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2020年2月15日 (土) 01:55時点における版

佐貫駅
東口(2010年3月8日)
さぬき
Sanuki

地図

佐貫駅の位置(茨城県内)
佐貫駅
佐貫駅
佐貫駅位置図(茨城県)
所在地 茨城県龍ケ崎市佐貫町
北緯35度55分48.3秒 東経140度08分17.7秒 / 北緯35.930083度 東経140.138250度 / 35.930083; 140.138250座標: 北緯35度55分48.3秒 東経140度08分17.7秒 / 北緯35.930083度 東経140.138250度 / 35.930083; 140.138250
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本・駅詳細
関東鉄道駅詳細
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佐貫駅(さぬきえき)は、茨城県龍ケ崎市佐貫町にある東日本旅客鉄道(JR東日本)・関東鉄道である。

JR東日本の常磐線と、関東鉄道の竜ヶ崎線が乗り入れ、接続駅となっている。竜ヶ崎線は当駅が起点である。

概要

当駅は龍ヶ崎市の西部に位置し、同市の中心市街地へは、当駅より関東鉄道竜ヶ崎線竜ヶ崎駅まで連絡している。

牛久沼小貝川の最寄駅である。

当駅における運行形態

  • 特急列車
    • 上りは始発から朝8時台までと、下りは上野17:30分発以降のときわ号のほとんどが停車する[2]
  • 関東鉄道竜ヶ崎線(入地・竜ヶ崎方面)
    • 日中は概ね1時間に2本の列車が発車する[3]

両路線共に朝夕は運転本数が多くなる。

歴史

駅名の由来

駅所在地周辺は元々佐貫村と称し、駅名は旧村名に由来する。

駅が開業した1900年(明治33年)当時は馴柴村佐貫となっており、旧龍ケ崎町域ではなかった。その後1954年(昭和29年)に馴柴村ほか5村が龍ケ崎町に編入され、龍ケ崎町が市制を施行し龍ケ崎市となり、駅所在地も龍ケ崎市内となった。

改称の検討と延期

常磐線の当駅に市名を冠する必要があると考えた龍ケ崎市はJR東日本と協定書を締結し、2017年(平成29年)4月にJR線の当駅を「龍ケ崎市駅」に改称することが一旦は予定されていた[8][9][10]。覚書を交わした当初の段階で、2017年4月に予定されていた消費税増税に伴うJR東日本のシステム変更に合わせることで、市が負担する改称の経費を削減する事を見込んでいた。

その後、消費税増税の延期が決まり、市の負担が増える可能性が出てきたことで[11]、改称時期を延期することとなった[12]。その後、市は2020年春に改称する方針を固め、JRが予定する大規模な施設更新に合わせて行うことで負担を減らすこととなった[13]

2018年(平成30年)7月10日、JR東日本水戸支社が「龍ケ崎市駅」への2020年春の改称を正式に発表し[14][15]、2019年(令和元年)12月13日に、2020年3月14日のダイヤ改正時に「龍ケ崎市駅」への改称を行うことを発表した[6][7]

なお、2015年(平成27年)6月時点での駅名改称に関する「龍ケ崎市長への手紙」の企画課の回答によれば、市の打診に対し関東鉄道は「竜ヶ崎線の駅名は現状のままとしたい」旨を回答したとされ[16]、その後も関東鉄道は駅名変更を予定していない。

駅構造

JR東日本

JR 佐貫駅
西口(2008年9月23日)
さぬき
Sanuki
藤代 (2.1 km)
(5.1 km) 牛久
所在地 茨城県龍ケ崎市佐貫町647
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 常磐線
キロ程 45.5 km(日暮里起点)
電報略号 サヌ
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
12,824人/日(降車客含まず)
-2018年-
開業年月日 1900年明治33年)8月14日[4]
備考 直営駅管理駅
みどりの窓口
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単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線のホームを持つ地上駅。南西(上野方)から北(水戸方)にカーブしている。出発時は2番線を除き駅係員が合図を送っている。

下り本線(3番線)はカーブがきつく、列車とホームの間に大きな隙間が生じるため、待避がない列車でも中線(2番線)着発の列車が多い。中線進入時は本線と比べてより手前から徐行する必要があるため、特急や特別快速(終着の土浦駅まで各駅停車)は本線(3番線)に停車する。

橋上駅舎を有する。改札口は1箇所、また出入口は西口と東口の2箇所があり、東口前に関東鉄道竜ヶ崎線の駅がある。自動券売機みどりの窓口(営業時間 8時00分 - 18時00分)・指定席券売機・Suica対応自動改札機設置駅。直営駅であり管理駅として藤代駅を管理している。

JR佐貫駅の事務管コードは▲421102である[17]

かつては駅の南東側に併設されていた片倉チッカリン工場と日本通運配送センターとの貨物操車場が存在していた。また、この貨物操車場にて関東鉄道竜ヶ崎線の線路とも接続されていたこともあり、郵便関係や米の物流として昭和中期までは関東鉄道竜ヶ崎線への貨物輸送で利用されていた。

千葉県富津市にある観光牧場「マザー牧場」の最寄り駅である内房線佐貫町駅と間違えて当駅に来る乗客もおり、JRでも貼り紙をして注意喚起している[18]。マザー牧場でも検索上の注意で当駅の存在に言及している[19]

のりば

番線 路線 方向 行先
1・2 常磐線 上り 我孫子上野東京品川方面
上野東京ライン
2・3 下り 土浦水戸いわき方面

(出典:JR東日本:駅構内図

  • 2番線は特急列車の接続・通過待ちをする上下普通列車と、前述した特急列車待避の無い下り普通列車の多くが使用する。また、JR東日本水戸支社が企画するイベント列車等の土浦・水戸方面の始発列車も利用することがある。

発車メロディ

龍ケ崎市からの要望により、2017年6月3日に発車メロディが変更された。曲は全て一般公募によって選ばれたもので、集まった156の案の中から龍ケ崎に関連する3曲が選ばれた[20]。メロディは全てスイッチの制作で、編曲は福嶋尚哉が手掛けた[21]

  • 1番線:「RYUとぴあ音頭」 - 龍ケ崎のお祭りの曲として、多くの市民に親しまれているご当地ソング。
  • 2番線:「かえるの合唱」 - 緑豊かな自然環境を連想し、400年以上の歴史をもつ伝統行事「撞舞(つくまい)」にもちなむ。
  • 3番線:「白鳥の湖」 - 美しく雄大な景観を楽しめる牛久沼と、その牛久沼の水面を優雅に泳ぐ市の鳥「白鳥」をイメージさせる。

関東鉄道

関東鉄道 佐貫駅
関東鉄道改札口(2011年9月4日)
さぬき
Sanuki
(2.2 km) 入地
所在地 茨城県龍ケ崎市佐貫町蛭川646
所属事業者 関東鉄道
所属路線 竜ヶ崎線
キロ程 0.0 km(佐貫起点)
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
乗降人員
-統計年度-
2,413人/日
-2017年-
開業年月日 1900年明治33年)8月14日[4]
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単式ホーム1面1線を有する地上駅。かつてはJR駅の東側に「関鉄佐貫駅」の看板を掲げる小さな駅舎が置かれていたが、2009年平成21年)1月10日[4]駅ビル化され、ビル竜ヶ崎方に駅用のフロアがある。

出口はJR東口連絡通路と東口タクシー乗り場前の2箇所にある。前者はさらに二手に分かれ、JR東口前のフロア(かつての名残から現在も関鉄の敷地となっている)と駐車場経由で南口商店街に出られる。出口名称は表示されていない。こうした構造のため、JR駅西側へ出るにはJR橋上駅舎を経由することになり、その配慮からかJR西口の表札には長い間鉄道会社名が表示されていなかった。

列車の発車直前には発車メロディを使用する。

2012年(平成24年)5月16日より、窓口営業時間が朝(06時00分 - 09時00分)・夕方(16時00分 - 20時00分)のみに変更された。

自動券売機・PASMO簡易改札機設置。出札窓口では鉄道線の定期券は発売しなくなったが、路線バスの定期券は発売する。路線バス・流通経済大学特定バスの回数券を発売する自動券売機もある。

改札口ラッチはあるが、ICカード以外は改札(改札時の押印)が省略される。集札は駅員がいる時間帯に限り駅員が行う。

なお、PASMO・Suica以外の交通系ICカードには対応していない(関鉄の路線バスは交通系ICカード全国相互利用10種類が利用できるが、当駅は鉄道扱いのためチャージにおいても両カード以外は使用できない[22])。

かつては現在のJR常磐線と線路が接続されており、貨車が行き来していた。竜ヶ崎線での貨物輸送廃止後に撤去され、跡地は駐輪場飲食店などになっている。また、ワンマン運転開始前は現行のホームの反対側(駅前広場側)に駅舎とホームがあった。構内を流れる用水路に当時の名残がある。

利用状況

JR東日本

2017年度(平成29年度)の1日平均乗車人員は12,995人である[JR 1]。近年の推移は以下のとおりである。

乗車人員推移
年度 1日平均
乗車人員
出典
2000年(平成12年) 16,842 [JR 2]
2001年(平成13年) 16,746 [JR 3]
2002年(平成14年) 16,316 [JR 4]
2003年(平成15年) 16,239 [JR 5]
2004年(平成16年) 15,743 [JR 6]
2005年(平成17年) 15,497 [JR 7]
2006年(平成18年) 15,429 [JR 8]
2007年(平成19年) 15,553 [JR 9]
2008年(平成20年) 15,370 [JR 10]
2009年(平成21年) 15,017 [JR 11]
2010年(平成22年) 14,550 [JR 12]
2011年(平成23年) 14,030 [JR 13]
2012年(平成24年) 14,001 [JR 14]
2013年(平成25年) 13,833 [JR 15]
2014年(平成26年) 13,377 [JR 16]
2015年(平成27年) 13,459 [JR 17]
2016年(平成28年) 13,173 [JR 18]
2017年(平成29年) 12,995 [JR 1]
2018年(平成30年) 12,824 [JR 19]

JRは、竜ヶ崎線乗換駅として開業した歴史があるが、大規模住宅地である竜ヶ崎ニュータウンへ当駅から路線バスが走り、龍ケ崎市東部まで広がるニュータウンの全地区は主要道路がすべて市西部の当駅に通じており、ニュータウンからの東京通勤者が多い。流通経済大学中心市街地に隣接した場所にあるが、送迎バスは当駅を発着するため、学生・関係者の利用も多く、JR駅案内サインは茨城県内では数少ない多言語表記である。龍ケ崎市の玄関口として、また稲敷市江戸崎地区・新利根地区から自家用車で当駅まで来てから列車に乗車する住民もおり、当駅の利用範囲は広い。駅西側は取手市の藤代地区である新川、双葉地区に近く、双葉団地までのバスも発着する。

隣の藤代駅と同様、首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス線開業による利用者減少を受けないと考えられる駅であるため、特急等の列車の停車が増加傾向にある。ちなみに、上野から当駅までの自由席特急券の料金は500円であり、牛久以遠は900円(「フレッシュひたち回数券」利用だと1回当たり550円)となることもその背景にあると考えられる。2015年(平成27年)3月14日からの常磐線特急の座席予約システム及び特急料金の改定により、最低額は750円となっている。

近年は利用者数が年々減少傾向にあり、特に少子化と転入人口減に伴う高校生の通学利用の減少が大きい。現在は牛久駅の利用者を上回り、茨城県内の常磐線の駅では、水戸・取手・土浦・勝田についで5番目の駅利用者数となっている[注 1]

関東鉄道

2017年度(平成29年度)の1日平均乗降人員は2,413人である[関東鉄道 1]。近年の推移は以下のとおりである。

乗降人員推移
年度 1日平均
乗降人員
出典
2009年(平成21年) 2,511
2014年(平成26年) 2,394
2017年(平成29年) 2,413 [関東鉄道 1]

駅周辺

竜ヶ崎ニュータウンや、最も近い旧宿場町若柴宿とは住宅街がつながっておらず、駅周辺の住宅地を東へ出ると田園地帯が広がる。西方面には牛久沼がある。

駅周辺には商店やスーパーマーケット居酒屋が何軒か立地するが商店街と呼べるほど密集はしていない。

東口

西口

バス路線

停留所の名称は、東口の1~5番乗場が佐貫駅、6~7番乗場が佐貫駅東口前関東鉄道)および佐貫駅東口龍ケ崎市コミュニティバス)である。西口は佐貫駅西口(龍ケ崎市コミュニティバス)および佐貫駅取手市コミュニティバス)である。

東口
乗場 主要経由地 行先 運行会社 備考
1 竜ヶ崎ニュータウン中央・中根台中学校 ニュータウン久保台 関東鉄道
深夜バス 竜ヶ崎ニュータウン中央・若柴公園・中根台・久保台 ニュータウン龍ヶ岡(白羽一丁目) 平日夜運行(割増運賃)
竜ヶ崎ニュータウン中央・若柴公園・中根台・久保台 土休日夜運行
2 竜ヶ崎ニュータウン中央・若柴公園 ニュータウン長山
3 平台入口・中根台・久保台 ニュータウン龍ヶ岡(白羽一丁目)
平台入口・中根台・久保台・済生会病院
平台入口・中根台中学校・ニュータウン久保台・済生会病院
4 竜ヶ崎ニュータウン中央・中根台・久保台 総合運動公園
馴柴小学校・川原代・竜ヶ崎駅・戸張・角崎坂下 江戸崎
深夜バス 馴柴小学校・川原代 竜ヶ崎駅 平日夜運行(割増運賃)
5 直行 流通経済大学
6 藤代・光風台団地入口 取手駅東口
新川 佐貫駅西口 龍ケ崎市コミュニティバス 龍ぐうバスEルート
7 馴柴小学校・川原代 竜ヶ崎駅 関東鉄道
ニュータウン中央・川原代小学校・総合福祉センター 文化会館 龍ケ崎市コミュニティバス 龍ぐうバスEルート
西口
西口 佐貫駅東口・ニュータウン中央・川原代小学校・総合福祉センター 文化会館 竜ケ崎市コミュニティバス 竜ぐうバスEルート
藤代駅北口 藤代庁舎 取手市コミュニティバス 東北部ルート
双葉団地 藤代駅北口

隣の駅

東日本旅客鉄道(JR東日本)
常磐線
特別快速・普通
藤代駅 - 佐貫駅 - 牛久駅
関東鉄道
竜ヶ崎線
佐貫駅 - 入地駅

脚注

記事本文

注釈

  1. ^ 茨城県内では、守谷駅、つくば駅(つくばエクスプレス線)、古河駅(東北本線)が佐貫駅を上回っている。

出典

  1. ^ 取手まで各駅に停車
  2. ^ a b c 佐貫駅時刻表-駅探
  3. ^ 佐貫駅時刻表(PDF)-関東鉄道公式ホームページ
  4. ^ a b c d e f g h i 曽根悟(監修) 著、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集) 編『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 公営鉄道・私鉄』 21号 関東鉄道・真岡鐵道・首都圏新都市鉄道・流鉄、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2011年8月7日、7-12頁。 
  5. ^ 常磐線佐貫駅の発車メロディーが変わります。 - 東日本旅客鉄道水戸支社(2017年5月23日)
  6. ^ a b "2020年3月ダイヤ改正について" (PDF) (Press release). 東日本旅客鉄道. 13 December 2019. p. 7. 2019年12月13日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2019年12月13日閲覧
  7. ^ a b "2020年3月ダイヤ改正について" (PDF) (Press release). 東日本旅客鉄道水戸支社. 13 December 2019. 2019年12月14日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2019年12月14日閲覧
  8. ^ “佐貫駅を龍ケ崎市駅に改称へ 「29年4月目指す」市とJRが覚書”. 産経ニュース. (2015年5月27日). http://www.sankei.com/region/news/150527/rgn1505270035-n1.html 2015年9月10日閲覧。 
  9. ^ 鹿嶋栄寿 (2015年9月10日). “佐貫駅 「龍ケ崎市駅」へ改称協定”. 茨城新聞. http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14417971359057 2015年9月10日閲覧。 
  10. ^ "JR常磐線佐貫駅名改称にかかる協定を締結しました" (pdf) (Press release). 龍ケ崎市. 9 September 2015. 2016年3月16日閲覧
  11. ^ “改称に遅れか 龍ケ崎市、負担額増の可能性 /茨城”. 毎日新聞. (2016年6月10日). http://mainichi.jp/articles/20160610/ddl/k08/040/021000c 2016年11月9日閲覧。 
  12. ^ "常磐線佐貫駅駅名改称について ~改称時期を延期します~" (pdf) (Press release). 龍ケ崎市. 15 July 2016. 2016年11月9日閲覧
  13. ^ “佐貫駅が20年春「龍ヶ崎市駅」…市が全額負担”. 読売新聞. (2018年5月16日). http://www.yomiuri.co.jp/economy/20180516-OYT1T50056.html 2018年5月16日閲覧。 
  14. ^ 常磐線「佐貫駅」の駅名改称について”. 東日本旅客鉄道水戸支社 (2018年7月10日). 2018年7月11日閲覧。
  15. ^ “常磐線の佐貫駅、「龍ケ崎市」駅に改称決定 2020年春を予定 JR東日本”. 乗りものニュース. (2018年7月10日). https://trafficnews.jp/post/80924 2018年7月12日閲覧。 
  16. ^ 市長への手紙 公共交通(平成27年度)”. 龍ケ崎市. p. 17 (2015年6月). 2018年7月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年7月13日閲覧。
  17. ^ 日本国有鉄道旅客局(1984)『鉄道・航路旅客運賃・料金算出表 昭和59年4月20日現行』。
  18. ^ 『時刻表読本』洋泉社〈洋泉社MOOK〉、2015年、15頁。ISBN 978-4-8003-0567-1。"今尾恵介「私を魅了した時刻表の地図」"。 
  19. ^ 公共交通機関をご利用の方”. マザー牧場. 2015年9月10日閲覧。
  20. ^ 発車メロディー新しく 佐貫駅 記念式典、3曲お披露目”. きたかんナビ. 2019年8月6日閲覧。
  21. ^ 常磐線「佐貫駅」発車メロディ制作”. 株式会社スイッチオフィシャルサイト. 株式会社スイッチ. 2019年8月6日閲覧。
  22. ^ 3月16日(金) 関鉄グループ全路線交通系ICカード導入のお知らせ

利用状況

JR東日本

  1. ^ a b 各駅の乗車人員(2017年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年7月6日閲覧。
  2. ^ 各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月7日閲覧。
  3. ^ 各駅の乗車人員(2001年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月7日閲覧。
  4. ^ 各駅の乗車人員(2002年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月7日閲覧。
  5. ^ 各駅の乗車人員(2003年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月7日閲覧。
  6. ^ 各駅の乗車人員(2004年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月7日閲覧。
  7. ^ 各駅の乗車人員(2005年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月7日閲覧。
  8. ^ 各駅の乗車人員(2006年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月7日閲覧。
  9. ^ 各駅の乗車人員(2007年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月7日閲覧。
  10. ^ 各駅の乗車人員(2008年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月7日閲覧。
  11. ^ 各駅の乗車人員(2009年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月7日閲覧。
  12. ^ 各駅の乗車人員(2010年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月7日閲覧。
  13. ^ 各駅の乗車人員(2011年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月7日閲覧。
  14. ^ 各駅の乗車人員(2012年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月7日閲覧。
  15. ^ 各駅の乗車人員(2013年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月7日閲覧。
  16. ^ 各駅の乗車人員(2014年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月7日閲覧。
  17. ^ 各駅の乗車人員(2015年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月7日閲覧。
  18. ^ 各駅の乗車人員(2016年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年3月7日閲覧。
  19. ^ 各駅の乗車人員(2018年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月7日閲覧。

関東鉄道

  1. ^ a b 広告|関東鉄道|地域のふれあいパートナー”. 関東鉄道. 2019年3月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年3月7日閲覧。

関連項目

外部リンク