いずも型護衛艦

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いずも型護衛艦
DDH-183 いずも(2).jpg
艦級概観
艦種 ヘリコプター搭載護衛艦(DDH)
艦名 旧国名
建造期間 2012年 -
就役期間 2015年 -
前級 DDH:ひゅうが型護衛艦
次級 最新
性能諸元
排水量 基準:19,500トン(計画)
満載:27,000トン(計画)[1]
全長 248.0m
全幅 38.0m
深さ 23.5m
吃水 7.1m
機関 COGAG方式
LM2500IEC型ガスタービンエンジン(28,000ps 4基
推進器 2軸
速力 30ノット
航続距離
乗員 約470名[2]
(約970名:便乗者等含む[3]
兵装 高性能20mm機関砲CIWS 2基
SeaRAM 近SAMシステム 2基
艦載機 SH-60K哨戒ヘリコプター 7機
輸送・救難ヘリコプター 2機
最大積載機数 14機
C4I 洋上ターミナル(MTA)
OYQ-12戦術情報処理装置
レーダー OPS-50 3次元式 1基
OPS-28 対水上捜索用 1基
航海用 1基
ソナー OQQ-23 艦首装備式 1基
電子戦
対抗手段
NOLQ-3D-1 電波探知妨害装置
Mk.137 デコイ発射機 6基
OLQ-1 魚雷防御装置
(MOD+FAJ)
一式

いずも型護衛艦(いずもがたごえいかん、英語: Izumo-class helicopter destroyer)は、海上自衛隊が取得を進めているヘリコプター搭載護衛艦(DDH)の艦級である。

先行して建造・配備されたひゅうが型(16DDH)をもとに大型化し、航空運用機能や多用途性を強化したものとなっている。1番艦「いずも」が平成22年度(2010年度)予算で、2番艦が平成24年度(2012年度)予算で建造中の護衛艦であるため、ヘリコプター護衛艦を意味する記号の「DDH」を付けて、それぞれ22DDH24DDHと呼ばれている。

設計[編集]

艦型は、ひゅうが型と同様、上甲板(第1甲板)を全通甲板とした平甲板型とされているが、同型と比して、基準排水量にして約6,000t、全長にして51m大型化している。現在海上自衛隊が保有している艦船(自衛艦)の中では最大の艦型となる。これは第二次世界大戦当時、旧日本海軍が運用した正規空母飛龍」の基準排水量:17,300トン、公試排水量:20,165トン、全長:227.35mを上回り、大戦初中期のアメリカ海軍主力空母であったヨークタウン級航空母艦(基準排水量:19,800トン、全長:247m)と同規模となる。現代において同規模の艦にはイタリア海軍軽空母カヴール」、スペイン海軍強襲揚陸艦兼軽空母「フアン・カルロス1世」がある。ジェーン海軍年鑑など日本国外のメディアにおいてはヘリ空母(helicopter carrier)に分類されている[4]

上部構造物は5層からなっており、右舷側に寄せたアイランド方式を採用している。上甲板(第1甲板)は、ほぼ全域にわたってヘリコプター甲板とされている。キャットウォークは、ひゅうが型では左舷側のみに設置されていたのに対し、本型では両舷に設けられた。第2甲板はギャラリデッキとされ、司令部区画や居住区画、医療区画などが設けられている。その下のハンガーは、16DDHより1層多い3層分の高さを確保しており、第5甲板を底面としている。第6甲板が応急甲板とされており、これ以下のレベルに食堂、科員居住区、機械室や発電機室などが設けられている[1]

主機関は、基本的にはひゅうが型と同様、ゼネラル・エレクトリック LM2500ガスタービンエンジンCOGAG方式で2基ずつ4基、両舷2軸に配しているが、艦型の大型化に伴って、より大出力のモデルが採用されており、単機出力25,000馬力から28,000馬力に増強されている[1]

能力[編集]

ひゅうが型は単艦での戦闘能力を持っていたが、いずも型は艦そのものの戦闘能力は低く抑えられており、ヘリコプターの運用に特化した艦である。

多機能レーダーやソナーは簡略化されており、武装も最低限の自衛火器を除いては搭載せず、対潜用の魚雷すらない。これは前型の時点ですでに艦本体が洋上を機動して対潜その他戦闘に従事するには限界の大きさ(第二次世界大戦期の重巡洋艦クラス)であり、それ以上の大きさとなる本型は艦隊中核のプラットフォームに徹する運用が想定されているからである。すなわち単艦では運用せず、護衛艦(例えばイージス艦)を伴った艦隊として運用することを前提としている[5]

C4I[編集]

C4Iシステムは、おおむねひゅうが型のものを踏襲したものとなっている。

戦闘指揮システムは、ひゅうが型のOYQ-10から武器管制機能を取り除いたOYQ-12であるが、基本的な構成は同一である。ただし採用端末は、オープンアーキテクチャ(OA)化をより推し進めた新COTSコンピュータとされている。

MOFシステムの端末も、ひゅうが型と同様の洋上ターミナル(MTA)が踏襲されている。これらを装備する戦闘指揮所(CIC)と旗艦用司令部作戦室(FIC)は、いずれもひゅうが型と同様、ギャラリデッキ(第2甲板)に設置されているが、より拡大されている。また、同甲板の多目的室には統合任務部隊司令部(幕僚等100名規模)を設置できる[6]

航空運用機能[編集]

本型の航空運用機能は、ひゅうが型のものをもとに、大幅に増強したものとなっている。

上記の通り、上甲板(第1甲板)は全通したヘリコプター甲板とされており、長さ245m×幅38mが確保された。ひゅうが型の場合は長さ195m×幅33mであったことから、面積にして1.5倍に拡張されており、これに伴ってヘリコプター発着スポットは1つ増えて5つとなっている。艦首右舷側にも更に1個のスポットが設定されているが、こちらは発着用ではなく駐機用とされている。第3~5甲板を通じて設けられたハンガーは、長さ125m×幅21m×高さ7.2mを確保しており、スライド方式の防火シャッターで前後の第1・第2格納庫に区分することができる[7]

ヘリコプター甲板とハンガーを連絡するエレベータはひゅうが型と同じく前後に計2基を有するが、ひゅうが型では前後ともにインボード式であったのに対し、本型では後部エレベータを艦橋後方右舷のデッキサイド式としている。これはイタリア海軍軽空母カヴール」と同様の装備方式である。前部の第1エレベータは長さ20m×幅13m、後部の第2エレベータは長さ15m×幅14mである。デッキサイド式エレベータは、小型艦では波浪の影響が大きく、また、岸壁横付け時の障害となる恐れがある一方、エレベータの大きさ以上の大型機でも輸送可能というメリットがある[8]

2013年7月14日のFNNは、日本政府はF-35B海上自衛隊の「ヘリコプター搭載型護衛艦」に艦載機として配備・運用するために、2020年代半ば以降の導入を目指し、検討していると報じた[9]が、同年7月16日の防衛大臣記者会見で否定された[10]STOVL機運用を効率化するため、欧州の軽空母ではスキージャンプ勾配を設置している例が多いが、本型では強力で大重量のバウ・ソナーを有するため、艦のバランスの問題上、スキージャンプ勾配を後付で設置することは困難である旨の指摘がある[11]。 防衛省幹部は、STOVL機の搭載について「改修は可能だが、航空機の取得や要員養成など膨大な時間と経費がかかり現実的に不可能」と否定している[12]。 また中谷防衛相は「固定翼の航空機の運用を想定した艦艇ではない」と述べている[13]

個艦防御機能[編集]

上記のとおり、本型の搭載兵装は、ほぼ自衛用のものに限定される。

防空[編集]

多機能レーダーは、ひゅうが型で採用された国産のFCS-3から、ミサイル装備の省略に合わせてミサイル射撃指揮機能を省略して対空捜索と航空管制に用途特化したOPS-50を装備する。これはFCS-3の持つXバンドの追尾用アンテナ(ICWI)を省略しており、Cバンドの捜索用アンテナのみ四方に向けて4セットを搭載する。このアンテナはアクティブ・フェイズドアレイ(AESA)方式の固定式で、装備要領はひゅうが型と同様、アイランド前部に0度と270度を向いたもの、後部に90度と180度を向いたものを設置している。

また、潜望鏡探知等のために回転式のOPS-28対水上捜索レーダー1基も搭載される[8]

武装としては、ひゅうが型搭載のESSM個艦防空ミサイル(最大射程30~50km)に比べるとはるかに簡素なSeaRAM(最大射程9.6km)とファランクスCIWSを搭載する[6]

SeaRAMアメリカ海軍インディペンデンス級沿海域戦闘艦に搭載されたものと同型で、ファランクスCIWS(高性能20mm機関砲)のM61 バルカンの替わりにRIM-116 RAMの11連装発射機を組み込んだ近接防空ミサイル・システムである[8]。これにより、対艦ミサイルへの近接防御という点に限ればひゅうが型よりも優れたものとなっている[6]

ファランクスCIWSは除籍艦から流用されたブロック1Aを搭載している[6]

対潜戦[編集]

ソナーも、ひゅうが型では艦首のシリンドリカル・アレイと長大な側面アレイからなるOQQ-21が搭載されていたが、本型ではその側面アレイを省き、艦首アレイのみとしたOQQ-23とされた。これは、強力な自衛兵装を有するひゅうが型と異なり、本型がほぼ純粋な防護対象となることから、自らアクティブ対潜戦を展開する必要性は低く、最低限の対潜探知能力と対魚雷防御能力を有すれば良いと判断されたためとされている[8]

水雷装備としては、ひゅうが型で搭載されていたような対潜ミサイル魚雷発射管も持たない。ただし対魚雷のソフトキル用として、投射型静止式ジャマー(FAJ)、自走式デコイ(MOD)が搭載される。これらはいずれもひゅうが型では搭載されず、あきづき型(19DD)より制式化されたものである[8]

輸送艦・支援艦機能[編集]

本型では、マルチハザード化およびグローバル化に伴う任務の多様化に対応するため、護衛艦としてだけでなく、下記のように輸送艦や病院船など様々な機能も付与されている[8]

輸送艦機能
右舷中部には、30トン以上の車両に対応できる大型ランプが設置されており、第5甲板のハンガーと連接していることから、その収容能力とあわせてRO-RO機能を備えている。
居住区とあわせて、陸上自衛隊の人員400名と73式大型トラック50台の輸送が可能とされており、また、航空自衛隊PAC-3地対空ミサイル・システムの車両も収容可能である。
補給艦機能
他艦艇への洋上給油能力(3,300kLの貨油・真水:汎用護衛艦3隻分)等を備えている。
病院船機能
本型では、ましゅう型補給艦の医療システムをベースに、35床の入院設備を有している。また、必要に応じて、おおすみ型輸送艦と同様、格納庫内に陸上自衛隊の野外手術システムなどを展開することにより、さらに医療機能を増強することができる。

比較表[編集]

従来のDDHとの比較[編集]

いずも型
(22/24DDH)
ひゅうが型
(16/18DDH)
しらね型
(50/51DDH)
はるな型
(43/45DDH)
排水量 基準 19,500 t 13,950 t 5,200 t 4,950 t
満載 27,000 t 19,000 t 6,800 t 6,850 t
主機 方式 COGAG 蒸気タービン
出力 112,000 ps 100,000 ps 70,000 ps
速力 30 kt 32 kt(くらま31kt) 31 kt
兵装 砲熕 54口径5インチ単装速射砲×2門
高性能20mm機関砲×2基
ミサイル SeaRAM×2基 Mk.41 VLS×16セル
(ESSMVLA用)
シースパロー8連装発射機×1基
アスロック8連装発射機×1基
水雷 魚雷防御装置 3連装短魚雷発射管×2基
ヘリ 搭載容量 14機 11機 3機
搭載定数 SH-60J / K×7機
MCH-101×2機
SH-60J/K×3機
MCH-101×1機
HSS-2B / SH-60J / K×3機
同時発着 可能(同時に5機) 可能(同時に3機) 不可能(連続2機は可能)

機能の重複する他艦艇との比較[編集]

いずも型
22/24DDH
ひゅうが型
16/18DDH
ましゅう型
12/13AOE
おおすみ型
05/10/11LST
航空運用
機能
運用能力
(整備能力なし)
搭載容量 14機 11機 (艦内空間転用で可)
搭載定数 SH-60J / K×7機
MCH-101×2機
SH-60J/K×3機
MCH-101×1機
同時発着 可能(同時に5機) 可能(同時に3機) 不可能
揚陸/輸送
機能
舟艇運用
能力

LCAC×2隻
RORO機能
(右舷にランプウェー)

(両舷にランプウェー)
車両運搬
能力

(戦車運搬不可)
収容容量 陸自隊員:400名
大型トラック:50台
(ハンガーデッキ転用)
陸自隊員:330名
大型トラック:最大65台
戦車:最大18両
補給
機能
液体貨物
積載
固形貨物
積載

(ハンガーデッキ転用)

(ハンガーデッキ転用)
洋上補給
航空補給
(荷役所により高効率)
病院船
機能
医療システム
(ましゅう型ベース)
手術室 不明 1床 不明 不明
病床 35床 8床
(集中治療室含む)
46床 8床
(集中治療室2床含む)
野外手術
システム展開

同型艦[編集]

1番艦「いずも」(22DDH)は平成22年度(2010年度)予算で建造費1,139億円(初度費込み:1,208億円)が計上されている[14]。平成24年(2012年)1月から約3年の工期を目標に建造され、2015年3月25日に退役した「しらね」の後継艦として就役した。

2番艦(24DDH)は平成24年度(2012年度)予算で建造費1,155億円が計上されており[15]、平成28年度(2016年度)に除籍が見込まれている「くらま」を代替する予定である。


建造中の2番艦
艦番号 艦名 建造 起工 進水 竣工 所属
DDH-183 いずも ジャパン マリンユナイテッド
横浜事業所 磯子工場[16][17]
2012年
(平成24年)
1月27日[18]
2013年
(平成25年)
8月6日[19]
2015年
(平成27年)
3月25日
第1護衛隊群第1護衛隊
横須賀基地
DDH-XXX 24DDH 2013年
(平成25年)
10月7日
2015年
(平成27年)
8月予定
2017年
(平成29年)
3月予定

艦名[編集]

艦名についてはひゅうが型に引き続き旧国名を採用している。1番艦「いずも」の名は令制国出雲国に由来し、旧海軍出雲型装甲巡洋艦出雲」に続き日本の艦艇としては2代目となる。旧海軍の象徴として国民から親しまれた戦艦長門」の名前を継ぐ「ながと」を推す声もあったが、日本国内外で波紋を呼ぶ可能性があることから見送られた[20]。「いずも」の艦内には装甲巡洋艦「出雲」との比較図が飾られており、「いずも」が2代目にあたることも書かれている。

登場作品[編集]

書籍
学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD
コミック第7巻に、「DDH-183 あかぎ」という名称で登場。床主湾にて、奴らに襲われた生存者の救助活動を行っている。
超時空世界大戦
「あまぎ」という艦名で、第1護衛隊群旗艦として登場。ナチス・ドイツが世界制覇目前という別の歴史をたどる世界に来てしまい、現代の日本に失望していたこともあり、謀反を起こしてナチスに協力する。
ルーントルーパーズ〜自衛隊漂流戦記〜
19500トン型護衛艦の名称で登場。国連軍としてアフリカ大陸に向かっていた自衛艦隊に配属されていたが、突如異世界に飛ばされてしまう。

参考文献[編集]

  1. ^ a b c 「1. 船体・機関 (新型DDH「いずも」のハードウェア)」、『世界の艦船』第787号、海人社、2013年11月、 84-89頁、 NAID 40019810434
  2. ^ 平成24年度防衛関係予算のポイント 財務省、12頁
  3. ^ 装備施設本部公示第34号 平成24年度「護衛艦」技術資料募集要領 別紙 防衛省装備施設本部[リンク切れ]
  4. ^ Hardy, James (2013年8月5日). “Japan unveils largest-ever helicopter carrier” (英語). IHS Jane's 360. IHS. 2014年2月7日閲覧。
  5. ^ 山崎眞「空母型DDH 4隻体制と海上自衛隊 : その運用構想 (特集 新型DDH「いずも」)」、『世界の艦船』第787号、海人社、2013年11月、 75-81頁、 NAID 40019810415
  6. ^ a b c d 東郷行紀「4. ウェポン・システム (新型DDH「いずも」のハードウェア)」、『世界の艦船』第787号、海人社、2013年11月、 98-101頁、 NAID 40019810473
  7. ^ 「2. 航空艤装 (新型DDH「いずも」のハードウェア)」、『世界の艦船』第787号、海人社、2013年11月、 90-93頁、 NAID 40019810448
  8. ^ a b c d e f 「注目の22DDHはこんなフネ! (特集 22DDHと新しいASW)」、『世界の艦船』第725号、海人社、2010年6月、 84-93頁、 NAID 40017088932
  9. ^ 日本政府、艦載機として新たに「F-35B」導入を検討、FNNニュース、2013年7月14日
  10. ^ 防衛省 (2013年7月16日). “大臣会見概要 平成25年7月16日(11時02分〜11時08分)”. 2013年7月16日閲覧。
  11. ^ 勝山拓「日の丸ヘリ空母が真の空母になる日 (世界の空母2013)」、『世界の艦船』第783号、海人社、2013年9月、 122-125頁。
  12. ^ “海自最大の護衛艦「いずも」、どう見ても空母なのでは…”. 朝日新聞. (2014年1月7日). http://www.asahi.com/articles/ASFDT5KFRFDTUTIL03D.html 2014年2月8日閲覧。 
  13. ^ 海自最大の護衛艦就役=空母型「いずも」、洋上司令部に-横浜)” (2015年3月25日). 2015年3月25日閲覧。
  14. ^ 平成22年度予算の概要 防衛省、11頁
  15. ^ 平成24年度予算の概要 防衛省、2頁
  16. ^ 防衛省から平成22年度計画ヘリコプター搭載護衛艦を受注 〜国内最大の護衛艦〜、アイ・エイチ・アイ マリンユナイテッド、2011年4月13日
  17. ^ 防衛省から平成24年度計画ヘリコプター搭載護衛艦を受注〜国内最大の護衛艦〜、アイ・エイチ・アイ マリンユナイテッド、2012年9月28日
  18. ^ 国内最大のヘリコプター搭載護衛艦の起工式を開催、IHI公式サイト、2012年1月27日
  19. ^ 海上幕僚監部 (2013年7月16日). “平成22年度護衛艦の命名・進水式について (PDF)”. 2013年7月16日閲覧。
  20. ^ 護衛艦:「長門」命名を見送り 旧海軍の象徴 毎日新聞 2013年7月27日

外部リンク[編集]

関連項目[編集]