南部諸民族州
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南部諸民族州(アムハラ語: ደቡብ ብሔሮች ብሔረሰቦችና ሕዝቦች ክልል、英語: Southern Nations, Nationalities, and People's Region)は、エチオピア南部の州。人口約1500万人。州都はアワサ。北西部をガンベラ州に、北部、東部をオロミア州に、南部をケニアに、西部を南スーダン共和国(2011年7月9日、スーダン南部が独立)に接する。1995年にエチオピアが各民族に州を割り当てた際、かつては独立していた各民族をひとつの州にまとめ、南部諸民族州が形成された。公用語は連邦の公用語であるアムハラ語となっている。
南部諸民族州には45の民族集団が暮らしている。最大の民族グループはシダマ人(州人口の19.34%)であり、以下ワライタ人(10.71%)、ハディア人(8.02%)、グラゲ人(7.52%)、ガモ人(6.96%)、カフィチョ人 (5.43%)、Silt'e (5.36%)となっている。
宗教的にはプロテスタントの55.5%、以下エチオピア正教の19.9%、イスラム教徒14.1%、伝統宗教6.6%、カトリック3%となっている。