巨大ゾイド

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巨大ゾイド(きょだいゾイド)は、トミー(現タカラトミー)より発売されている『ゾイド』シリーズに登場する架空の兵器。主に大型の電動モーター駆動キット、およびこれに類する大きさのものを指す。90年まで展開された「メカ生体ZOIDS」では「B/O」シリーズと呼ばれていた。

アイアンコング[編集]

オルディオス[編集]

オルディオス
ORUDIOS
番号 RPZ-18
所属 ヘリック共和国
分類 ペガサス型
全長 26.3m
全高 19.4m
重量 140t
最高速度 地上 360km/h
空中 M3.6
乗員人数 1名
設計者 グラハム大尉
トミー・ミューラー大佐
主な搭乗者 ロイ・ジー・クルーガ中尉
ユニア・コーリン(ZBCG)
ZEP 攻撃力:32
防御力:40
総合力:72
武装
装備
サンダーブレード
ミサイルポッド×2
加速衝撃砲×2
グレートバスター×2
アクティブレーダー×2
冷却用放熱口×2
高機動ブースター×7
メタルプロテクター×4
パワーコネクター

ヘリック共和国軍のペガサス型の大型飛行ゾイド。同国空軍のグラハム大尉が設計し、その設計原案をもとにトミー・ミューラー大佐が完成させた機体である[1]。ヘリック共和国はイメージカラーとして青と白のカラーリングを基調としていたが、決意を示すための色として赤を用いた[2]。中央大陸戦争末期に導入されたゾイドコアの遺伝子組み換え技術が導入されており[3]、馬型ゾイド[注 1]と暗黒大陸の竜型ゾイドをバイオテクノロジーで融合させて完成させた合成獣型ゾイドである[2]。時空間を自在に飛行する能力をも有し[5][注 2]、無敵のギル・ベイダーに苦しめられていた共和国にとって救世主的存在となった。

通常型ゾイドを大きく凌駕する性能を誇ったものの、その反面ゾイドコアが短命であるというデメリットも存在し[3]ZAC2056年の惑星Zi大異変で多くのゾイド同様、絶滅やゾイドコアの合成技術が損失した[2][3]第二次大陸間戦争時代に於いては登場していない[注 3]

武装・装備
サンダーブレード
頭部に装備する。マグネーザーの技術がフィードバックされた兵装[6]
ミサイルポッド
腹部に4門設置される。
加速衝撃砲
機体腹部に二門装備される[注 4]
グレートバスター
機体の両側面に装備。翼で吸収した超電磁エネルギーを発射する武器で[9]デスザウラーをも一撃で葬り去る[10]
アクティブレーダー
オルディオスの耳部。
冷却用放熱口
胴体腹部に設置される。
高機動ブースター
脚部に装備される。
メタルプロテクター
脚部に装備される。敵の砲撃を跳ね返すための装甲[2]
パワーコネクター
背部に装備。同規格のグレードアップユニットを装備可能。

キット[編集]

キットは歩行と連動して首、翼、グレートバスターが動くが、ポーズスイッチによって止めることができる。パッケージや広告の写真と実際に発売された製品には角、頭部、脚部のプロテクター、翼の形状に違いがある。背部にはグレードアップユニットを装備し、アイフラッシャーにも連動する。翼は上下に展開するが羽ばたくことは出来ず、前脚は膝関節が曲がるが、後脚は膝部が一体成型となっている。

ゾイドグラフィックスで2008年に復刻された際には月刊ゾイドグラフィックス増刊号が付属され、製品はバッテリーボックスにネジ穴が付いた仕様変更に加え、プロテクターなどのメッキパーツの金の比率が減った。

国外ではTECHNO ZOIDSシリーズにて「EVIL PEGASUS」という商品名で発売。成型色は白い部分を黒に、青い部分を灰色に変更し、黒赤灰色のカラーリングに変更されている。

作中での活躍[編集]

ZAC2054年6月、暗黒軍のギル・ベイダーによる中央大陸爆撃作戦を受け、クルーガの操縦する試作1号機が暗黒大陸上空にてギルベイダーと交戦。相手が強大過ぎてかつ解析データ不足な上、その時点では有効な攻略法を見いだせず、更に弱点すら殆ど無いのに加え、対する本機が試作機でもある事から僅か1パーセントといわれた勝率だったが、ギルベイダーのコクピットにサンダーブレードを突き刺して相討ちに持ち込みながら撃破に成功(クルーガ中尉は生還)。これで共和国は無敗を誇ったギル・ベイダーに対抗しうる手段を手に入れた事を示し、更にオルディオスを500機も配備したと言う偽の情報を流す事で鉄の意志を持つガイロス皇帝の中央大陸攻撃を断念させた[1]

ZAC2056年、ゼネバス救出の任務を帯びたオルディオスの中隊がデビルメイズ地帯の敵軍を撃破し、ガイロス帝国帝都ダークネスに到達。救出作戦を図ったが、アイス・ブレーザーガン・ギャラドを中心とする暗黒軍団と交戦した[11]

バリエーション(オルディオス)[編集]

オルディオス・マリーン
オルディオス・マリーン
所属 ヘリック共和国
分類 ペガサス型
小学館「小学二年生」1990年8月号及び9月号にて掲載。主翼部をマニピュレーター状の装備に交換し、水中専用に特化させた機体。
水中戦が可能で、水中用デスザウラー・デスデプスを撃破し、共和国秘密基地の湖底では、共和国の最終決戦用ゾイド(キングゴジュラス)を守る警備の任に就いていた。

ガン・ギャラド[編集]

ガン・ギャラド
GUN GYALADO
番号 DPZ-23
所属 ガイロス帝国
分類 ドラゴン型
全長 飛行形態 36.0m
地上形態 23.0m
全高 飛行形態 11.0m
地上形態 15.0m
全幅 飛行形態 20.0m
地上形態 10.0m
重量 155t
最高速度 飛行形態 M3.7
地上形態 100km/h
乗員人数 1名
主な搭乗者 アクア・エリウス(ZBCG)
ZEP 攻撃力:42
防御力:39
総合力:81
武装
装備
ハイパー荷電粒子砲
パルスキャノン砲
火炎放射器
3門衝撃砲
全天候3Dレーダー
アイスメタルプロテクター
ガルウイング
ゴッドテイル
パワーコネクター

第一次大陸間戦争末期、ギル・ベイダーに次ぐ飛行ゾイドとして開発されたガイロス帝国軍のドラゴン型ゾイド。暗黒大陸に生息する野生体を用いている[注 5][13]。状況に応じて飛行形態と地上形態に変形する可変機能を持ち、陸戦能力を維持したまま高い空戦能力をも獲得している。

当初はギル・ベイダーと同様にビームスマッシャーを搭載する予定であったが、生産性向上のため背部のパワーコネクタを介してハイパー荷電粒子砲を搭載している[13]。その他にも火炎放射器など強力な武装を搭載。また、全身には「アイスメタル」による複合装甲を採用し、空戦ゾイドとしては別次元の防御力を得ている[13]

ギル・ベイダーと共にオルディオスなどヘリック共和国軍の精鋭ゾイドに対抗し、ジーク・ドーベル、アイス・ブレーザーと編成された師団は暗黒軍団と呼ばれ、帝都ダークネス防衛任務を主とした。ベースとなった野生体はZAC2056年の惑星Zi大異変で多くのゾイド同様、絶滅したため以降は生産技術を失っている[13]

武装・装備
ハイパー荷電粒子砲
背部にパルスキャノンを介して接続される。ゴジュラスを一撃で破壊する威力を持つ[14]
パルスキャノン砲
パワーコネクターに装備される。元はジークドーベル用に開発されたもので、毎秒数百発のパルス弾を発射する事で超硬質の敵装甲を破壊できる[15]
火炎放射器
口腔内に装備する。
3門衝撃砲
腹部に装備。衝撃波を発射し、敵を攻撃する兵装[7]
全天候3Dレーダー
ガン・ギャラドの角部。
アイスメタルプロテクター
ガン・ギャラドの全身に装備された銀色の装甲で、ディオハリコンを表面に蒸着させた特殊コーティングが施されている。ディオハリコンの特性によってビームやレーザーを反射することを可能としている[13]
ガルウイング
ガン・ギャラドの主翼。
ゴッドテイル
ガン・ギャラドの尾部。
パワーコネクター
グレードアップユニットに対応するコネクター。ガン・ギャラドではここにパルスキャノンとハイパー荷電粒子砲を装備している。

キット[編集]

頚部、肩部、四肢、尾部に配されたアイスメタルプロテクターは、キットでは銀色のめっきパーツで再現されている。ガルウイング(主翼)は、左右それぞれがクリアレッドのパーツの一体成型。パルスキャノン砲はその上部にハイパー荷電粒子砲を設置する構造となっているため、グレードアップユニットNO.2として発売されたパルスキャノンとは形状が少し異なる。

地上および飛行形態では四肢、口が連動しながら歩行する。また、地上形態では起きている上半身を下方へ伏せると、頚部も同時に動き飛行形態に移行する。単三電池1本を電源とし、尾部付け根にある電池ボックスが常に接地して歩行を補助している。主翼とハイパー荷電粒子砲は手動で動く。

作中での活躍[編集]

バトルストーリーでは、共和国軍のダム破壊作戦を迎撃する形で初登場。ダムの全エネルギーを吸収し、全砲門の一斉射撃で作戦の要であったマッドサンダーを破壊。その後はオルディオスを空中戦で撃破した上、共和国軍陣営を強襲してゴジュラスを含む部隊を全滅させた[16]。。

しかし、共和国軍最終決戦用ゾイド(キングゴジュラス)建造中の基地へ向かった機体は、そこで警備のゴジュラスやオルディオスの攻撃をかわし、ガルタイガーと共にそのゾイドの正体を探りあてたのを最後に連絡を絶つ[17]

暗黒大陸首都の防衛にも参加したが、この際はオルディオスと交戦[18]後、アイス・ブレイザーとともにキングゴジュラスとの戦闘に移行し、それらの機体はスーパーサウンドブラスターによって撃破されている[19]

ゴジュラス[編集]

ゴジュラスギガ[編集]

ゴルドス[編集]

ゴルドス
GORDOS
番号 RBOZ-004(旧)
RZ-008(新)
所属 ヘリック共和国
分類 恐竜型(旧)
ステゴサウルス型(新)
ロールアウト ZAC2030年[20][注 6]
配備数 200機(ZAC2100年秋時点[21])
全長 30.3m[20]
全高 15.1m[20]
全幅 9.3m[22]
重量 199.0t[20]
最高速度 80km/h[20]
乗員人数 2名
武装(旧)[22] 105mm高速キャノン砲×2
パノーバー20mm対空ビーム砲×2
銃座式マクサー30mmビーム砲
20mmビームランチャー
マクサー50mm砲×2
MAD磁気探知機
全天候3Dレーダー
その他レーダー
エネルギー補給用ジョイント
武装(新)[20] 105mm高速レールガン×2
TRZ20mmリニアレーザーガン
ARZ20mmビームガン
パノーバ20mm地対空ビーム砲×2
AMD30mm2連装ビーム砲
マクサー30mm他用途マシンガン×2
ハイパーバイトファング
チタンスパイク×4
GPS磁気探知機
主な搭乗者 オベリスク少尉(バトルストーリー)
バルディ・ガータ(ZBCG)
ロブ・ハーマン(ゾイド -ZOIDS-)

ヘリック共和国軍のステゴサウルス型ゾイド。おとなしく扱いやすいため、中央大陸戦争以前から輸送用として使用されていた[20]。開戦後[20]、帝国軍において電子機能を搭載したレッドホーンの開発計画が明るみになったため、電子戦型に改修[23]。ZAC2033年には帝国軍ゾイドの重装備化にともなう「国家緊急法(Xデー)」発令により、武装面の強化も行われた[22][注 7]。歴史に残る共和国の作戦においては必ず偵察による情報収集や敵の動きを正確に把握して目立たない形で大きな支援活動を行うゴルドスの姿があり、そういった情報戦の要とも言える機体である[20]

機動性が低いために接近戦を苦手としており、中型機にさえ苦戦することが多い[20]。ZAC2044年には一度前線から退いたものの、ZAC2099年には電子戦装備を更新され再び投入された[20]

武装・装備

(旧)は中央大陸戦争時の装備呼称、(新)は第二次大陸間戦争時における装備呼称。

105mm高速キャノン砲(旧) / 105mm高速レールガン(新)
背部両側面に装備する。後方支援用の火器であり、第二次大陸間戦争時代においては新型レーダーによって長距離からの精密射撃が可能となった[25]。また、
パノーバー20mm対空ビーム砲(旧) / パノーバ20mm地対空ビーム砲(新)
尾部付け根に装備する。ビガザウロやマンモス、ゴジュラスと共通の装備。
銃座式マクサー30mmビーム砲(旧) / AMD30mm2連装ビーム砲(新)
尾部先端上面に装備する。ビガザウロやマンモス、ゴジュラスと共通の装備。
20mmビームランチャー(旧) / TRZ20mmリニアレーザーガン、ARZ20mmビームガン(新)
背部両側面に装備する。第二次大陸間戦争時代においては右に装備する火器をTRZ20mmリニアレーザーガン、左に装備する火器をARZ20mmビームガンとしている。
マクサー50mm砲(旧) / マクサー30mm他用途マシンガン(新)
尾部先端側面に装備する。ビガザウロやマンモス、ゴジュラスと共通の装備。
MAD磁気探知機(旧) / チタンスパイク(新)
尾部の突起部。中央大陸戦争時は磁気探知機であったが、第二次大陸間戦争時代においてはチタンスパイクとしている。
全天候3Dレーダー[26][注 8](旧) / GPS磁気探知機(新)
ゴルドスの背ビレ。あらゆる天候で敵を立体捕捉する事が可能なレーダーで[26]、中央大陸戦争勃発後に機能を付加された[20]
これによってヘリック共和国軍の電子戦用ゾイドとして強行偵察や情報収集、攪乱などで活躍[20]。ZAC2099年の第二次大陸間戦争ではレーダーをGPS磁気探知機に改装して電子装備を一新し[20]、衛星との連動が可能となった[27]
エネルギー補給用ジョイント
口腔内に装備する[22]
ハイパーバイトファング(新)
ゴルドスの牙部。



キット[編集]

ビガザウロ型のフレームを使った最終型商品。連動ギミックは首の向きを左右に変えつつの口開閉、ボディ部キャノン砲の上下と歩行。改造セット〈共和国側大型メカ用〉を使えばロングレンジバスターキャノンやエネルギータンクといったカスタマイズパーツ類も増設可能。

RBOZ-004 ゴルドス
1984年7月発売。
RZ-008 ゴルドス
1999年8月発売。
キャノニアーゴルドス
2003年8月発売。成型色とシールを変更したゴルドスおよび追加装備(旧シリーズの「改造セット<共和国側大型メカ用>」を薄青色に成型色変更したもの)を同梱したキットがハピネット加盟店にて限定発売された。

作中での活躍[編集]

バトルストーリー
初期のバトルストーリーでは共和国の偵察活動の主力となって各戦線で活躍したが、戦闘力の低さと機動性の鈍さでは、帝国軍ゾイドに不覚を取ることが多く、戦闘力では大きな開きがあるレッドホーンアイアンコングに敗れるシーンもあった。
ZAC2041年にゼネバスの逆襲が始まり、電子戦でディメトロドンに敗れた。ZAC2044年以降は後継のゴルヘックスに電子戦主力の座を明け渡したものの、惑星Zi大異変(グランドカタストロフ)で、ゴルヘックスが激減し、クリスタルレーダー製造技術が失われた為に急遽復帰し、ZAC2106年にゴルヘックスがカムバックするまで電子戦ゾイドとして活動し続けた。また、この時期には偵察だけではなく、大火力を活かした援護砲撃によっても共和国軍を支援した。共和国では火力に優れたゾイドが少ない傾向にあり、その中にあってゴルドスは大型火器を搭載できる重量と安定性、操縦性の良さ、レーダーによる砲撃の精密性などから、砲撃戦における主力機の地位を占め、ニクス大陸の戦いでも重装型のキャノニアーゴルドスがゴジュラス、カノントータスなどと共に参加している。
アニメ
ゾイド -ZOIDS-』では共和国で唯一多数配備されている大型機ゆえに多くの戦線で使用され、ガイガロスの戦いなどでも主力の一翼を担っていた。反面引き立て役になることも多くレイヴンのジェノザウラーに破壊され、デスザウラー復活のためにゾイドコアを抜き取られる場面もあった。

バリエーション(ゴルドス)[編集]

ゴルドス重砲タイプ
ゴルドス重砲タイプ[注 9]
所属 ヘリック共和国
分類 ステゴサウルス型
配備数 200機(ZAC2100年秋時点[21])
全長 30.3m[28]
重量 216.8t[28]
最高速度 60km/h[28]
バトルストーリーやゲーム媒体に登場する改造ゴルドス。ロングレンジバスターキャノンと4連ショックカノン(ゴジュラスキャノンセットに相当する装備)を取り付け火力を増強。背部のレーダーと連動し長距離射撃を行う[20]
ZAC2099年のオリンポスの戦いではその火力でハルフォード中佐率いる高速戦闘隊を支援した[29]
西方大陸戦争が勃発したZAC2099年から活躍し、ZAC2101年までカノントータス、ガンブラスターなどと共に共和国軍重砲隊に配備された[30]
キャノニアーゴルドス
キャノニアーゴルドス
CANNONEER GORDOS
番号 RZ-008
所属 ヘリック共和国
分類 ステゴサウルス型
全長 30.3m[31]
全高 19.4m[31]
重量 250.0t[31]
最高速度 70km/h[31]
乗員人数 2名
主な搭乗者 バスター・アイソップ少尉
武装[32] 105mm高速レールガン×2
パノーバ20mm地対空ビーム砲×2
AMD30mm2連装ビーム砲
ハイパーバイトファング
チタンスパイク×4
GPS磁気探知機
ロングレンジバスターキャノン×2
AZ4連装ショックガン
8連装ミサイルポッド×2
エネルギータンク×2
動力ケーブル×2
スタビライザー×2
ゴルドスのGPS磁気探知機とデータリンクしたFCSによる精密射撃を活かすため、ロングレンジバスターキャノン、ミサイルポッドなどを装備した重砲仕様。機体色は通常機では緑だった本体が濃紺、背びれが銀から金に変更されている。ニクス大陸における戦闘でその姿が確認できる。
ウェブコミック『ZOIDS妄想戦記』「蒼い救世主」に登場する予定だったが、妄想戦記そのものが中断しているため、このエピソードは製作されていない。公開された情報(キットの箱解説および『ゾイド・コア・ボックス』付属「プロイツェンの反逆」)では、本来キャノニアーゴルドスはファイアーフォックスとのコンビネーションを目的とした機体であり、共にヘリック共和国軍レイフォースエンジェルスに配備される予定であった。しかし、ファイアーフォックスがネオゼネバス帝国の諜報部隊に奪取されたため、バスタートータスを失ったバスター・アイソップ少尉に受け渡されたとされている。
武装・装備
追加装備はすべてゴジュラス・ジ・オーガが装備する物と同一。
ロングレンジバスターキャノン
背部に設置される。
AZ4連装ショックガン
前脚部に増設。
8連装ミサイルポッド
前脚部に増設される。
エネルギータンク
背部に増設する。
キャノニアーゴルドスのものにはセンターブロックに銃座も併設されている。
動力ケーブル
エネルギータンクから本体背部へと繋がるパイプ。
スタビライザー
尾部に設置される。
シャイアン
シャイアン
所属 ヘリック共和国
分類 ステゴサウルス型
ゴルドスにゴジュラスMk-II限定型(ゴジュラス・ジ・オーガ)と同等の装備を施した機体。1987年に発売された『改造セット〈共和国側大型メカ用〉』のパッケージに掲載されたバリエーションを元とし、機体呼称は森永製菓より同年に発売された『ゾイドウェファーチョコ』の付属シールが初出となる。
ゲーム『ゾイド -ZOIDS- 邪神復活!〜ジェノブレイカー編〜』や『ZOIDS2 ヘリック共和国VSガイロス帝国』にも登場。旧シリーズのシャイアンの仕様と似ているが、TRZ20mmリニアレーザーガンとARZ20mmビームガンの装備位置およびエネルギーチューブ接続位置が異なるほか、口吻部にはロングレンジガンが追加されている。
ZOIDS 帝国VS共和国 メカ生体の遺伝子』でも既に登場しているが、こちらは図鑑に入らない上に、パーツ関係により、HPが低くなってしまう。
パラサウロス
パラサウロス
所属 ヘリック共和国
分類 パラサウロロフス型[33]
月刊コロコロコミック誌2001年7月号及び公式ファンブック3に登場した改造機。
ゴルドスをベースにCP-10ゴジュラスキャノンセット、エレファンダー、コマンドウルフのパーツを用いて[33]パラサウロロフス型としてミキシング製作されている。
少量生産された機体が重砲部隊に配備された[34]
ブリッツホーネット搭載母艦型
ゴルドス ブリッツホーネット搭載母艦型
所属 ヘリック共和国
分類 ステゴサウルス型
電撃ホビーマガジン2003年11月号に掲載された改造ゴルドス。元の電子戦ユニットを撤去し、航空管制レーダーやブリッツホーネットを最大7機積載できる駐機ハンガー、パイロット待機スペースを設ける。さらにはコアブロックスから得られたエネルギーから発する人工ゾイドコア砲と呼ばれる必殺兵器も有する。
ゴルドスGPS仕様
アニメ『ゾイド -ZOIDS-』第38話で登場した改造ゴルドス[35]。帝国軍でも実用化に至っていなかった磁力兵器を搭載。背面に大型コンテナを装備し、そこから発射、各地に配置される磁力誘導ユニットはゾイドが放つ砲撃の軌道を偏向させる効果を持つ。
この磁力誘導ユニットは第54話にてフィーネの提案で対荷電粒子砲装備としてGFでの導入が提案されるが、却下されている。
ホワイトゴルドス
ゾイド -ZOIDS-』第3話に登場[35]。白い機体色と青いキャノピーの機体。50年前の戦争で放棄され野生化していたが、それでも仲間たちがいつか戻る時を待ち続け、砦を守っていた。前脚を損傷した上に50年も整備されていない状態でなおかつパイロットを欠いていたにも拘らず、アーバインのコマンドウルフと本来苦手とする接近戦で正面から渡り合い、彼をして「歴戦のゾイド」と言わしめる高水準の戦闘力を見せた。

サラマンダー[編集]

ゾイドマンモス[編集]

ゾイドマンモス
ZOIDS MAMMMOS
番号 RBOZ-002
所属 ヘリック共和国
分類 マンモス
重装甲型
全長 21.6m[36]
全高 12.2m[36]
全幅 12.9m[36]
重量 145t[36]
最高速度 85km/h[36]
ペイロード 25t[36]
乗員人数 3名
武装[36]
装備
パノーバ20mm対空ビーム砲×2
銃座式マクサー30mmビーム砲×1
マクサー50mm砲×2
ビーム発生器内蔵牙×2
マクサー20mmビーム砲
3Dレーダー
20mmビームランチャー
重量物牽引機
主な搭乗者 バルディ・ガータ(ZBCG)

ヘリック共和国マンモス型ゾイド。中央大陸戦争勃発以前にロールアウトした[37]ビガザウロを開発ベースとし、より高い火力を持つ[38]。見かけに反して気性が荒く、レーダーで敵を発見し突進攻撃を行う[36]。パワーはゴジュラスに匹敵し[39]、そのペイロードから多くの予備弾薬や燃料を積載して行動可能[36]。ZAC2033年には帝国軍の重装備化にともない「国家緊急法(Xデー)」が発令され、武装面の強化も行われた[36][注 7]。主に寒冷地での戦いを得意とする。ZAC2056年の惑星Zi大異変後も生き残り、土木用として使われていた機体がZAC2101年の暗黒大陸での戦いに備えて徴用された[40]

武装・装備
パノーバ20mm対空ビーム砲
背部側面に計2基装備する。ゴルドス、ゴジュラス、ビガザウロと共通の兵装。
銃座式マクサー30mmビーム砲
尾部の付け根に装備する。ゴルドス、ゴジュラス、ビガザウロと共通の兵装。
マクサー50mm砲
尾部先端に装備。ゴルドス、ゴジュラス、ビガザウロと共通の兵装。
ビーム発生器内蔵牙
マンモスの牙部。先端にビームを発生させる機能を持つ[36]
マクサー20mmビーム砲
マンモスの鼻部先端に装備する[36]。クレーン銃座式の砲[41]
マンモスは鼻そのものの格闘戦用の兵装として機能し、小型ゾイドならば2、3機を吹き飛ばす事も可能としている[36]
3Dレーダー
マンモスの耳部[36]
20mmビームランチャー
マンモスの背部と腹部に装備する。ゴルドス、ゴジュラス、ビガザウロと共通の兵装。
重量物牽引機
マンモスのテクニカルデータに設定されているものの、装備個所は不明。


キット[編集]

基本的に前製品のビガザウロの流用で尾と首、耳や牙などに追加パーツがある。脚部分や砲塔も変えられているものがある。鼻を振り上げて降ろしながら歩く姿はビガザウロが首を上下させる動きと基本は同じで、連動で耳が前後に動く。ゾイド生誕20周年記念として2003年に限定販売された『ゾイド・コア・ボックス』に当時のカラーリングのまま同梱。原版が失われたという箱のカラー写真をCGで再現するこだわりぶりである。[要出典]


バリエーション(マンモス)[編集]

マンモスキャノン
マンモスキャノン
所属 ヘリック共和国
分類 マンモス
PSの『ZOIDS2 ヘリック共和国VSガイロス帝国』に登場した改良機。ロングレンジバスターキャノンと4連ショックカノンを装備して火力を上げた、ゴジュラスMk-II量産型に準じた装備を施した機体。
マンモスMk-II
マンモスMk-II
所属 ヘリック共和国
分類 マンモス
上に同じくゲームに登場した改良機。ロングレンジバスターキャノンと4連ショックカノンに加えミサイルポッドとエネルギータンクを追加装備したゴジュラスMk-II限定型に準じた装備を施した機体。
アイスマンモス
アイスマンモス
所属 ヘリック共和国
分類 マンモス
ゾイドバトルストーリー3巻に登場。鼻部に超低温ガス砲(マイナス・ゼロ砲)を装備しており、荷電粒子を奪う事でデスザウラーであっても凍結させ、3時間の行動停止に追い込むことができる[42]
この機体呼称は学年誌の付録掲載時のもので[43]、学年誌における初出時は「改造型マンモス」とのみ呼称されていた[42]。ゾイドバトルストーリー作中においては「寒冷地戦用マンモス」とのみ記述されている[44]。ゲーム『ゾイド -ZOIDS- 邪神復活!〜ジェノブレイカー編〜』では「スノウマンモス」という名称で登場。
マンモスの騎士
小学館「戦闘機械獣のすべて」に掲載。マンモスの上半身を改造し、人型にしたもので槍と盾を振るう。キットは機動戦士ガンダムギャンとおぼしき上半身にゴドスの頭を付けたもの。

ディバイソン[編集]

ディバイソン
DIBISON
番号 RBOZ-006(旧)
RZ-031(新)
所属 ヘリック共和国
チーム・バッファローズ(スラッシュゼロ)
分類 バッファロー
重装型機械獣
ロールアウト ZAC2046年[45]
配備数 800機(ZAC2100年秋時点[21])
全長 20.6m[46][47]
全高 10.8m[46][47]
全幅 7.5m[46]
重量 230.0t[46][47]
最高速度 130.0km/h[46][47]
乗員人数 2名
武装(旧)[46] 超硬角×2
8連ミサイルポッド×2
小口径4連バズーカ砲[48][49]
17門突撃砲
3連加速衝撃砲
後部機銃×2
パルスビーム砲
武装(新)[47] ツインクラッシャーホーン×2
クラッシャーメタルスパイク×4
8連ミサイルポッド×2
105mm17連突撃砲
GPS3Dレーダーアンテナ
対ゾイド3連衝撃砲
35mm対空砲×2
パルスビームガン
主な搭乗者 マーチン(旧)
オーガ・バルークZBCG
トミー・パリス機獣新世紀ZOIDS
パルフェフルメタルクラッシュ

ゼネバス帝国軍のEPZ-06 デスザウラーに対抗するため、中央大陸戦争後期にヘリック共和国が開発したバッファロー型突撃戦用ゾイド[45]。重装甲且つ重武装を誇り、機体前面に集中的に配置された17連突撃砲と二基の8連ミサイルポッドの一斉射撃はあらゆる障害物を粉砕し[47]、ツインクラッシャーホーンの威力はアイアンコングやデスザウラー級の重装甲をも貫く[47]。突撃ゾイドという運用法から、共和国製ゾイドで初めて装甲式コックピットを採用した機種でもある[47]

性格は大人しいため、操縦性は良好[45]。しかしながら、戦闘の際は勇猛さを発揮する[45]

武装・装備

(旧)は中央大陸戦争時代、(新)は第二次大陸間戦争時代の装備呼称。

超硬角(旧) / ツインクラッシャーホーン(新)
ディバイソンの角部。材質はディバイソンのために開発された超硬性チタニウム[7](超鋼チタニウム合金[45])という惑星Ziで最も硬い金属であり[7]アイアンコング[46]やデスザウラーの装甲をも貫く威力を誇る[48]
8連ミサイルポッド
頬部に装備される。近距離戦用の兵装で、ミサイル同時発射によって小型ゾイドを殲滅する事を可能としている[50]
小口径4連バズーカ砲(旧)
頸部に装備。接近戦の際に先制攻撃を与える事を主眼とした兵装[48]
17門突撃砲(旧) / 105mm17連突撃砲(新)
背部に装備。砲塔前面に水平に3門ずつ三段、砲塔左右に垂直に4門ずつ配されている。作戦行動中においても連射が可能な砲であり[48]、一度に複数敵を同時攻撃できる[50]。また、集中攻撃すればアイアンコングクラスの敵機も撃破する事も可能[50]
突撃砲の砲弾室には自動装填装置が組み込まれており、1秒間に2発、合計34発の速射を可能としている[7]
3連加速衝撃砲(旧) / 対ゾイド3連衝撃砲(新)
腹部に設置される。近距離用の装備であり、衝撃波を発して敵を攻撃する[7]
後部機銃(旧)[注 10] / 35mm対空砲(新)
腰部に装備。対空攻撃や後方からの攻撃に対して使用される[50]。混戦時にも重宝される兵装[48]
パルスビーム砲(旧) / パルスビームガン(新)
尾部に装備される。パルス波によって敵機を補足可能としており[48]、後方警戒や対空攻撃、対小型・中型ゾイド戦に使用される[7]
自由自在に動くことから、敵機の急襲にも対応できる兵装[7]
クラッシャーメタルスパイク(新)
ディバイソンの蹄。超硬角(ツインクラッシャーホーン)と同じ材質で作られている[7]。重量と硬質さを兼ね備えており、敵メカやトーチカを破壊する威力を誇る[48]
収納式レーダー(旧)[50] / GPS3Dレーダーアンテナ(新)
収納式の高性能レーダー。上空や後方の警戒も行っており、背部レーダー室で捕捉した情報はコクピットへと送られる[7]
パルスビーム砲とは連動しており、命中精度を向上させる役割も持つ[50]。戦闘時は収納される[7]


キット[編集]

トミー(現タカラトミー)製
サイズは大型ゾイドクラス。モーターボックスはサーベルタイガーと同型。
RBOZ-006 ディバイソン
1988年4月発売。動力源は単3形乾電池一本。背面後方のスイッチを入れる事により歩行する。連動ギミックは頚部の上下動。手動ギミックは下顎の開閉、コックピットハッチ(頭部・前ヒンジ)の開閉、レーダー手席ハッチ(背部・前ヒンジ)の開閉、レーダーアンテナの起倒、突撃砲の俯仰・左右動(砲塔正面の9門は水平に配された3門ずつが若干の俯仰、砲塔側面の8門は左右それぞれに垂直に配された4門ずつが若干の左右動)、腰部対空砲の俯仰、尾部パルスビームガンの俯仰。成型色は大まかに装甲が黒、フレーム・突撃砲・ミサイルポッドが灰色(アッシュグレーに近い)、その他の火器・関節キャップがオリーブグリーン、目がクリアオレンジ、モーターボックスがクリアブラウン。角と蹄がダイキャスト製金属パーツとなっているのが特徴。外装に金属パーツを使用したゾイドのキットは現在までのところ、ディバイソンとブレードライガーのみである。
RZ-031 ディバイソン
2000年5月発売。成型色は大まかに装甲が黒、フレーム・突撃砲・ミサイルポッドが灰色(アッシュグレーに近い)、その他の火器・関節キャップがくすんだ緑(緑青色に近いがもっと濃い)、目がクリアオレンジ、モーターボックスが黒、腰部の対空砲側面に3mm径のパイロンが設けられた(対空砲パーツの金型を一部改修している)。
031 Dibison
RZ-031 ディバイソンをアメリカのハズブロ社より海外版として発売したものだが、安全基準の問題から角と蹄がプラスチックに素材変更されている。角と蹄の成型色はややメタリック調の灰白色。
HMMシリーズ
設計は芦沢勝。ディバイソンTSを再現し、トーマのフュギュア(立像とコックピットに座った形態)も付属している。背部の17連突撃砲が「独立砲台」として分離可能なオリジナルギミックを内蔵。第三回公開企画会議にて商品化が発表され、“ファン・チョイス機体”としてアナウンスされた(コトブキヤ販促広告より)。パイロットフィギュアはトーマのみであるが、タカラトミー版同様にレーダー手席は設けられており、ハッチも開閉可能。レーダーアンテナとレーダー手席ハッチのデザインが変更され、ハッチを閉じた状態でのレーダーアンテナ展開が可能となっている。

作中での活躍[編集]

バトルストーリー
ZAC2047年7月から12月にかけて帝国軍の目を開発中のマッドサンダーから逸らし、フロレシオ海の小島に向けさせる「かまどとツバメ」作戦ではマーチン少佐が搭乗。ルイス大尉操縦のアロザウラーとのコンビネーションや土地鑑を活かし、デスザウラーを火山の火口に突き落として撃退している[51][注 11]
当時はデスザウラーに対抗するため、ディバイソン6機、アロザウラー30機、ゴドス15機、ベアファイター15機から成る「ディバイソン突撃隊」が編成された[46]
第二次大陸間戦争開戦後のZAC2100年6月には、中央大陸に配備されていた精鋭部隊の機体が西方大陸へ増援として派遣される。ネオタートルシップによる輸送中には、その情報を掴んだシンカーによって奇襲を受けるものの、他のゾイドと共に迎撃に当たっている[53]。その後、各戦線に投入され暗黒大陸の戦いでも活躍した。
ネオゼネバスとの戦いでも運用され、ZAC2106年春のクック要塞攻略作戦の折には持ち前の突撃で戦線を切り開いた[54]
漫画
機獣新世紀ZOIDS』の第4巻にて初登場。トミー・パリス中尉の乗機。この個体は「ガンホー」と名付けられている。
学年誌小学二年生2000年7月号掲載漫画『ゾイドバトルストーリー』ではアニメ同様トーマの乗機が登場。
アニメ
ゾイド -ZOIDS-』でガーディアンフォースに編入されたガイロス帝国軍人トーマ・リヒャルト・シュバルツ中尉の乗機。ディバイソンTSが第38話(その前はOPラストカットで)から登場。それ以外のディバイソンは登場しなかった。
ゾイド新世紀スラッシュゼロ』ではディバイソンLSが第1話から登場。
第9話にてマリー・チャンプが移動手段として四機のディバイソンに巨大なキャンピングトレーラーのようなものを引かせ、牛車のごとく使用している。
第21話にてチーム・バッファローズがノーマル機を三機編成で使用していたが、バックドラフト団擁するチーム・フーマネオ・ウオディックの前に敗れた。

ゲーム[編集]

MSX版『ゾイド 中央大陸の戦い』で初登場。ファミリーコンピュータ用ゲームソフト『ゾイド2 ゼネバスの逆襲』にも出演した。

ゾイド -ZOIDS- 邪神復活!〜ジェノブレイカー編〜』で通常機のほか、改造によってディバイソン2を入手可能。

PlayStation用ゲームソフト『ZOIDS 帝国VS共和国 メカ生体の遺伝子』に『ZOIDS2 ヘリック共和国VSガイロス帝国』でも登場、後者ではゲーム中で通常機のほか、改造によってディバイソンキャノンを入手可能。

ZOIDS SAGA』シリーズはシリーズを通して登場。 ディバイソンTSは、第一作『ZOIDS SAGA』にのみ登場。グラビティバイソンは、第二作『ZOIDS SAGA II』、および第四作『ZOIDS SAGA DS 〜legend of arcadia〜』に登場。

ZOIDS VS.』シリーズでもシリーズを通して登場。アニメ『ゾイド -ZOIDS-』(前述)で見られた「メガロマックス」が超必殺技として再現されている。 ディバイソン旧型(ディバイソンOLD)[注 12]ディバイソンLSは、第一作『ZOIDS VS.』ではセッティングで再現可能[注 13]だが、呼称は特に定められていなかった。これらの仕様は、第二作『ZOIDS VS.II』以降はバリエーション機体としてそれぞれの名称で入手可能。

サイバードライブゾイド 機獣の戦士ヒュウ』では通常機は未登場。しかし、グラビティバイソンが敵機としてのみ登場している。

ゾイドインフィニティ』シリーズでプレイし、レッドホーンを初期設定機体としてある程度対戦を進めると、二次機体としてディバイソンに乗り換える事も可能。ただし、アイテム「17連突撃砲」と階級「准尉」が必要。

ゾイドタクティクス』で通常機のほか、ディバイソンEMが登場。ただし、ディバイソンEMは敵機としてのみ出現する。

ゾイドフルメタルクラッシュ』で闇バトルに現れるゾイド乗りパルフェの乗機がディバイソンである。

ゾイド オルタナティブ』に「D-BISON」として登場。

ゾイドバトルカードゲーム』のゾイドカード「ディバイソン」は、通常ラインナップでは共和国軍/スターターパックにのみ登場。「RZ-031 ディバイソン」のキットの初回生産版特典としても添付された。以上、ゾイドカード「ディバイソン」の絵柄は全二種類。

ゾイドカード「ディバイソン・RiS」は、エキサイティングブースターVol.01の共和国側パックにのみ登場。ゾイドカード「ディバイソン・ThS」は、エキサイティングブースターVol.01の帝国側パックにのみ登場。

ゾイドスクランブル』のゾイドカード「ディバイソン」は、スターターパックVol.1(およびブースターパックVol.1)にのみ登場。

ゾイドカードコロシアム』でのゾイドカード「ディバイソン」(バトルレベル6)は、Vol.1, 2, 3の三度登場。Vol.1, 2, 4, 7登場のパイロットカード「リノン」(バトルレベル6)との組み合わせでディバイソンLSに、Vol.2, 3登場のパイロットカード「トーマ」(バトルレベル6)との組み合わせでディバイソンTSにバリエーションチェンジする。

イベント「タカラトミーボーイズホビーフェスティバル2006春」および「同2006夏」にて開催された公式大会の三位入賞者には、ゾイドカード「ディバイソンLS」(バトルレベル6)が贈呈された。バリエーションチェンジは無し。ゾイドカード「ディバイソンTS」(バトルレベル6)は、コカ・コーラオリジナルゾイドスペシャルカードにラインナップされた。バリエーションチェンジは無し。

その他、ゲームボーイカラー用ゲームソフト『ZOIDS 〜白銀の獣機神ライガーゼロ〜』、PlayStation 2用ゲームソフト『ZOIDS STRUGGLE』にも登場。

バリエーション(ディバイソン)[編集]

ディバイソンMK-II(マークツー)タイプ
ディバイソンMK-IIタイプ
所属 ヘリック共和国[55]
分類 バッファロー
全長 不明
全高 不明
全幅 不明
重量 不明
最高速度 不明
乗員人数 2名?
武装[55] 長距離キャノン砲×3
武装(邪神復活[注 14]) 固定装備
 ちょうこうかく
17とつげきほう
レーダー
トリプルキャノン
ウェポンラック
8れんミサイル
3れんミサイル
こがたきじゅう
パルスビームほう
ゾイドバトルストーリー3巻に掲載。RBOZ-006 ディバイソンの背部に、ゴジュラス用の長距離キャノン砲を三門増設した仕様。中央大陸戦争後期に登場した。ヘリック共和国タイプMK-II部隊を編成する機種の一つ。
ゲームボーイカラー用ゲームソフト『ゾイド邪神復活!〜ジェノブレイカー編〜』では、同様の機体がディバイソン2の名称で登場。ディバイソンを「マーク2セット」で改造すると入手できる。作中での活躍も参照のこと。


ディバイソンTS
ディバイソンTS[注 15]
DIBISON TS
番号 RZ-031
所属 ガーディアンフォース
分類 バッファロー
全長 20.6m
全高 10.8m
重量 230.0t
最高速度 130km/h
乗員人数 2名
武装 ツインクラッシャーホーン電子振動フィールド発生装置×2
17門突撃砲
8連ミサイルポッド×2(口吻部側面)
ウェポンマウント6連ミサイルポッド(口腔内)
AZ3連衝撃砲
AZ35mm対空砲×2(腰部側面)
パルスビームガン(尾部)
クラッシャーメタルスパイス×4
収納式後方警戒レーダー
主な搭乗者 トーマ・リヒャルト・シュバルツ(ゾイド -ZOIDS-
アニメ『ゾイド -ZOIDS-』に登場。ガーディアンフォース所属のガイロス帝国軍人トーマ・リヒャルト・シュバルツ中尉が乗機とするディバイソン。平和調停の折にアイアンコングと交換する形でヘリック共和国からガイロス帝国へ譲渡された機体[56][注 16]にトーマ自身が開発した人工知能ビーク」を搭載したもの。17連突撃砲による通常の発砲が可能なほか、必殺技としてビークによって17連突撃砲の各門ごとが敵機を正確に捕捉し砲撃する「メガロマックス」(いわゆるホーミングレーザーを思わせる演出がなされているが、設定上の詳細な機能は明かされていない。)。また、これもトーマによる改造か、操縦桿は取り外すと携行可能な機関銃兼ビークの外部端末「ビークモバイル」となる。
第50話以降はフィーネの提案により電子振動シールド発生機能が追加された。同話の対ジェノブレイカー戦で使用されたほか、第63話ではブレードライガー、ライトニングサイクスとの連携によってデススティンガーをフィールド内に閉じこめる「デルタ・フォーメーション・ブロッケイド」を展開する。『ゾイド -ZOIDS-』劇中では単にディバイソンと呼称された。その後、ゲーム作品にてディバイソンTSディバイソン・ThSの名称が使用された。
作中の活躍
アニメ『ゾイド -ZOIDS-』第38話から登場。バン・フライハイトのブレードライガーやアーバインのコマンドウルフICライトニングサイクスとチームを組んでは、その火力をもって数々の事件を解決。ジェノブレイカー戦およびデススティンガー戦まで活躍した。
学年誌小学二年生2000年7月号掲載漫画『ゾイドバトルストーリー』ではアニメ同様トーマの乗機として17連突撃砲を延伸型ドリルに換装した改造タイプが登場。バンのブレードライガーとともに敵要塞を攻略した。



ディバイソンLS
ディバイソンLS[注 17]
所属 チーム・ブリッツスラッシュゼロ
分類 バッファロー
全長 20.6m
全高 10.8m
重量 230.0t
最高速度 130km/h
乗員人数 2名
主な搭乗者 リノン・トロス(ゾイド新世紀スラッシュゼロ
アニメ『ゾイド新世紀スラッシュゼロ』に登場。チーム・ブリッツ所属のゾイドウォーリアーリノン・トロスが乗機とするディバイソン。機体色は、旧モデル(RBOZ-006)に近いものとなっている。
『ゾイド新世紀スラッシュゼロ』劇中では単にディバイソンと呼称された。その後、ゲーム作品にてディバイソンLSディバイソン・RiSの名称が使用された。
作中の活躍
チーム・ブリッツ所属のゾイドウォーリアーリノン・トロスの物語序盤での愛機。しかし、第6話でバックドラフト団エレファンダーによって破壊され、下取りに出されてしまった。


グラビティバイソン
グラビティバイソン[注 18]
番号 なし
所属 不明
分類 バッファロー
全長 21.0m
全高 不明
全幅 不明
重量 245.0t
最高速度 120km/h
乗員人数 2名?
武装 固定武装
マニューバミサイル
3連加速衝撃砲
20門突撃砲
ドリルホーン
ウェポンラック
U : ―(補)
R : ―(攻補)
 L : ―(攻補)
 S : ―(補)
ディバイソンの強化型。背部の突撃砲は20門に増強され、角はドリル状となっている。
初出はゲームボーイアドバンス用ゲームソフト『ZOIDS SAGA II』。登場作品に関しては作中での活躍も参照のこと。
ヘッジホッグ
ヘッジホッグ
所属 ヘリック共和国[58]
分類 バッファロー
武装[58] レーダー
回転式対空砲
トライキャタピラ
ヘッジホッグミサイル
ゾイドバトルストーリー4巻に掲載された ディバイソンの改造機。通常の装備に加え、さらなる武装強化が施されている。全身に「ヘッジホッグミサイル」と呼ばれる三種類のミサイルを装備。誘導機能を持つ大型ミサイル、対小型ゾイド用の中型ミサイル、対車両用の小型ミサイルを使い分ける。各四肢の外側面には三角形の履帯「トライキャタピラ」を一基ずつ、計四基接続し、接地面積の増加により湿地帯や岩場での踏破性が向上している(四肢そのものも残されている)。その他には対空砲として140mm機関砲2門と全方位20kmの索敵範囲を持ちミサイルの誘導も行うレーダーが増設された。
作例にはハセガワ製1/35ゲパルト対空戦車と1/72エアクラフトウエポンセットのプラモデルが流用されている。
初出は『小学五年生』誌1988年05月号および同年06月号掲載のジオラマストーリー。その際には特に名称は定められておらず、単に「改造ディバイソン」とされていた。
ビッグ・バッド・ジョン
ヘッジホッグ
所属 ヘリック共和国[58]
分類 バッファロー
武装[58] 86センチ砲
ゾイドバトルストーリー4巻に登場したディバイソンの改造機。17門突撃砲の砲塔前面9門の替わりに射程距離60kmの86cm砲を搭載。86cm砲の弾体はミサイルに近い構造となっており、低反動かつ絶大な威力を持ち、直撃ならデスザウラーの機体にさえ大穴を開けるとされる。砲塔左右の突撃砲8門は、砲身長が若干延長されている。
ZAC2047年4月、ロバーツ大佐を指揮官とするチェスター教授救出作戦の際に使用され、首都に駐屯する帝国軍を陽動した。この困難な作戦に参加した兵士たちは見事にチェスター教授を救出した上で帝国軍の追撃を撃退し、無事に生還。救出されたチェスター教授は対デスザウラーの新型ゾイド開発に着手する事になる。
初出は『小学三年生』誌1988年06月号掲載のジオラマストーリー。その際には「ビッグサンダー」という名称であったが、同名の機体が登場したため、ゾイドバトルストーリーへの収録に際し改称された模様。
ディバイソンコブラ
ディバイソンコブラ
所属 ヘリック共和国
分類 バッファロー
新ゾイドバトルストーリーに掲載されたディバイソンの改造機。巨大な長射程ミサイルを搭載し、優れた誘導装置によって数十km離れた敵機を確実に撃破する。17門突撃砲は砲塔前面下段の3門を残し撤去されている。機体色が青となっている。
初出は『小学二年生』誌1989年11月号掲載のジオラマストーリー。その際には特に名称は定められておらず、単に「ディバイソン」とされていた。ここでは中性子ミサイルを搭載しており、DBOZ-17 ギル・ベイダーに直撃させるもダメージを与えられなかった。
ディバイソンキャノン
ディバイソンキャノン
所属 ヘリック共和国
分類 バッファロー
PlayStation用ゲームソフト『ZOIDS2 ヘリック共和国VSガイロス帝国』に登場。ディバイソンを「バスターキャノンセット」で改造すると入手できる。遠距離射撃能力が向上している。『ZOIDS2』の設定では、ディバイソンから追加されるパーツは「ロングレンジバスターキャノン」二門。作中での活躍も参照のこと。
旧シリーズで販売されたNEW改造セット〈共和国側大型メカ用〉の商品パッケージ側面には、呼称の設定こそ無いものの、類似の仕様が写真で掲載されている。これがディバイソンキャノンのイメージソースとなった模様である。
形態に関しては、ゲーム画面ではデフォルメされており細部まで視認できない。しかし、改造セット掲載の写真では、ゴジュラス用の長距離キャノン砲は、サラマンダー用アタッチメントを介し背部のパイロンに搭載する。また、左右それぞれの砲塔側面上部前方と後肢肩部装甲後部のパイロンがホースで接続される。なお、ゴジュラス用の4連速射砲は使用していない。これは、関節キャップをパイロンとして用いる4連速射砲は、ゴジュラスのものより小さいディバイソンの関節キャップには緩く、嵌らずに外れてしまうためである。
ディバイソンテストタイプ
ディバイソン テストタイプ
DIBISON TEST-TYPE[59]
所属 ヘリック共和国
分類 バッファロー
武装 マグネーザー×2
電撃ホビーマガジン2001年11月号及び冊子ZOIDS BOOK2002に掲載された改造ディバイソン。
帝国軍のマグネーザー復活計画を知った共和国軍が、マッドサンダーの復元をも視野に入れて開発したテスト機。17連突撃砲のスペースをまるごと2基のジェネレーターとマグネーザーに改変している。ディバイソンベースが2機試作されたほか、試作0号としてカノントータスベースの機体も存在する。こちらはマグネーザーを1基のみ搭載する。
ディバイソン・スーパーキャノン
ディバイソン・スーパーキャノン
DIBISON SUPER CANNON[60]
所属 ヘリック共和国
分類 バッファロー
全長 20.6m[60]
全高 10.8m[60]
重量 232.0t[60]
最高速度 130km/h[60]
学年誌ムック『ZOIDS改造マニュアル』に掲載された改造ディバイソン。背部の17門突撃砲は左右に振り分けられ、主砲として超長距離を狙撃できるスーパーキャノン砲が装備された。
突撃後、速やかに帰投できるように角部はコマンドウルフと同タイプのスモークディスチャージャーに換装されている。
ディバイソンEM
ディバイソンEM
所属 ガイロス帝国
分類 バッファロー
ガイロス帝国軍仕様のディバイソン。機体色は装甲が赤系、目が緑。
PlayStation 2用ゲームソフト『ゾイドタクティクス』に登場。作中での活躍も参照のこと。
ダブルバイソン
ダブルバイソン
所属 ヘリック共和国
分類 バッファロー
小学五年生』誌1989年06月号掲載のジオラマストーリーに登場したディバイソンの改造機。17門突撃砲は砲塔前面下段の3門を残し撤去、そこへカノンフォートを積載している。一機と見せかけ、戦闘時に分離する。装甲の色がカノンフォートに合わせたフラットブルーとなっている。作例のポージング以外ではカノンフォートには改造が見受けられない。
同誌掲載ストーリーではダークホーンと交戦し、退けている。

デスレイザー[編集]

デスレイザー
DEATH RAYZER
番号 EZ-074
所属 Zi-ARMS
分類 テリジノサウルス型
全長 22.3m[61]
全高 8.64m[61]
全幅 12.5m[61]
重量 110t[61]
最高速度 295km/h[61]
乗員人数 1名
武装[61] プラズマブレード×4
エレクトリックディスチャージャー
テイルソード
レーザーガン×2
ブレイクニードルテイル
ストライククロー×2
エレクトリッククロー×2

Zi-ARMS社が開発したテリジノサウルス型ゾイド。多面的な装甲は鋭利な武器として機能する[61]だけでなく、ビームを屈折する事が可能で得意の格闘戦へ持ち込む。装備はZi-ARMS社が得意とする電気系技術が取り入れられ[62]、背部にはプラズマブレードを搭載し、単体でも高い戦闘力を有する[61]。 さらにはZi-ARMS社がZOITECから入手したワイツタイガーのデータをもとに導入した合体機能も有する[62]


キット
EZ-074 デスレイザー
2004年6月17日発売。デカルトドラゴンへの合体を再現する際は、別売りのパラブレードが必要となる。デスレイザー、デカルトドラゴンともにサイズはワイツウルフ、ワイツタイガーらと同じ大型ゾイドクラスとなる。モーターボックスは胴体部と一体化した組立済みのものが採用されている。
GZ-017 デカルトドラゴン
2005年10月20日発売。白色を主体とした成型色のデスレイザーとパラブレードのセット。


バリエーション(デスレイザー)[編集]

ガンズレイザー
ガンズレイザー
所属
分類 テリジノサウルス型
搭乗者 ヴォレガード
ゾイドジェネレイションズ」に登場するヴォレガードの愛機。西部劇のガンマンをモチーフに、装甲をサンドブラウン、フレームをウッドブラウンのカラーリングが特徴。
メタルZi製の弾丸を発射する「ジャッジペイン」と、それを操作する「ホールディングアーム」を搭載。ヴォレガードの保安官時代には、ジャッジペインを二基装備した所謂「二丁拳銃」もあるが、何らかの理由により現在の装備に落ち着いている。
メタルZi製の弾丸は大変貴重な物で、ヴォレガード自身多くを保有しておらず、戦闘終了後は無人のバラッツによって回収している。

デカルトドラゴン[編集]

デカルトドラゴン
DECALT DRAGON
所属 Zi-ARMS
分類 ドラゴン型
全長 27.3m[63][64]
全高 9.4m[63]
全幅 20.5m[63]
重量 120t[63]
最高速度 マッハ1.8[63]
乗員人数 1名
武装 エレクトリックディスチャージャー
レーザーガン×2
プラズマレールキャノン×2
ブレイクニードルテイル
プラズマウイング×2[62]
得意技 サンダーボルト[注 19]

デスレイザーパラブレードが合体したドラゴン型ゾイド[61]。その性能は従来のあらゆる同クラスゾイドを凌駕し[61]、接近戦において古代虎型ゾイドに匹敵する[63]。プラズマウイングによって飛行が可能であり、対地攻撃も得意とする[63][注 20]

作中の活躍
三匹の虎伝説編ではZOITEC社の社長誘拐の為に突如ZOITECを襲撃。ZOITEC社の新型ゾイド、ワイツウルフを圧倒的な戦闘力で追いつめるも、ワイツウルフはサビンガと合体し、ワイツタイガーへと姿を変える。それによって形勢は逆転するが、ワイツタイガーはコアのパワーにボディが耐えきれず突如内部から融解してしまい戦闘不能に陥った。そしてデカルドドラゴンは社長の誘拐に成功した。

バリエーション(デカルトドラゴン)[編集]

デカルトドラゴン(ソラシティ仕様機)
デカルトドラゴン
DECALT DRAGON
番号 GZ-017
所属 ソラシティ
分類 ドラゴン型
全長 27.3m[64]
全高 9.4m[64]
全幅 20.5m[64]
重量 120t[64]
最高速度 マッハ1.8[64]
乗員人数 1名
武装[64] エレクトリックディスチャージャー
レーザーガン×2
プラズマレールキャノン×2
ブレイクニードルテイル
プラズマウェーブウイング
ドラゴンアーマー
主な搭乗者 ユウロ(ジェネシス)
パラ(ジェネシス)
アニメ『ゾイドジェネシス』に登場。ソラシティが保有する。絶滅寸前だったデスレイザーとパラブレードの二機を天空人が回収し、復活させた機体。Metal-Ziコーティングがなされたドラゴンアーマーに身を包み、元は大型ゾイドとの戦闘やギルドラゴンに当たっていた[64]。尚、2機のゾイドへの分離機構は残されている[64]
作中の活躍
アニメ作中においては口から放った光線の一撃でバイオラプターグイを撃墜するなど高い戦闘力を持っていたが、大群で現れたバイオラプターグイに数で押され、敗北した。

デッドリーコング[編集]

デッドリーコング
DEADLY KONG
番号 GZ-014
分類 ゴリラ型
全長 14.5m
全高 15.0m
全幅 13.1m
重量 187.0t
最高速度 150km/h
乗員人数 1名
搭乗者 ガラガ
武装 ヘルズマスク
パイルバンカー
ヘッドバルカン×2
ショルダーショックキャノン×2
シザーアーム(封印武装)
ヘルズボックス
・クロー
・斧
・大鎌

アニメ『ゾイドジェネシス』に登場した「雷鳴のガラガ」専用のゴリラ型巨大ゾイド。

格闘戦に特化した機体で、小型ゾイドなら一撃で破壊する拳を持つ。さらにバックパックのヘルズボックスから装備を取り出し、戦局に合わせて使用する事も可能[66][注 21]。作業も行える器用さを併せ持つ。闘争本能に火が点くと左手の封印武装を開放する[66]。この状態は「デッドリーコング・バーサーク」と呼ばれる[67]

ヘルズボックスには節足動物型ゾイドが潜んでおり、デッドリーコングが搭乗して移動する事も可能[68][注 22]

※機体諸元は「ゾイドジェネシスGZ-014デッドリーコング」より

キット[編集]

キットは、アイアンコングのフレームをベースに新規パーツを追加した仕様で、動作もアイアンコングのそれとほぼ同じ。

また、試作写真と比べて副椀が簡素化されており、アイアンコングのような目の発光と咆吼もオミットされた。斧は腕に持たせる事もできる。

後に発売されたパワーアップパーツセットでは、左腕解放時のシザーアームが付け替え再現できるようになった。


作中での活躍[編集]

『ゾイドジェネシス』第5話から登場。はじめはコトナを巡ってルージのムラサメライガーと対決したが、ルージの実力を認めたガラガは自分の反乱組織にルージ達を入れたものの、組織はディガルドによって壊滅し、ルージ一行にロンと共に同行することとなった。

ガラガはこの機体で故郷の村を留守にした際にディガルドに襲撃され、戻って応戦したものの、村を焼き払われて撤退した過去も描かれた。左腕は包帯によって封印されており、その中にはメタルZiで出来た爪シザーアームが隠されている。ただし、その封印を解くと暴走状態に陥り、レッゲルが尽きるまで周囲のゾイドを敵味方問わず全滅させてしまうが、何故かルージの呼応によって停止している。

ヘルズボックスはアニメでもその内部に巣くっている謎の生命体の存在を匂わせる演出はいくつかあり、ボックス表面の目が動く・疾走するヘルズボックスに乗りながらのスライディング移動攻撃・ボックス内に搭載されたゾイドコアで再起動を行う、などの描写が見られる。討伐軍立ち上げ後は、追加装備されたリーオー製の専用鎌で量産型バイオメガラプトルの首を切り落として撃退した。

最終話ではレインボージャークを救うために左腕を開放し、量産型バイオトリケラを一掃。そのままバイオティラノに挑むが、左腕とゾイドコアを破壊されてしまい、レインボージャークをかばってバイオケントロの攻撃を全身に受け、弁慶のごとき最期を遂げたと思われた。しかし、背中のヘルズボックスにゾイドコアがもう一つ存在していたために再起動。バイオヴォルケーノと共にバイオティラノを足止めし、ムゲンライガーでの止めに繋げた。

なお、頭部のリーオ製のマスクを閉じたのは、第8話と最終回の再起動時のみ(攻撃に使ったのは最終回のみ)と意外に少ない。

ゲーム[編集]

ゾイドフルメタルクラッシュ』のストーリーモードの、あるルートにおいてガイロス帝国軍のエインガング大尉の乗機として登場。何処からか入手し、グローリエのジェノザウラーに苦戦するベルク少尉の危機に駆けつける。

デススティンガ-[編集]

ビガザウロ[編集]

ビガザウロ
BIGASAURU
番号 RBOZ-001
所属 ヘリック共和国
分類 母船型
ディプロドクス[69]
全長 33m[69]
全高 16.2m[69]
全幅 7.9m[69]
重量 131t[69]
132.5t[70][注 23]
ペイロード 25t[70]
最高速度 80km/h[70][71]
50km/h[72]
乗員人数 3名
武装[70]
装備
パノーバー20mm対空ビーム砲×4
マクサー30mmビーム砲×4
銃座式マクサー30mmビーム砲[71]
重量物牽引機

『ゾイド』シリーズ初の巨大ゾイド。母船型とも称される。主に輸送用や補給用に用いられた[69]。極初期の機体であり、中央大陸戦争勃発前にロールアウトしている[37]。ゾイドバトルストーリー開始時点(ZAC2030年)で既に旧式化し一線を退いていため、ゼネバス帝国の主力ゾイドとの戦力比レッドホーンアイアンコングサーベルタイガーと比較しどれも10:1と大きな劣勢を強いられていた[71]

ZAC2056年の惑星Zi大異変以降は登場しない[注 24]

武装・装備

各種火器類はマンモスゴルドスゴジュラスと共通の兵装。

パノーバー20mm対空ビーム砲
背部銃座側面に装備する。
マクサー30mmビーム砲
尾部先端に装備する。中央大陸戦争時の他の同装備採用機ではマクサー50mm砲と呼称される兵装。
銃座式マクサー30mmビーム砲[71]
背部銃座上面に装備する。
20mmビームランチャー[注 25]
頭部左右側面に装備する。
重量物牽引機
テクニカルデータに存在するものの、装備個所は不明。

キット[編集]

最初の大型モーター駆動機で、単二電池二本で首を可動関節に従って上下に動かしながら歩行。スイッチは後尻部にあり、この首の動きは続くゾイドマンモスの鼻の上下運動に流用された。

これからも判るとおり、ゾイドマンモス、ゴジュラス、ゴルドスのキットはビガザウロの主要部分を多く流用しており、追加パーツ以外には、胴体駆動モーター、脚部、キャノピー、付属火器もそのまま同梱(ゴジュラスだけは脚部、電池カバーとキャノピー形状などが違う)されている。

1984年公開の映画『さよならジュピター』ではグランチュラと共に登場している。いずれも改造キット。

商品パッケージには頭部に龍の髭や角のような装飾が付けられ、胴体部に追加装甲を施した改造機も掲載された(胴体部装甲には、アオシマキットの1/2600スケールドロワ・ザンを使用)。

バリエーション(ビガザウロ)[編集]

ウォークルーザー
ウォークルーザー
所属 ヘリック共和国
分類 母船型
ディプロドクス
胴体上部に戦艦の艦橋や主砲を装備した改造機。全体がグレーがかった配色で、キャノピーの色は赤。より指揮能力と火力を高めたものと推察されるが、改造レッドホーンのブルスタインに破壊された。なお、主砲や艦橋はロボダッチの戦艦島のものを流用。
「ゾイドバトルストーリー」1巻にも登場するが、この呼称は小学館「小学三年生」1985年2月号掲載時によるもの。
キングドラゴン
小学館「戦闘機械獣のすべて」掲載。飛行可能になったタイプ。プラモデルキングギドラの翼を両翼付けている飛行モデル。


ゲーム[編集]

プレイステーションゲーム『ZOIDS 帝国VS共和国 メカ生体の遺伝子』に登場。続編の『ヘリック共和国VSガイロス帝国』では、専用イベントや専用アイテムが存在し、ミッション中登場した際は「あんな旧型が!」と驚かれている。

ゲームボーイソフト『ゾイド -ZOIDS- 邪神復活!〜ジェノブレイカー編〜』の解説では、外見に反してかなり頑丈だとされている。

注釈[編集]

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  1. ^ Zi HISTORY FILEにその姿を確認できる[4]
  2. ^ なお、具体的な機能は明らかにされていない。
  3. ^ ゾイドバトルカードには登場
  4. ^ ゾイドシリーズにおいて衝撃砲は衝撃波を発射する装備と位置付けられているが[7][8]、本装備をビーム砲とする資料も存在する[2]
  5. ^ Ziヒストリーファイルに記載されていた挿絵にはニクス人が最初に中央大陸へ侵攻した際に使役したとされるガン・ギャラドの原型となった思しきドラゴン型ゾイドが描かれている[12]
  6. ^ 戦闘用としてロールアウトされた年[20]
  7. ^ a b 最新式の光学兵器への換装と、軽量化かつ高強度の装甲素材の変更[24]
  8. ^ 中央大陸戦争時の同部位を「MAD磁気探知機」であるとする資料も存在する[27]
  9. ^ この機体呼称は小学館刊ゾイド公式ファンブック2巻及び3巻掲載時のもの[21]PSゲームソフト『ZOIDS2 ヘリック共和国VSガイロス帝国』登場時にはゴルドスキャノンゲームボーイアドバンス用ソフト『ZOIDS SAGA シリーズ』においてはゴルドス(長距離射撃仕様)の呼称で登場した。
  10. ^ 資料によってはこの装備を「パルスビーム砲」と記述する者も存在する[50]
  11. ^ 掲載誌によってはその後デスザウラーが火山を破壊して脱出している[52]
  12. ^ 旧モデル(RBOZ-006)を指す。『ZOIDS VS.II』ではディバイソン旧型、『ZOIDS VS.III』ではディバイソンOLDと表記される。
  13. ^ レシピは攻略本『ZOIDS VS.完全攻略ガイド』メディアワークス刊(ISBN 978-4-8402-2260-0)に掲載。
  14. ^ 機体諸元は攻略本『機獣新世紀ゾイド 邪神復活!〜ジェノブレイカー編〜公式ガイドブック』小学館刊(ISBN 978-4-09-102862-4)より。
  15. ^ 機体諸元は「HMM-036 RZ-031ディバイソン トーマ仕様」および攻略本『ゾイドサーガ必勝攻略法』双葉社刊(ISBN 978-4-575-16293-6)より。
  16. ^ プラモデルキット「HMM-036 RZ-031ディバイソン トーマ仕様」の組立説明書においては元々はヘリック共和国がゼネバス帝国との戦争時代に対デスザウラー用に開発したゾイドで現代では数を減らしていたがプロイツェンがデスザウラーを復活させた機体として扱われている。だが、この設定ではアニメーションシリーズの世界観の過去にゼネバス帝国が存在した事になっており、ゼネバス帝国の旧デスザウラーとプロイツェンが再生させた古代ゾイド人のデスザウラーがどういうつながりがあるのかは不明となっている。また、ガイガロスにおける戦いの直後共和国と帝国が終戦を結んだアニメ版の描写とは異なり、同説明書では直後に再び西方大陸全土に戦線が広がったという説明となっている。そのため、開発経緯も独自のものとなり、デスザウラー復活の事実を危惧して西方大陸に生息するバッファロー型野生体を元に現行の最新技術による改良を施して再生させた機体として扱われる。こちらの解説においては、ヘリック共和国とガイロス帝国の和平の際に締結された「ゾイド軍用機密公開法」に基いて一部の機体が帝国側に譲渡され、トーマがそれを受領したという扱いになっている。その後、彼の独自の改造により実弾式だった17連突撃砲発射システムはカートリッジ方式のエネルギーキャノンに変更され、さらに「惑星磁力対応型エネルギー弾曲射機能」を搭載する事で弾の軌道を自在に誘導する事が可能となった。
  17. ^ 機体諸元は小学館刊「ゾイドエンサイクロペディア」を参照[57]
  18. ^ 機体諸元は『ZOIDS SAGA II』ゲーム内「ゾイドデータ」より。
  19. ^ 胸部のエレクトリックディスチャージャーから発する落雷攻撃[65]
  20. ^ デスレイザーはデカルトドラゴンへの合体を想定して設計されているため、プラズマブレードが合体時にはプラズマウイングへと切り替わる[62]
  21. ^ 斧(アニメでは刺の着いた鉄球のハンマー、後に大鎌が追加装備されている)
  22. ^ 電撃ホビーマガジン2005年9月号にて設定画が公開されている。同号によればモチーフには武蔵坊弁慶の要素もあるという。
  23. ^ 資料によって重量の数値は表記揺れが存在する。
  24. ^ ZOIDS2 ヘリック共和国VSガイロス帝国』には登場
  25. ^ 呼称は同様の装備を持つゾイドマンモス、ゴルドスからの引用

出典[編集]

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  1. ^ a b 『新ゾイドバトルストーリー』小学館、1990年4月。
  2. ^ a b c d e 『月刊ゾイドグラフィックス増刊号 オルディオス』タカラトミー、2008年11月28日発売、付属冊子。
  3. ^ a b c 『電撃ホビーマガジン』2002年9月号、メディアワークス、160-161頁。
  4. ^ 「Zi HISTORY FILE 010 野生ゾイド」『ゾイドコアボックス』小学館、2003年10月24日発売、付属冊子。(ISBN 978-4099410865)
  5. ^ 『SUPER REAL ACTION MAGAZINE ゾイドグラフィックスVOL.19』トミー、1990年、小冊子。
  6. ^ 『小学三年生』1990年3月号、小学館、31頁。
  7. ^ a b c d e f g h i j k 『ゾイドバトルストーリー4』小学館、1988年12月1日初版発行、28-29頁。
  8. ^ 『ゾイドバトルストーリー』小学館、1987年1月10日初版発行、22-23頁。
  9. ^ 『RPZ-18 オルディオス』トミー、1990年3月発売、商品パッケージ。
  10. ^ 『小学二年生』1990年4月号、小学館、40-44頁。
  11. ^ 『DPZ-23 ガン・ギャラド』トミー、1990年7月発売、商品パッケージ。
  12. ^ 「Zi HISTORY FILE 021 2大部族戦争時代」『ゾイドコアボックス』小学館、2003年10月24日発売、付属冊子。(ISBN 978-4099410865)
  13. ^ a b c d e 『ゾイドグラフィックス増刊号 ガン・ギャラド』タカラトミー、2008年6月26日発売、付属冊子。
  14. ^ 『小学一年生』1990年8月号、小学館、87-89頁。
  15. ^ 『メカ生体ゾイド グレードアップユニットNo2 パルスキャノン』トミー、1989年8月発売、商品パッケージ。
  16. ^ 『小学三年生』1990年8月号、小学館、86-88頁。
  17. ^ 『小学二年生』1990年9月号、小学館、98-101頁。
  18. ^ 『小学三年生』1990年9月号、小学館、25-27頁。
  19. ^ 『小学三年生』1990年10月号、小学館、33-35頁。
  20. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p 『ゾイド公式ファンブック』小学館、2000年3月20日初版発行、38-39頁。(ISBN 4-09-102830-6)
  21. ^ a b c d 『ゾイド公式ファンブック』小学館、2000年3月20日初版発行、78頁。(ISBN 4-09-102830-6)
  22. ^ a b c d 『メカ生体ゾイド 戦闘機械獣のすべて』小学館、1986年4月10日初版発行、39頁。(ISBN 4-09-102004-6)
  23. ^ 『ゾイド情報HOBBY NEWS4』トミー、1985年、小冊子。
  24. ^ 『HISTORY OF ZOIDS』トミー、1985年9月30日初版発行、21頁。
  25. ^ 『RZ-008 ゴルドス』トミー、1999年8月28日発売、商品パッケージ。
  26. ^ a b 『小学三年生』1985年8月号、小学館、16-19頁。
  27. ^ a b 『RZ-008 ゴルドス』トミー、1999年8月28日発売、商品パッケージ。
  28. ^ a b c 『ZOIDS SAGA』トミー、2001年11月30日発売、ゲーム内ゾイド図鑑。
  29. ^ 『ゾイド公式ファンブック』小学館、2000年3月20日初版発行、16-17頁。(ISBN 4-09-102830-6)
  30. ^ 『ゾイド公式ファンブック3』小学館、2002年3月1日初版発行、82頁。(ISBN 4-09-106030-7)
  31. ^ a b c d 「機獣新世紀ゾイドバトルストーリー THE AVENGE OF PROITEN(プロイツェンの反逆)」『ゾイドコアボックス』小学館、2003年10月24日発売、付属書籍、60頁。(ISBN 978-4099410865)
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  33. ^ a b 『月刊コロコロコミック』2001年7月号、小学館、48頁。
  34. ^ 『ゾイド公式ファンブック3』小学館、2002年3月1日初版発行、114頁。(ISBN 4-09-106030-7)
  35. ^ a b ZOIDS WEB”. 2007年11月4日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2007年11月4日閲覧。 初登場話数表、およびゾイド大図鑑2参照
  36. ^ a b c d e f g h i j k l m n 『メカ生体ゾイド 戦闘機械獣のすべて』小学館、1986年4月10日初版発行、36-37頁。(ISBN 4-09-102004-6)
  37. ^ a b 『月刊ゾイドグラフィックスVoll.1 ゴドス』タカラトミー、2007年12月27日発売、付属冊子。
  38. ^ 『ゾイド情報 HOBBY NEWS 1 メカ生体ゾイド創世記』トミー、1984年、小冊子。
  39. ^ 『ゾイド公式ファンブック4』小学館、2004年2月1日初版発行、79頁。(ISBN 4-09-106132-X)
  40. ^ 「機獣新世紀ゾイドバトルストーリー THE AVENGE OF PROITEN(プロイツェンの反逆)」『ゾイドコアボックス』小学館、2003年10月24日発売付属書籍、66頁。(ISBN 978-4099410865)
  41. ^ 『RBOZ-002 ゾイドマンモス』トミー、1983年発売、組立説明書。
  42. ^ a b 『小学二年生』1988年3月号、小学館、44-45頁。
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  48. ^ a b c d e f g 小学三年生』1988年05月号、小学館、裏表紙掲載広告。
  49. ^ 小学三年生』1988年06月号、小学館、裏表紙掲載広告。
  50. ^ a b c d e f g 『ゾイドバトルストーリー3』小学館、1988年5月1日初版発行、40-41頁。
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  53. ^ 『ゾイド公式ファンブック2』小学館、2001年3月1日初版発行、26-27頁。(ISBN 4-09-102863-2)
  54. ^ 「オフィシャルファンブック・エクストラVOL.4」『RZ-067 アロザウラー』トミー、2003年4月24日発売、付属冊子。
  55. ^ a b 『ゾイドバトルストーリー3』小学館、1988年5月1日初版発行、38-39頁。
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  58. ^ a b c d 『ゾイドバトルストーリー4』小学館、1988年12月1日初版発行、40-41頁。
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  60. ^ a b c d e 『ゾイド改造マニュアル』小学館、2001年9月1日初版発行、34頁。(ISBN 4-09-106002-1)
  61. ^ a b c d e f g h i j 『EZ-074 デスレイザー』トミー、2004年6月17日発売、商品パッケージ、および付属オフィシャルファンブック・エクストラvol.10。
  62. ^ a b c d 『電撃ホビーマガジン』2004年8月号、メディアワークス、156-157頁。
  63. ^ a b c d e f g 「レイズタイガー登場編 ゾイドバトルスペック」『RZ-075 レイズタイガー』トミー、2004年7月15日発売、付属DVD。
  64. ^ a b c d e f g h i 『GZ-017デカルトドラゴン』トミー、2005年10月20日発売、商品パッケージ。
  65. ^ 『月刊コロコロコミック』2004年7月号、小学館、206-207頁。
  66. ^ a b 『GZ-014デッドリーコング』トミー、2005年8月11日発売、商品パッケージ。
  67. ^ 『月刊ホビージャパン』2007年2月号、ホビージャパン、177頁。
  68. ^ 『電撃ホビーマガジン』2005年9月号、メディアワークス、219頁。
  69. ^ a b c d e f 『メカ生体ゾイド 戦闘機械獣のすべて』小学館、1986年4月10日初版発行、45頁。(ISBN 4-09-102004-6)
  70. ^ a b c d 『メカ生体ゾイド The pre-hysterical monster-machines』トミー、1983年11月、玩具付属冊子。
  71. ^ a b c d 『ゾイドバトルストーリー』小学館、1987年1月10日初版発行、36-37頁。
  72. ^ 『ゾイド公式ファンブック』小学館、2000年3月20日初版発行、82頁。(ISBN 4-09-102830-6)

関連項目[編集]