室温超伝導

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室温超伝導(しつおんちょうでんどう、: Room temperature superconductivity)は、超伝導になる転移温度室温(およそ300K(ケルビン))程度であること。

2020年10月、光化学的に合成される炭素質水素化硫黄英語: Carbonaceous sulfur hydrideの三元系で、267GPaの圧力下において、287.7K(15℃)で超伝導状態になることが報告された[1]

その他の報告[編集]

  • ランタン水素化物 - 170GPa(170万気圧)の超高圧下において250K(-23℃)[2]
  • イットリウム・バリウム・銅の酸化物の単結晶 - イットリウム・バリウム・銅の酸化物の単結晶に、強力なレーザーを照射して0.2ピコ(ピコは1兆分の1)秒間[3]

脚注[編集]

  1. ^ 物理学:水素化物の室温超伝導”. Nature Japan (2020年10月15日). 2020年10月16日閲覧。
  2. ^ 室温に近い超伝導”. www.natureasia.com (2019年5月23日). 2020年3月13日閲覧。
  3. ^ 夢の室温超電導の予兆か 世界で新物質相次ぐ”. 日経BP (2016年12月12日). 2017年7月21日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]