おかえりなさい (中島みゆきのアルバム)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
おかえりなさい
中島みゆきスタジオ・アルバム
リリース
ジャンル J-POP
ニューミュージック
時間
レーベル キャニオン・レコード
AARD-VARK
プロデュース 中島みゆき
チャート最高順位
中島みゆき 年表
親愛なる者へ1979年おかえりなさい
1979年
生きていてもいいですか
1980年
テンプレートを表示

おかえりなさい』は、1979年11月21日に発表された、中島みゆきの6作目のオリジナルアルバムであり、初めてのセルフカバーアルバムである。

概要[編集]

タイトルの「おかえりなさい」とは他アーティストに提供された楽曲が、中島自身の歌唱によって戻ってくると言う意味で名付けられた。

発売当時のLPには、『あばよ』と『追いかけてヨコハマ』のマイナスワンレコード(7インチシングル盤)が付属していた。

1983年キャニオン・レコードよりCD化されており、現行盤のCD2018年ヤマハミュージックコミュニケーションズから再発売されたもの(デジタルリマスタリングされた)。

2011年、Tom Baker at Precision Mastering (Los Angeles) により新たにデジタルリマスタリングされたCDがクリスタルディスクにて発売された(規格品番:YMPCD-10015)。

また、デジタルリマスタリングされたCDは2012年10月25日より8枚組のBOXセット『中島みゆきBOX 私の声が聞こえますか〜臨月』にて通信販売限定にて発売された。

収録曲[編集]

  1. あばよ
    編曲:後藤次利
  2. 編曲:福井峻
  3. サヨナラを伝えて
    編曲:鈴木茂
  4. しあわせ芝居
    編曲:鈴木茂
  5. 雨…
    編曲:後藤次利
  6. この空を飛べたら
    編曲:鈴木茂
  7. 世迷い言
    作詞:阿久悠、編曲:戸塚修
    • 1978年、日吉ミミに提供された楽曲で、中島としては珍しく作曲のみの提供である。日吉ミミ版はTBSドラマ『ムー一族』内で毎回歌われた。
    • 本作の出版者日音ヤマハ音楽振興会であるため、著作権表記は“©1978 by NICHION, INC. / YAMAHA MUSIC FOUNDATION. All Right Reserved. International Copyright Secured”である[注 1][1]
  8. ルージュ
    編曲:戸塚修
    • 1977年、ちあきなおみに提供された楽曲。後に中国の歌手フェイ・ウォンがカバーし、アジアで大ヒットとなった。ちなみにB面の「帰っておいで」も中島の作詞・作曲。
  9. 追いかけてヨコハマ
    編曲:後藤次利
  10. 強がりはよせヨ
    編曲:福井峻
    • 1976年、研ナオコのアルバム『泣き笑い』に提供された楽曲。その後すぐに「あばよ」のB面としてシングルカットされた。ちなみに研版のタイトルは最後の「よ」が平仮名になっている。

演奏者[編集]

  • Vocal,A.Guitar:中島みゆき

関連項目[編集]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 他の作品の出版者ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングスであるため、著作権表記は“©19XX(20XX) by Yamaha Music Entertainment Holdings,Inc. All Right Reserved. International Copyright Secured”となる。

出典[編集]