「安藤裕 (政治家)」の版間の差分
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* 2020年3月11日、「令和恐慌」回避のための30兆円規模の補正予算編成に関する提言を政府に提出した<ref>{{Cite web|title=「令和の恐慌」回避のための30兆円規模の補正予算編成に関する提言|url=https://nihonm.jp/post_article/20200311|website=【議員連盟】日本の未来を考える勉強会|accessdate=2020-03-11|language=ja}}</ref>。 |
* 2020年3月11日、「令和恐慌」回避のための30兆円規模の補正予算編成に関する提言を政府に提出した<ref>{{Cite web|title=「令和の恐慌」回避のための30兆円規模の補正予算編成に関する提言|url=https://nihonm.jp/post_article/20200311|website=【議員連盟】日本の未来を考える勉強会|accessdate=2020-03-11|language=ja}}</ref>。 |
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** [[2019新型コロナウイルス|新型コロナウイルス]]感染拡大に起因する「令和の恐慌」を回避するための30兆円規模の[[補正予算]]の編成を求めた。それにあたっては、躊躇なく[[国債]]を発行して財源に充て、2025年の[[基礎的財政収支|プライマリーバランス黒字化目標]]を当分の間延期するよう提言。消費税は当分の間、[[軽減税率]]を0%として全品目に適用させることとし、[[消費税]]減税のタイミングとして6月を目指すよう求めている。 |
** [[2019新型コロナウイルス|新型コロナウイルス]]感染拡大に起因する「令和の恐慌」を回避するための30兆円規模の[[補正予算]]の編成を求めた。それにあたっては、躊躇なく[[国債]]を発行して財源に充て、2025年の[[基礎的財政収支|プライマリーバランス黒字化目標]]を当分の間延期するよう提言。消費税は当分の間、[[軽減税率]]を0%として全品目に適用させることとし、[[消費税]]減税のタイミングとして6月を目指すよう求めている。 |
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** さらに、[[被雇用者]]に対しては十分な休業補償をするとともに、事業者(特に[[中小企業]]、[[個人事業主]]を含む小規模事業者)に対しては、失われた粗利を100%補償し、防疫対策のためにも安心して休業できるようにすることを求めている。 |
** さらに、[[被雇用者]]に対しては十分な休業補償をするとともに、事業者(特に[[中小企業]]、[[個人事業主]]を含む小規模事業者)に対しては、失われた粗利を100%補償し、防疫対策のためにも安心して休業できるようにすることを求めている。4月に「損失補償、粗利補償しないと、企業は絶対潰れる」とある重鎮議員に意見したところ「これで持たない会社は潰す」と返されたという。 |
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** また、[[国土強靭化]]、[[教育]]・科学技術投資、[[サプライチェーン]]の再構築、特定国依存型の[[インバウンド]]{{要曖昧さ回避|date=2021年4月}}の見直しなど、[[内需]]主導型の[[経済成長]]を促す政策の検討を求めている。 |
** また、[[国土強靭化]]、[[教育]]・科学技術投資、[[サプライチェーン]]の再構築、特定国依存型の[[インバウンド]]{{要曖昧さ回避|date=2021年4月}}の見直しなど、[[内需]]主導型の[[経済成長]]を促す政策の検討を求めている。 |
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2021年10月27日 (水) 03:20時点における版
安藤 裕 あんどう ひろし | |
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ファイル:ポスター写真トリミング済.jpg 安藤裕HPより | |
生年月日 | 1965年3月28日(59歳) |
出生地 | 日本 神奈川県横浜市 |
出身校 | 慶應義塾大学経済学部 |
前職 |
相模鉄道従業員 復興政務官 内閣府政務官 |
現職 |
自由民主党政務調査会内閣第二部会部会長代理 衆議院議員 |
所属政党 | 自由民主党(谷垣G→佐藤G→麻生派) |
公式サイト | あんどう裕オフィシャルサイト |
選挙区 |
(比例近畿ブロック→) 京都6区 |
当選回数 | 3回 |
在任期間 | 2012年12月16日 - 2021年10月14日 |
安藤 裕 | |
---|---|
YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2019年11月19日- |
ジャンル | ニュースと政治 |
登録者数 | 約21000人 |
総再生回数 | 約87万回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2021年3月26日時点。 |
安藤 裕(あんどう ひろし、1965年3月28日 - )は、日本の政治家、税理士、経済評論家。自由民主党所属の元衆議院議員(3期)。元復興政務官兼内閣府政務官、自由民主党政務調査会内閣第二部会部会長代理。
経歴
神奈川県生まれ(現住所は京都府宇治市小倉町西浦[1])[2]。横浜市立高田小学校、慶應義塾普通部、慶應義塾高等学校卒業。1987年、慶應義塾大学経済学部卒業後、相模鉄道株式会社入社。1995年、税理士を目指し税理士事務所に転職[3]。
1997年(平成9年)12月、税理士試験合格。1998年(平成10年)、税理士事務所を開設して独立する[3]。2011年、『「稼ぐ」社長の経理力』を出版。
衆議院議員に初当選
2012年(平成24年)、第46回衆議院議員総選挙で京都6区に自由民主党から出馬。民主党で国会対策委員長(当時)の山井和則に敗れたが、比例近畿ブロックで復活し初当選。2014年(平成26年)、第47回衆議院議員総選挙で再び京都6区で山井に敗れるが、比例復活で再選[4]。
2017年4月12日、日本の未来を考える勉強会を立ち上げ、第1回勉強会を主催。
2017年5月、麻生派・山東派と合流する新派閥に参加するため佐藤勉が設立した新グループ「天元会」に参加しそれまで参加していた有隣会を離脱[5]。その後、新派閥志公会に参加[6]。同年10月の第48回衆議院議員総選挙で、希望の党に移った山井との戦いを制し、京都6区で当選(山井は比例復活)。
2018年10月、 第4次安倍改造内閣で内閣府政務官兼復興政務官に就任[7]。
2020年2月26日、日本の未来を考える勉強会を議員連盟にし、会長に就任した。
京都6区からの立候補を断念
2021年6月20日、現職議員である安藤を自民党京都府連(会長:西田昌司)が、次期衆院選で支援しない旨を通告をした。安藤は立候補しない意向を府連幹部に伝えた[8]。
同年6月24日、安藤は京都6区支部長の辞表を党府連に提出し、受理された。
6月26日、安藤は自身のYouTubeチャンネルに3分間弱の動画を投稿。AERAが報道した女性問題の記事を否定する内容で、詳細はまた追って報告するとした[9]。
6月27日、党府連は宇治市内で緊急会合を開き、後任の候補者は公募せず、西田昌司に一任した[10]。
同年7月1日、安藤は自民党京都府連から、次の衆議院議員選挙での応援はできないと通告を受けて京都6区からの出馬を断念した事を、安藤自身のYouTubeチャネルで伝えた[11]。動画内では、政治活動を続ける意志があることを語った。
7月2日、西田は元衆議院議員の清水鴻一郎を後任に選出した[12]。
7月4日、安藤は初めて正式にマスコミの取材に応じた[13]。
政策・主張
- アンケート
2014衆院選 毎日新聞候補者アンケートによると
- 憲法改正と集団的自衛権の行使に賛成。
- アベノミクスを評価する。
- 原発は日本に必要。
- 首相の靖国神社参拝は問題ない。
- 村山談話・河野談話を見直すべきだ[14]。
- 選択的夫婦別姓制度導入にどちらかといえば反対[15]。
2017年の衆院選アンケートによると
- 改憲による緊急事態条項創設に賛成。
- 核武装について国際情勢次第で検討すべき。
その他
- 山林を切り開いてのソーラーパネル設置に災害被害抑制を理由に反対。
- 提言
- 2017年の提言[16] において、「消費税増税の「凍結」を視野に入れた消費税のあり方の抜本的見直し」を主張しており、2018年にも同様の提言[17] をしている。2020年3月11日の提言は、そこから更に踏み込んで、軽減税率を用いての税率0%の主張をするものとなっている。今回0%を主張するようになった理由として、10%消費税のGDPへの悪影響の大きさと、新型コロナウイルスによるさらなる景気悪化が予想され、これまで以上の対策が必要だと判断したためとしている[18]。
- 2020年3月11日、「令和恐慌」回避のための30兆円規模の補正予算編成に関する提言を政府に提出した[19]。
- 新型コロナウイルス感染拡大に起因する「令和の恐慌」を回避するための30兆円規模の補正予算の編成を求めた。それにあたっては、躊躇なく国債を発行して財源に充て、2025年のプライマリーバランス黒字化目標を当分の間延期するよう提言。消費税は当分の間、軽減税率を0%として全品目に適用させることとし、消費税減税のタイミングとして6月を目指すよう求めている。
- さらに、被雇用者に対しては十分な休業補償をするとともに、事業者(特に中小企業、個人事業主を含む小規模事業者)に対しては、失われた粗利を100%補償し、防疫対策のためにも安心して休業できるようにすることを求めている。4月に「損失補償、粗利補償しないと、企業は絶対潰れる」とある重鎮議員に意見したところ「これで持たない会社は潰す」と返されたという。
- また、国土強靭化、教育・科学技術投資、サプライチェーンの再構築、特定国依存型のインバウンド[要曖昧さ回避]の見直しなど、内需主導型の経済成長を促す政策の検討を求めている。
- 2020年4月16日に日本の未来を考える勉強会の提言として「全国民1人当たり10万円の現金給付」を主張した[20]。その際に所得制限の排除、給付事務の現場負担への配慮、諸般の事情(例えば、ホームレス、ネットカフェ難民、DVによる別居等)により当該給付金の対象から外れてしまう国民への地方創生臨時交付金の充当といった配慮についても記している。
- その他
- 青山繁晴参議院議員が会長を務める日本の尊厳と国益を護る会と合同記者会見を行い、自民党内の消費税減税勢力の糾合を図っている[22]。集った議員はおよそ100人以上としており、若手議員を中心とした勢力としては自民党内でも大きなものとなった(この時点での自民党の国会議員数は397名)。
- れいわ新選組など野党には離党して協力することはなく、他の党に移籍することはないと述べている。「ゼロ回答でも、自民党に残り続けるのか。れいわ新選組のほうが政策が近いから、離党して連携した方がいいのでは」という問いには、「私は自民党の議員だから、やはり日本の政策を変えて実現するには、自民党の政策を変えていくのが一番早道だと思う」いう理由を答えている[24]。
- 2021年1月30日、安藤ら自民党国会議員有志50人は、47都道府県議会議長のうち同党所属の約40人に、選択的夫婦別姓の導入に賛同する意見書を採択しないよう求める文書を提出した。地方議員や市民団体は、地方議会の独立性を脅かす行為だとして安藤らを批判した[25][26][27][28][29]。
人物
- 著書 『「稼ぐ」社長の経理力』(明日香出版社 2011/4/7刊)
- 趣味音楽(マンドリン演奏)、読書、ゴルフ
- 好きな言葉「為せば成る 為さねば成らぬ何事も 成らぬは人の 為さぬなりけり」
- 家族妻・一男一女の四人家族
- ロックミュージシャンの世良公則やストリートダンサーの堀江治善など、「アーティストの声を聞く」という企画の動画を公開している[30][31]。
所属団体・議員連盟
- 自民党たばこ議員連盟[32]
- 日本会議国会議員懇談会[33]
- 神道政治連盟国会議員懇談会[33]
- みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会[33]
- 家族の絆特命委員会 (事務局長)
- 日本の印章制度・文化を守る議員連盟(幹事)[34]
- 「日本の未来を考える勉強会」(元会長)[35]
- 自民党茶業振興議員連盟(事務局長)[36]
- 日本茶にかかる知的財産戦略ワーキングチーム(事務局長)
- 関西文化学術研究都市建設促進議員連盟(事務局長)
- 「TPP交渉における国益を守り抜く会」
脚注
- ^ “自由民主党京都府支部連合会 政治資金収支報告書(平成30年分定期公表)” (PDF). 京都府選挙管理委員会 (2019年11月29日). 2019年12月2日閲覧。
- ^ 安藤裕:京都6区
- ^ a b “プロフィール”. 衆議院議員 あんどう裕オフィシャルサイト. 2019年8月1日閲覧。
- ^ 京都 - 開票速報 - 2014衆院選:朝日新聞デジタル
- ^ 佐藤勉氏ら新グループ設立 麻生、山東派と合流へ 日本経済新聞 (2017年5月12日) 2017年5月20日閲覧
- ^ “新・麻生派、59人で発足 自民党第2派閥に”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社) 2017年7月3日閲覧。
- ^ 第4次安倍改造内閣 副大臣25人、政務官27人の顔ぶれ
- ^ “女性問題要因か、自民・安藤裕氏が次期衆院選出馬せず 京都6区、党内から反発の声|社会|地域のニュース|京都新聞”. 京都新聞. 2021年7月29日閲覧。
- ^ (日本語) AERA dot.の記事に対する反論(令和3年6月25日収録) 2021年7月29日閲覧。
- ^ “不出馬の自民・安藤氏後任、西田府連会長に一任 衆院京都6区、「ゆかりある人に」|社会|地域のニュース|京都新聞”. 京都新聞. 2021年7月29日閲覧。
- ^ (日本語) ご挨拶 2021年7月29日閲覧。
- ^ “京都6区に清水鴻一郎氏 自民府連:時事ドットコム”. 時事ドットコム. 2021年7月29日閲覧。
- ^ “女性問題が理由?自民党の経済政策通が突然の次期衆院選不出馬 渦中の安藤裕議員を直撃|日刊ゲンダイDIGITAL”. 日刊ゲンダイDIGITAL. 2021年7月29日閲覧。
- ^ 2014年衆院選 毎日新聞候補者アンケート
- ^ 朝日新聞、2014年衆院選、朝日・東大谷口研究室共同調査、2014年。
- ^ “「消費税10%」で自民党内二分か GDP受け増税論台頭は確実 総裁選の焦点にも”. SankeiBiz(サンケイビズ) (2017年8月15日). 2020年3月12日閲覧。
- ^ INC, SANKEI DIGITAL (2018年7月6日). “政府支出2・4兆円拡大と消費税対策特別枠を 来年度予算編成めぐり自民若手が首相に提言”. 産経ニュース. 2020年3月12日閲覧。
- ^ (日本語) [コロナショック消費税ゼロ提言の安藤議員に直撃してみた] 2020年3月13日閲覧。
- ^ “「令和の恐慌」回避のための30兆円規模の補正予算編成に関する提言”. 【議員連盟】日本の未来を考える勉強会. 2020年3月11日閲覧。
- ^ “【緊急提言】前例にとらわれない「全国民1人あたり10万円の現金給付」に関する提言”. 【議員連盟】日本の未来を考える勉強会. 2020年4月16日閲覧。
- ^ (日本語) 「プライマリーバランス停止を!」自民党 安藤裕氏 (日本の未来を考える勉強会)「減税・粗利補償提言について」衆議院議員 まつばら仁 2020年4月16日閲覧。
- ^ (日本語) 【緊急】今こそ消費税大幅減税を!「減税勢力」総結集! 2020年3月30日閲覧。
- ^ a b (日本語) 【討論】参議院選挙後の日本の近未来[桜R1/7/27] 2020年3月12日閲覧。
- ^ “シリーズ・コロナ革命(20)~自民党若手議員が30兆円規模の補正予算を提言、「党の政策変えていく」:【公式】データ・マックス NETIB-NEWS”. 【公式】データ・マックス NETIB-NEWS. 2020年3月14日閲覧。
- ^ “【全文】夫婦別姓反対を求める丸川大臣ら自民議員の文書、議員50人の一覧”. 東京新聞 TOKYO Web (2021年2月25日). 2021年2月25日閲覧。
- ^ “全国40議長に別姓反対文書 自民・丸川氏、高市氏ら閣僚経験者も連名”. 東京新聞. (2021年2月25日) 2021年3月2日閲覧。
- ^ 飯田樹与 (2021年2月25日). “夫婦別姓反対を求める丸川担当相らの文書 「地方の意思決定を無視、失礼だ」埼玉県議長が不快感”. 東京新聞 2021年3月2日閲覧。
- ^ “丸川大臣「残念すぎる」選択的夫婦別姓、反対議員50人へ質問状 市民団体”. 東京新聞. (2021年2月27日) 2021年3月2日閲覧。
- ^ 奥野斐 (2021年4月1日). “選択的夫婦別姓 自民議員が反対派に思うこと「理解不足と差別思想を感じた」”. 東京新聞 2021年4月7日閲覧。
- ^ (日本語) 【緊急事態企画★クラブ編vol.1】#粗利補償#消費税ゼロで日本を救うプロジェクト 2020年6月20日閲覧。
- ^ (日本語) 〈緊急特別対談(全4回)〉ミュージシャン 世良公則×衆議院議員 あんどう裕 「コロナウイルス 日本経済再生への道」~【第一回】世良さん、なぜいま活発な発言を?~ 2020年6月20日閲覧。
- ^ “2019年12月号_2面”. 全国たばこ新聞 (全国たばこ販売協同組合連合会). (2019年11月25日) 2020年7月21日閲覧。
- ^ a b c 俵義文 『日本会議の全貌』 花伝社、2016年
- ^ 『現代印章 2019年4月号』(ゲンダイ出版)
- ^ “「日本の未来を考える勉強会」提言賛同者”. あんどう裕(ひろし)衆議院議員(twitter) (2017年10月9日). 2019年4月18日閲覧。
- ^ “プロフィール”. 衆議院議員 あんどう裕オフィシャルサイト (2013年7月20日). 2020年3月12日閲覧。
外部リンク
- あんどう裕オフィシャルサイト
- 自民党衆議院議員 安藤ひろしのブログ
- あんどう裕(ひろし) (@andouhiroshi) - X(旧Twitter)
- 安藤 ひろし (hiroshi.ando.9) - Facebook
- 衆議院議員あんどう裕オフィシャルブログ
- 安藤裕チャンネルひろしの視点
公職 | ||
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先代 新妻秀規 平木大作 長坂康正 |
復興大臣政務官 白須賀貴樹 石川昭政と共同 2018年 - 2019年 |
次代 藤原崇 青山周平 中野洋昌 |
先代 村井英樹 山下雄平 長坂康正 小林史明 山下貴司 新妻秀規 平木大作 簗和生 武部新 福田達夫 |
内閣府大臣政務官 長尾敬 舞立昇治 古賀友一郎 白須賀貴樹 石川昭政 菅家一郎 阿達雅志 山田宏と共同 2018年 - 2019年 |
次代 神田憲次 今井絵理子 藤原崇 進藤金日子 青山周平 中野洋昌 和田政宗 加藤鮎子 渡辺孝一 |