ヒプノシス

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ヒプノシスHipgnosis1968年 - 1983年)は、イギリスのデザイン・アートグループ。メンバーはストーム・トーガソンオーブリー・パウエルピーター・クリストファーソン

1970年代を中心に「ピンク・フロイド」「ジェネシス」「レッド・ツェッペリン」ら数々のアーティストのカバーアートを創作[注 1]。音楽界において、アルバム・ジャケットに芸術性を持たせた草分け的存在であった[1]

略歴[編集]

1968年ストーム・トーガソンオーブリー・パウエルがデザイン・チーム「ヒプノシス」を結成し、ロンドンを拠点に活動を始める。当初は出版物のデザインなどが中心だったが、友人であったピンク・フロイドのメンバー、ロジャー・ウォーターズから2ndアルバム『神秘』のカバーデザインを依頼されたのを契機に、音楽アルバムのアートワークを主体とするようになった。1974年には、ピーター・クリストファーソンが加わり3人体制となっている。

1970年代に活動の最盛期を迎えるが、1980年代からミュージック・ビデオなどの映像分野が顕著になり、それに対応した映像会社「グリーンバック・フィルムズ」を設立するため、1983年にチームは解散する。しかし後発の起業だったのも影響して軌道に乗れず、会社は倒産した。

解散後の動向[編集]

その後もヒプノシスのアートワークを受け継いだ。アートスタジオ「StormStudios」を設立し、ピンク・フロイドやドリーム・シアターなどをはじめ、多くのアーティストのカバーアートを手掛けた。2013年死去[2]
アートディレクターも務めながら、主に映像関係の方面で活動した。トーガソン亡き後ピンク・フロイドの仕事を引き継ぎ、ラストアルバム『永遠/TOWA』のアートディレクターを担当した[3]
自身の音楽活動と並行して主にビデオ・ディレクターを務め、イエスヴァン・ヘイレンなどのミュージック・ビデオをプロデュースしている。インダストリアルバンドであるスロッビング・グリッスルサイキックTVCOILの主要メンバーとして、長年にわたり活動した。2010年死去[4]

特徴・作風[編集]

レコード・ジャケットを芸術作品としての表現の域にまで高めた先駆者。ただし、活動初期の頃はレコード会社側との軋轢もあったようで、1970年の『原子心母』の「牛」のジャケットを提示した際には難色を示された。特にアルバム・タイトルもアーティスト名も表記されていないことに反対の声が挙がったが、結果的に全英1位を記録したことで「その後の仕事がやりやすくなった」という。

イマジネーションに溢れた創造的な作風が特徴で、現実なのか非現実なのか解らないようなジャケットも多い。「見る者に考えさせる」ということも、ひとつのコンセプトであるという。また、矛盾や対比といった「二面性」も主要なテーマになっている。収録された音楽を聴かずにデザインをすることもあるという[1]

ヒプノシスの代表作品[編集]

カバーアート一覧[編集]

アーティスト アルバム
1968 ピンク・フロイド 神秘 - A Saucerful of Secrets
1968 アレクシス・コーナー ア・ニュー・ジェネレーション・オブ・ブルース - A New Generation of Blues
1968 ゴッズ ジェネシス - Genesis
1968 ペペ・ハラミジョ And His Latin-American Rhythm Till There Was You
1968 エインズレー・ダンバー・リタリエイション エインズレー・ダンバー・リタリエイション - The Aynsley Dunbar Retaliation
1968 ラヴ・スカルプチャー ブルース・ヘルピング - Blues Helping
1969 ピンク・フロイド モア - More
1969 ゴッズ トゥ・サミュエル・ア・サン - To Samuel a Son
1969 ピンク・フロイド ウマグマ - Ummagumma
1969 パナマ・リミテッド・ジャグ・バンド パナマ・リミテッド・ジャグ・バンド - Panama Limited Jug Band
1969 ピーター・バーデンス ピーター・バーデンス - Peter Bardens
1969 エインズレー・ダンバー・リタリエイション ドクター・ダンバーズ・プレスクリプション - Dr. Dunbar's Prescription
1969 エインズレー・ダンバー・リタリエイション トゥ・マム・フロム・エインズレー・アンド・ザ・ボーイズ - To Mom From Aynsley & The Boys
1969 ガン ガンサイト - Gunsight
1969 ハンブル・パイ タウン・アンド・カントリー - Town and Country
1969 アイランド・レコード・アーティスツ You Can All Join In
1970 グレイテスト・ショウ・オン・アース ホライズンズ - Horizons
1970 ピンク・フロイド 原子心母 - Atom Heart Mother
1970 クォーターマス クォーターマス - Quatermass
1970 プリティ・シングス パラシュート - Parachute
1970 グレイテスト・ショウ・オン・アース ゴーイングス・イージー - The Going's Easy
1970 シド・バレット 帽子が笑う…不気味に - The Madcap Laughs
1970 シド・バレット その名はバレット - Barrett
1970 ナイス ファイヴ・ブリッジズ - Five Bridges
1970 トー・ファット Toe Fat
1970 コーチーズ Cochise
1970 ハーヴェスト・レコード・アーティスツ Picnic – A Breath of Fresh Air
1970 パナマ・リミテッド インディアン・サマー - Indian Summer
1970 サウンズ・ナイス ラヴ・アット・ファースト・サイト - Love at First Sight
1970 グレイヴィ・トレイン グレイヴィ・トレイン - Gravy Train
1970 アージェント リング・オブ・ハンズ - Ring of Hands
1970 エインズレー・ダンバー・リタリエーション Remains to Be Heard
1970 ジャクソン・ハイツ キング・プログレス - King Progress
1970 ジョーボーン ジョーボーン - Jawbone
1970 マーヴィンウェルチ&ファーラー Marvin, Welch & Farrar
1970 オレンジ・バイシクル オレンジ・バイシクル - Orange Bicycle
1970 クウィヴァー クウィヴァー - Quiver
1970 トゥインク Think Pink
1970 プローブ・レコード・アーティスツ Handle With Care
1971 サザン・コンフォート サザン・コンフォート - Southern Comfort
1971 T・レックス 電気の武者 - Electric Warrior
1971 トー・ファット Toe Fat Two
1971 マーヴィン、ウェルチ&ファーラー セカンド - Second Opinion
1971 ナイス エレジー - Elegy
1971 ピンク・フロイド おせっかい - Meddle
1971 エレクトリック・ライト・オーケストラ エレクトリック・ライト・オーケストラ - The Electric Light Orchestra
1971 オーディエンス ザ・ハウス・オン・ザ・ヒル - House on the Hill
1971 エドガー・ブロートン・バンド エドガー・ブロートン・バンド - Edgar Broughton Band
1971 ウィッシュボーン・アッシュ 巡礼の旅 - Pilgrimage
1971 クライマックス・ブルース・バンド タイトリー・ニット - Tightly Knit
1971 ティアー・ガス ティアー・ガス - Tear Gas
1971 スタックリッジ スタックリッジ - Stackridge
1971 ダディ・ロングレッグス Oakdown Farm
1971 バース・コントロール オペレーション(UK盤) - Birth Control
1971 アラン・ボウン ストレッチング・アウト - Stretching Out
1971 レヴァランド・ゲイリー・デイヴィス Ragtime Guitar
1971 デイライト デイライト - Daylight
1971 イースト・オブ・エデン イースト・オブ・エデン - East Of Eden
1971 イースト・オブ・エデン ニュー・リーフ - New Leaf
1971 マシュー・エリス Matthew Ellis
1971 ロリー・ギャラガー ロリー・ギャラガー - Rory Gallagher
1971 ホリーズ ディスタント・ライト - Distant Light
1971 ジョン・ジェームス John James
1971 ジョン・コンゴス Kongos
1971 マスターズ・アプレンティス Choice Cuts
1971 ナイン・デイズ・ワンダー Nine Days Wonder
1971 プリンシパル・エドワーズ・マジック・シアター アスモト・ランニング・バンド - The Asmoto Running Band
1971 ロッキン・ホース Yes It Is
1971 ストレイ サタデイ・モーニング・ピクチャーズ - Saturday Morning Pictures
1971 トゥリーズ オン・ザ・ショア - On the Shore
1971 ジョン・ウィリアムス ディア・ハンター - Changes(オリジナル盤)
1972 フラッシュ フラッシュ - Flash
1972 フラッシュ イン・ザ・キャン - In The Can
1972 ウィッシュボーン・アッシュ 百眼の巨人アーガス - Argus
1972 ナイス オータム'67-スプリング'68 - Autumn '67 – Spring '68
1972 ファンブル 当世ロキシー風大ロック大会 - Fumble
1972 ルネッサンス プロローグ - Prologue
1972 エドガー・ブロートン・バンド Inside Out
1972 エマーソン・レイク・アンド・パーマー トリロジー - Trilogy
1972 オーディエンス Lunch
1972 プリティ・シングス フリーウェイ・マッドネス - Freeway Madness
1972 ピンク・フロイド 雲の影 - Obscured by Clouds
1972 ブルー・ミンク ア・タイム・オブ・チェンジ - A Time of Change
1972 ロジャー・クック Meanwhile Back at the World
1972 グレンコー グレンコー - Glencoe
1972 ダンタ Danta
1972 アタカマ The Sun Burns Up Above
1972 グラハム・ベル グラハム・ベル - Graham Bell
1972 アラン・クラーク アラン・クラーク - My Real Name Is 'arold
1972 クライマックス・ブルース・バンド リッチ・マン - Rich Man
1972 デヴィッド・エリオット David Elliott(UK盤)
1972 ホリーズ ロマニー - Romany
1972 アール・ジョーダン Jordan
1972 ミネソーダ Minnesoda
1972 ストリング・ドリヴン・シング セカンド - String Driven Thing
1972 オリビア・ニュートン=ジョン オリビア - Olivia
1972 ラビ・シフレ Crying Laughing Loving Lying
1972 サザン・コンフォート ステア・ドント・シェイク - Stir Don't Shake
1972 テネント & モリソン Tennent & Morrison
1972 ヴィネガー・ジョー ロックン・ロール・ジプシーズ - Rock'n Roll Gypsies
1973 エレクトリック・ライト・オーケストラ ELO2 - ELO 2
1973 ピンク・フロイド 狂気 - Dark Side of the Moon
1973 ピンク・フロイド ナイス・ペア - A Nice Pair
1973 ロジャー・クック ロジャー・クックの世界 - Minstrel In Flight
1973 エレクトリック・ライト・オーケストラ 第三世界の曙 - On the Third Day(ワーナー盤)
1973 エドガー・ブロートン・バンド ウーラ - Oora(見開き写真のみ)
1973 アル・スチュワート 過去、現在、未来 - Past, Present and Future
1973 アージェント イン・ディープ - In Deep
1973 レッド・ツェッペリン 聖なる館 - Houses of the Holy
1973 オーディエンス You Can't Beat 'em
1973 ロイ・ハーパー ライフマスク - Lifemask
1973 ルネッサンス 燃ゆる灰 - Ashes Are Burning
1973 ウィッシュボーン・アッシュ ウィッシュボーン・フォー - Wishbone Four
1973 ウィッシュボーン・アッシュ ライヴ・デイト - Live Dates
1973 フラッシュ アウト・オブ・アワ・ハンズ - Out of Our Hands
1973 Various Artists ミュージック・フロム・フリー・クリーク - Music from Free Creek
1973 ベーブ・ルース アマー・カバイェロ - Amar Caballero
1973 ピーター・バンクス 二面性 - Two Sides of Peter Banks
1973 キャパビリティ・ブラウン ヴォイス - Voice
1973 Various Artists Charisma Disturbance
1973 アラン・クラーク Headroom
1973 ザ・クリエーション '66-'67
1973 ホリーズ Out on the Road
1973 ハンク・マーヴィン & ジョン・ファラー Hank Marvin & John Farrar
1973 パブリック・フット・ザ・ローマン Public Foot The Roman
1973 シャドウズ Rockin' with Curly Leads
1973 ストリング・ドリヴン・シング 新しき生命体 - The Machine That Cried
1973 ウイングス バンド・オン・ザ・ラン - Band on the Run
1974 シャークス Jab It in Yore Eye
1974 ウーノ ウーノ - Uno
1974 ジェネシス 眩惑のブロードウェイ - The Lamb Lies Down On Broadway
1974 ウィッシュボーン・アッシュ 永遠の不安 - There's the Rub
1974 ナザレス 競獅子 - Rampant
1974 ルネッサンス 運命のカード - Turn of the Cards
1974 ロイ・ハーパー ヴァレンタイン - Valentine
1974 ピーター・フランプトン サムシンズ・ハプニング - Somethin's Happening
1974 ロイ・ハーパー ロイ・ハーパーの歴史 - Flashes from the Archives of Oblivion
1974 バッド・カンパニー バッド・カンパニー - Bad Company
1974 ブルー・ミンク フルーティ - Fruity
1974 ファンブル Poetry in Lotion
1974 シド・バレット 何人をも近づけぬ男 - Syd Barrett
1974 10cc シート・ミュージック - Sheet Music
1974 プリティ・シングス シルク・トーピード - Silk Torpedo
1974 UFO 現象 - Phenomenon
1974 バッドフィンガー 素敵な君 - Wish You Were Here
1974 バディ・ボーン ドロップ・イン・ジ・オーシャン - A Drop In The Ocean
1974 キース・クリスマス ブライター・デイ - Brighter Day
1974 クライマックス・ブルース・バンド 極点 - Sense Of Direction
1974 シリル Mind Wave
1974 エレクトリック・ライト・オーケストラ エルドラド - Eldorado
1974 ロバート・ジョン・ゴドフリー ハイペリオンの没落 - Fall Of Hyperion
1974 ホリーズ Hollies
1974 ハンブル・パイ サンダーボックス - Thunderbox
1974 ハイドラ 不死身のロック魂 - Hydra
1974 キングズ・シンガーズ Out Of The Blue
1974 ナッツ ナッツ - Nutz
1974 ゲイリー・シアーストン Dingo
1974 ストリング・ドリヴン・シング プリーズ・マインド・ユア・ヘッド - Please Mind Your Head
1974 ビッグ・ジム・サリヴァン ビッグ・ジムズ・バック - Big Jim's Back
1974 ユニコーン ブルー・パイン・トゥリーズ - Blue Pine Trees
1974 レス・ウォーカー Whatever Mood You're In
1974 ダリル・ウェイズ・ウルフ 群狼の夜の歌 - Night Music
1975 UFO フォース・イット - Force It
1975 プリティ・シングス サヴェージ・アイ - Savage Eye
1975 プリティ・シングス S.F. Sorrow / Parachute(UKカップリング再発盤)
1975 ピンク・フロイド 炎〜あなたがここにいてほしい - Wish You Were Here
1975 バッド・カンパニー ストレート・シューター - Straight Shooter
1975 ルネッサンス シェエラザード夜話 - Scheherazade and Other Stories
1975 ロイ・ハーパー HQ - HQ
1975 エドガー・ブロートン・バンド A Bunch of 45s
1975 グレイテスト・ショウ・オン・アース The Greatest Show on Earth
1975 10cc オリジナル・サウンドトラック - The Original Soundtrack
1975 アル・スチュワート 追憶の館 - Modern Times
1975 ウイングス ヴィーナス・アンド・マース - Venus and Mars
1975 アルベルト・イ・ロス・トリオス・パラノイアス Alberto y Lost Trios Paranoias
1975 キャラヴァン ロッキン・コンチェルト - Cunning Stunts
1975 サッサフラス Wheelin' 'n' Dealin'
1975 ボブ・サーガーント First Starring Role
1975 ストライフ Rush
1975 ザ・ウィンキーズ ザ・ウィンキーズ - The Winkies
1975 ビー・バップ・デラックス フュチュラマ - Futurama
1975 デイヴ・エドモンズ ひとりぼっちのスタジオ - Subtle as a Flying Mallet
1975 ヘッドストーン Headstone
1975 ホースリップス 不幸を呼ぶ紅茶 - The Unfortunate Cup of Tea
1975 エディ・ハウエル The Eddie Howell Gramophone Record
1975 ハイドラ ランド・オブ・マネー - Land of Money
1975 シャドウズ スペクス・アピール - Specs Appeal
1975 ソリューション Cordon Bleu
1975 スターズ Stars
1975 ストリング・ドリヴン・シング 継続 - Keep Yer Hand On It
1975 スウィート 荒廃の街角 - Desolation Boulevard
1975 ユッカ・トローネン Crossection
1975 クリフォード・T・ワード Escalator
1975 ハワード・ワース & ザ・ムーンビームス King Brilliant
1976 AC/DC 悪事と地獄 - Dirty Deeds Done Dirt Cheap
1976 ゴールデン・イヤリング To the Hilt
1976 モントローズ 反逆のジャンプ - Jump on It
1976 ケヴィン・コイン ハートバーン - Heartburn
1976 ウイングス スピード・オブ・サウンド - Wings at the Speed of Sound
1976 ウイングス ウイングス・オーヴァー・アメリカ - Wings over America
1976 アル・スチュワート イヤー・オブ・ザ・キャット - Year of the Cat
1976 アラン・パーソンズ・プロジェクト 怪奇と幻想の物語〜エドガー・アラン・ポーの世界 - Tales of Mystery and Imagination
1976 ブラック・サバス テクニカル・エクスタシー - Technical Ecstasy
1976 ジェネシス トリック・オブ・ザ・テイル - A Trick of the Tail
1976 10cc びっくり電話 - How Dare You!
1976 レッド・ツェッペリン プレゼンス - Presence
1976 レッド・ツェッペリン 永遠の詩 (狂熱のライヴ) - The Song Remains the Same (album)|The Song Remains the Same
1976 ブランドX アンオーソドックス・ビヘイヴィアー - Unorthodox Behaviour
1976 ナザレス 宿命のロックン・ローラー - Close Enough for Rock 'n' Roll
1976 UFO ノー・ヘヴィ・ペッティング - No Heavy Petting
1976 ウィッシュボーン・アッシュ 限りなき束縛 - New England
1976 ジェネシス 静寂の嵐 - Wind & Wuthering
1976 アルバート・Y・ロスト・トリオス・パラノイアス Alberto Y Lost Trios Paranoias
1976 シティ・ボーイ リッツ・ホテルの晩餐会 - Dinner at the Ritz
1976 ダーティー・トリックス Night Man
1976 ホリーズ 真夜中のディスコティック - Russian Roulette
1976 ホースリップス Horslips Live
1976 ジャック・ランカスター&ロビン・ラムリー マースケイプ - Marscape
1976 ウィリアム・ライオール ソロ・キャスティング - Solo Casting
1976 グレアム・パーカー ハウリン・ウィンド - Howlin' Wind
1976 セーラー サード・ステップ - The Third Step
1976 センセーショナル・アレックス・ハーヴェイ・バンド アレックス・ハーヴェイの物語 - SAHB Stories
1976 ユニコーン Too Many Crooks
1977 ウィッシュボーン・アッシュ フロント・ページ・ニュース - Front Page News
1977 ウィッシュボーン・アッシュ クラシック・アッシュ - Classic Ash
1977 ジャスティン・ヘイワード ソングライター - Songwriter
1977 UFO 新たなる殺意 - Lights Out
1977 アラン・パーソンズ・プロジェクト アイ・ロボット - I Robot
1977 10cc 愛ゆえに - Deceptive Bends
1977 ロイ・ハーパー 或る日のイギリス - Bullinamingvase
1977 ブランドX モロッカン・ロール - Moroccan Roll
1977 ブランドX ライヴストック - Livestock
1977 サミー・ヘイガー サミー・ヘイガー - Sammy Hagar
1977 サミー・ヘイガー ミュージカル・チェアーズ - Musical Chairs
1977 アル・スチュワート アーリー・イヤーズ - The Early Years
1977 バッド・カンパニー バーニン・スカイ - Burnin' Sky
1977 ピンク・フロイド アニマルズ - Animals
1977 エレクトリック・ライト・オーケストラ ベスト・オブ・ELO/1971-1973 - The Light Shines On
1977 ピーター・ガブリエル ピーター・ガブリエル - Peter Gabriel (I) (aka "Car")
1977 イエス 究極 - Going for the One
1977 スティーヴ・ハーレイ&コックニー・レベル Face to Face: A Live Recording
1977 ホークウインド クォーク、ストレンジネス・アンド・チャーム - Quark, Strangeness and Charm
1977 スペース デリバランス - Deliverance
1977 ステイタス・クォー ステイタス・クォー・アット・アポロ・シアター - Live!
1977 ストローブス デッドラインズ - Deadlines
1977 ムーディー・ブルース コート・ライヴ+5 - Caught Live + 5
1977 ブームタウン・ラッツ ザ・ブームタウン・ラッツ - The Boomtown Rats
1977 シティ・ボーイ 流れ者 - Young Men Gone West
1977 クローバー Love On The Wire
1977 ザ・コーティナス Defiant Pose ※12インチ・シングル
1977 ヘヴィ・メタル・キッズ ヘヴィ・メタルへの誘惑 - Kitsch
1977 ホースリップス エイリアンズ - Aliens
1977 ジョン・マイルズ 大都会の孤独 - Stranger in the City
1977 ノー・ダイス ロンドンの顔役 - No Dice
1977 ソリューション 透明な風景 - Fully Interlocking
1977 パーシー“スリルズ”スリリントン スリリントン - Thrillington
1977 ユニコーン ワン・モア・トゥモロウ - One More Tomorrow(US盤)
1977 ヤング & ムーディー・バンド Young & Moody
1978 ペズバンド ラフィング・イン・ザ・ダーク - Laughing in the Dark
1978 ビー・バップ・デラックス プラスティック幻想 - Drastic Plastic
1978 リチャード・ライト ウェット・ドリーム - Wet Dream
1978 デヴィッド・ギルモア デヴィッド・ギルモア - David Gilmour
1978 スティクス ピーシズ・オブ・エイト〜古代への追想 - Pieces of Eight
1978 トッド・ラングレン バック・トゥ・ザ・バーズ (未来への回帰・ライヴ) - Back to the Bars
1978 XTC ゴー 2 - Go 2
1978 ロビン・トロワー キャラバン・トゥ・ミッドナイト - Caravan to Midnight
1978 イエス トーマト - Tormato
1978 ジェネシス そして3人が残った - …And Then There Were Three…
1978 ウィッシュボーン・アッシュ 因果律 - No Smoke Without Fire
1978 ピーター・ガブリエル ピーター・ガブリエル II - Peter Gabriel (II) (aka "Scratch")
1978 アル・スチュワート タイム・パッセージ - Time Passages
1978 アラン・パーソンズ・プロジェクト ピラミッド - Pyramid
1978 ブラック・サバス ネヴァー・セイ・ダイ - Never Say Die!
1978 ルネッサンス 四季 - A Song for All Seasons
1978 シナジー コード - Cords
1978 UFO 宇宙征服 - Obsession
1978 10cc ブラディ・ツーリスト - Bloody Tourists
1978 ニール・アードレイ ハーモニー・オブ・ザ・スフィアーズ - Harmony Of The Spheres
1978 ベスナル クラッシュ・ランディング - Crash Landing
1978 ザ・コーティナス True Romances
1978 バンク・ドッガー First Offence
1978 ファビュラス・プードルズ Unsuitable / Mirror Stars
1978 ホット・チョコレート Every 1's A Winner
1978 アルヴィン・リー & テン・イヤーズ・レイター 甦る雷神 - Rocket Fuel
1978 ジェラルド・マンセット Manset 2870
1978 ジョン・マイルズ ザラゴン - Zaragon
1978 ザ・モータース アプルーブド・バイ・ザ・モーターズ - Approved By The Motors
1978 ノヴァリス 道化師 - Vielleicht Bist Du Ein Clown?
1978 レーシング・カーズ Bring On The Night
1978 ジェリー・ラファティー Gerry Rafferty(カナダ盤)
1978 サッド・カフェ 殺怒珈琲II - Misplaced Ideals
1978 アドリアン・ワグナー インカ帝国の滅亡 - The Last Inca
1978 ウォーカー・ブラザーズ Nite Flights
1978 ウイングス ロンドン・タウン - London Town
1978 ウイングス グレイテスト・ヒッツ - Wings Greatest
1979 UFO UFOライブ - Strangers in the Night
1979 スコーピオンズ ラヴドライヴ - Lovedrive
1979 アラン・パーソンズ・プロジェクト イヴの肖像 - Eve
1979 バッド・カンパニー ディソレーション・エンジェル - Desolation Angels
1979 ザ・デュークス 運命の旅立ち - The Dukes
1979 エドガー・ブロートン・バンド(ザ・ブロートンズ名義) Parlez-Vous English
1979 10cc グレイテスト・ヒッツ1972–1978 - Greatest Hits 1972–1978
1979 レッド・ツェッペリン イン・スルー・ジ・アウト・ドア - In Through the Out Door
1979 ブランドX プロダクト - Product
1979 ゲイリー・ブルッカー No More Fear of Flying
1979 スティーヴ・ヒレッジ ライヴ・ヘラルド - Live Herald
1979 ゴドレイ&クレーム フリーズ・フレーム - Freeze Frame
1979 UK デンジャー・マネー - Danger Money
1979 ミック・テイラー ミック・テイラー - Mick Taylor
1979 アシュラ コーリレイションズ - Correlations
1979 ラルフ・マクテル Slide Away the Screen
1979 エアーウェイブス Next Stop
1979 マーク・アシュトン Solo
1979 フィッシャーZ ワード・サラダ - Word Salad
1979 ハーレークイーン Victim Of A Song
1979 サッド・カフェ 虚飾の扉 - Facades
1979 ストリートハート Under Heaven Over Hell
1979 ジュディ・ツーク ウェルカム・トゥ・ザ・クルーズ - Welcome to the Cruise
1979 ヴォイジャー ハーフウェイ・ホテル - Halfway Hotel
1979 ダグラス・アダムズ 銀河ヒッチハイク・ガイド - The Hitch-hiker's Guide To The Galaxy
1980 プリティ・シングス クロス・トーク - Cross Talk
1980 ブランドX ドゥ・ゼイ・ハート? - Do They Hurt?
1980 マイク・ラザフォード スモールクリープス・デイ - Smallcreep's Day
1980 10cc ルック・ヒア - Look Hear?
1980 ピーター・ガブリエル ピーター・ガブリエル III - Peter Gabriel (III) (aka "Melt")
1980 スコーピオンズ 電獣〜アニマル・マグネティズム - Animal Magnetism
1980 UFO ヘヴィ・メタル・エクスペリエンス - No Place to Run
1980 ウィッシュボーン・アッシュ ジャスト・テスティング - Just Testing
1980 ウィッシュボーン・アッシュ ライヴ・デイト2 - Live Dates Volume Two
1980 レオ・セイヤー リビング・イン・ア・ファンタジー - Living in a Fantasy
1980 シェヴィー ザ・テイカー - The Taker
1980 ジンジャー Ginger
1980 ハーレークイーン ラヴ・クライムス - Love Crimes
1980 ヒューマン・セクシャル・レスポンス Fig.14
1980 ザ・フォトス The Photos
1980 マイケル・シェンカー・グループ 神(帰ってきたフライング・アロウ) - The Michael Schenker Group
1980 ヴォイジャー アクト・オブ・ラヴ - Act Of Love
1980 ジョン・ウェットン コート・イン・ザ・クロスファイアー - Caught in the Crossfire
1980 ダグラス・アダムズ 銀河ヒッチハイク・ガイド Part2 - The Hitch-hiker's Guide To The Galaxy Part Two
1981 UFO ワイルド/ウィリング/インセント - The Wild, the Willing and the Innocent
1981 ピンク・フロイド 時空の舞踏 - A Collection of Great Dance Songs
1981 レインボー アイ・サレンダー - Difficult to Cure
1981 レインボー レインボー・ベスト - The Best of Rainbow
1981 ニック・メイスン 空想感覚 - Nick Mason's Fictitious Sports
1981 ロジャー・テイラー ファン・イン・スペース - Fun in Space
1981 デフ・レパード ハイ&ドライ - High 'n' Dry
1981 ハーマン・ラレベル 奇襲攻撃 - Nip in the Bud
1981 ビルー・カーロフ & ザ・エクストリームス Let Your Fingers Do The Talking
1981 ヤコブ・マグヌッソン ジャック・マグネット - Jack Magnet
1981 ミッドナイト・フライヤー 真夜中の罠 - Midnight Flyer
1981 トレヴァー・ラビン ウルフ - Wolf
1981 リフ・ラフ ビニール・フューチャー - Vinyl Futures
1981 ルームフル・オブ・ブルース Hot Little Mama
1981 松任谷由実 昨晩お会いしましょう - Sakuban Oaisimashō(I Will See You Last Night)
1981 松任谷由実 夕闇をひとり(シングル盤) - "Walking Alone In the Dusk"
1982 ポール・マッカートニー タッグ・オブ・ウォー - Tug of War
1982 レインボー 闇からの一撃 - Straight Between the Eyes
1982 アラン・パーソンズ・プロジェクト アイ・イン・ザ・スカイ - Eye in the Sky
1982 バッド・カンパニー ラフ・ダイアモンド - Rough Diamonds
1982 レッド・ツェッペリン 最終楽章 (コーダ) - Coda
1982 ジョン・マクラフリン ミュージック・スポークン・ヒア〜吟遊詩人 - Music Spoken Here
1983 ドゥ・ブラン De Blanc
1983 ラベック姉妹 愛のラグタイム - Gladrags
1983 ジョン・マクラフリン、アル・ディ・メオラ & パコ・デ・ルシア パッション、グレイス&ファイア〜情炎 - Passion, Grace and Fire
1983 プロトタイプ Prototype
1983 松任谷由実 VOYAGER
1986 マーヴィン、ウェルチ&ファーラー Step From The Shadows

ブックカバー[編集]

  • ノーマン・スピンラッド
    Bug Jack Barron (1970年版)
  • Knebworth Festivals (1975年、1976年) - プログラム、ポスター
  • Beatlemania (1977年) - ポスター
  • ジョン・ハリス
    The Dark Side Of The Moon - The Making Of The Pink Floyd Masterpiece (2006年)

書籍[編集]

  • Hands Across the Water - WINGS TOUR USA (1978年)
  • 『アートワーク・オブ・ヒプノシス』 (1993年)
  • 『ヒプノシス・アーカイヴズ』 Hipgnosis Portraits (2014年)[5]

脚注[編集]

出典[編集]

注釈[編集]

  1. ^ ピンク・フロイドのアルバム『アニマルズ』(1977年)において、ロジャー・ウォーターズが“Sleeve design by Roger Waters Hipgnosis”と勝手に表記してしまい、それ以来ヒプノシスはピンク・フロイドのデザインをやめた。その後、ウォーターズ脱退後の新生フロイドによる1987年のアルバム『』でピンク・フロイドのジャケット制作にトーガソンが復帰している。ただし、1981年の『時空の舞踏』のカバーはヒプノシスによるものであり、松任谷由実の『昨晩お会いしましょう』と同じ頃に作られたものである。