TURNING POINT (CHAGE and ASKAのアルバム)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Jump to navigation Jump to search
CHAGE and ASKA > TURNING POINT (CHAGE and ASKAのアルバム)
TURNING POINT
チャゲ&飛鳥スタジオ・アルバム
リリース
ジャンル ポップ
時間
レーベル キャニオン・レコード AARD-VARK(1986年)
ポニーキャニオン AARD-VARK(1989年盤・1990年盤・1993年盤)
東芝EMI(1999年盤)
ヤマハミュージックコミュニケーションズ(2001年盤・2009年盤)
プロデュース CHAGE&ASUKA
GO YAMAZATO
チャート最高順位
チャゲ&飛鳥 年表
Standing Ovation
1985年
TURNING POINT
(1986年)
MIX BLOOD
(1986年)
『TURNING POINT』収録のシングル
テンプレートを表示

TURNING POINT』(ターニング・ポイント)はチャゲ&飛鳥(現:CHAGE and ASKA)の7作目のオリジナル・アルバムでもあり、本作の10曲目の楽曲でもある。1986年4月21日に発売された。発売元はキャニオン・レコード(現:ポニーキャニオン)。

解説[編集]

キャニオン・レコード(現:ポニーキャニオン)移籍後第1弾のオリジナル・アルバムとして発売された。

本作は、作詞家澤地隆のデビュー作品である。

ジャケットデザインは、当時アートディレクターを務めており、チャゲ&飛鳥以外にも、B'z吉川晃司等のジャケットデザインも手掛けた西本和民によるもので、1990年代半ばまで多くのチャゲ&飛鳥作品のジャケットを手掛けている。

5ヵ月後の9月21日には、早くも次のオリジナル・アルバム『MIX BLOOD』が発売される。

2009年9月23日には、紙ジャケット・シリーズの一環としてSHM-CD仕様でヤマハミュージックコミュニケーションズより再発売された。

収録曲[編集]

  1. モーニングムーン
    (作詞・作曲:飛鳥涼 編曲:佐藤準
    1986年2月5日に発売されたシングル曲。
    シングル収録時よりも演奏時間が長いロング・バージョンとなっている。また、2番の"Ah Ah"から"乾かない" の部分はリミッターなどのせいないのか、-1.7dBほど音圧が下がっている。
    1987年に発売されたベスト・アルバムSUPER BEST』以降のアルバムは、すべてこのバージョンで収録されている。
  2. 砂漠のイリュージョン
    (作詞・作曲:飛鳥涼 編曲:瀬尾一三
  3. キャンディー・ラブになり過ぎて
    (作詞:澤地隆 作曲:CHAGE 編曲:瀬尾一三)
  4. キューピッドはタップ・ダンス
    (作詞:澤地隆 作曲:CHAGE 編曲:久石譲
  5. Key word
    (作詞・作曲:飛鳥涼 編曲:栗原正己
  6. ロンリー・ガール
    (作詞・作曲:飛鳥涼 編曲:栗原正己)
  7. ショート・ショート
    (作詞:澤地隆 作曲:CHAGE 編曲:久石譲)
    1990年に発売された『THE STORY of BALLAD』にも収録されている。
  8. HIDARIMEが感じてる
    (作詞:澤地隆 作曲:CHAGE 編曲:村上啓介
    「モーニングムーン」・「黄昏を待たずに」とともにレコード会社移籍第1弾シングルの候補曲であった。「唇」というタイトルでリリースに先駆けコンサートで披露されていた。元々は石川優子への提供曲として制作されたが、採用されなかった。
  9. くぐりぬけて見れば
    (作詞・作曲:飛鳥涼 編曲:瀬尾一三)
    2010年にASKAがアルバム『君の知らない君の歌』でセルフカバーしている。
  10. TURNING POINT
    (作詞・作曲:飛鳥涼 編曲:飛鳥涼・村上啓介・矢賀部竜成
    1986年のコンサート『Summer Explosion Series』横浜スタジアム公演では本編ラストに演奏され、ASKAが”過呼吸状態" になりながらも歌い切るというエピソードがある[1]
    1994年に発売された2枚組アルバム『Yin&Yang』では、Yang Disc のラストを飾る曲として収録されている。

参加ミュージシャン[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ VHS 『HISTORY I 〜10 years sfter〜』 内のインタビューより

外部リンク[編集]