LINE (アプリケーション)
開発元 | LINE |
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初版 | 2011年6月23日 |
最新版 |
3.6.5
/ 2013年5月13日 |
リポジトリ | |
対応OS |
Android 2.1以降 iOS 4.0以降 Windows Phone 7.5以降 BlackBerry フィーチャーフォン Windows XP以降 Mac OS X v10.6以降 |
対応言語 | 日本語、中国語、英語、インドネシア語、韓国語、マレー語、タイ語、トルコ語、スペイン語 |
種別 | インスタントメッセンジャー |
ライセンス | プロプライエタリ |
公式サイト |
line |
LINE(ライン)とは、韓国最大のIT企業NHNの日本法人、LINE(旧:NHN Japan)のブランドであるNAVERから提供されている、携帯電話(スマートフォン・フィーチャーフォン)・パソコン向けのインターネット電話やテキストによるチャットなどのリアルタイムのコミュニケーションを行うためのインスタントメッセンジャーである。
2013年4月1日からはゲーム事業をNHN Japanへ分割し、旧:NHN Japanが商号変更したLINE株式会社が、LINEの運営を担当することになった。会社分割後に社名が変わったが資本関係には変更がなく、韓国NHNの100%子会社のままである[1]。
App Storeでのカテゴリは「ソーシャルネットワーキング」となっており、テキストチャットのことはトークまたはメールと称している。アクセントは一般的な『ラ』に置かれているのではなく、平板読みされている(若者言葉#名詞アクセントの平板化)。
概要
LINEはスマートフォン・フィーチャーフォン・パソコンで利用できるアプリケーションで、スマートフォンではAndroid、iOS、Windows Phone、BlackBerryを搭載した端末に提供されている。 2013年4月30日にLINEの登録者数が1億5000万人を突破したと発表した。[2]。 LINEの登録者数は2013年1月18日に約19カ月で1億人を突破した(facebookは54ヶ月、Twitterは49ヶ月でユーザー数1億人突破を達成)[3]。
通話やチャットを行いたい相手同士でこのアプリケーションをインストールしておけば、通信キャリアや端末を問わず、相手とインターネット電話やチャットを行うことができる。複数人でのグループ通話にも対応している。フィーチャーフォンとBlackBerryではテキストチャットの機能が利用でき、ボイスチャットは利用不可。通常の電話と異なりパケット通信を利用するインターネット電話であり、パケット通信料の定額サービスなどに加入していれば、電話代を課金されることなく無制限に電話をかけることができる。このアプリケーション自体が無料で提供されていることもあり、「無料通話」などと宣伝されている。なお、パケット通信料が従量課金であれば、データ通信料が請求される。
2012年5月23日、LINEを利用した、いわゆる出会い系の非公認サービス(スマートフォンアプリ等)が増えているとして運営元が注意を呼びかけ[4]、2012年12月以降、18歳未満のユーザに対して一部機能の利用を制限している[5]。詳細は#事件節を参照。
インスタントメッセンジャーとしてのIDはスマートフォンの場合は電話番号(フィーチャーフォンの場合は携帯用メールアドレス)を利用しており、登録時に電話認証で電話番号の確認が行われる。携帯電話の電話帳を読み込むアプリケーションとなっていて、電話番号自体がIDとなっているため、携帯電話の電話帳に登録されている人とチャットすることができる。 電話帳との連動については賛否があるが、2013年1月にNHN Japan社長の森川亮は「元々電話帳に登録していた人なら、友だちになってもいいと思うんです」と発言している[6]。
パソコン版は、一度、携帯電話で登録してから利用可能。パソコンだけで単独で利用することはできない。
放射能情報・テキスト翻訳・天気予報などのボットサービスを搭載している。
LINE連携アプリ
LINEと連携しているアプリで、LINE camera・LINEマンガなどがある。
受賞
一般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラム(MCF)主催の「モバイルプロジェクト・アワード2012」でモバイルプラットフォーム・ソリューション部門の優秀賞授賞[7]。
財団法人日本産業デザイン振興会主催の2012年度 グッドデザイン賞「金賞」を受賞[8]。
韓国工学翰林院が選んだ「2012年に韓国を輝かせた25の科学技術・産業成果」に選ばれている[9]。
開発
LINEは大韓民国NHN傘下の日本法人NHN Japan(現:LINE)が開発したアプリである。 NHN JAPANの会長でNHN取締役会議長の李海珍(イ・ヘジン)[10]が、家族や親戚と連絡を取ろうとする東日本大震災の被災者の映像を見て発案した[11]。李は日本に滞在しながら自らLINE開発のプロジェクトを推進した。韓国本社ではなくNHN JAPANでLINEが開発されたのは、規模が拡大した本社の代わりに、小さな組織の速やかな意思決定力と集中力を活用するためだったという。これも李による戦略である[12]。
開発陣の国籍は韓国・日本・米国・中国など。[13] [11]。開発チームのリーダーとしては稲垣あゆみが紹介されている。[14]。
各自が母国語に翻訳したアプリケーションも手掛けたという[11]。
スタンプで使用されているオリジナルキャラクターの「ブラウン」、「コニー」、「ムーン」、「ジェームズ」はNHN社員のデザイナーであるカンによるデザイン。「昔からマンガが好きで、人の表情を観察して描いたりすることも好きでした。LINEの企画担当者などの意見も聞き、キャラクターごとの特徴を活かしてシチュエーションに合わせた感情を表現できるようデザインしました」と語っている。[15]
利用状況
2013年1月18日に、ユーザー数が1億人を突破したと発表されている[16][17]。その背景には登録のたやすさと、電話番号を預けるだけという単純さに加えて、1対1という閉じられた間でコミュニケーションができることなどから、facebookのようなオープンなSNSになじめないユーザーの心もとらえたこと[16]なども大きな要因になっている。
民主党政権下の2012年10月5日、首相官邸の公式アカウントが開設された。行政機関によるLINE公式アカウントの導入は初の取り組みだった[18]。内閣官房・内閣広報室IT広報アドバイザーのいしたにまさきによると、若い世代に情報発信をするツールとしてLINEの導入を検討していたところ、LINE社側からも提案があり、「お互いの認識をすりあわせることができて」導入に至ったという。[19]首相官邸のアカウントは内閣官房内閣広報室が運用している[20]。また第46回衆議院議員総選挙後の自民党政権下でもLINEの首相官邸アカウントは運用されている[21]。
2013年4月16日、公明党が党の公式アカウントを開設。利用者がアカウントを登録すれば党の情報が受け取れる。[22]。
タイ王国の警察で導入され、メッセージや写真をやりとりできる機能が、犯罪捜査や交通取り締まりに生かされている[23]。
中東で利用者数が急増しており、各国のApp Store無料アプリランキングでも1位を獲得[24]。
スペインや南アメリカの各国でユーザーが急増し、ソーシャルネットワークカテゴリの無料ランキングで1位を獲得[25]。
個人情報保護についての問題点・懸念事項
普及の反面、個人情報を預けるのに不安視する声も少なからず挙がっている[26]。開発元のNHN JAPANは「暗号化されている」としているが、NHN JAPANは過去に別のサービスでユーザーの個人情報を流出させたことがある[27]。また株式会社クレディセゾンの「永久不滅プラス」(ツールバー)をインストールするとインターネット行動履歴情報がNHNコーポレーションに提供される仕組みになっており問題化したことがある[28]。 電話帳と連動する電話番号でのLINE登録に対しては、以前の電話番号利用者のソーシャルグラフの漏洩や、PC版を利用した無作為の電話番号登録により個人のLINE登録名と電話番号が紐付けられるといった危険性も指摘されている[29]。
LINEは2013年4月3日に、情報管理が安全に行われていることを示す世界的な保証報告書を世界初の3種類同時取得した。取得したSOC2、SOC3、SysTrustという3種類の個人情報関連サービスに関する内部統制管理システムの国際認証は、アメリカ公認会計士協会とカナダ勅許会計士協会制定の5つの基準に基づいて独立した外部監査機関が検証を行い付与された。このうちSOCという保証報告書はGoogle、Microsoft、Amazonなども取得している[30]。
犯罪対策が不十分な問題点
性的犯罪に悪用される状況が続いているとして、京都府と府警はLINE運営に対して性的犯罪対策を要請した。要請では利用者と保護者に対する適正利用の広報、児童ポルノ事件や児童買春の温床になりやすい「掲示板アプリ」の悪用防止、利用者が違法有害情報に容易にアクセスできない仕組みづくりの3点を求めた[31]。
報道
LINEについてSankeiBizは「韓国産・韓国系」[32]、聯合ニュースは「韓国アプリ」と紹介している[33]が、日本経済新聞は「純国産・和製」と紹介している[34]。日本経済新聞の記者が「純国産・和製」として表現したのは日本支社で企画・開発されたからだという[35]。
「日経スペシャル 未来世紀ジパング〜沸騰現場の経済学〜 」(2013年4月15日、テレビ東京系)では、夏野剛がLINEを「日本人が生み出した久々の世界に通用する通信サービス」「もともと韓国のNHNというIT企業が100%子会社として作った日本の会社の一部門だったのが(2013年の)4月から独立した会社になった」と紹介し、LINE社を訪問して稲垣あゆみが「LINEの開発者・発案者」として紹介された。[36](「日経スペシャル 未来世紀ジパング〜沸騰現場の経済学〜」は日本経済新聞社の冠スポンサー番組である)。なお、LINEの開発メンバーは多国籍であり[37] [11]、4月から社名は変わったが100%子会社のままである。[38]
LINEについては1年早い2010年3月に公開され韓国で大ヒットをしたカカオトークを真似ているとfnnews.com(파이낸셜뉴스)や、カカオトークは中央日報で述べ、東洋経済や4Gamer.netもLINEはカカオトークを参考にしている・模倣していると紹介しており、カカオトークのゲーム最高ヒット作「Lua エラー モジュール:仮リンク/link 内、90 行目: 言語コードの指定に誤りがあります」(Anipang)も似たゲーム「LINE POP」としてLINEに登場したという[30][39][40][41]。カカオトークの朴代表はCNET JapanでLINEについて「これからは方向性の違いがもっと明白になっていくはずです」と語っている[42]。一方LINE社の森川社長は「先行する成功者を高度に模倣し、市場に参入する能力が不可欠な時代なのだと思います」と日経産業新聞で語っている。[43]。
競合アプリ
米国のWhatsAppによる「WhatsApp Messenge」は2009年の5月4日リリースされたスマートフォン向けメッセージングアプリのパイオニア的存在[44]。31言語に対応し、ユーザー数は3億人を突破している[45]。
韓国のカカオコーポレーションによる「カカオトーク」は2010年3月にリリースされた[46]。13言語に対応し、ユーザー数は8500万人を突破している[47]。韓国では「スマートフォンのユーザーなら誰もがカカオトークを使う」と言われている。[48]。
中国のテンセントによる「微信(WeChat)」は2011年1月にリリースされた[49]。18言語に対応し、ユーザー数は3億人を突破している[50]。
「日経スペシャル 未来世紀ジパング〜沸騰現場の経済学〜 」(2013年4月15日、テレビ東京系)では、LINEと同じようなサービスのライバルとしてカカオトークやフェイスブック等も紹介され、「国によって一番大きな企業が違い、LINEは韓国資本の会社で始まったが母国韓国ではカカオトークの方がシェアが高く、タイや日本ではLINE」と群雄割拠状態が解説された。[51]
事件
LINEを介する事によって発生する恐喝や援助交際といった事件は2012年頃から多発傾向にあるが、LINEにはLINEのみを通じて見ず知らずの人と連絡先を交換する、いわゆる「出会い系」の機能はない。事件の多くはLINE外の掲示板・サイト・アプリを通じてIDを交換することによって互いの連絡先を把握している[52]。また、LINE利用規約においても見知らぬ異性との出会いを目的とする利用は禁止されている[5][53]。
これらLINEのID交換を目的とする掲示板等のサービスは、出会い系サイトと異なり出会い系サイト規制法による規制や有害サイト規制法によるフィルタリングの対象外であり[54]、警察の対応も要請に止まる[55]。LINE運営はこれらのサービスに対しての注意を呼びかけており[4]、対策として18歳未満のユーザのID検索機能の利用を随時禁止している[5]。
学生らがLINEを使い、相手に対して暴言を吐いたり仲間はずれにする、いじめ動画、写真をばら撒くなど新たないじめも発生しており学校や教育委員会は対策を急いでいる[56]。
メディア展開
スタンプに使われているオリジナルキャラクターが登場する、下記の様なアニメや漫画作品が登場している。
ショートアニメ
『LINE OFFLINE サラリーマン』(ラインオフライン サラリーマン)は、2013年1月7日よりテレビ東京(関東ローカル)で放送中の5分枠のショートアニメ[57]。キャラクター達がとある会社のサラリーマンになって繰り広げられる、シュールな世界を描く。
登場キャラクター
- ムーン係長
- 声 - 森川智之
- ラインコーポレーション商品企画課係長。同僚が気にするくらいよく鼻毛が出ている。残業が多く(時には1ヶ月以上家に帰っていないほど)、居眠りをする時は後頭部に顔を描いている。部屋は一ヶ月ゴミをほったらかしにしてゴミだらけにするほどだがゴミの分別はきちんとする。
- コニー
- 声 - 金田アキ
- ウサギ。デザイン課のOL。常にダイエットとリバウンドを繰り返している。
- 部長
- 声 - 飛田展男
- ムーンの上司。多少頼りない。仕事中にソリティアをしている。俳句部部長だったがムーンに譲っている。妻とは愛妻弁当を作ってくれるほどの仲。
- ジェームズ課長
- 声 - 風間勇刀
- マーチャンダイジング課課長で社長の息子。ナルシスト。常に自分の美しさを確認せずにはおられず、自分の顔を確認していないと禁断症状が出る。昔、パントマイムをやっていたことがあり、プレゼンでパントマイムを披露した事からニューヨーク留学に4日間のみ行ったこともある。
- ジェシカ
- 声 - 國立幸
- マーチャンダイジング課のOL。コニーと同期でプライベートでも仲がいい。社内でコーラス部を発足しているものの、他に部員はブラウンしかいない。スマホの電話帳には部長をヒゲチョロリンと登録してある。
- ブラウン
- 声 - なし
- クマ。商品企画課係長。ムーンが唯一腹を割って話せる相手。無口でメールで答える。受話器を取るのが素早い。
- サリー
- 声 - 榎本温子
- 第13話より登場。部長から預けられた変わったクチバシのヒヨコ。実は海外赴任から戻ったばかりの社長秘書。クチバシ占いや心理テストなどの特技がある。
スタッフ
- 監督・脚本 - 田上キミノリ
- 企画 - 舛田淳、安齋進
- 原案協力 - 金大錫、兼保圭介
- キャラクターデサイナー - Groove Mogi
- CGディレクター - 小林田八、佐藤雄太郎
- 編集 - 東京現像所
- 編集担当 - 山本洋平
- アニメーションプロデューサー - 西山宗弘
- 制作担当 - 中村龍
- 音響監督 - 渡辺淳
- 効果 - 和田俊也
- サウンドミキサー - 宮本賢人
- 音響プロデューサー - 西名武
- 音響制作担当 - 小室亜紗子
- 音響制作・録音スタジオ - HALF H・P STUDIO
- 音楽制作 - テレビ東京ミュージック
- 音楽プロデューサー - 田中統英
- 音楽 - 末廣健一郎
- アニメーション制作 - 小学館ミュージック&デジタル エンタテイメント
- アニメーション制作協力 - ハッピープロジェクト
- アシスタントプロデューサー - 長谷川友紀、千代島優
- 番組担当 - 白石誠(テレビ東京)
- プロデューサー - 神宮字真
- 制作 - 小学館集英社プロダクション
- 制作 - LINE OFFLINE
主題歌
- オープニングテーマ「あいうえおんがく♬」(ユニバーサルミュージック)
- 作詞・作曲・歌 - GReeeeN / 編曲 - JIN
- 81話よりOPに場面カットが挿入されるようになった。
各話リスト
話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | CG制作 | 放送日 |
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スタンプ1 | 視線 | 田辺茂範 | 田上キミノリ | ハッピープロジェクト | 2013年1月7日 |
スタンプ2 | 居眠り | 神谷純 | イメージ・セッション | 2013年1月8日 | |
スタンプ3 | 電話 | 武藤健司 | シュガーレスファクトリー | 2013年1月9日 | |
スタンプ4 | 抗議 | 小出圭祐 | 田上キミノリ | ハッピープロジェクト | 2013年1月14日 |
スタンプ5 | プレゼン | 神谷純 | ウェルツアニメーションスタジオ | 2013年1月15日 | |
スタンプ6 | 会議 | 武藤健司 | イメージ・セッション | 2013年1月16日 | |
スタンプ7 | 差し入れ | 田辺茂範 | 神谷純 | ウェルツアニメーションスタジオ | 2013年1月21日 |
スタンプ8 | 居眠り | 武藤健司 | タスキブ | 2013年1月22日 | |
スタンプ9 | 秘密 | 田上キミノリ | デジタルスタジオ・ジャパン | 2013年1月23日 | |
スタンプ10 | 居眠り | 神谷純 | キネマティクスジャパン | 2013年1月28日 | |
スタンプ11 | 記憶 | 小出圭祐 | 遊佐かずしげ | 2013年1月29日 | |
スタンプ12 | 領収書 | 田辺茂範 | 田上キミノリ | ハッピープロジェクト | 2013年1月30日 |
スタンプ13 | サリー様 | 小出圭祐 | 神谷純 | ウェルツアニメーションスタジオ | 2013年2月4日 |
スタンプ14 | 腹痛 | 武藤健司 | イメージ・セッション | 2013年2月5日 | |
スタンプ15 | マスク | 田辺茂範 | シュガーレスファクトリー | 2013年2月6日 | |
スタンプ16 | 残業 | 田上キミノリ | ハッピープロジェクト | 2013年2月11日 | |
スタンプ17 | 占い | 小出圭祐 | 2013年2月12日 | ||
スタンプ18 | マジック | 田辺茂範 | 武藤健司 | シュガーレスファクトリー | 2013年2月13日 |
スタンプ19 | 健康診断 | シュガーレスファクトリー | 2013年2月18日 | ||
スタンプ20 | プレッシャー | 神谷純 | ウェルツアニメーションスタジオ | 2013年2月19日 | |
スタンプ21 | セキュリティ | 田上キミノリ | ハッピープロジェクト | 2013年2月20日 | |
スタンプ22 | ダイエット | 2013年2月25日 | |||
スタンプ23 | セキュリティ | 武藤健司 | タスキブ | 2013年2月26日 | |
スタンプ24 | サークル | シュガーレスファクトリー | 2013年2月27日 | ||
スタンプ25 | おみやげ | 永野たかひろ | 田上キミノリ | ハッピープロジェクト | 2013年3月4日 |
スタンプ26 | 弁当 | 武藤健司 | ウェルツアニメーションスタジオ | 2013年3月5日 | |
スタンプ27 | 鞄 | 小出圭祐 | シュガーレスファクトリー | 2013年3月6日 | |
スタンプ28 | バッテリー | 田辺茂範 | 田上キミノリ | ハッピープロジェクト | 2013年3月11日 |
スタンプ29 | クッキー | シュガーレスファクトリー | 2013年3月12日 | ||
スタンプ30 | 会議 | 2013年3月13日 | |||
スタンプ31 | 夢 | 2013年3月18日 | |||
スタンプ32 | 風邪 | 田上キミノリ | ハッピープロジェクト | 2013年3月19日 | |
スタンプ33 | シール | 遊佐かずしげ | ウェルツアニメーションスタジオ | 2013年3月20日 | |
スタンプ34 | 特技 | 小出圭祐 | 田上キミノリ | ハッピープロジェクト | 2013年3月25日 |
スタンプ35 | アイス | 神谷純 | ウェルツアニメーションスタジオ | 2013年3月26日 | |
スタンプ36 | オフィスラブ | 永野たかひろ | シュガーレスファクトリー | 2013年3月27日 | |
スタンプ37 | 茶柱 | 吉田正幸 | 田上キミノリ | ハッピープロジェクト | 2013年4月1日 |
スタンプ38 | ゴミ箱 | 永野たかひろ | 2013年4月2日 | ||
スタンプ39 | ゴミ箱 | シュガーレスファクトリー | 2013年4月3日 | ||
スタンプ40 | おにぎり | 田辺茂範 | 2013年4月8日 | ||
スタンプ41 | ネクタイ | 竹内光 | ウェルツアニメーションスタジオ | 2013年4月9日 | |
スタンプ42 | よびだし | 神谷純 | タスキブ | 2013年4月10日 | |
スタンプ43 | ガラス(コニー) | 小出圭祐 | シュガーレスファクトリー | 2013年4月15日 | |
スタンプ44 | ガラス(ムーン係長) | 2013年4月16日 | |||
スタンプ45 | ガラス(部長) | 2013年4月17日 | |||
スタンプ46 | 飲み会 | 田上キミノリ | ハッピープロジェクト | 2013年4月22日 | |
スタンプ47 | 鏡 | 株本穀 | ウェルツアニメーションスタジオ | 2013年4月23日 | |
スタンプ48 | キャスター | 吉田正幸 | シュガーレスファクトリー | 2013年4月24日 | |
スタンプ49 | 記憶力 | 永野たかひろ | 神谷純 | ウェルツアニメーションスタジオ | 2013年4月29日 |
スタンプ50 | いたずら | 小出圭祐 | シュガーレスファクトリー | 2013年4月30日 | |
スタンプ51 | セキュリティ | 田辺茂範 | 田上キミノリ | ハッピープロジェクト | 2013年5月1日 |
スタンプ52 | おなら | 小出圭祐 | 2013年5月6日 | ||
スタンプ53 | はみだし | 吉田正幸 | シュガーレスファクトリー | 2013年5月7日 | |
スタンプ54 | オリジナル | 2013年5月8日 | |||
スタンプ55 | プレゼン必勝法 | 小出圭祐 | 田上キミノリ | ハッピープロジェクト | 2013年5月13日 |
スタンプ56 | 記憶にございません | 永野たかひろ | シュガーレスファクトリー | 2013年5月14日 | |
スタンプ57 | 福 | 田上キミノリ | ハッピープロジェクト | 2013年5月15日 | |
スタンプ58 | 熱血!俳句部 | 小出圭祐 | 株本穀 | ウェルツアニメーションスタジオ | 2013年5月20日 |
スタンプ59 | 部長、頑張る。 | 永野たかひろ | シュガーレスファクトリー | 2013年5月21日 | |
スタンプ60 | ムーンの汚部屋 | 田辺茂範 | 田上キミノリ | ハッピープロジェクト | 2013年5月22日 |
スタンプ61 | ジャラッとしたもの | 武藤健司 | イメージ・セッション | 2013年5月27日 | |
スタンプ62 | トイレにブラウン | 黒川幸佑 | ウェルツアニメーションスタジオ | 2013年5月28日 | |
スタンプ63 | ゴミッションインポッシブル | 遊佐かずしげ | 2013年5月29日 | ||
スタンプ64 | ポンヌスポンヌ? | 永野たかひろ | 田上キミノリ | ハッピープロジェクト | 2013年6月3日 |
スタンプ65 | 土下座 | 田辺茂範 | シュガーレスファクトリー | 2013年6月4日 | |
スタンプ66 | 逆襲のG | 竹内光 | ハッピープロジェクト | 2013年6月5日 | |
スタンプ67 | 袋綴じがお好き | 小出圭祐 | シュガーレスファクトリー | 2013年6月10日 | |
スタンプ68 | キミはシャングリラ | 田辺茂範 | 株本穀 | ウェルツアニメーションスタジオ | 2013年6月11日 |
スタンプ69 | かぶりものがお好き♡ | 竹内光 | ハッピープロジェクト | 2013年6月12日 | |
スタンプ70 | CAと合コン♡ | 小出圭祐 | くわじまゆきお | ウェルツアニメーションスタジオ | 2013年6月17日 |
スタンプ71 | ポンヌスポンヌ♡ | 永野たかひろ | シュガーレスファクトリー | 2013年6月18日 | |
スタンプ72 | さよならジェームズ前編 | 田辺茂範 | 田上キミノリ | ハッピープロジェクト | 2013年6月19日 |
スタンプ73 | さよならジェームズ中編 | 2013年6月24日 | |||
スタンプ74 | さよならジェームズ完結編 | 2013年6月25日 | |||
スタンプ75 | サリー&ドラゴン | シュガーレスファクトリー | 2013年6月26日 | ||
スタンプ76 | ダブルドラゴン | 2013年7月1日 | |||
スタンプ77 | アウトブレイク | 小出圭祐 | 遊佐かずしげ | ウェルツアニメーションスタジオ | 2013年7月2日 |
スタンプ78 | 抜き差しならない状況 | 吉田正幸 | シュガーレスファクトリー | 2013年7月3日 | |
スタンプ79 | 夫婦喧嘩 | 小出圭祐 | 遊佐かずしげ | ウェルツアニメーションスタジオ | 2013年7月8日 |
スタンプ80 | ようこそ!石油王 | 永野たかひろ | シュガーレスファクトリー | 2013年7月9日 | |
スタンプ81 | サリーの心理テスト | 田辺茂範 | 田上キミノリ | ハッピープロジェクト | 2013年7月10日 |
スタンプ82 | ムーンの残念会 | 吉田正幸 | 2013年7月15日 | ||
スタンプ83 | サリーのお仕事 | 永野たかひろ | くわじまゆきお | ウェルツアニメーションスタジオ | 2013年7月16日 |
放送局
放送地域 | 放送局 | 放送期間 | 放送日時 | 放送系列 | 備考 |
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関東広域圏 | テレビ東京 | 2013年1月7日 - | 月 - 水曜 25:30 - 25:35 | テレビ東京系列 | |
日本全域 | YouTube | 2013年1月16日 - | 水曜 更新 | ネット配信 | 小学館集英社プロダクションチャンネルにて 一部エピソードを配信。 |
30分枠アニメ
『LINE TOWN』(ラインタウン)のタイトルで[58]、2013年4月より放送中。上述の5分枠のショートアニメとは別監督・別制作会社。担当声優はショートアニメ版と同じ。ラインタウンでコニー達がくり広げる笑えて、時には泣けるドタバタコメディ。ショートアニメ版が大人向けだったのに対しこちらは子供向けに作られている。
登場キャラクター(30分枠アニメ)
- ムーン
- 声 - 森川智之
- 憎めない気分屋。好きな衛星は月。
- 時々表情や声が変化することがある。
- コニー
- 声 - 金田アキ
- ウサギ。いつも明るくておしゃれ。好きなことはダイエット。実はブラウンよりも凶暴。
- ブラウン
- 熊。ピュアで無口で無表情。しかし怒ると怖い。密かにコニーが好き。
- ジェームズ
- 声 - 風間勇刀
- 金髪のナルシスト。好きなものは美しい自分。嫌いなものは美しくない自分。
- 赤色のスクーターを愛用しており、レッドという名前を付けている。
- サリー
- 声 - 榎本温子
- カラオケ大好きなヒヨコさん。十八番は懐メロ。
- ジェシカ
- 声 - 國立幸
- まじめで綺麗好きなコニーの友人。好きなことはお掃除。
- おじさん
- 声 - 飛田展男
- 色々な役で登場する。
- ナレーション
- 声 - 飛田展男
スタッフ(30分枠アニメ)
- 監督 - しぎのあきら
- 原作 - LINE
- 原作協力 - 金大錫、兼保圭介
- 原作デザイン - Groove Mogi
- キャラクターデザイン・総作画監督 - あんきな
- 美術監督 - 森尾麻紀
- 色彩設計 - 大槻ひろ子
- 撮影監督 - 河合有紀子
- 編集 - 小島俊彦、中葉由美子
- 音響監督 - 渡辺淳
- 音楽 - 末廣健一郎
- 音楽プロデューサー - 田中統英
- 音楽協力 - テレビ東京ミュージック、小学館ミュージック&デジタルエンタテインメント
- アニメーションプロデューサー - 茂木仁史、長南佳志
- プロデューサー - 白石誠(テレビ東京)、神宮字真
- アニメーション制作 - アセンション
- 製作 - テレビ東京、小学館集英社プロダクション
主題歌(30分枠アニメ)
- オープニングテーマ「あいうえおんがく♬」
- 作詞・作曲・歌 - GReeeeN / 編曲 - JIN / 振付 - JONTE'MOANING
- エンディングテーマ「millefeuille nights」(ソニー・ミュージックレコーズ)
- 作詞 - meg rock / 作曲 - YOFFY / 編曲 - 大石憲一郎 / 歌 - 中川翔子
各話リスト(30分枠アニメ)
話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | 放送日 |
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第1話 | たんじょうび | 伊福部崇 | しぎのあきら | 小和田良博 | 2013年 4月3日 | |
あな | 黒住光 | |||||
第2話 | サーモンちゃん | 玉多真子 | 高本宣弘 | 武内啓 | 4月10日 | |
パーティー | をがわいちろを | |||||
第3話 | ピンチ | 黒住光 | うえだしげる | うえだしげる | 加野晃 | 4月17日 |
えがお | 小出圭祐 | しぎのあきら | ||||
第4話 | さいかい | 玉多真子 | 田所修 | 水本葉月 | 小田多恵子 | 4月24日 |
かげ | 吉田正幸 | 細川修平 | ||||
第5話 | うらない | 玉多真子 | 牛草健 | 牛草健 | 古佐小吉重 | 5月1日 |
げいじゅつ | 伊福部崇 | しぎのあきら | 藤原彰人 | |||
第6話 | ふくびき | 高本宣弘 | 長岡義孝 | 村上勉 | 5月8日 | |
クイズ | 玉多真子 | こでらかつゆき | 村田俊治 | |||
第7話 | たからもの | 伊福部崇 | 前田康成 | うえだしげる | 小和田良博 | 5月15日 |
きょうだい | 三浦浩児 | しぎのあきら | ||||
第8話 | はやねはやおき | 田辺茂範 | こでらかつゆき | 清水一伸 | 佐藤敏明 | 5月22日 |
ダイエット | 玉多真子 | 武内啓 | ||||
第9話 | ねぐせ | 吉田正幸 | 中川聡 | 中川聡 | 加野晃 | 5月29日 |
リーダー | 伊福部崇 | しぎのあきら | ||||
第10話 | モデル | 黒住光 | こでらかつゆき | 大野和寿 | 和田良博 | 6月5日 |
ヒーロー | 玉多真子 | 細川修平 | ||||
第11話 | どろだんご | 黒住光 | 牛草健 | 牛草健 | 藤原彰人 | 6月12日 |
けびょう | 三浦浩児 | しぎのあきら | 古佐小吉重 | |||
第12話 | スクープ | 玉多真子 | こでらかつゆき | 水本葉月 | 細川修平 | 6月19日 |
たいふう | 三浦浩児 | 村上勉 | ||||
第13話 | キャンプ | 吉田正幸 | うえだしげる | うえだしげる | 小和田良博 | 6月26日 |
オーディション | 田辺茂範 | しぎのあきら | ||||
第14話 | ゆうわく | 小出圭祐 田辺茂範 |
香川豊 | 清水一伸 | 武内啓 | 7月3日 |
ベビーシッター | 三浦浩児 | 石山タカ明 | 佐藤敏明 | |||
第15話 | 7にんめ | 黒住光 | 中川聡 | 加野晃 | 7月10日 | |
デビルゾンビ | 清水東 | |||||
第16話 | ともだち | 石山タカ明 | いとがしんたろー | 細川修平 | 7月17日 | |
サルサ | 小出圭祐 田辺茂範 |
小田多恵子 |
放送局(30分枠アニメ)
放送地域 | 放送局 | 放送期間 | 放送日時 | 放送系列 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
関東広域圏 | テレビ東京 | 2013年4月3日 - | 水曜 18:30 - 19:00 | テレビ東京系列 | [58] |
北海道 | テレビ北海道 | ||||
愛知県 | テレビ愛知 | ||||
大阪府 | テレビ大阪 | ||||
岡山県・香川県 | テレビせとうち | ||||
福岡県 | TVQ九州放送 | ||||
日本全域 | BSジャパン | 2013年4月9日 - | 火曜 17:00 - 17:30 | テレビ東京系列 BS放送 |
テレビ東京系列 水曜18:30枠 | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
LINE TOWN
【ここからネットワークセールス枠・アニメ枠】 |
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漫画作品
LINE OFFLINE ボクら図鑑
『週刊ヤングジャンプ』(集英社)2013年5・6合併号より21・22合併号まで連載された4コマ漫画[59]。作者は金田一蓮十郎率いるユニット「Team.きんだいち」。設定はショートアニメ版同様、会社員。ただしコニーとブラウンは付き合っているような描写がある。
キャラクタイムズ
『週刊少年サンデー』(小学館)2013年6号より連載中のシュール系ギャグ漫画。作者は萬屋不死身之介。
- ストーリー
コニー達はキャラクターを育成する専門機関「東京キャラクタースクール」に通い日々人気キャラになろうとしているが。
- 登場キャラクター
- コニー
- スクール生徒。人気キャラを夢見ているが、言動が腹黒く守銭奴。
- ブラウン
- スクール生徒。無口。よくコニーと一緒にいる。
- ムーン
- スクール生徒。ジェームズからは雑系に分類され、子供には人気がない。コニーのせいで酷い目にあうことが多い。
- ジェームズ
- スクール講師。
脚注
- ^ “新会社LINE発足 会社分割に隠された深謀遠慮「すべてを壊して、イチからやる」”. 日本経済新聞. (2013年4月1日)
- ^ “LINE登録者、1億5000万人突破”. 日本経済新聞 (2013年5月1日). 2013年5月1日閲覧。
- ^ “利用者1億人“和製SNS”LINE 急成長も収益につながらず 有料拡充が課”. msn産経ニュース (2013年5月1日). 2013年5月1日閲覧。
- ^ a b “LINE非公認のサービスにご注意ください”. LINE公式ブログ (2012年5月23日). 2013年7月2日閲覧。
- ^ a b c “青少年保護のため18歳未満のユーザーはLINE ID検索が利用できなくなります(まずはauユーザーから対応開始)”. LINE公式ブログ (2012年12月17日). 2013年7月2日閲覧。
- ^ “『LINE』でスマートフォン世界ナンバーワンへ”. BLOGOS (2013年1月1日). 2013年1月25日閲覧。
- ^ “「韓国を輝かせた科学技術」に暁星のTACフィルムなど”. LINE公式ブログ. (2012年5月31日)
- ^ . NAVER. (2012年11月26日). http://about.naver.jp/press/press_detail?docId=1806
- ^ “「韓国を輝かせた科学技術」に暁星のTACフィルムなど”. 朝鮮日報. (2013年4月19日)
- ^ “アプリ「LINE」生みの親の李海珍さんってどんな人?”. (2012年12月2日)
- ^ a b c d “「日本大地震で家族を探す被災者を見て開発」…急成長する“ネイバーライン”=韓国”. 中央日報. (2012年3月16日) 2013年1月16日閲覧。
- ^ “NHNのモバイルメッセンジャー「LINE」 日本の“国民アプリ”に”. 中央日報. (2012年9月26日)
- ^ “(けいざい新話)LINE物語:1 「つながる」追求、3・11契機”. 朝日新聞デジタル. (2013年4月17日)
- ^ “(けいざい新話)LINE物語:1 「つながる」追求、3・11契機”. 朝日新聞デジタル. (2013年4月28日)
- ^ “ボツキャラや初期案も公開!LINEスタンプ誕生ものがたり”. LINE公式ブログ. (2012年4月13日)
- ^ a b “LINE1億人突破、次の標的”. 東洋経済オンライン (2013年1月18日). 2013年1月18日閲覧。
- ^ “無料通話アプリ「LINE」のユーザー数が1億人突破、開始19カ月で大台に”. ITpro. (2013年1月18日)
- ^ “【LINEに「首相官邸」公式アカウント、行政機関で初の取り組み”. INTERNET Watch. (2012年10月5日) 2013年4月18日閲覧。
- ^ “LINE なぜ若者たちは無料通話&メールに飛びついたのか?”. (2012年11月27日) 2013年4月18日閲覧。
- ^ “【ニュースリリース】 「LINE(ライン)」の首相官邸公式アカウント、本日開設!”. 首相官邸. (2013年10月5日) 2013年4月18日閲覧。
- ^ “「少々緊張しています(笑)」――安倍首相、LINEに初投稿”. ITmedia. (2013年1月15日) 2013年4月18日閲覧。
- ^ “「LINE」にアカウント=ネット法案受け発信強化―公明”. 時事通信 . (2013年4月16日) 2013年4月16日閲覧。
- ^ “タイ警察、秘策はLINE 日本発アプリ、捜査に活用”. 朝日新聞社. (2013年2月21日) 2013年3月14日閲覧。
- ^ “グループメッセージアプリ「LINE」、中東地域で利用者が急増”. (2011年9月1日) 2013年4月24日閲覧。
- ^ “LINE登録ユーザー数、世界7,500万人を突破!スペインと南米のユーザー急増でAppStoreランキング1位を獲得”. (2012年11月16日) 2013年4月24日閲覧。
- ^ “だから私は絶対に「LINE」を使わない”. J-CAST 会社ウォッチ. J-CAST (2012年8月19日). 2013年1月24日閲覧。
- ^ “「ハンゲ.jp」における、個人情報流出に関するお知らせ” (PDF). NHN JAPAN (2009年2月12日). 2013年1月18日閲覧。
- ^ 高木浩光 (2012年8月30日). “企業秘密を含み得るメールの件名がNAVERへ送信されている”. 2012年9月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年3月31日閲覧。
- ^ “LINEがこの先生きのこるには”. 高木浩光@自宅の日記 (2012年7月3日). 2013年7月2日閲覧。
- ^ a b “LINEが情報管理の安全性を示す保証報告書を取得しました”. lINE公式ブログ. (2013年4月3日) 引用エラー: 無効な
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タグ; name "joins-130208"が異なる内容で複数回定義されています - ^ “「LINE」に性的犯罪対策を要請 京都府、府警”. 京都新聞. (2013年7月18日)
- ^ ““真の脅威”は韓国産アプリ ネット近未来を予言…日本の勝機は? (4/6ページ)”. SankeiBiz. (2013年1月20日)。
- ^ “韓国アプリ「LINE」 中国と米国市場に進出へ”. 聯合ニュース. (2012年10月22日). オリジナルの2013年1月25日時点におけるアーカイブ。
- ^ “スマホが拓く世界市場 和製「LINE」ヒットの裏側”. 日本経済新聞. (2012年2月13日)
- ^ “「LINE」は日本製?韓国製?”. 日本経済新聞. (2013年1月23日)
- ^ “「無料通話&メールで沸騰!"LINE"秘めた実力」”. 日経スペシャル 未来世紀ジパング ~沸騰現場の経済学~|テレビ東京. (2013年4月15日)
- ^ “(けいざい新話)LINE物語:1 「つながる」追求、3・11契機”. 朝日新聞デジタル. (2013年4月17日)
- ^ “新会社LINE発足 会社分割に隠された深謀遠慮「すべてを壊して、イチからやる」”. 日本経済新聞. (2013年4月1日)
- ^ “네이버 '라인' 카카오톡 게임 모방 논란”. 파이낸셜뉴스 . (2012年11月27日)
- ^ “スマホに復活する「タイムマシン経営」”. 東洋経済オンライン. (2012年12月18日)
- ^ “【島国大和】ソーシャルゲームを解体してみるよ。”. 4Gamer.net. (2013年3月26日)
- ^ “カカオトークの戦略--朴代表へのインタビューで見えた差別化への考え方”. CNET Japan. (2013年1月23日)
- ^ [http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD19036_Z10C13A6X22000/ “成功者を模倣、市場に参入する能力が不可欠 森川亮・LINE社長”]. 日経産業新聞. (2013年6月22日)
- ^ “世界覇権を握るのは100億メッセージ/日のWhatsApp? スマホメッセンジャー戦国時代へ突入へ”. Tech Wave. (2012年10月3日)
- ^ “[データ LINE、1.5億ユーザーに、WhatsApp、WeChatは3億、カカオは0.85億”]. bizmash!. (2013年5月8日)
- ^ “韓国で人口の7割が使うカカオトーク ヒットの要因は?”. 産経アプリスタ. (2012年10月3日)
- ^ “[データ LINE、1.5億ユーザーに、WhatsApp、WeChatは3億、カカオは0.85億”]. bizmash!. (2013年5月8日)
- ^ “「ココ麺」「カカオトーク」「ジョブズ」 2011年のヒット商品”. bizmash!. (2011年12月23日)
- ^ “微信,超过三亿人使用的手机应用”. 微信. (2013年5月8日)
- ^ “[データ LINE、1.5億ユーザーに、WhatsApp、WeChatは3億、カカオは0.85億”]. bizmash!. (2013年5月8日)
- ^ “「無料通話&メールで沸騰!"LINE"秘めた実力」”. 日経スペシャル 未来世紀ジパング ~沸騰現場の経済学~|テレビ東京. (2013年4月15日)
- ^ “LINEがきっかけの事件多発…原因はスマホ利用に?”. 読売新聞. (2013年4月19日) 2013年7月2日閲覧。
- ^ “LINE 利用規約” 2013年7月2日閲覧。
- ^ “スマホアプリ:LINEに潜む犯罪 掲示板規制なし”. 毎日新聞. (2013年5月8日) 2013年7月2日閲覧。
- ^ “LINE用出会い系アプリ 業者が削除 京都府警の要請で全国初”. MNS産経ニュース. (2013年6月28日) 2013年7月2日閲覧。
- ^ “中学生、LINEのトラブル続発 草津市教委、対策急ぐ”. 京都新聞. (2013年6月30日)
- ^ “話題アプリのアニメ化 「LINE OFFLINE サラリーマン」1月7日放送開始 スタッフも発表”. アニメ!アニメ!. イード (2013年1月2日). 2013年1月4日閲覧。
- ^ a b “LINE、TVアニメ「LINE TOWN」4月3日より放映開始”. プレスリリース. NHN Japan (2013年3月18日). 2013年3月18日閲覧。
- ^ “金田一蓮十郎率いるユニットがアプリ「LINE」をマンガ化”. コミックナタリー. (2013年1月4日)
関連項目
- WhatsApp Messenger(ワッツアップメッセンジャー) - 米国発のモバイルメッセンジャー。
- KakaoTalk(カカオトーク) - 韓国発のモバイルメッセンジャー。
- Viber(バイパー) - キプロス発のインターネット電話アプリ。
- WeChat(ウィーチャット) - 中国発のモバイルメッセンジャー。
- Skype(スカイプ) - ルクセンブルク発のインターネット電話アプリ。
外部リンク
- 無料通話・メールアプリ LINE(ライン)
- LINEアニメ
- あにてれ:LINE OFFLINE サラリーマン
- テレビ東京・あにてれ LINE TOWN
- キャラクタイムズ - Webサンデー
- スマホが拓く世界市場 和製「LINE」ヒットの裏側 (日本経済新聞社 2012.2)