2008年の音楽

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2008年の音楽(2008ねんのおんがく)では、2008年平成20年)の音楽分野に関する出来事について記述する。


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動向[編集]

イベント[編集]

ライブ[編集]

夏フェス一覧

日本で活躍したアーティスト[編集]

年間売上金額TOP10

邦楽 シングル[編集]

  • 集計会社 オリコン
  • この年はミリオンセラーシングルが登場しなかった。シングルミリオンセラーが出なかった年は、2005年以来3年ぶり、年間シングルチャート1位が70万枚を切ったのは1987年(『命くれない』の42万枚)以来21年ぶり。
  • 1位、2位をが独占。同一アーティストの年間チャート1・2フィニッシュは、1989年プリンセス・プリンセス以来19年ぶり、男性ボーカル及びアイドルとしては、1988年光GENJI(3位まで独占)以来20年ぶり。
    • 年間TOP10に3作チャートインした嵐を始め、上位50作中ジャニーズ事務所所属グループが計20作チャートインした。前年の17作を上回り、売り上げが低下するこの年も週間チャートで毎週上位にチャートインする活躍となった。
  • 70万枚以上売れた作品がなかった反面、昨年よりも40万枚を突破した作品が多く、TOP10に入った作品はすべて40万枚台以上である。
  • Mr.Childrenが年間シングルチャートTOP10連続獲得年数を更新し6年連続となった(2003年度から2008年度まで。歴代1位)。

年間TOP50[編集]

※オリコン 集計期間: 2007年12月24日付 - 2008年12月15日

邦楽 アルバム[編集]

  • PERFECT YEARと題してベストアルバムを量産したEXILEが、年間TOP10内に3作チャートイン(うち1作は前年度発売のオリジナル)。同一アーティストの年間アルバムチャート3作チャートインは、1998年B'z以来10年ぶり、史上4組目の記録。
  • 年間チャート上位は、竹内まりやB'z安室奈美恵DREAMS COME TRUEなど活動歴の長いアーティストと、SuperflyYUIGReeeeNPerfumeなど若手のアーティストが入り混じっている。
  • シングルとは対照的に、アルバムでは嵐の30位がジャニーズ関連作品最高位。
  • 德永英明の『VOCALIST』シリーズ3部作が、全てこの年の発売で無いにも拘らず、ロングヒットでTOP50入り。加えてシングルベストもチャートインした。
  • コブクロの「5296」が3位に入り、アルバム年間トップ10入りは4年連続となった。また29位に2006年に発売された「ALL SINGLES BEST」がランクインし、3年連続で年間ベスト30入りとなった。

年間TOP50[編集]

※オリコン 集計期間: 2007年12月24日付 - 2008年12月15日

洋楽 アルバム[編集]

音楽配信[編集]

  • iTunesにおけるPC配信年間1位は青山テルマ feat.SoulJa「そばにいるね」であった。[2]

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第50回グラミー賞[編集]

  • 最優秀レコード賞:エイミー・ワインハウス 「リハブ (Rehab)」
    エイミー・ワインハウスはこの他に最優秀楽曲賞、最優秀新人賞をはじめ、ノミネートされた6部門中5部門を受賞。
  • 最優秀アルバム賞:ハービー・ハンコック『リヴァー〜ジョニ・ミッチェルへのオマージュ (River: The Joni Letters)』
    最優秀楽曲賞:エイミー・ワインハウス「リハブ」
  • レコード・オブ・ザ・イヤー:エイミー・ワインハウス「リハブ」
  • 最優秀女性R&Bボーカル賞:エイミー・ワインハウス「リハブ」
  • 最優秀男性ポップボーカル:ジャスティン・ティンバーレイク

第50回日本レコード大賞[編集]

第22回日本ゴールドディスク大賞[編集]

去年と同じく授賞式と記者会見のみで、ライブはなし。

  • 邦楽アーティスト・オブ・ザ・イヤー: EXILE
  • 洋楽アーティスト・オブ・ザ・イヤー: アヴリル・ラヴィーン

ベストヒット歌謡祭2008[編集]

  • グランプリ:EXILE
  • 最優秀新人賞:ジェロ「海雪」

第41回日本作詩大賞[編集]

グランプリ:ジェロ「海雪」(秋元康作詞)

FM FESTIVAL RADIO AWARD IN JAPAN LIFE MUSIC 2008[編集]

  • BEST MELODY OF LIFE(最優秀作曲賞):GReeeeN 「キセキ」
  • BEST LYRIC OF LIFE(最優秀作詞賞):アンジェラ・アキ 「手紙 〜拝啓 十五の君へ〜
  • BEST VOICE OF LIFE(最優秀歌唱賞):絢香おかえり
  • BEST ALBUM OF LIFE(最優秀アルバム賞):BUMP OF CHICKEN 「orbital period」
  • BEST IMPACT OF LIFE(最優秀インパクト賞):Perfume 「Baby cruising Love
  • BEST NEW ARTIST OF LIFE(最優秀新人賞):キマグレンLIFE
  • LIFE MUSIC OF THE YEAR:キマグレン

第41回日本有線大賞[編集]

  • 大賞 / 最多リクエスト歌手賞:EXILE
  • 最優秀新人賞:ジェロ
  • 最多リクエスト曲賞:氷川きよし「玄海船歌

ジャズ・ディスク大賞[編集]

  • ニュー・スター賞 海外インストゥルメンタル部門:ハイ・ファイヴ『ファイヴ・フォー・ファン』
  • 編集企画賞:ルディ・ヴァン・ゲルダー「新・ブルーノートRVGコレクション」シリーズ

デビュー[編集]

北京オリンピックテーマソング[編集]

死去[編集]

訃報 2008年も参照。

脚注[編集]

  1. ^ 「日本のレコード産業」(日本レコード協会)http://www.riaj.or.jp/release/2009/pr090403.html
  2. ^ http://www.barks.jp/news/?id=1000045376