あたご型護衛艦

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あたご型護衛艦
JS Atago(DDG-177) in Tenpouzan Port 20140426-01.JPG
DDG-177 あたご
艦級概観
艦種 ミサイル護衛艦 (DDG)
建造期間 2004年 - 2008年
就役期間 2007年 - 就役中
前級 DDG:こんごう型護衛艦
次級 DDG:8,200トン型護衛艦[1]
性能諸元
排水量 基準:7,700トン
満載:10,000トン
全長 165 m
全幅 21 m
吃水 6.2 m
深さ 12 m
機関 COGAG方式
LM2500ガスタービンエンジン (25,000馬力) 4基
可変ピッチ・プロペラ 2軸
速力 最大30ノット以上
電源 ガスタービン主発電機 (2,800 kW) 3基
乗員 300人
兵装 62口径5インチ単装砲 1基
高性能20mm機関砲
(CIWS Mk.15 mod.25)
2基
Mk.41 mod.20 VLS (64+32セル)
SM-2 SAMVLA SUM
を発射可能
2基
90式SSM 4連装発射筒 2基
68式3連装短魚雷発射管 2基
艦載機 SH-60J/K哨戒ヘリコプター
(常時搭載機なし)
1機
FCS Mk.99 mod.8 SAM用 3基
Mk.160 主砲用 1基
Mk.116 水中攻撃指揮用 1基
C4I AN/USC-42衛星通信装置
MOFシステム
(OYQ-31-6 C2T+NORA-1/NORQ-1)
海軍戦術情報システム
(リンク11/14/16)
イージス武器システム
SQQ-89(V)15J対潜戦システム
レーダー AN/SPY-1D(V) 多機能型 1基
OPS-28E 対水上捜索用 1基
OPS-20B 航海用 1基
ソナー AN/SQS-53C 艦首装備型 1基
OQR-2D-1 曳航式
※2番艦あしがらのみ
1基
電子戦
対抗手段
NOLQ-2B電波探知妨害装置
Mk.137 6連装デコイ発射機 4基
曳航具4型 対魚雷デコイ
※後日装備
1組

あたご型護衛艦(あたごがたごえいかん、英語: Atago-class destroyer)は、海上自衛隊が運用するミサイル護衛艦の艦級。計画番号はF122[2]ネームシップの建造単価は約1,475億円であった[3]

なお、アメリカ海軍の関連団体であるアメリカ海軍協会USNI)およびイギリスジェーン海軍年鑑ミサイル駆逐艦[4][5]国際戦略研究所の年報(『ミリタリー・バランス』)ではミサイル巡洋艦として種別している[6]

来歴[編集]

海上自衛隊では、1990年代こんごう型(63/02/03/05DDG)4隻の就役により、既存のミサイル護衛艦とあわせて、8艦8機体制の4個護衛隊群の所要であるミサイル護衛艦4隻体制を充足した。しかし2000年代においては、老朽化に伴ってたちかぜ型(46/48/53DDG)が耐用年数を迎える見込みとなっており、護衛隊群の編制を維持するためには、更に2隻のミサイル護衛艦を建造する必要があった。これに応じて建造されたのが本型である[7]

設計[編集]

船体[編集]

基本的には、こんごう型を元にしてヘリコプター格納庫を設置し、全長にして4メートル船体を延長することで、基準排水量にして450トン大型化した設計となっている。アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦より大型化した上部構造物、遮浪甲板船型と、後甲板両舷の「ミニ・オランダ坂」様の造作もこんごう型から踏襲されている[8]

外見上での変更点はステルス艦化である。こんごう型で採用された傾斜船型はステルス性の面でも恩恵があったことから、本型では当初からステルス性に配慮した設計が行われた。例えばマストは、こんごう型では頑丈だがレーダー反射断面積が大きい在来型のトラス式であったのに対し、本型では、おおすみ型輸送艦(05LST)うらが型掃海母艦(06MST)と同様の、平面構成で後方への傾斜が付いた塔型マストへ変更されている。また舷梯は艦内に収容するタイプとなり、補給用ポストにも傾斜が付されている[8]。煙突も、こんごう型では四角を丸く整形したものであったのに対し、本型では、エッジの立った平面構成のものに変更された。主砲の防盾もステルス形状が採用されている[7]

なお搭載艇としては、こんごう型を含めた従来の護衛艦で用いられてきた7.9メートル内火艇にかえて、より大型の11メートル作業艇が採用された。煙突両舷の01甲板レベルに設けられたダビットに各1隻ずつ搭載している。また後部01甲板左舷には6.3メートル複合型作業艇1隻も搭載されており、こちらは小型の折畳み式クレーンで着水揚収作業を行うこととされている[7][8]

機関[編集]

機関部については、区画配置や主機関の機種・出力も含めて、こんごう型が踏襲されている。主機関はゼネラル・エレクトリック LM2500ガスタービンエンジン石川島播磨重工業によるライセンス生産機)、COGAG方式で主機関4基により推進器(5翼のスキュー付き可変ピッチ・プロペラ)2軸を駆動する方式である[8]

機関区画は抗堪性に配慮してシフト配置とされており、前方の第1機械室が左舷軸、補機室(第2発電機室)を挟んで後方の第2機械室が右舷軸を駆動する方式とされた。またこれら機械室の前後にそれぞれ第1・3発電機室が配されており、この5つの区画で機関区画を構成している[8]

発電機は、搭載数は3基とこんごう型と同数であるが、1基あたりの出力は、こんごう型では2,500キロワットであったのに対し、本型では2,800キロワットに強化されている。原動機はいずれもガスタービンである[8]

装備[編集]

イージス武器システム (AWS)[編集]

SPY-1D(V)のPESAアンテナ

上記の経緯より、本型の中核的な装備となるのがイージス武器システム(AWS)である。バージョンは、こんごう型がベースライン4(1~3番艦)・5(4番艦)であったのに対して、COTS化・分散システム化された最新のベースライン7.1Jに進化している[脚注 1]。制式番号はMk.7 mod.6(V)ないしMk.7 mod.19であった[10]。搭載している全ての戦闘システムは、イージス武器システム(AWS)の戦術情報処理装置である指揮決定システム(C&D Mk.3 mod.2)および武器管制システム(WCS Mk.9 mod.2)、情報表示システム(ADS Mk.7 mod.2)に連接されている[11]。また後述のイージスBMD5.0の導入にあわせて、AWSもベースライン9にバージョンアップされる予定となっている[7]

その中核となる多機能レーダーAN/SPY-1D(V)である。こんごう型に搭載されていたSPY-1Dの改良型で、天頂方向の捜索追尾能力が強化されているほか、SPY-1Dにおいて弱点とされていた低高度小型高速目標の捕捉能力が改善されているとされる。また装備要領としては、固定式4面のパッシブ・フェーズドアレイ(PESA)アンテナを艦橋構造物周囲四方に固定配置する点では同様だが、ヘリコプター用の格納庫が設置されたことから、レーダー射界確保のため、後部のアンテナ2面については装備位置を1甲板レベル上げている[11]

本級のミサイル装備の中心となるのが、Mk.41 mod.20 VLS[12]である。これはこんごう型で搭載されたmod.6とほぼ同様であるが、mod.6では前後それぞれ3セル分のスペースを再装填用クレーンに転用していたのに対し、洋上での再装填作業は危険を伴い、実際にはほとんど行われなかったことから、本機では廃止され、その分もミサイル・セルによって充足されている。またヘリコプター格納庫などを新設した関係から、艦首側と艦尾側の発射機の配置が逆転しており、前甲板に64セル、後甲板に32セルとなっている[11]

搭載する艦対空ミサイルは、セミアクティブ・レーダー・ホーミング誘導を基本として赤外線センサを付加したSM-2ブロックIIIB(米海軍呼称RIM-66M-5)が採用された。また終末誘導を行うためのイルミネーターとしては、AN/SPG-62を艦橋構造物上部に1基、後部に2基の、計3基を搭載する。この装備要領はこんごう型と同様である[7][13]

なお、戦闘指揮所 (CIC) の後方には、司令部作戦室(FIC)が設置されている。これは司令部用のCICというべきもので、こんごう型ではCICに付属する小部屋程度であったのに対して大幅に拡充されている。各種の作戦情報を集約するため、壁面にはラージスクリーンが設置されている。またディスプレイを埋め込んだかたちのテーブルが中央に設けられており、指揮官席のほか、両側5名ずつの幕僚が向かい合わせに着席できるようになっている[14]

ミサイル防衛能力[編集]

こんごう型と違い、竣工当初からミサイル防衛での使用を考慮して建造されているが、竣工当初は弾道ミサイルの捜索・追尾のみ可能とされ、弾道弾迎撃ミサイルの発射能力は有しなかった。その後23中期防で、イージスBMD5.0を導入して、弾道弾迎撃ミサイル発射能力を付与させることが決定した。平成24年度予算[15]から複数年度[16][17]にわたり、BMD艦化改修費が予算化されている。

対潜戦[編集]

68式3連装短魚雷発射管HOS-302

こんごう型においては、AN/SQQ-89をモデルとして、OYQ-102対潜情報処理装置を中核とした国産の対潜戦システムが搭載されていた[18]

一方AN/SQQ-89は、(V)15において、AWSベースライン7と同様にCOTS化された分散システムに移行した。これは米海軍のアーレイ・バーク級フライトIIAで装備化されており、本型でも、AN/SQQ-89(V)15Jを導入した。これに伴い、艦装備のソナーも、アメリカ製のAN/SQS-53Cに変更されており、こんごう型のOQS-102よりもバウ・ドームが小さくなった。なお、こんごう型では曳航ソナーが搭載されていたのに対し、「あたご」では省かれた[11]。ただし装備スペースは残されており、「あしがら」ではこんごう型と同じOQR-2が搭載された[7]

対潜兵器はこんごう型と同構成であり、Mk.41 VLSから発射される垂直発射式アスロック(VLA)とともに、後部上構付近の両舷には、Mk.46 mod.5魚雷用の68式3連装短魚雷発射管HOS-302を装備している[11]

対水上戦[編集]

対水上捜索用のレーダーとしては、こんごう型と同系列のOPS-28Eを搭載する[11]。これは遠距離での精密捜索能力に優れており、水上の目標のみならず、低空を飛行する巡航ミサイルシースキマー)などの探知にも使用される[19]

対水上打撃力として、こんごう型ではアメリカ製のハープーン艦対艦ミサイルの4連装発射筒が搭載されていたが、本型では、第2世代汎用護衛艦と同じく、国産の90式艦対艦誘導弾(SSM-1B)に変更されている。攻撃管制用の艦上装置としては、艦対艦ミサイル艦上装置2型(SSMS-2B-1)が搭載されている[11]

砲熕兵器[編集]

Mk.45 mod.4 62口径5インチ単装砲

主砲は、こんごう型のオート・メラーラ54口径127mm単装速射砲(127mmコンパット砲)にかえて、シールドのステルス化を図ったアメリカ海軍制式の最新型であるMk.45 mod.4 62口径5インチ単装砲が搭載される。砲システムの形式名としてはMk.34 mod.9とされている[11]

Mk.45シリーズはアーレイバーク級でも搭載されているもので、当初より対空性能には重きが置かれていなかったことから、127mmコンパット砲に比べて発射速度や旋回・俯仰速度ともに低いものとなっている。しかしイージスシステムとの適合性がよく、射撃管制はこんごう型が専用のFCS-2を搭載したのに対し、イージスシステムに統合されており、AN/SPY-1D(V)を火器管制レーダーとして使用する。またMk.46 OSS (光学照準システム)も装備されているが、これはAWSのアップデートにあわせてMk.20 EOSSに換装される予定となっている。なお本型搭載のMk.45 mod.4は、従来のMk.45シリーズよりも砲身を8口径分延長している[11]。通常砲弾は従来の54口径砲と同規格であり、この場合は砲口初速や射程・射高も従来通りとなるが、ロケット補助推進(RAP)とGPS誘導を導入したLRLAP弾が開発されており、こちらを使用すると最大91キロメートルという長射程を発揮できるとされている[20]

また近接防空火器(CIWS)としては、高性能20mm機関砲を搭載する。本型では、FLIRによる光学照準による対水上射撃を可能にするなどの改良を加えたブロック1Bが搭載されている[11]

電子戦[編集]

アーレイ・バーク級は、電子戦装置としては、フライトIの時点では電子攻撃能力をもたないAN/SLQ-32(V)2電波探知装置しか搭載していなかった。このためもあり、こんごう型では、電子攻撃能力を備え、より精巧なNOLQ-2電波探知妨害装置を国産開発して搭載した[5]。本型では、その小改良型であるNOLQ-2Bを搭載している。これはNOLQ-2と比べて一回り小型になっており、また構成平面には傾斜が付されている[11]

また、チャフやIRデコイフレア)、投棄型電波妨害機を展開するため、他の護衛艦と同様にMk 36 SRBOC(チャフロケットシステム)を装備しており、そのMk.137 6連装デコイ発射機は4基が搭載される。装備位置は前部01甲板上である[7]

航空機[編集]

格納庫

上記のとおり、こんごう型からの最大の変更点が哨戒ヘリコプターの搭載に対応した点である[11]

海自のミサイル護衛艦は、はたかぜ型でヘリコプター甲板の設置、こんごう型ではヘリコプター・データリンクへの対応と、順次に航空運用能力を強化してきた。そして本型では、ミサイル護衛艦として初めてSH-60JないしSH-60K哨戒ヘリコプター1機を搭載可能な格納庫を設置するとともに、ORN-6戦術航法装置(TACAN)も装備した[11]。なお、計画段階ではアーレイ・バーク級フライトIIAと同様に2機分のハンガーを確保する予定だったが、詳細設計の段階で、整備区画や弾庫などの関連区画を確保するかわりに1機に減らされたといわれている[21]

ヘリコプター甲板は、汎用護衛艦と同じく長さ25メートルを確保している。ただし、発着艦支援装置の機体移送軌条は設置されているものの、拘束装置自体を含めて、航空動力室などの機器類は後日装備とされている。また航空要員も配員されていないため、必要に応じて、居住区の2段ベッドを3段に変更するなどして対処する必要がある[8]

配備[編集]

同型艦一覧
艦番号 艦名 建造 起工 進水 竣工 所属
DDG-177 あたご 三菱重工業
長崎造船所
2004年
(平成16年)
4月5日
2005年
(平成17年)
8月24日
2007年
(平成19年)
3月15日
第3護衛隊群第3護衛隊
舞鶴基地
DDG-178 あしがら 2005年
(平成17年)
4月6日
2006年
(平成18年)
8月30日
2008年
(平成20年)
3月13日
第2護衛隊群第2護衛隊
佐世保基地

たちかぜ型の後継艦で、あたごは1番艦「たちかぜ(46DDG)」と、あしがらは2番艦「あさかぜ(48DDG)」と交代した。

平成27年度予算では、8,200トン型イージス・システム搭載護衛艦(DDG)1隻の建造費と2隻目用イージスシステム等取得費1,680億円が盛り込まれた[1]

登場作品[編集]

映画[編集]

バトルシップ
冒頭にて、「あたご」がむらさめ型護衛艦8番艦「あけぼの」とともに、パールハーバーで停泊している。またCGモデルとしても登場しており、艦番号を175に変えて、こんごう型護衛艦「みょうこう」として撮影が行われている。

漫画・アニメ[編集]

Z/X IGNITION
アニメ版で、防衛隊所属艦艇として多数の同型艦が登場する。
空母いぶき
第1話での尖閣諸島上陸事件の際に不法上陸者捕縛のために魚釣島近辺に派遣されていた「あたご」が中国人民解放軍海軍殲15に威嚇爆撃を受ける。1年後「あたご」は第5護衛隊群に所属する。
コードギアス 反逆のルルーシュ
日本海軍所属艦として2隻が、「7700トン型イージス護衛艦」と呼ばれていた頃の完成予想図に従った艦型で登場。2010年8月の第二次太平洋戦争において、ブリタニア海軍の葉巻型潜水艦がVLSから放った魚雷により撃沈される。
ジパング
完成予想図が公開される以前のあたご型護衛艦(7700トン型イージス護衛艦)をモデルにした架空艦であるゆきなみ型護衛艦が登場。3番艦「みらい」が第二次世界大戦時の太平洋戦争真っ只中にタイムスリップする。最終話で国防軍の艦艇として就役した「みらい」は、モデルとしていたあたご型が現実で竣工したこともあり、ほとんど同じ艦影となっている。
東のエデン
第11話に4隻が登場。「迂闊な月曜日」「11発目のミサイル」と同様に、トマホーク巡航ミサイルを日本主要政令都市に発射し、「60発のミサイル」事件の引き金となった。なお、実艦はトマホークを装備していない。
名探偵コナン 絶海の探偵
架空のあたご型護衛艦「ほたか」が登場。舞鶴港沖で体験航海中に艦内で殺人事件が発生し、乗艦していたコナンたちが事件に巻き込まれていく事になる。
相手を見つけ出すレーダーの驚異的な性能を説明された少年探偵団からは「海の名探偵」と称され、このことから、本作品のタイトルがイージス艦を指していることが分かる。
終盤では、何も手出しができないコナンに代わり、その性能をフル活用して遭難する毛利蘭の居場所を見つけ出した。エンドロールでは実写の「あたご」が登場し、艦橋戦闘指揮所・主砲の砲撃シーンなどが映し出された。
輪廻のラグランジェ
移動型地球防衛前線基地ファロスの防衛戦力の一環として、5インチ砲の代わりに戦術高エネルギーレーザー砲を搭載したあたご型護衛艦が4隻以上配備されているが、オービットに対する有効打とはならなかった。

小説[編集]

『中国完全包囲作戦』(文庫名:『中国軍壊滅大作戦』)
『日中尖閣戦争』
ひゅうが」の直衛艦として「あたご」が登場し、中国海軍艦隊から発射された艦対艦ミサイルをすべて撃墜した後に、90式艦対艦誘導弾による攻撃で中国海軍の艦隊を壊滅させる。

脚注[編集]

  1. ^ こんごう型も、2014年現在では全艦がベースライン5.2となっている[9]

参考文献[編集]

  1. ^ a b 平成27年度予算の概要
  2. ^ 「技術開発官(船舶担当)」『技術研究本部60年史防衛省技術研究本部、創立六十周年記念事業準備委員会、2012年11月。
  3. ^ 防衛省経理装備局 艦船武器課 (2011年3月). “艦船の生産・技術基盤の現状について (PDF)”. 2015年6月28日閲覧。
  4. ^ Stephen Saunders, ed (2009). Jane's Fighting Ships 2009-2010. Janes Information Group. p. 418. ISBN 978-0710628886. 
  5. ^ a b Eric Wertheim (2013). The Naval Institute Guide to Combat Fleets of the World, 16th Edition. Naval Institute Press. pp. 362-363. ISBN 978-1591149545. 
  6. ^ 国際戦略研究所 (2013). The Military Balance 2016. Routledge. pp. 261. ISBN 978-1857438352. 
  7. ^ a b c d e f g 「あたご型 (特集 ミサイル護衛艦50年史) -- (ミサイル護衛艦全タイプ)」、『世界の艦船』第802号、海人社、2014年8月、 94-97頁、 NAID 40020136027
  8. ^ a b c d e f g 「船体・機関 (特集・最新鋭イージス艦「あたご」) -- (最新鋭イージス護衛艦「あたご」のすべて)」、『世界の艦船』第678号、海人社、2007年8月、 76-85頁、 NAID 40015530276
  9. ^ 「こんごう型 (特集 ミサイル護衛艦50年史) -- (ミサイル護衛艦全タイプ)」、『世界の艦船』第802号、海人社、2014年8月、 90-93頁、 NAID 40020136021
  10. ^ Defense Security Cooperation Agency (2002年4月30日). “JAPAN – AEGIS Shipboard Weapon System (PDF)” (英語). 2010年3月17日閲覧。
  11. ^ a b c d e f g h i j k l m 「ウエポン・システム (特集・最新鋭イージス艦「あたご」) -- (最新鋭イージス護衛艦「あたご」のすべて)」、『世界の艦船』第678号、海人社、2007年8月、 86-93頁、 NAID 40015530277
  12. ^ Ricardo T. Alvarez (2010-6) (PDF). Reducing the Logistics Footprint in Naval Ships Through the Optimization of Allowance Equipage Lists (AELs). NPS. http://www.dtic.mil/cgi-bin/GetTRDoc?AD=ADA524564 2012年10月18日閲覧。. 
  13. ^ 岡部いさく「海自DDG搭載ミサイル発達史 (特集 ミサイル護衛艦50年史)」、『世界の艦船』第802号、海人社、2014年8月、 98-103頁、 NAID 40020136039
  14. ^ 「新鋭護衛艦「あしがら」&「いせ」のCIC拝見」、『世界の艦船』第748号、海人社、2011年10月、 12-16頁、 NAID 40018965298
  15. ^ 平成24年度予算の概要
  16. ^ 平成25年度予算の概要
  17. ^ 平成26年度予算の概要
  18. ^ 山崎眞「わが国現有護衛艦のコンバット・システム」、『世界の艦船』第748号、海人社、2011年10月、 98-107頁。
  19. ^ Norman Friedman (1997). The Naval Institute guide to world naval weapon systems 1997-1998. Naval Institute Press. ISBN 9781557502681. http://books.google.co.jp/books?id=l-DzknmTgDUC. 
  20. ^ 大塚好古「従来型中口径砲のエースたち (特集 現代の艦砲)」、『世界の艦船』第806号、海人社、2014年11月、 82-89頁、 NAID 40020216060
  21. ^ 「写真特集 海上自衛隊DDG建造 50年の歩み」、『世界の艦船』第802号、海人社、2014年8月、 21-47頁、 NAID 40020135904

関連項目[編集]

同時期のイージス艦

外部リンク[編集]