射型の「紫電」、連射型の「壱式」「特式」「速式」、及び3点バースト型の「弐式」があり、プレイヤーの累計プレイ時間、もしくは強襲兵装によるプレイで獲得したスコアが一定の数値を上回ることにより開放され、購入・使用できるようになる。
METAL WOLF CHAOS
大統領用MA「メタルウルフ」のエネルギー属性の両手持ち武器として登場。溜め撃ちが可能で、威力・同時発射弾数が段階に応じて強化されるため、溜めきって命中させられれば凶悪なまでの威力を持つ。しかし、溜めている間はブーストゲージを消費するために回避行動も鈍くなり、敵弾に被弾した場合はチャージが解除される、チャージ兵器という性質上連発もし辛いハイリスクハイリターンな武器となっている。副大統領用MAは、スーツの胸の部分にレールガンを仕込んでいる。副大統領MAモデルの携行武器型レールガンは、メタルウルフも使用可能。また、アルカトラズ島には超巨大レールガンと窺える砲台が設置されており、これがエネルギー充填を完了して西海岸を攻撃することを阻止するステージが存在する。
メタルギアシリーズ
メタルギアソリッド
核兵器搭載2足歩行戦車メタルギアREXの核弾頭発射システムとして登場。一種のマスドライバーである。従来の燃料(火薬)とは異なり、発射前の準備(熱・煙)の感知がほぼ不可能で、発射されたことに全く気付かないため、「ステルス核弾頭」(ステルス核)と呼ばれる。また、核弾頭の移動手段が航空機やミサイルではないため、戦略兵器削減条約に抵触しない。MGS4でも愛国者達の管理外にある核弾頭を発射するため、REXから取り外して使用している。
メタルギアソリッド2
デッドセルの元隊員フォーチュンの携行用武器として登場。正規採用はされておらず、試作品として登場した。
メタルギアソリッド4
BB部隊のクライング・ウルフが使用。クライング・ウルフを倒した後、オールド・スネークの手に渡る。電磁誘導によって超高速の飛翔体を射出する携行兵器。3段階のチャージが行え、MAXの威力はRPG-7はおろか、FIM-92aの直撃にもビクともしない月光を一撃で破壊するほどである。部類は狙撃銃で、他狙撃銃と同様に倍率は3倍と10倍。『メタルギアソリッド2』で、フォーチュンが使用した物と同型である。
メタルギアソリッド ピースウォーカー
敵AI兵器であるクリサリスの主攻撃手段として登場。クリサリス撃破後はMSFに鹵獲され、メタルギアZEKEに搭載される。また、複数人で運用するCO-OPS用武器としても登場。時代設定が1974年であるからか、レールガン本体を構える射手と、ダイナモによってレールガンに電力を供給する充電役が必要。充電MAX状態で発射した場合、戦車ですらも一撃で破壊する威力を持つが、充電していないとかすり傷しか付けられなくなる(それでも、敵兵士を一撃で倒せるほどの威力を持つ)。
メタルマックスシリーズ
メタルサーガ 〜砂塵の鎖〜
戦車に装備する主砲、「レールキャノン」として登場。
メタルマックス3メタルマックス2:リローデッド
戦車に装備する大砲、「レイルガン」として登場。
『メタルマックス』シリーズでは、これらとは別に発射時に雷状のエフェクトが付く「サンダーキャノン」という大砲もあるが、こちらは砲弾と砲身との摩擦で発電することが設定上にあるものの、電磁加速効果があるかは不明。重量の割に、そこそこ強力な砲である。
メックバトルテック、メックウォーリア、メックコマンダー)シリーズ
バトルテックシリーズ
「ガウスライフル」という名で登場。発熱が極めて少なく、長射程。威力もPPC(プラズマ砲)より高く、熱による弾薬誘爆の危険も無い、とカタログスペックだけ見れば極めて優良な実弾兵器。ただし、ガウスライフルを直撃されるとコンデンサが爆発するという変わった特徴があるため、結局は自爆の原因になる恐れがある。また、本体重量もかなり重いため、装備しやすい武器ではない。
メックウォーリアーズシリーズ
「ガウスライフル」という名でメック搭載の実弾系兵器として登場しており、最長の射程距離と相当の貫通力を持つ。しかし、窮めて劣悪な連射性や装弾数に加えて破格の重量や容積が災いし、射程が長いとはいえ有視界射撃では近過ぎ、最大レーダーレンジに捕らえた敵は直撃させるのは難しいという、使いどころの無い武器となった。
メックコマンダーシリーズ
一部メックに搭載された兵器であるが、射程は長いものの決定的な打撃力に欠けて連射性と装弾数に難がある。また、会敵前の先制攻撃としては有効だが、見晴らしの良い尾根の上から打ち込まねばならず、敵からも発見されやすいなどの問題がある。強力なセンサーを搭載した強行偵察メックにとって敵レーダーレンジ外から攻撃するのに有効な装備とはいえ、攻撃された敵は確実に反撃してくるため、挑発して誘き出す以外に使い道は無い。
リモートコントロールダンディSF
開発費100億円を投入することで、サンダンス・キッドに装備される。
龍が如く OF THE END
ミレニアムタワーのとある研究施設で配置されている。威力はチャージした電力量による。電力量を満タンにすれば射線上のゾンビを貫通できるが、使用する機会はほとんどない。
ワイルドアームズ セカンドイグニッション
「元艦載式磁力線砲・リニアレールキャノン」として登場。ただし、グラフィックでは光線のようにも見えるため、実弾火器ではなく磁力を用いた光線か、荷電粒子砲であるとも窺える。
カウンターストライクオンライン
解読機アイテムとして登場。区分はスナイパーライフル

関連項目[編集]