1930年の音楽

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1930年の音楽(1930ねんのおんがく)では、1930年昭和5年)の音楽分野の動向についてまとめる。

概要[編集]

  • ビング・クロスビー[1]がオーケストラをバックに、ソロ歌手として初の録音を行い、その後約1600曲を録音し、70本以上の映画に出演した[2][3][4]

洋楽シングル[編集]

邦楽シングル[編集]

アルバム[編集]

デビューしたアーティスト[編集]

主な音楽賞[編集]

結成[編集]

解散・活動休止[編集]

誕生[編集]

月日不明

死去[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 20世紀アメリカの声とも称された。「ホワイト・クリスマス」はロング・セラーとして知られている
  2. ^ Giddins, Gary (2001). Bing Crosby: A Pocketful of Dreams (1 ed.). Little, Brown. pp. 30–31. ISBN 0-316-88188-0. https://archive.org/details/bingcrosbypocket00gidd_0/page/30 
  3. ^ Bing Crosby – Hollywood Star Walk  Los Angeles Times. 2023年9月6日閲覧
  4. ^ Young, Larry (1977年10月15日). “Bing Crosby dies of heart attack”. Spokesman-Review: p. 1. https://books.google.com/books?id=SvNLAAAAIBAJ&pg=5677%2C5832980 
  5. ^ ハウリン・ウルフがロジャースのヨーデルをマネたが、うまくいかず、吠えるだけになったとも言われる
  6. ^ [A列車で行こう」など、スウィングの有名曲多数

関連項目[編集]