LINE (アプリケーション)

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LINE
開発元 LINE
初版 2011年6月23日 (12年前) (2011-06-23)
最新版
3.6.5 / 2013年5月13日 (10年前) (2013-05-13)
リポジトリ ウィキデータを編集
対応OS Android 2.1以降
iOS 4.0以降
Windows Phone 7.5以降
BlackBerry
フィーチャーフォン
Windows XP以降
Mac OS X v10.6以降
対応言語 日本語、中国語、英語、インドネシア語、韓国語、マレー語、タイ語、トルコ語、スペイン語
種別 インスタントメッセンジャー
ライセンス プロプライエタリ
公式サイト line.naver.jp
テンプレートを表示

LINE(ライン)とは、韓国最大のIT企業NHN日本法人LINE(旧:NHN Japan)のブランドであるNAVERから提供されている、携帯電話スマートフォンフィーチャーフォン)・パソコン向けのインターネット電話テキストによるチャットなどのリアルタイムコミュニケーションを行うためのインスタントメッセンジャーである。

2013年4月1日からはゲーム事業をNHN Japanへ分割し、旧:NHN Japanが商号変更したLINE株式会社が、LINEの運営を担当することになった。会社分割後に社名が変わったが資本関係には変更がなく、韓国NHNの100%子会社のままである[1]

App Storeでのカテゴリは「ソーシャルネットワーキング」となっており、テキストチャットのことはトークまたはメールと称している。アクセントは一般的な『ラ』に置かれているのではなく、平板読みされている(若者言葉#名詞アクセントの平板化)。

概要

LINEはスマートフォンフィーチャーフォンパソコンで利用できるアプリケーションで、スマートフォンではAndroidiOSWindows PhoneBlackBerryを搭載した端末に提供されている。 2013年4月30日にLINEの登録者数が1億5000万人を突破したと発表した。[2]。 LINEの登録者数は2013年1月18日に約19カ月で1億人を突破した(facebookは54ヶ月、Twitterは49ヶ月でユーザー数1億人突破を達成)[3]

通話やチャットを行いたい相手同士でこのアプリケーションをインストールしておけば、通信キャリアや端末を問わず、相手とインターネット電話やチャットを行うことができる。複数人でのグループ通話にも対応している。フィーチャーフォンとBlackBerryではテキストチャットの機能が利用でき、ボイスチャットは利用不可。通常の電話と異なりパケット通信を利用するインターネット電話であり、パケット通信料の定額サービスなどに加入していれば、電話代を課金されることなく無制限に電話をかけることができる。このアプリケーション自体が無料で提供されていることもあり、「無料通話」などと宣伝されている。なお、パケット通信料が従量課金であれば、データ通信料が請求される。

テキストチャットはスタンプ絵文字が多種揃っている。

2012年5月23日、LINEを利用した、いわゆる出会い系の非公認サービス(スマートフォンアプリ等)が増えているとして運営元が注意を呼びかけ[4]、2012年12月以降、18歳未満のユーザに対して一部機能の利用を制限している[5]。詳細は#事件節を参照。

インスタントメッセンジャーとしてのIDはスマートフォンの場合は電話番号(フィーチャーフォンの場合は携帯用メールアドレス)を利用しており、登録時に電話認証で電話番号の確認が行われる。携帯電話の電話帳を読み込むアプリケーションとなっていて、電話番号自体がIDとなっているため、携帯電話の電話帳に登録されている人とチャットすることができる。 電話帳との連動については賛否があるが、2013年1月にNHN Japan社長の森川亮は「元々電話帳に登録していた人なら、友だちになってもいいと思うんです」と発言している[6]

パソコン版は、一度、携帯電話で登録してから利用可能。パソコンだけで単独で利用することはできない。

放射能情報・テキスト翻訳天気予報などのボットサービスを搭載している。

LINE連携アプリ

LINEと連携しているアプリで、LINE camera・LINEマンガなどがある。

受賞

一般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラム(MCF)主催の「モバイルプロジェクト・アワード2012」でモバイルプラットフォーム・ソリューション部門の優秀賞授賞[7]

財団法人日本産業デザイン振興会主催の2012年度 グッドデザイン賞「金賞」を受賞[8]

韓国工学翰林院が選んだ「2012年に韓国を輝かせた25の科学技術・産業成果」に選ばれている[9]

開発

LINEは大韓民国NHN傘下の日本法人NHN Japan(現:LINE)が開発したアプリである。 NHN JAPANの会長でNHN取締役会議長の李海珍(イ・ヘジン)[10]が、家族や親戚と連絡を取ろうとする東日本大震災の被災者の映像を見て発案した[11]。李は日本に滞在しながら自らLINE開発のプロジェクトを推進した。韓国本社ではなくNHN JAPANでLINEが開発されたのは、規模が拡大した本社の代わりに、小さな組織の速やかな意思決定力と集中力を活用するためだったという。これも李による戦略である[12]

開発陣の国籍は韓国・日本・米国・中国など。[13] [11]。開発チームのリーダーとしては稲垣あゆみが紹介されている。[14]

各自が母国語に翻訳したアプリケーションも手掛けたという[11]

スタンプで使用されているオリジナルキャラクターの「ブラウン」、「コニー」、「ムーン」、「ジェームズ」はNHN社員のデザイナーであるカンによるデザイン。「昔からマンガが好きで、人の表情を観察して描いたりすることも好きでした。LINEの企画担当者などの意見も聞き、キャラクターごとの特徴を活かしてシチュエーションに合わせた感情を表現できるようデザインしました」と語っている。[15]

利用状況

2013年1月18日に、ユーザー数が1億人を突破したと発表されている[16][17]。その背景には登録のたやすさと、電話番号を預けるだけという単純さに加えて、1対1という閉じられた間でコミュニケーションができることなどから、facebookのようなオープンなSNSになじめないユーザーの心もとらえたこと[16]なども大きな要因になっている。

民主党政権下の2012年10月5日、首相官邸の公式アカウントが開設された。行政機関によるLINE公式アカウントの導入は初の取り組みだった[18]。内閣官房・内閣広報室IT広報アドバイザーのいしたにまさきによると、若い世代に情報発信をするツールとしてLINEの導入を検討していたところ、LINE社側からも提案があり、「お互いの認識をすりあわせることができて」導入に至ったという。[19]首相官邸のアカウントは内閣官房内閣広報室が運用している[20]。また第46回衆議院議員総選挙後の自民党政権下でもLINEの首相官邸アカウントは運用されている[21]

2013年4月16日、公明党が党の公式アカウントを開設。利用者がアカウントを登録すれば党の情報が受け取れる。[22]

タイ王国の警察で導入され、メッセージや写真をやりとりできる機能が、犯罪捜査や交通取り締まりに生かされている[23]

中東で利用者数が急増しており、各国のApp Store無料アプリランキングでも1位を獲得[24]

スペイン南アメリカの各国でユーザーが急増し、ソーシャルネットワークカテゴリの無料ランキングで1位を獲得[25]

個人情報保護についての問題点・懸念事項

普及の反面、個人情報を預けるのに不安視する声も少なからず挙がっている[26]。開発元のNHN JAPANは「暗号化されている」としているが、NHN JAPANは過去に別のサービスでユーザーの個人情報を流出させたことがある[27]。また株式会社クレディセゾンの「永久不滅プラス」(ツールバー)をインストールするとインターネット行動履歴情報がNHNコーポレーションに提供される仕組みになっており問題化したことがある[28]。 電話帳と連動する電話番号でのLINE登録に対しては、以前の電話番号利用者のソーシャルグラフの漏洩や、PC版を利用した無作為の電話番号登録により個人のLINE登録名と電話番号が紐付けられるといった危険性も指摘されている[29]

LINEは2013年4月3日に、情報管理が安全に行われていることを示す世界的な保証報告書を世界初の3種類同時取得した。取得したSOC2、SOC3、SysTrustという3種類の個人情報関連サービスに関する内部統制管理システムの国際認証は、アメリカ公認会計士協会とカナダ勅許会計士協会制定の5つの基準に基づいて独立した外部監査機関が検証を行い付与された。このうちSOCという保証報告書はGoogle、Microsoft、Amazonなども取得している[30]

犯罪対策が不十分な問題点

性的犯罪に悪用される状況が続いているとして、京都府と府警はLINE運営に対して性的犯罪対策を要請した。要請では利用者と保護者に対する適正利用の広報、児童ポルノ事件や児童買春の温床になりやすい「掲示板アプリ」の悪用防止、利用者が違法有害情報に容易にアクセスできない仕組みづくりの3点を求めた[31]

報道

LINEについてSankeiBizは「韓国産・韓国系」[32]聯合ニュースは「韓国アプリ」と紹介している[33]が、日本経済新聞は「純国産・和製」と紹介している[34]。日本経済新聞の記者が「純国産・和製」として表現したのは日本支社で企画・開発されたからだという[35]

日経スペシャル 未来世紀ジパング〜沸騰現場の経済学〜 」(2013年4月15日、テレビ東京系)では、夏野剛がLINEを「日本人が生み出した久々の世界に通用する通信サービス」「もともと韓国のNHNというIT企業が100%子会社として作った日本の会社の一部門だったのが(2013年の)4月から独立した会社になった」と紹介し、LINE社を訪問して稲垣あゆみが「LINEの開発者・発案者」として紹介された。[36](「日経スペシャル 未来世紀ジパング〜沸騰現場の経済学〜」は日本経済新聞社の冠スポンサー番組である)。なお、LINEの開発メンバーは多国籍であり[37] [11]、4月から社名は変わったが100%子会社のままである。[38]

LINEについては1年早い2010年3月に公開され韓国で大ヒットをしたカカオトークを真似ているとfnnews.com(파이낸셜뉴스)や、カカオトークは中央日報で述べ、東洋経済や4Gamer.netもLINEはカカオトークを参考にしている・模倣していると紹介しており、カカオトークのゲーム最高ヒット作「Lua エラー モジュール:仮リンク/link 内、90 行目: 言語コードの指定に誤りがあります」(Anipang)も似たゲーム「LINE POP」としてLINEに登場したという[30][39][40][41]。カカオトークの朴代表はCNET JapanでLINEについて「これからは方向性の違いがもっと明白になっていくはずです」と語っている[42]。一方LINE社の森川社長は「先行する成功者を高度に模倣し、市場に参入する能力が不可欠な時代なのだと思います」と日経産業新聞で語っている。[43]

競合アプリ

米国のWhatsAppによる「WhatsApp Messenge」は2009年の5月4日リリースされたスマートフォン向けメッセージングアプリのパイオニア的存在[44]。31言語に対応し、ユーザー数は3億人を突破している[45]

韓国のカカオコーポレーションによる「カカオトーク」は2010年3月にリリースされた[46]。13言語に対応し、ユーザー数は8500万人を突破している[47]。韓国では「スマートフォンのユーザーなら誰もがカカオトークを使う」と言われている。[48]

中国のテンセントによる「微信(WeChat)」は2011年1月にリリースされた[49]。18言語に対応し、ユーザー数は3億人を突破している[50]

日経スペシャル 未来世紀ジパング〜沸騰現場の経済学〜 」(2013年4月15日、テレビ東京系)では、LINEと同じようなサービスのライバルとしてカカオトークやフェイスブック等も紹介され、「国によって一番大きな企業が違い、LINEは韓国資本の会社で始まったが母国韓国ではカカオトークの方がシェアが高く、タイや日本ではLINE」と群雄割拠状態が解説された。[51]

事件

LINEを介する事によって発生する恐喝援助交際といった事件は2012年頃から多発傾向にあるが、LINEにはLINEのみを通じて見ず知らずの人と連絡先を交換する、いわゆる「出会い系」の機能はない。事件の多くはLINE外の掲示板・サイト・アプリを通じてIDを交換することによって互いの連絡先を把握している[52]。また、LINE利用規約においても見知らぬ異性との出会いを目的とする利用は禁止されている[5][53]

これらLINEのID交換を目的とする掲示板等のサービスは、出会い系サイトと異なり出会い系サイト規制法による規制や有害サイト規制法によるフィルタリングの対象外であり[54]、警察の対応も要請に止まる[55]。LINE運営はこれらのサービスに対しての注意を呼びかけており[4]、対策として18歳未満のユーザのID検索機能の利用を随時禁止している[5]

学生らがLINEを使い、相手に対して暴言を吐いたり仲間はずれにする、いじめ動画、写真をばら撒くなど新たないじめも発生しており学校や教育委員会は対策を急いでいる[56]

メディア展開

スタンプに使われているオリジナルキャラクターが登場する、下記の様なアニメ漫画作品が登場している。

ショートアニメ

LINE OFFLINE サラリーマン』(ラインオフライン サラリーマン)は、2013年1月7日よりテレビ東京関東ローカル)で放送中の5分枠のショートアニメ[57]。キャラクター達がとある会社のサラリーマンになって繰り広げられる、シュールな世界を描く。

登場キャラクター

ムーン係長
- 森川智之
ラインコーポレーション商品企画課係長。同僚が気にするくらいよく鼻毛が出ている。残業が多く(時には1ヶ月以上家に帰っていないほど)、居眠りをする時は後頭部に顔を描いている。部屋は一ヶ月ゴミをほったらかしにしてゴミだらけにするほどだがゴミの分別はきちんとする。
コニー
声 - 金田アキ
ウサギ。デザイン課のOL。常にダイエットリバウンドを繰り返している。
部長
声 - 飛田展男
ムーンの上司。多少頼りない。仕事中にソリティアをしている。俳句部部長だったがムーンに譲っている。妻とは愛妻弁当を作ってくれるほどの仲。
ジェームズ課長
声 - 風間勇刀
マーチャンダイジング課課長で社長の息子。ナルシスト。常に自分の美しさを確認せずにはおられず、自分の顔を確認していないと禁断症状が出る。昔、パントマイムをやっていたことがあり、プレゼンでパントマイムを披露した事からニューヨーク留学に4日間のみ行ったこともある。
ジェシカ
声 - 國立幸
マーチャンダイジング課のOL。コニーと同期でプライベートでも仲がいい。社内でコーラス部を発足しているものの、他に部員はブラウンしかいない。スマホの電話帳には部長をヒゲチョロリンと登録してある。
ブラウン
声 - なし
クマ。商品企画課係長。ムーンが唯一腹を割って話せる相手。無口でメールで答える。受話器を取るのが素早い。
サリー
声 - 榎本温子
第13話より登場。部長から預けられた変わったクチバシのヒヨコ。実は海外赴任から戻ったばかりの社長秘書。クチバシ占いや心理テストなどの特技がある。

スタッフ

  • 監督・脚本 - 田上キミノリ
  • 企画 - 舛田淳、安齋進
  • 原案協力 - 金大錫、兼保圭介
  • キャラクターデサイナー - Groove Mogi
  • CGディレクター - 小林田八、佐藤雄太郎
  • 編集 - 東京現像所
  • 編集担当 - 山本洋平
  • アニメーションプロデューサー - 西山宗弘
  • 制作担当 - 中村龍
  • 音響監督 - 渡辺淳
  • 効果 - 和田俊也
  • サウンドミキサー - 宮本賢人
  • 音響プロデューサー - 西名武
  • 音響制作担当 - 小室亜紗子
  • 音響制作・録音スタジオ - HALF H・P STUDIO
  • 音楽制作 - テレビ東京ミュージック
  • 音楽プロデューサー - 田中統英
  • 音楽 - 末廣健一郎
  • アニメーション制作 - 小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
  • アニメーション制作協力 - ハッピープロジェクト
  • アシスタントプロデューサー - 長谷川友紀、千代島優
  • 番組担当 - 白石誠(テレビ東京)
  • プロデューサー - 神宮字真
  • 制作 - 小学館集英社プロダクション
  • 制作 - LINE OFFLINE

主題歌

オープニングテーマ「あいうえおんがく♬」(ユニバーサルミュージック
作詞・作曲・歌 - GReeeeN / 編曲 - JIN
81話よりOPに場面カットが挿入されるようになった。

各話リスト

話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ CG制作 放送日
スタンプ1 視線 田辺茂範 田上キミノリ ハッピープロジェクト 2013年1月7日
スタンプ2 居眠り 神谷純 イメージ・セッション 2013年1月8日
スタンプ3 電話 武藤健司 シュガーレスファクトリー 2013年1月9日
スタンプ4 抗議 小出圭祐 田上キミノリ ハッピープロジェクト 2013年1月14日
スタンプ5 プレゼン 神谷純 ウェルツアニメーションスタジオ 2013年1月15日
スタンプ6 会議 武藤健司 イメージ・セッション 2013年1月16日
スタンプ7 差し入れ 田辺茂範 神谷純 ウェルツアニメーションスタジオ 2013年1月21日
スタンプ8 居眠り 武藤健司 タスキブ 2013年1月22日
スタンプ9 秘密 田上キミノリ デジタルスタジオ・ジャパン 2013年1月23日
スタンプ10 居眠り 神谷純 キネマティクスジャパン 2013年1月28日
スタンプ11 記憶 小出圭祐 遊佐かずしげ 2013年1月29日
スタンプ12 領収書 田辺茂範 田上キミノリ ハッピープロジェクト 2013年1月30日
スタンプ13 サリー様 小出圭祐 神谷純 ウェルツアニメーションスタジオ 2013年2月4日
スタンプ14 腹痛 武藤健司 イメージ・セッション 2013年2月5日
スタンプ15 マスク 田辺茂範 シュガーレスファクトリー 2013年2月6日
スタンプ16 残業 田上キミノリ ハッピープロジェクト 2013年2月11日
スタンプ17 占い 小出圭祐 2013年2月12日
スタンプ18 マジック 田辺茂範 武藤健司 シュガーレスファクトリー 2013年2月13日
スタンプ19 健康診断 シュガーレスファクトリー 2013年2月18日
スタンプ20 プレッシャー 神谷純 ウェルツアニメーションスタジオ 2013年2月19日
スタンプ21 セキュリティ 田上キミノリ ハッピープロジェクト 2013年2月20日
スタンプ22 ダイエット 2013年2月25日
スタンプ23 セキュリティ 武藤健司 タスキブ 2013年2月26日
スタンプ24 サークル シュガーレスファクトリー 2013年2月27日
スタンプ25 おみやげ 永野たかひろ 田上キミノリ ハッピープロジェクト 2013年3月4日
スタンプ26 弁当 武藤健司 ウェルツアニメーションスタジオ 2013年3月5日
スタンプ27 小出圭祐 シュガーレスファクトリー 2013年3月6日
スタンプ28 バッテリー 田辺茂範 田上キミノリ ハッピープロジェクト 2013年3月11日
スタンプ29 クッキー シュガーレスファクトリー 2013年3月12日
スタンプ30 会議 2013年3月13日
スタンプ31 2013年3月18日
スタンプ32 風邪 田上キミノリ ハッピープロジェクト 2013年3月19日
スタンプ33 シール 遊佐かずしげ ウェルツアニメーションスタジオ 2013年3月20日
スタンプ34 特技 小出圭祐 田上キミノリ ハッピープロジェクト 2013年3月25日
スタンプ35 アイス 神谷純 ウェルツアニメーションスタジオ 2013年3月26日
スタンプ36 オフィスラブ 永野たかひろ シュガーレスファクトリー 2013年3月27日
スタンプ37 茶柱 吉田正幸 田上キミノリ ハッピープロジェクト 2013年4月1日
スタンプ38 ゴミ箱 永野たかひろ 2013年4月2日
スタンプ39 ゴミ箱 シュガーレスファクトリー 2013年4月3日
スタンプ40 おにぎり 田辺茂範 2013年4月8日
スタンプ41 ネクタイ 竹内光 ウェルツアニメーションスタジオ 2013年4月9日
スタンプ42 よびだし 神谷純 タスキブ 2013年4月10日
スタンプ43 ガラス(コニー) 小出圭祐 シュガーレスファクトリー 2013年4月15日
スタンプ44 ガラス(ムーン係長) 2013年4月16日
スタンプ45 ガラス(部長) 2013年4月17日
スタンプ46 飲み会 田上キミノリ ハッピープロジェクト 2013年4月22日
スタンプ47 株本穀 ウェルツアニメーションスタジオ 2013年4月23日
スタンプ48 キャスター 吉田正幸 シュガーレスファクトリー 2013年4月24日
スタンプ49 記憶力 永野たかひろ 神谷純 ウェルツアニメーションスタジオ 2013年4月29日
スタンプ50 いたずら 小出圭祐 シュガーレスファクトリー 2013年4月30日
スタンプ51 セキュリティ 田辺茂範 田上キミノリ ハッピープロジェクト 2013年5月1日
スタンプ52 おなら 小出圭祐 2013年5月6日
スタンプ53 はみだし 吉田正幸 シュガーレスファクトリー 2013年5月7日
スタンプ54 オリジナル 2013年5月8日
スタンプ55 プレゼン必勝法 小出圭祐 田上キミノリ ハッピープロジェクト 2013年5月13日
スタンプ56 記憶にございません 永野たかひろ シュガーレスファクトリー 2013年5月14日
スタンプ57 田上キミノリ ハッピープロジェクト 2013年5月15日
スタンプ58 熱血!俳句 小出圭祐 株本穀 ウェルツアニメーションスタジオ 2013年5月20日
スタンプ59 部長、頑張る。 永野たかひろ シュガーレスファクトリー 2013年5月21日
スタンプ60 ムーンの汚部屋 田辺茂範 田上キミノリ ハッピープロジェクト 2013年5月22日
スタンプ61 ジャラッとしたもの 武藤健司 イメージ・セッション 2013年5月27日
スタンプ62 トイレにブラウン 黒川幸佑 ウェルツアニメーションスタジオ 2013年5月28日
スタンプ63 ゴミッションインポッシブル 遊佐かずしげ 2013年5月29日
スタンプ64 ポンヌスポンヌ? 永野たかひろ 田上キミノリ ハッピープロジェクト 2013年6月3日
スタンプ65 土下座 田辺茂範 シュガーレスファクトリー 2013年6月4日
スタンプ66 逆襲のG 竹内光 ハッピープロジェクト 2013年6月5日
スタンプ67 袋綴じがお好き 小出圭祐 シュガーレスファクトリー 2013年6月10日
スタンプ68 キミはシャングリラ 田辺茂範 株本穀 ウェルツアニメーションスタジオ 2013年6月11日
スタンプ69 かぶりものがお好き♡ 竹内光 ハッピープロジェクト 2013年6月12日
スタンプ70 CA合コン 小出圭祐 くわじまゆきお ウェルツアニメーションスタジオ 2013年6月17日
スタンプ71 ポンヌスポンヌ♡ 永野たかひろ シュガーレスファクトリー 2013年6月18日
スタンプ72 さよならジェームズ前編 田辺茂範 田上キミノリ ハッピープロジェクト 2013年6月19日
スタンプ73 さよならジェームズ中編 2013年6月24日
スタンプ74 さよならジェームズ完結編 2013年6月25日
スタンプ75 サリー&ドラゴン シュガーレスファクトリー 2013年6月26日
スタンプ76 ダブルドラゴン 2013年7月1日
スタンプ77 アウトブレイク 小出圭祐 遊佐かずしげ ウェルツアニメーションスタジオ 2013年7月2日
スタンプ78 抜き差しならない状況 吉田正幸 シュガーレスファクトリー 2013年7月3日
スタンプ79 夫婦喧嘩 小出圭祐 遊佐かずしげ ウェルツアニメーションスタジオ 2013年7月8日
スタンプ80 ようこそ!石油王 永野たかひろ シュガーレスファクトリー 2013年7月9日
スタンプ81 サリーの心理テスト 田辺茂範 田上キミノリ ハッピープロジェクト 2013年7月10日
スタンプ82 ムーンの残念会 吉田正幸 2013年7月15日
スタンプ83 サリーのお仕事 永野たかひろ くわじまゆきお ウェルツアニメーションスタジオ 2013年7月16日

放送局

放送地域 放送局 放送期間 放送日時 放送系列 備考
関東広域圏 テレビ東京 2013年1月7日 - 月 - 水曜 25:30 - 25:35 テレビ東京系列
日本全域 YouTube 2013年1月16日 - 水曜 更新 ネット配信 小学館集英社プロダクションチャンネルにて
一部エピソードを配信。

30分枠アニメ

LINE TOWN』(ラインタウン)のタイトルで[58]、2013年4月より放送中。上述の5分枠のショートアニメとは別監督・別制作会社。担当声優はショートアニメ版と同じ。ラインタウンでコニー達がくり広げる笑えて、時には泣けるドタバタコメディ。ショートアニメ版が大人向けだったのに対しこちらは子供向けに作られている。

登場キャラクター(30分枠アニメ)

ムーン
声 - 森川智之
憎めない気分屋。好きな衛星は月。
時々表情や声が変化することがある。
コニー
声 - 金田アキ
ウサギ。いつも明るくておしゃれ。好きなことはダイエット。実はブラウンよりも凶暴。
ブラウン
熊。ピュアで無口で無表情。しかし怒ると怖い。密かにコニーが好き。
ジェームズ
声 - 風間勇刀
金髪のナルシスト。好きなものは美しい自分。嫌いなものは美しくない自分。
赤色のスクーターを愛用しており、レッドという名前を付けている。
サリー
声 - 榎本温子
カラオケ大好きなヒヨコさん。十八番は懐メロ。
ジェシカ
声 - 國立幸
まじめで綺麗好きなコニーの友人。好きなことはお掃除。
おじさん
声 - 飛田展男
色々な役で登場する。
ナレーション
声 - 飛田展男

スタッフ(30分枠アニメ)

  • 監督 - しぎのあきら
  • 原作 - LINE
  • 原作協力 - 金大錫、兼保圭介
  • 原作デザイン - Groove Mogi
  • キャラクターデザイン・総作画監督 - あんきな
  • 美術監督 - 森尾麻紀
  • 色彩設計 - 大槻ひろ子
  • 撮影監督 - 河合有紀子
  • 編集 - 小島俊彦、中葉由美子
  • 音響監督 - 渡辺淳
  • 音楽 - 末廣健一郎
  • 音楽プロデューサー - 田中統英
  • 音楽協力 - テレビ東京ミュージック、小学館ミュージック&デジタルエンタテインメント
  • アニメーションプロデューサー - 茂木仁史、長南佳志
  • プロデューサー - 白石誠(テレビ東京)、神宮字真
  • アニメーション制作 - アセンション
  • 製作 - テレビ東京、小学館集英社プロダクション

主題歌(30分枠アニメ)

オープニングテーマ「あいうえおんがく♬」
作詞・作曲・歌 - GReeeeN / 編曲 - JIN / 振付 - JONTE'MOANING
エンディングテーマ「millefeuille nights」(ソニー・ミュージックレコーズ
作詞 - meg rock / 作曲 - YOFFY / 編曲 - 大石憲一郎 / 歌 - 中川翔子

各話リスト(30分枠アニメ)

話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 放送日
第1話 たんじょうび 伊福部崇 しぎのあきら 小和田良博 2013年
4月3日
あな 黒住光
第2話 サーモンちゃん 玉多真子 高本宣弘 武内啓 4月10日
パーティー をがわいちろを
第3話 ピンチ 黒住光 うえだしげる うえだしげる 加野晃 4月17日
えがお 小出圭祐 しぎのあきら
第4話 さいかい 玉多真子 田所修 水本葉月 小田多恵子 4月24日
かげ 吉田正幸 細川修平
第5話 うらない 玉多真子 牛草健 牛草健 古佐小吉重 5月1日
げいじゅつ 伊福部崇 しぎのあきら 藤原彰人
第6話 ふくびき 高本宣弘 長岡義孝 村上勉 5月8日
クイズ 玉多真子 こでらかつゆき 村田俊治
第7話 たからもの 伊福部崇 前田康成 うえだしげる 小和田良博 5月15日
きょうだい 三浦浩児 しぎのあきら
第8話 はやねはやおき 田辺茂範 こでらかつゆき 清水一伸 佐藤敏明 5月22日
ダイエット 玉多真子 武内啓
第9話 ねぐせ 吉田正幸 中川聡 中川聡 加野晃 5月29日
リーダー 伊福部崇 しぎのあきら
第10話 モデル 黒住光 こでらかつゆき 大野和寿 和田良博 6月5日
ヒーロー 玉多真子 細川修平
第11話 どろだんご 黒住光 牛草健 牛草健 藤原彰人 6月12日
けびょう 三浦浩児 しぎのあきら 古佐小吉重
第12話 スクープ 玉多真子 こでらかつゆき 水本葉月 細川修平 6月19日
たいふう 三浦浩児 村上勉
第13話 キャンプ 吉田正幸 うえだしげる うえだしげる 小和田良博 6月26日
オーディション 田辺茂範 しぎのあきら
第14話 ゆうわく 小出圭祐
田辺茂範
香川豊 清水一伸 武内啓 7月3日
ベビーシッター 三浦浩児 石山タカ明 佐藤敏明
第15話 7にんめ 黒住光 中川聡 加野晃 7月10日
デビルゾンビ 清水東
第16話 ともだち 石山タカ明 いとがしんたろー 細川修平 7月17日
サルサ 小出圭祐
田辺茂範
小田多恵子

放送局(30分枠アニメ)

放送地域 放送局 放送期間 放送日時 放送系列 備考
関東広域圏 テレビ東京 2013年4月3日 - 水曜 18:30 - 19:00 テレビ東京系列 [58]
北海道 テレビ北海道
愛知県 テレビ愛知
大阪府 テレビ大阪
岡山県・香川県 テレビせとうち
福岡県 TVQ九州放送
日本全域 BSジャパン 2013年4月9日 - 火曜 17:00 - 17:30 テレビ東京系列
BS放送
テレビ東京系列 水曜18:30枠
前番組 番組名 次番組
ピラメキーノ
【6:40 - 6:45枠に移動して継続】
【ここまでローカルセールス枠・バラエティ枠】
LINE TOWN
【ここからネットワークセールス枠・アニメ枠】
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漫画作品

LINE OFFLINE ボクら図鑑

週刊ヤングジャンプ』(集英社)2013年5・6合併号より21・22合併号まで連載された4コマ漫画[59]。作者は金田一蓮十郎率いるユニット「Team.きんだいち」。設定はショートアニメ版同様、会社員。ただしコニーとブラウンは付き合っているような描写がある。

キャラクタイムズ

週刊少年サンデー』(小学館)2013年6号より連載中のシュール系ギャグ漫画。作者は萬屋不死身之介

ストーリー

コニー達はキャラクターを育成する専門機関「東京キャラクタースクール」に通い日々人気キャラになろうとしているが。

登場キャラクター
コニー
スクール生徒。人気キャラを夢見ているが、言動が腹黒く守銭奴。
ブラウン
スクール生徒。無口。よくコニーと一緒にいる。
ムーン
スクール生徒。ジェームズからは雑系に分類され、子供には人気がない。コニーのせいで酷い目にあうことが多い。
ジェームズ
スクール講師。

脚注

  1. ^ “新会社LINE発足 会社分割に隠された深謀遠慮「すべてを壊して、イチからやる」”. 日本経済新聞. (2013年4月1日). http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK30008_Q3A330C1000000/?df=4&dg=1= 
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  3. ^ 利用者1億人“和製SNS”LINE 急成長も収益につながらず 有料拡充が課”. msn産経ニュース (2013年5月1日). 2013年5月1日閲覧。
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  25. ^ “LINE登録ユーザー数、世界7,500万人を突破!スペインと南米のユーザー急増でAppStoreランキング1位を獲得”. (2012年11月16日). http://lineblog.naver.jp/archives/20218658.html 2013年4月24日閲覧。 
  26. ^ だから私は絶対に「LINE」を使わない”. J-CAST 会社ウォッチ. J-CAST (2012年8月19日). 2013年1月24日閲覧。
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  31. ^ “「LINE」に性的犯罪対策を要請 京都府、府警”. 京都新聞. (2013年7月18日). http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20130718000019 
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  55. ^ “LINE用出会い系アプリ 業者が削除 京都府警の要請で全国初”. MNS産経ニュース. (2013年6月28日). http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130628/waf13062822340037-n1.htm 2013年7月2日閲覧。 
  56. ^ “中学生、LINEのトラブル続発 草津市教委、対策急ぐ”. 京都新聞. (2013年6月30日). http://www.kyoto-np.co.jp/education/article/20130630000029 
  57. ^ 話題アプリのアニメ化 「LINE OFFLINE サラリーマン」1月7日放送開始 スタッフも発表”. アニメ!アニメ!. イード (2013年1月2日). 2013年1月4日閲覧。
  58. ^ a b LINE、TVアニメ「LINE TOWN」4月3日より放映開始”. プレスリリース. NHN Japan (2013年3月18日). 2013年3月18日閲覧。
  59. ^ “金田一蓮十郎率いるユニットがアプリ「LINE」をマンガ化”. コミックナタリー. (2013年1月4日). http://natalie.mu/comic/news/82622 

関連項目

  • WhatsApp Messenger(ワッツアップメッセンジャー) - 米国発のモバイルメッセンジャー。
  • KakaoTalk(カカオトーク) - 韓国発のモバイルメッセンジャー。
  • Viber(バイパー) - キプロス発のインターネット電話アプリ。
  • WeChat(ウィーチャット) - 中国発のモバイルメッセンジャー。
  • Skype(スカイプ) - ルクセンブルク発のインターネット電話アプリ。

外部リンク