オーシア連邦

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オーシア連邦(オーシアれんぽう、: Osean Federation)は、バンダイナムコエンターテインメント(旧ナムコ→バンダイナムコゲームス)のPlayStation 2フライトシューティングゲームACE COMBAT 5 THE UNSUNG WAR』及び『ACE COMBAT ZERO THE BELKAN WAR』『ACE COMBAT 7 SKIES UNKOWN』に登場する架空国家

オーシア連邦
Osean Federation
オーシアの国旗
国旗
国の標語:不明
国歌Seven Stars
公用語 英語
首都 オーレッド
最大の都市 オーレッド
政府
大統領 ビンセント・ハーリング(2010年)
首相等 なし
面積
総計 22,338,600 [1]km22位
水面積率 不明
人口
総計(2010年 576,942,000人(3位
人口密度 25.8人/km2
GDP(自国通貨表示)
合計(2012年 22兆9634億ゾル[2]
GDP (MER)
合計(2012年 22兆9634億ドル(1位
GDP (PPP)
合計(2012年22兆9634億ドル(1位
1人あたり 39,802ドル
建国
状態の確立1700年代ごろ[3]
通貨 ゾル[2] (???)
時間帯 UTC 不明(DST:不明)
ISO 3166-1 不明
ccTLD 不明
国際電話番号 不明

概要[編集]

オーシア連邦は、エースコンバットシリーズの世界を構成する4つの主要な大陸の内の一つ、オーシア大陸の北半球側、北オーシア大陸の西部を領土としており、北オーシア大陸の面積の3分の2前後を占める大国である。人口は5億7千万人(2019年時点)西は太平洋、又はセレス海を隔ててユークトバニア連邦共和国と接し、東ではベルカ公国、サピン王国等と隣接する。国家体制としては資本主義民主主義大統領制共和制を採用する連邦国家である。多数の国家と同盟関係にあり、ユークトバニア連邦共和国と並び、政治的・軍事的に世界でも屈指の勢力を誇る超大国の一つである。その国家体制などからアメリカ合衆国およびカナダがモデルと考えられるが、懲罰部隊や政治犯を収監するなどソビエト連邦と似た部分も存在する。

歴史[編集]

拡張主義[編集]

1995年のベルカ戦争以前のオーシア連邦は、領土の拡張に意欲的であった。特に、オーシア東部国境に隣接するベルカ公国を中心とする連邦国家、ベルカ連邦に対して様々な干渉を行っており、かつてはオーシア戦争(1905~1910年)と呼ばれる戦争状態に陥った事もあった。

1980年代後半、ベルカ連邦は領土拡張政策に伴う軍事費の増大によって経済が深刻な状態へと陥る。1991年、オーシア連邦は東部五大湖の資源開発公社の共同経営を条件に、ベルカ連邦より五大湖南北帯と北方諸島の割譲を受ける。この際、ベルカ側に大きく有利な配当条件が提示された事が割譲の決め手となった。しかし、同年8月に資源公社の採算割れ隠蔽工作が発覚。同時にオーシアによる五大湖資源埋蔵量の誇張疑惑が持ち上がり、両国の関係が悪化する。

また、以前より冷戦状態にあった超大国ユークトバニア連邦共和国との核抑止を目的とする兵器開発競争が激化。SDI計画の推進等により軍事支出の増大を招く。

ベルカ戦争[編集]

極右政党がベルカ連邦の政権を掌握し、1995年3月15日、オーシアを含む周辺国に対して宣戦布告。ベルカ戦争が勃発する。当初、準備不足だったオーシア軍は一時的に自国領土の一部を占拠されるが、周辺国との連合軍を結成し、反攻を開始。国力に勝る連合軍は最終的にバルトライヒ山脈以南のベルカ領南西部(南ベルカ)を占拠する。

同年6月6日、ベルカ軍は自国領内で計7発の戦術核兵器を使用。これにより連合軍の侵攻がバルトライヒ山脈で停止する。その後、激戦の末に南ベルカのベルカ軍は全て武装解除される。同年6月20日、停戦条約の締結により、ベルカ戦争が終結。ベルカ連邦は解体され、南ベルカがオーシアに割譲、オーシア連邦ノースオーシア州となる。

同年12月25日、旧ベルカ軍を中心とした多国籍クーデター組織「国境無き世界」が蜂起。オーシア軍を含む連合軍からも多数の離反者が出る。クーデター軍は旧ベルカ軍のアヴァロンダム要塞を拠点とし、「V2」戦略核弾頭搭載型弾道ミサイルによる大規模テロを企てるが、同年12月31日に連合軍の掃討作戦によって阻止される。

その後、連合軍はクーデターに関する情報を非公開とする事を決定。作戦に関わった部隊等の情報と共に、ベルカ戦争に関する資料も、その多くが非公開とされる。また、ベルカ軍強硬派やクーデター軍の残党等が捜査の手を逃れ地下に潜伏、中には大統領暗殺未遂事件を引き起こす等、一部はテロリスト化した。

融和と軍縮[編集]

連合軍に参加した各国は、ベルカ戦争と、それに続くクーデター事変によって大きく疲弊した。特に、長きに渡る冷戦状態から互いに競争政策を維持していたオーシア連邦とユークトバニア連邦共和国には、戦後復興に伴う人的・経済的負担の大きさから、これまでの政策を見直す機運が生じた。

その大きな要因となったのが、1996年にFCU(中央ユージア連合)大統領によって公表された、小惑星ユリシーズの地球衝突予測(『ACE COMBAT 04』参照)である。発表された落下予測地域はユージア大陸周辺に集中してはいたが、「核の冬」の到来が予見されていた事から、これが世界的な危機である事は間違いなく、オーシア・ユークトバニア両国にも軽視出来ない問題であった。しかし、戦後復興で困窮する両国は、FCUの主導する隕石迎撃計画への本格的な参加を見送らざるを得なかった。そこで、両国が採った方策は、まず自国の国力回復に努め、ユリシーズの落下による被災後の世界の復興に対して支援するというものであった。この頃から被災後の復興計画の策定に向けて協力関係が構築され、ユリシーズ落下が目前となった1999年初め頃から両国の関係は急速に改善する。

2004年、融和主義で知られる第48代オーシア連邦大統領ビンセント・ハーリングの就任以後、この路線は確定的なものとなり、同年には共同開発された大気機動宇宙機「アークバード」が稼働を開始。同様に、両国友好の目玉である「恒久的宇宙ステーション建設計画」の国際宇宙ステーションの建造を目的としたマスドライバー施設を有するバセット宇宙センターの共同建設・運用も推進される。これらの施設は、両国の軍事的対立路線から協調路線への転換の象徴として認知された。

2008年には、この宇宙空間に浮かぶ「アークバード」で、エメリア、中央ユージア、オーシア、ユークトバニア、ベルーサ、ノルトランド、エルジア暫定自治政府によるG7先進国首脳会議が開かれた。これは、「国境を越えた場所での首脳会議」というハーリング大統領の就任以来の希望によるもので、かつて永世中立国ウェロー民主連邦国遠洋での開催を試みるも、テロにより中止に追い込まれて以来の画期的試みであった。

この会議で採択された「アークバード宣言」では、冷戦構造の崩壊をもたらしたオーシア、ユークトバニアの協調路線を各国が支持。具体的な政策としては、ユージア大陸で続くユリシーズによる被災難民問題等への国際協力体制の確立、包括的核実験禁止条約の早期発効、核不拡散努力の維持と強化、第二次戦略兵器削減条約の履行等が宣言され、今後も世界的な友好・協力関係が続くであろうとされた。

環太平洋戦争(ベルカ事変)[編集]

2010年に発生した環太平洋戦争では当事者として、ユークトバニア連邦共和国と交戦した。

環太平洋戦争終結後[編集]

環太平洋戦争の終結後、オーシア・ユークトバニア両国の関係は修復され、繁栄を謳歌することとなる。ユークトバニアが一次産品の輸出国拡大や造船事業の多角化によって歳入を伸ばしていく一方、オーシアは情報通信、金融サービス、軍事、そして宇宙開発といった分野で他の追随を許さない成功を収めていた。

一方、ユージア大陸では大陸戦争に勝利した大陸諸国間経済同盟が、旧エルジア共和国との講和条約締結後もFCUを中心としてユージア大陸各国を束ねていた。しかし軍事同盟であったISAFが発展的解散し、平和維持機能を国連に引き継いだ頃から難民問題が再燃。各地での発電所再稼働に関連するエネルギー問題も折り重なり、求心力低下により同盟国の離脱が相次いだ。国家間格差は広がる一方で、復興を超えた施策が必要なことは明らかだった。

そこでエネルギー問題の解決策として「宇宙太陽光発電」が注目されることとなった。これは静止軌道に太陽光発電衛星を建造し、そこで発電された電力をマイクロ波に変換し地上のレクテナ(受電施設のアンテナ)へ送信、これを再び電力に変換するという方式で、中継衛星を介せば夜間でも安定的に地上への電力供給が期待でき、無尽蔵の電力をほぼ24時間365日にわたって利用できるというものであった。

こうして、オーシアのビンセント・ハーリング政権の主導の元2011年にISEV(国際軌道エレベータ公社)が設立。旧エルジア共和国からの割譲ではない唯一の独立国家で、当時多国籍企業体の資本投下によって急速な発展を遂げていたセラプラタ沖20kmのクレーター部に開発基地となる人工島「アースポート」を建造し、70ヶ月の工程を経て軌道エレベータを建造した後、赤道上空高度36000kmの静止軌道に太陽光発電衛星を建造し、宇宙太陽光発電を開始。ユージア大陸全土への公平かつ恒久的なエネルギー資源の供給を図ることとした。

なお、初期投資費用と基礎技術の供与はオーシアが担っていたが、専門分野の研究や労働人材の確保は基本的にユージア内部で行うとされた。これには、「被災地にカネだけばらまいているだけではもはや復興支援にならない」「軌道エレベータを『メード・イン・ユージア』としたい」などのオーシアの思惑があったとされている。

なお、巨大な軌道エレベータはテロリストの恰好の標的となることが明白だったため、オーシアを主体とする平和維持軍の駐留拠点増や新たな防衛機能の整備計画も公表された。これを機にエルジアでは市民による反対運動が激化したが、講和後の暫定自治時代だったエルジア政府には軌道エレベータ建造を拒否する権利はなく、自国そのもののあり方を見定める他なかった。

第二次大陸戦争(灯台戦争)[編集]

  詳細は「エースコンバット7 スカイズ・アンノウン」を参照

2019年、オーシアとエルジア王国は宇宙開発における利権問題で緊張状態にあった。5月にオーシアによる開発利権独占に反発したエルジアは無人機によるテロと軌道エレベーターの占拠、並びに宣戦布告を行い両国は「第二次大陸戦争」(灯台戦争)へと突入する。軍事大国でもあるオーシアに対しエルジアは無人機で応戦、オーシアはユージア大陸からその勢力圏を駆逐されようとしていた。また、無人機を用いた正確無比な攻撃で非戦闘員を巻き込まない「クリーンな戦争」を行うエルジア軍に対し、オーシア軍は撃墜機を民間人の居住区へ墜落させてしまうことによる二次被害をもたらした上、誤爆を繰り返したことで、世論すらもエルジア側に傾いてしまう。

なお、後にこれらはベルカ公国からエルジア王国にもたらされた、IFFの認識データを改竄するシステムによるものだったことが明らかとなっている。

地理[編集]

都市[編集]

  • アピート市 - オーレッド湾を挟んで首都オーレッドの南西に位置する都市。アピート湖を望む商業都市で、市内にはアピート国際空港がある。
  • オーレッド - オーシア連邦首都。オーシア領東南部のオーレッド湾に面しており、大統領官邸「ブライトヒル」が置かれている。バートン、グレノン、ストックハム、リンゼイ、ラインハート、エヴァーソールの6行政区画からなる、人口約765万人(2009年時点)を擁するオーシア連邦最大の都市。作製にニューヨーク市とシカゴ市の衛星写真が使用されている。
  • スーデントール - オーシア領北東部の州、ノースオーシア州の都市でベルカ公国との国境に位置する。ベルカ戦争以前はベルカ公国領南ベルカを代表する工業都市の一つであったが、戦後の領土割譲によってオーシア領となった。ベルカ戦争当時はベルカ軍の最終防衛拠点であり、激しい戦禍に巻き込まれたという歴史を持つ。戦前から優れた兵器工廠を持つ工業都市として知られており、戦後もオーシア国防軍向けに兵器を供給している。
  • セント・ヒューレット港 - オーシア領西部に位置する軍港。周辺には造船所製鉄所プラント類が立ち並び、オーシア西部を代表する工業地帯の一角となっている。環太平洋戦争の時点ではオーシア国防海軍第3艦隊の母港で、国防海軍司令部が置かれている。
  • ノヴェンバー市 - オーシア領南西部の都市で、別名「マイル・シティ」。海抜1マイルの高地に位置する事がその由来。収容人数7万人を誇るノヴェンバー国際スタジアムがある。金銀鉱山の発見によって商工業や観光産業が発展した都市。標高や別名、金銀鉱山で発展したという設定から、コロラド州デンバーがモデルと思われる。
  • バーナ学園都市 - 首都オーレッド南方に位置する学園都市。オーシア発祥の地という歴史ある街。文化施設や研究施設が数多く存在し、街の中央を流れる河に架かるマービン橋等を隔てて、西岸地区と東岸地区、カール商業地区等に分かれている。

施設[編集]

  • アピート国際空港 - アピート市にある24時間発着可能な民間空港。一部オーシア国防軍機も利用する。首都オーレッドから近く、首都近郊型空港として利用者は多い。発着する旅客機から望むアピート市の夜景が美しい。
  • サンド島空軍基地 - 太平洋、セレス海を望むオーシア領最西に位置する空軍基地。第108戦術戦闘飛行隊「サンド島分遣隊」が駐屯していた。環太平洋戦争後、再開された軍縮政策により閉鎖された。
  • ハイエルラーク空軍基地 - ノースオーシア州の空軍基地。ベルカ戦争では連合軍の前線基地として使用され、戦後はオーシア国防空軍の基地となり、新兵からなる練習飛行隊の飛行場として運用されていた。
  • バセット国際宇宙基地 - SSTO射出用の巨大なマスドライバー施設を有する国際宇宙基地。オーシア航空宇宙局とユークトバニア連邦宇宙庁によって、オーシア有数の宇宙基地に併設される形で建設され、両国が共同で管理している。両国友好の象徴的施設。
  • マクネアリ空軍基地 - バセット国際宇宙基地の西方に位置する空軍基地。

地域[編集]

  • イーグリン海峡 - オーシア領のほぼ中央に位置する内海であるベニオン海と、北オーシア大陸西方の大洋セレス海を結ぶ海峡で、オーシア領を南北に分断している。最狭部の幅は約2kmしかなく、ここには南部と北部を結ぶ重要交通路である、OS101高速道路の5連ランガートラス橋が架かっている。
  • エイカーソン・ヒル - セレス海と太平洋の境に突き出したオーシア領南部の半島、その北部に位置する肥沃な穀倉地帯。セレス海に面する長大な海岸線を有しており、風力発電用の風車が数多く立ち並ぶ。温帯気候に属し、自然災害の発生も比較的少ない。
  • 五大湖 - 首都オーレッドの北西に位置する5つの湖の総称。五大湖周辺はベルカ戦争以前はベルカ領であったが、戦前の交渉により五大湖以南の五大湖南北帯が割譲され、戦後五大湖北方の南ベルカ一帯が併合された事で、五大湖自体もオーシア領となった。サピン王国との国境でもあるフトゥーロ運河を通じて、オーレッド湾と繋がっている。形状や配置が現実の五大湖に類似している。
  • サンド島 - オーシア領最西端の島。内務省指定の国立野生動物保護区で自然の楽園。セレス海及び太平洋方面の警戒を任務とするオーシア国防空軍の基地があった。モデルはミッドウェー島のサンド島。
  • シルム山 - ノースオーシア州北部の山岳で、ベルカ公国との国境地帯。シルム山を境に北部がベルカ領、南部がオーシア領である。ツンドラ気候に属するが、周辺にはタイガが見られる等、景観は亜寒帯に近い。鉱山地帯でもあり、ベルカ領側にはイエリング鉱山等の鉱石採掘施設、積出用の港湾施設や空港が点在する。
  • ソロ島 - セレス海の北方に位置する島。島の大半は火山性の渓谷地形である。平地部には軍施設が建設されたが、火山活動に由来する強力な地磁気の乱れの発生により破棄され、スクラップヤード(航空機等の廃棄場)となった。
  • ノースオーシア州 - オーシア北東部の州で、五大湖北部からバルトライヒ山脈南部までが相当する。ベルカ戦争以前はベルカ公国領で、旧名は南ベルカ。戦後の領土割譲により、オーシア連邦の信託統治領となる。
  • バルトライヒ山脈 - ベルカ公国とオーシア連邦を隔てる山脈。ベルカ戦争以前はベルカ公国の北ベルカ地方と南ベルカ地方の境であったが、戦後南ベルカがオーシアに割譲されノースオーシア州となり、両国を隔てる国境地帯となった。多数の戦術核兵器が使用される等、ベルカ戦争に於ける最大の激戦地として知られている。
  • 北方諸島 - ノースオーシア州より北東の海上に浮かぶ諸島。古くはベルカ領であったが、五大湖南北帯割譲と同時にオーシアへと割譲された。

軍事[編集]

北オーシア大陸最大の大国だけあって、強固な軍事力を有する。ユークトバニアとの冷戦期においては更なる軍拡が図られ、その力はベルカ戦争でベルカを相手に発揮された。ベルカ戦争後は世界的な軍縮の例に漏れず、オーシアも軍縮を行うがそれでもなお大国ユークトバニアと肩を並べるレベルの戦力を保持している。

国内に多数の軍事基地を有している他、ベルカ戦争後はベルカから獲得した信託統治領のノースオーシア州にも基地を有する。2019年にはユージア大陸のIUN国際停戦監視軍にも部隊を派遣しており、その多くがユージア大陸へ駐留する。[4]

陸軍[編集]

機甲部隊や空挺部隊などを有する大規模なものである。

海軍[編集]

16世紀半ばに創設されたという歴史のあるオーシア国防海軍第3艦隊を代表として多数の艦船を保有している。環太平洋戦争に於ける第3艦隊の戦力は、ヒューバート級航空母艦「ケストレル」「ヴァルチャー」「バザード」などを含む艦艇70隻、作戦航空機400機、水兵及び海兵6万名である。また、所属艦隊は不明だが、ヒューバート級航空母艦としては、この他に「バーベット」など同型艦が少なくとも4隻は存在すると見られている。

灯台戦争では航空母艦「ケストレルⅡ」が就役しており、エルジア王国首都ファーバンティ攻撃に参加している。最新鋭空母「ニコラス・A・アンダーセン」も完成し、多くの艦載機と共に陸上機も輸送していたが、座礁し放棄されていた。

空軍[編集]

多くの航空部隊がいる。環太平洋戦争時点ではその殆どはオーシア国内各地の空軍基地に収容されていたが、灯台戦争の開戦時には多くの部隊がユージア大陸へ駐留していた。[4]多くの機種を運用しており、作中ではF-4GF-5EF-14AF-14DF-15CF-15 S/MTDF-16XLF/A-18CF/A-18FF-22YF-23を運用している部隊が確認できる。また、爆撃機も保有している。

宇宙軍[編集]

SOLGやアークバードなどの戦略兵器を有していた。SOLGはベルカ戦争後、建造途中の段階で破棄された。環太平洋戦争中にいずれもベルカ公国に接収され、ラーズグリーズ戦闘機部隊によって破壊されている。

海兵隊[編集]

環太平洋戦争、および灯台戦争において海兵航空隊「シー・ゴブリン」が確認されている。環太平洋戦争中は空母ケストレルに所属していた。

脚注[編集]

  1. ^ 公式に使用されているメルカトル図法の世界地図から算出。公式設定ではユークトバニアが世界最大となっているが、実際にはオーシアの方が広い。
  2. ^ 『エースコンバット5』では作中においてコイントスによってミッションが選択されるシーンが存在するが、その際使用されたコインに「QUARTER ZOLLAR」と表記されている(コインのデザインも実在する25セント硬貨に酷似しているが、オーシア連邦における「セント」に相当する通貨単位は不明)。
  3. ^ 『エースコンバット7』時点で49代目の大統領がいることから、全員任期を満了しているとすれば1700年台ごろから存在していることになる。
  4. ^ a b IUN国際停戦監視軍(IUPF)所属として登場する部隊にメイジ隊、ゴーレム隊、ガーゴイル隊、スケルトン隊がいる。またISAFからIUPFへ転属したAWACS「スカイアイ」も『ACE COMBAT 7』ではオーシア国籍として描かれており、大陸戦争中のISAFにも部隊を送っていた可能性がある。

関連項目[編集]