ダグ・ファーナス

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ダグ・ファーナス
プロフィール
リングネーム ダグ・ファーナス
本名 ドワイト・ダグラス・ファーナス[1]
身長 180cm
体重 110kg - 115kg
誕生日 1961年12月11日
死亡日 (2012-03-02) 2012年3月2日(50歳没)
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
オクラホマ州の旗 オクラホマ州
オタワ郡マイアミ[1]
スポーツ歴 パワーリフティング
デビュー 1986年
引退 2000年
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ダグ・ファーナスDoug Furnas、本名:Dwight Douglas Furnas[1]1961年12月11日 - 2012年3月2日)は、アメリカ合衆国プロレスラーオクラホマ州マイアミ出身[1]

来歴[編集]

テネシー大学時代はアメリカンフットボールで鳴らし、卒業後はデンバー・ブロンコスに入団したが、トレーニングキャンプで負傷し活躍することはなかった[2]。その後、パワーリフティングの選手となって世界記録を19度更新した後、1986年にプロレスラーとしてデビュー。アラバマコンチネンタル・チャンピオンシップ・レスリングを主戦場に、ケビン・サリバンダッチ・マンテルバディ・ランデルテリー・ゴディブラック・バートジミー・ゴールデンロード・ヒューマンガスなどと対戦してキャリアを積んだ[3]

1988年10月、全日本プロレスに初来日。以降、ダニー・クロファットとのタッグチームカンナム・エクスプレス」で活躍し、アジアタッグ王座を5回獲得[4]。なお、全日本プロレス参戦当時は、クロファット共々海外ではシングル・プレイヤーとして活動しており、カンナム・エクスプレスは日本限定のタッグチームだった。

1990年代後半に全日本プロレスを離れてからはダニー・クロファット(フィル・ラフォン)とのコンビでWWFにて1997年まで活動。1997年に共にWWFを解雇された後はECWへ移籍、フル・ブラッデッド・イタリアンズリトル・グイドー&トレイシー・スマザーズを破りECW世界タッグ王座を獲得している[5]。クロファットのECW離脱後も、シングル・プレイヤーとして1998年下期までECWに在籍し、ロブ・ヴァン・ダムスパイク・ダッドリーアル・スノー2・コールド・スコーピオボビー・ダンカン・ジュニア田中将斗らと対戦した[6]

2012年3月2日アリゾナ州ツーソンの自宅にて就寝中に死去[7]。50歳没[8]。死因はアテローム性動脈硬化と高血圧性心疾患によるものと発表された[9]。晩年はパーキンソン病との闘病を続けていたという[10]

得意技[編集]

獲得タイトル[編集]

全日本プロレス
UWA
ECW

脚注[編集]

  1. ^ a b c d Doug Furnas”. Wrestlingdata.com. 2016年7月7日閲覧。
  2. ^ Doug Furnas: super athlete
  3. ^ Doug Furnas: Matches”. Cagematch. 2016年7月7日閲覧。
  4. ^ a b All Asia Tag Team Title”. Wrestling-Titles.com. 2011年6月22日閲覧。
  5. ^ a b ECW World Tag Team Title”. Wrestling-Titles.com. 2011年6月22日閲覧。
  6. ^ The ECW matches fought by Doug Furnas in 1998”. Wrestlingdata.com. 2016年7月7日閲覧。
  7. ^ Doug Furnas dies in his sleep”. SLAM! Sports. 2012年3月7日閲覧。
  8. ^ Doug Furnas reported to have passed away”. Wrestling Observer. 2012年3月4日閲覧。
  9. ^ Cause of death for Doug Furnas revealed”. SLAM! Sports. 2012年3月7日閲覧。
  10. ^ Doug Furnas Reportedly Dead”. Bleacher Report. 2012年3月3日閲覧。
  11. ^ UWA World Tag Team Title”. Wrestling-Titles.com. 2011年6月22日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]