リフトバレー州
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トゥルカナ湖から西側のタンザニアに至るまでの帯状の地域がリフトバレー州である。
リフトバレー州(リフトバレーしゅう、Rift Valley Province, Mkoa wa Bonde la Ufa)は北部でエチオピア、スーダン、ウガンダと接し、南部でタンザニアと接するケニア西部の州である。東に東部州、南東部で中央州及びナイロビ州と接し、南西部で西部州、ニャンザ州、南端が海岸州と接する。北東部にはトゥルカナ湖(ルドルフ湖)がある。
リフトバレー州は西部の大半を占めるケニア最大の州であり最も経済が活発な州の一つである。大地溝帯に位置し、名前もこれに因む。1999年の国勢調査による人口は 6,987,036 人、面積は 173,854 km² である。州都はナクル。
大地溝帯の地質学的な条件は世界でも稀なものであり、エルゲヨ断層崖は観光地としても有名である。降雨にも恵まれ農業が盛んであり、州の経済基盤となっている。中南部のケリチョ一帯の高原は紅茶用の茶の栽培が盛んである。園芸や牛の放牧も盛んである。農園地帯であったが近年都市が拡大している。
主要な民族は北部のトゥルカナ族、サンブル族、中部のカレンジン族及び南部のマサイ族である。
北部はイレミ・トライアングルと接する。北部にスグタ渓谷、中北部にバリンゴ湖、ボゴリア湖、中部にナクル湖、南部にナイバシャ湖、マガディ湖、ナトロン湖及びロンゴノット山、ススワ山などの火山がある。赤道付近からトゥルカナ湖へケリオ川が流れる。
[編集] 地域区分
県 (県庁所在地)