室温超伝導

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室温超伝導(しつおんちょうでんどう、: Room temperature superconductivity)は、超伝導になる転移温度が室温(およそ300K(ケルビン))程度であること。

室温超伝導を示す物質を探索する研究は盛んに行われているが、2017年7月現在でも未だ発見されていない。

過去に、室温超伝導を示す物質を発見したとの報告が複数なされているが、いずれも再現できず室温超伝導と認知されていない。 現在最も常温に近いのは、高圧下の硫化水素で、約200GPa・150Kで超電導となる。 [1] こちらより引用

候補物質[編集]

  • イットリウム・バリウム・銅の酸化物の単結晶 - イットリウム・バリウム・銅の酸化物の単結晶に、強力なレーザーを照射して0.2ピコ(ピコは1兆分の1)秒間[1]

脚注[編集]

  1. ^ 夢の室温超電導の予兆か 世界で新物質相次ぐ”. 日経BP (2016年12月12日). 2017年7月21日閲覧。

関連項目[編集]