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{{Notice|[[Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアは未来を予測する場ではありません]]を守って編集してください。<br />'''特筆性のない予定'''を書かないでください。}} |
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| 芸名 = 伶美 うらら |
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| 活動期間 = 2009年 - |
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| 活動内容 = 2009年:[[宝塚歌劇団]]入団、[[宙組]]配属<br> 2017年:宝塚歌劇団退団、芸能活動開始 |
| 活動内容 = 2009年:[[宝塚歌劇団]]入団、[[宙組]]配属<br> 2017年11月:宝塚歌劇団退団、芸能活動開始<br>2018年6月: [[エージェントオフィスタクト]]に所属<br> 2019年1月: [[エージェントオフィスタクト]]退社 |
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| 主な作品 = '''宝塚歌劇'''<br>『[[風と共に去りぬ (宝塚歌劇)|風と共に去りぬ]]』<br>『翼ある人びと』<br>『[[王家に捧ぐ歌]]』<br>『[[バレンシアの熱い花]]』<br>『[[神々の土地~ロマノフたちの黄昏~]]』 |
| 主な作品 = '''宝塚歌劇'''<br>『[[風と共に去りぬ (宝塚歌劇)|風と共に去りぬ]]』<br>『翼ある人びと』<br>『[[王家に捧ぐ歌]]』<br>『[[バレンシアの熱い花]]』<br>『[[神々の土地~ロマノフたちの黄昏~]]』 |
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| 備考 = [[宝塚歌劇団卒業生]] |
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'''伶美 うらら'''(れいみ うらら、[[5月30日]]<ref name="otome">『宝塚おとめ 2017年度版』 宝塚クリエイティブアーツ、2017年、141頁。ISBN 978-4-86649-004-5。</ref> |
'''伶美 うらら'''(れいみ うらら、[[5月30日|1990年5月30日]]<ref name="otome">『宝塚おとめ 2017年度版』 宝塚クリエイティブアーツ、2017年、141頁。ISBN 978-4-86649-004-5。</ref><ref name=":0">{{Cite web|url=http://www.ag-tact.com|title=トップページ ー エージェントオフィスタクト|accessdate=2018/06/15|publisher=}}</ref> - )は、元[[宝塚歌劇団]][[宙組]]の娘役スター。 |
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[[大阪府]][[大阪市]]<ref name="otome" />、[[大阪府立清水谷高等学校|清水谷高等学校]]出身<ref name="otome" />。身長 |
[[大阪府]][[大阪市]]<ref name="otome" />、[[大阪府立清水谷高等学校|清水谷高等学校]]出身<ref name="otome" />。身長166㎝<ref name=":0" />。血液型B型<ref name="graph2016">「波瀾爆笑!? 我が人生 伶美うらら/宝塚GRAPH 2016年10月号」、宝塚クリエイティブアーツ、2016年、74-76頁。</ref>。愛称は「ゆうり」<ref name="otome" />。<ref name=":0" /> |
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==来歴== |
==来歴== |
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2007年4月、[[宝塚音楽学校]]入学。 |
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2007年4月、[[宝塚音楽学校]]入学<ref name="ikegin-girl">[http://www.sihd-bk.jp/news/120507.html ~池田泉州銀行 新イメージガール決定~宝塚歌劇団 宙組娘役『伶美うらら』さんを起用!](池田泉州銀行ホームページ、2012年5月7日)</ref>。 |
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2009年3月、宝塚歌劇団に[[宝塚歌劇団95期生|95期生]]として入団 |
2009年3月、宝塚歌劇団に[[宝塚歌劇団95期生|95期生]]として入団。入団時の成績は29番。宙組公演「薔薇に降る雨/[[Amour それは…]]」で初舞台。その後、宙組に配属。2011年、「クラシコ・イタリアーノ」で、新人公演初ヒロイン<ref name="ikegin-girl"/>。 |
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⚫ | 2012年、「[[ロバート・キャパ#ミュージカル|ロバート・キャパ 魂の記録]]」([[バウホール]]・[[日本青年館]]公演)で、バウホール公演初ヒロイン<ref name="ikegin-girl"/>。同年7月、トップ娘役[[野々すみ花]]の後任として、[[池田泉州銀行#イメージガール|池田泉州銀行]]イメージガールに就任<ref name="ikegin-girl">[http://www.sihd-bk.jp/news/120507.html ~ 池田泉州銀行 新イメージガール決定 ~宝塚歌劇団 宙組娘役『伶美うらら』さんを起用!](池田泉州銀行ホームページ、2012年5月7日)</ref><ref>旧[[池田銀行]]時代から通算すると10代目(SIHDBKとしては2代目)となる。</ref>。 |
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2011年、「クラシコ・イタリアーノ」で、新人公演初ヒロイン<ref name="ikegin-girl"/><ref name="with-takarazuka">[http://www.with-takarazuka.com/fairy/2014/12/ ウィズたからづか 2014年12月号]フェアリーインタビューより。</ref>。 |
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2013年、「[[風と共に去りぬ (宝塚歌劇)|風と共に去りぬ]]」で、[[純矢ちとせ]]と役替わりでスカーレットⅡを務め、新人公演ではメラニー(本役:[[実咲凜音]])を演じる。 |
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⚫ | 2012年、「[[ロバート・キャパ#ミュージカル|ロバート・キャパ 魂の記録]]」([[バウホール]]・[[日本青年館]]公演)で、 |
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2014年、「翼ある人びと」(ドラマシティ・日本青年館公演)でヒロインの[[クララ・シューマン#演じた女優|クララ・シューマン]]、2度目のバウヒロインとなる「SANCTUARY」 |
2014年、「翼ある人びと」(ドラマシティ・日本青年館公演)でヒロインの[[クララ・シューマン#演じた女優|クララ・シューマン]]、2度目のバウヒロインとなる「SANCTUARY」では王妃[[マルグリット・ド・ヴァロア|マルゴ]]を演じる<ref name="with-takarazuka" />。同年、「[[白夜の誓い -グスタフIII世、誇り高き王の戦い-|白夜の誓い]]」新人公演で4度目のヒロイン、本公演でも主人公と愛を交わす伯爵夫人を務め、ポスターにも掲載される<ref name="irei-poster">[http://kageki.hankyu.co.jp/revue/2014/gustav/poster.html 「白夜の誓い」公演ポスター]宝塚歌劇団公式サイトより。</ref>。 |
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2015年、 |
2015年、「[[王家に捧ぐ歌#主な配役|王家に捧ぐ歌]]」で、初演でトップ娘役[[檀れい]]が演じた絶世の美女・アムネリス役に抜擢<ref name="ouke-bijinn">[https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1851115.html 宝塚宙組娘役の伶美うらら、11月19日付で退団]日刊スポーツより。</ref>。 |
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2016年、「[[バレンシアの熱い花#配役一覧|バレンシアの熱い花]]」(全国ツアー |
2016年、「[[バレンシアの熱い花#配役一覧|バレンシアの熱い花]]」(全国ツアー)で、トップスター[[朝夏まなと]]の相手役として[[星風まどか]]と共にヒロインの1人、イサベラを、ショー「HOT EYES!!」では[[星風まどか]]と共にWヒロインを務める<ref name="rebue">[https://ameblo.jp/takarazukakagekishikyoku/entry-12221001937.html ポスト実咲凜音は誰?宙組公演「バレンシアの熱い花」「HOT EYES‼」全国ツアー開幕]薮下哲司の宝塚歌劇支局プラス</ref> 。 |
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2017年11月19日、 |
2017年11月19日、「[[神々の土地〜ロマノフたちの黄昏〜|神々の土地]]/クラシカル ビジュー」東京公演千秋楽をもって、宝塚歌劇団を退団。 |
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退団公演では、宙組トップ娘役であった[[実咲凜音]]退団後の後任トップ娘役不在<ref name="tophuzai">[https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/12/26/kiji/20161226s00041000192000c.html 宝塚宙組トップ娘役、当面固定せず「バリエーション豊かで魅力的な公演を」] スポニチ Sponichi Annex</ref>という状況下で、ダブルヒロイン・イリナ役に抜擢された<ref name="top-huzai">[https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1883371.html 宙組瑠風輝「引き出しもっと必要」朝夏からは課題も]日刊スポーツ</ref>。 |
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退団公演では、トップ娘役不在という状況下でありながら、ヒロイン・イリナに抜擢され、最初で最後の大劇場ヒロインを演じた<ref name="heroine-sora"/>。 |
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2018年6月 |
2018年6月15日、芸能事務所である[[エージェントオフィスタクト]]に所属することを発表した<ref name="nyusha">[https://www.instagram.com/p/BkCDKCVlMbo/?utm_source=ig_share_sheet&igshid=k5ut2orkd3fy]伶美うららインスタグラム</ref>。 |
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2019年1月1日、同事務所を退社したことを自身のブログにて発表した<ref name="taisha">[https://ameblo.jp/urara-reimi/entry-12430004015.html ] 伶美うららブログ</ref>。 |
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==人物== |
==人物== |
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7歳上と12歳上の姉がいる<ref name="graph2016" />。 |
7歳上と12歳上の姉がいる<ref name="graph2016" />。 |
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特技は水泳<ref name="with-takarazuka"/>。幼稚園の頃から10年間習っていた<ref name="with-takarazuka"/>。 |
特技は水泳<ref name="with-takarazuka">[http://www.with-takarazuka.com/fairy/2014/12/ ウィズたからづか 2014年12月号]フェアリーインタビューより。</ref>。幼稚園の頃から10年間習っていた<ref name="with-takarazuka"/>。 |
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小学5年の夏休み、[[花組]]公演「[[ミケランジェロ -神になろうとした男-|ミケランジェロ]]/[[VIVA! (宝塚歌劇)|VIVA!]]」で宝塚を初観劇<ref name="graph2016" />。その後、[[宝塚コドモアテネ]]の存在を知り、入学を決める<ref name="graph2016" />。同じ学年には後に同期となる |
小学5年の夏休み、[[花組]]公演「[[ミケランジェロ -神になろうとした男-|ミケランジェロ]]/[[VIVA! (宝塚歌劇)|VIVA!]]」で宝塚を初観劇<ref name="graph2016" />。その後、[[宝塚コドモアテネ]]の存在を知り、入学を決める<ref name="graph2016" />。同じ学年には後に同期となる水美舞斗がいた<ref name="graph2016" />。 |
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中学3年時に宝塚を初受験するも2次で不合格<ref name="graph2016" />。受験時バレエのお手本を務めていたのが、後に新人公演やバウ公演で組むこととなる[[愛月ひかる]]<ref name="graph2016" />。 |
中学3年時に宝塚を初受験するも2次で不合格<ref name="graph2016" />。受験時バレエのお手本を務めていたのが、後に新人公演やバウ公演で組むこととなる[[愛月ひかる]]<ref name="graph2016" />。 |
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劇団屈指の美貌を誇り、4度の新人公演ヒロインを務めるなど、キャリア豊富の人気娘役であった<ref name="irei-jinji">[http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170706-OHT1T50139.html 屈指の美貌で人気…宝塚歌劇宙組娘役・伶美うららが11月に退団]スポーツ報知より。</ref>。 |
劇団屈指の美貌を誇り、4度の新人公演ヒロインを務めるなど、キャリア豊富の人気娘役であった<ref name="irei-jinji">[http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170706-OHT1T50139.html 屈指の美貌で人気…宝塚歌劇宙組娘役・伶美うららが11月に退団]スポーツ報知より。</ref>。 |
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2018年6月〜2019年1月、芸能事務所である[[エージェントオフィスタクト]]に所属。 |
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2019年1月1日、同事務所を退社したことを自身のブログにて発表し、フリーとして活動開始。<ref name="taisha">[https://ameblo.jp/urara-reimi/entry-12430004015.html ] 伶美うららブログ</ref> |
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==宝塚歌劇団時代の主な舞台== |
==宝塚歌劇団時代の主な舞台== |
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===初舞台=== |
===初舞台公演=== |
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*2009年4 |
*2009年4-5月、宙組『薔薇に降る雨/Amour それは…』([[宝塚大劇場]]) |
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===宙組時代=== |
===宙組時代=== |
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*2009年6 |
*2009年6-7月、『薔薇に降る雨/Amour それは…』([[東京宝塚劇場]]) |
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*2009年11 |
*2009年11-2010年2月、『[[カサブランカ (映画)#ミュージカル|カサブランカ]]』 |
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*2010年5 |
*2010年5-8月、『[[ホレーショ・ネルソン (初代ネルソン子爵)#ネルソンを題材にした作品|TRAFALGAR(トラファルガー)-ネルソン、その愛と奇跡-]]/ファンキー・サンシャイン』 |
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*2010年11 |
*2010年11月-2011年1月、『[[誰がために鐘は鳴る (宝塚歌劇)|誰がために鐘は鳴る]]』新人公演:ファニータ(本役:[[藤咲えり]]) |
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*2011年3月、『記者と皇帝』(日本青年館・バウホール) |
*2011年3月、『記者と皇帝』(日本青年館・バウホール)セーラ・キング |
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*2011年5 |
*2011年5月-8月、『[[石田三成#三成を主題とする作品|美しき生涯-石田三成 永遠(とわ)の愛と義-]]/ルナロッサ-夜に惑う旅人-』新人公演:たつの(本役:[[すみれ乃麗]]) |
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*2011年10 |
*2011年10月-12月、『クラシコ・イタリアーノ-最高の男の仕立て方-/NICE GUY!!-その男、Yによる法則-』新人公演:ミーナ・プッティ(本役:野々すみ花) '''新人公演初ヒロイン'''<ref name="ikegin-girl"/> |
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*2012年1 |
*2012年1月-2月、『ロバート・キャパ 魂の記録』(バウホール・日本青年館)ゲルダ・ポホライル([[ゲルダ・タロー]])<ref name="ikegin-girl"/> |
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*2012年4 |
*2012年4月-7月、『華やかなりし日々/クライマックス-Cry‐Max-』ローズマリー・ブラウン、新人公演:ジュディ・レイン(本役:野々すみ花) '''新人公演ヒロイン'''<ref name="ikegin-girl"/> |
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*2012年8 |
*2012年8月-11月、『銀河英雄伝説@TAKARAZUKA』ユリアン、新人公演:[[アンネローゼ・フォン・グリューネワルト|アンネローゼ]](本役:[[愛花ちさき]]) |
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*2013年1月、『[[逆転裁判3 検事マイルズ・エッジワース]]』(シアタードラマシティ・日本青年館) |
*2013年1月、『[[逆転裁判3 検事マイルズ・エッジワース]]』(シアタードラマシティ・日本青年館)サラ・ミルブレット |
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*2013年3 |
*2013年3月-6月、『[[モンテ・クリスト伯#舞台|モンテ・クリスト伯]]/Amour de 99!!-99年の愛-』ジェニファー、新人公演:エデ姫(本役:すみれ乃麗) |
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*2013年7 |
*2013年7月-8月、『[[うたかたの恋 (宝塚歌劇)#配役一覧|うたかたの恋]]/Amour de 99!!-99年の愛-』(全国ツアー)[[ステファニー・ド・ベルジック|ステファニー]] |
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*2013年9 |
*2013年9月-12月、『風と共に去りぬ』スカーレットII/メイベル(純矢ちとせと役替わり)、新人公演:メラニー・ハミルトン(本役:実咲凜音) |
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*2014年2 |
*2014年2月-3月、『翼ある人びと-[[ブラームス]]とクララ・シューマン-』(シアタードラマシティ・日本青年館)クララ・シューマン '''東上ヒロイン'''<ref name="with-takarazuka" /> |
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*2014年5 |
*2014年5月-7月、『[[ベルサイユのばら (宝塚歌劇)|ベルサイユのばら]]-[[オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェ|オスカル]]編-』次女、新人公演:[[ロザリー・ラ・モリエール|ロザリー]](本役:実咲凜音) '''新人公演ヒロイン''' |
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*2014年9月、『SANCTUARY』(バウホール) |
*2014年9月、『SANCTUARY』(バウホール)マルグリット・ド・ヴァロア '''バウヒロイン'''<ref name="with-takarazuka" /> |
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*2014年11 |
*2014年11月-2015年2月、『白夜の誓い-グスタフIII世、誇り高き王の戦い-/PHOENIX 宝塚!!-蘇る愛-』エグモント伯爵夫人(イザベル)、新人公演:[[ソフィア・マグダレーナ・アヴ・ダンマルク|ソフィア・マグダレーナ・ア・ダンマルク]](本役:実咲凜音) '''新人公演ヒロイン''' |
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*2015年4月、『New |
*2015年4月、『New Wave!-宙-』(バウホール) '''メインキャスト''' |
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*2015年6 |
*2015年6月-8月、『王家に捧ぐ歌』アムネリス、新人公演:エジプトの戦士 |
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*2015年10 |
*2015年10月-11月、『[[メランコリック・ジゴロ -あぶない相続人-]]/[[シトラスの風|シトラスの風Ⅲ]]』(全国ツアー)ルシル |
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*2016年1 |
*2016年1月-3月、『[[ウィリアム・シェイクスピア#関連作品|Shakespeare〜空に満つるは、尽きせぬ言の葉〜]]/HOT EYES!!』ベス |
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*2016年5月、『ヴァンパイア・サクセション』(シアタードラマシティ・[[神奈川芸術劇場|KAAT神奈川芸術劇場]]) |
*2016年5月、『ヴァンパイア・サクセション』(シアタードラマシティ・[[神奈川芸術劇場|KAAT神奈川芸術劇場]])カーミラ |
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*2016年6月、『Bow Singing Workshop〜宙〜』(バウホール) |
*2016年6月、『Bow Singing Workshop〜宙〜』(バウホール) |
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*2016年7 |
*2016年7月-10月、『[[エリザベート -愛と死の輪舞-|エリザベート-愛と死の輪舞(ロンド)-]]』マダム・ヴォルフ |
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*2016年11 |
*2016年11月-12月、『バレンシアの熱い花/HOT EYES!!』(全国ツアー)イサベラ<ref name="rebue"/> |
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*2017年2 |
*2017年2月-4月、『[[王妃の館#舞台|王妃の館-Château de la Reine-]]/VIVA! FESTA!』ディアナ |
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*2017年6月、『A Motion(エースモーション)』([[梅田芸術劇場]]・[[文京シビックホール]]) |
*2017年6月、『A Motion(エース モーション)』([[梅田芸術劇場]]・[[文京シビックホール]]) |
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*2017年8 |
*2017年8月-11月、『神々の土地〜ロマノフたちの黄昏〜/クラシカル ビジュー』大公妃イリナ(イレーネ)<ref name="top-huzai"/> '''大劇場初ダブルヒロイン''' |
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=== 出演イベント === |
=== 出演イベント === |
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*タカラヅカスペシャル2012「ザ・スターズ」〜プレ・プレ・センテニアル〜 |
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*[[悠未ひろ]]ディナーショー「Heroe」 |
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*「宝塚歌劇100周年記念 大運動会」 |
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* |
*「タカラヅカスペシャル2014-Thank you for 100 years-」 |
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*2015年5月、「王家に捧ぐ歌」前夜祭 |
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* |
*「タカラヅカスペシャル2015-New Century,Next Dream-」 |
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* |
*「タカラヅカスペシャル2016〜Music Succession to Next〜」 |
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=== 広告・CM出演 === |
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== 宝塚歌劇団退団後の主な活動 == |
== 宝塚歌劇団退団後の主な活動 == |
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===舞台=== |
===舞台=== |
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* 2018年1月、『[[越路吹雪]]に捧ぐ |
* 2018年1月、『[[越路吹雪]]に捧ぐ~トリビュートコンサート』(梅田芸術劇場)<ref name="kosiji">[https://natalie.mu/stage/news/258475 来年1月再演「越路吹雪に捧ぐ」に咲妃みゆ、伶美うらら]ステージナタリー。</ref> |
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* 2018年2月、リーディングアクト『愛にまつわる、いくつかの…』(紀尾井小ホール)<ref name="kaname">[https://natalie.mu/stage/news/259838 凰稀かなめが朗読劇に初挑戦、共演に伶美うらら、ラサール石井]ステージナタリー。</ref> |
* 2018年2月、リーディングアクト『愛にまつわる、いくつかの…』(紀尾井小ホール)<ref name="kaname">[https://natalie.mu/stage/news/259838 凰稀かなめが朗読劇に初挑戦、共演に伶美うらら、ラサール石井]ステージナタリー。</ref> |
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===ライブ=== |
===ライブ=== |
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* 2018年12月、『言奏幻写』(南青山MANDALA) |
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*2018年10月、リビングルームミュージカル『スターのいるレストラン この宙(そら)の片隅で』(eplus LIVING ROOM CAFE&DINING)<ref name="living">[https://livingroomcafe.jp/event/living-room-musical-vol-6 Living Room MUSICAL スターのいるレストラン]livingroomcafe.jp</ref> |
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*2018年12月、『言奏幻写〜巡る花の記憶〜』(南青山MANDALA)<ref name="genso-gensya">[http://works.gensogensya.com/ 言奏幻写LIVE]言奏幻写"それは現か幻か"</ref> |
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*2019年2月、リビングルームミュージカル『スターのいるレストランvol.8 ぼくがここに』(eplus LIVING ROOM CAFE&DINING)<ref name="living2">[https://eplus.jp/sf/play/lrm_vol08 Living Room MUSICAL]イープラス</ref> |
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*2019年8月、独り公演『万華鏡』(シャンソニエ蛙たち)<ref name="mange-kyo">[https://ameblo.jp/urara-reimi/entry-12496501629.html 万華鏡]伶美うららオフィシャルブログ</ref> |
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*2019年12月、[[七海ひろき]]クリスマスディナーショー([[帝国ホテル#直営ホテル|帝国ホテル大阪]]・[[東京會舘|東京會舘ローズ]])<ref name="dinner-show">[https://ameblo.jp/urara-reimi/entry-12509533146.html 出演のお知らせです]伶美うららオフィシャルブログ</ref> |
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== 広告・CM出演 == |
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* 2019年6月〜、[[小林製薬]]『[[ブルーレット|ブルーレットデコラル]]』<ref name="cm1">[https://ameblo.jp/urara-reimi/entry-12487022642.html ブルーレットデコラル]伶美うららオフィシャルブログ。</ref> |
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==脚注== |
==脚注== |
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{{Reflist}} |
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== 外部リンク == |
== 外部リンク == |
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* [https://ameblo.jp/urara-reimi 伶美うららオフィシャルブログ] |
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* [https://www.instagram.com/urara_reimi/ 伶美うららインスタグラム] |
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[[Category:生年未記載]] |
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[[Category:存命人物]] |
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2019年8月20日 (火) 19:48時点における版
Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアは未来を予測する場ではありませんを守って編集してください。 特筆性のない予定を書かないでください。 |
れいみ うらら 伶美 うらら | |
---|---|
生年月日 | 1990年5月30日(34歳) |
出生地 | 大阪府大阪市 |
身長 | 166cm |
血液型 | B型 |
職業 | 女優 |
ジャンル | 舞台 |
活動期間 | 2009年 - |
活動内容 |
2009年:宝塚歌劇団入団、宙組配属 2017年11月:宝塚歌劇団退団、芸能活動開始 2018年6月: エージェントオフィスタクトに所属 2019年1月: エージェントオフィスタクト退社 |
主な作品 | |
宝塚歌劇 『風と共に去りぬ』 『翼ある人びと』 『王家に捧ぐ歌』 『バレンシアの熱い花』 『神々の土地~ロマノフたちの黄昏~』 | |
備考 | |
宝塚歌劇団卒業生 |
伶美 うらら(れいみ うらら、1990年5月30日[1][2] - )は、元宝塚歌劇団宙組の娘役スター。
大阪府大阪市[1]、清水谷高等学校出身[1]。身長166㎝[2]。血液型B型[3]。愛称は「ゆうり」[1]。[2]
来歴
2007年4月、宝塚音楽学校入学。
2009年3月、宝塚歌劇団に95期生として入団。入団時の成績は29番。宙組公演「薔薇に降る雨/Amour それは…」で初舞台。その後、宙組に配属。2011年、「クラシコ・イタリアーノ」で、新人公演初ヒロイン[4]。
2012年、「ロバート・キャパ 魂の記録」(バウホール・日本青年館公演)で、バウホール公演初ヒロイン[4]。同年7月、トップ娘役野々すみ花の後任として、池田泉州銀行イメージガールに就任[4][5]。
2013年、「風と共に去りぬ」で、純矢ちとせと役替わりでスカーレットⅡを務め、新人公演ではメラニー(本役:実咲凜音)を演じる。
2014年、「翼ある人びと」(ドラマシティ・日本青年館公演)でヒロインのクララ・シューマン、2度目のバウヒロインとなる「SANCTUARY」では王妃マルゴを演じる[6]。同年、「白夜の誓い」新人公演で4度目のヒロイン、本公演でも主人公と愛を交わす伯爵夫人を務め、ポスターにも掲載される[7]。
2015年、「王家に捧ぐ歌」で、初演でトップ娘役檀れいが演じた絶世の美女・アムネリス役に抜擢[8]。
2016年、「バレンシアの熱い花」(全国ツアー)で、トップスター朝夏まなとの相手役として星風まどかと共にヒロインの1人、イサベラを、ショー「HOT EYES!!」では星風まどかと共にWヒロインを務める[9] 。
2017年11月19日、「神々の土地/クラシカル ビジュー」東京公演千秋楽をもって、宝塚歌劇団を退団。 退団公演では、宙組トップ娘役であった実咲凜音退団後の後任トップ娘役不在[10]という状況下で、ダブルヒロイン・イリナ役に抜擢された[11]。
2018年6月15日、芸能事務所であるエージェントオフィスタクトに所属することを発表した[12]。
2019年1月1日、同事務所を退社したことを自身のブログにて発表した[13]。
人物
7歳上と12歳上の姉がいる[3]。
小学5年の夏休み、花組公演「ミケランジェロ/VIVA!」で宝塚を初観劇[3]。その後、宝塚コドモアテネの存在を知り、入学を決める[3]。同じ学年には後に同期となる水美舞斗がいた[3]。
中学3年時に宝塚を初受験するも2次で不合格[3]。受験時バレエのお手本を務めていたのが、後に新人公演やバウ公演で組むこととなる愛月ひかる[3]。
高校進学後、バレエに加え声楽教室にも通い始め、2度目の受験で合格を果たす[3]。
芸名の由来は、「伶」の字は芸風の意味が込められていて、「うらら」は頭の中で生まれてから、ずっと温めていた名前[6]。 春の陽だまりのようなイメージと、大人っぽさが加わった雰囲気が自分には合うのではと考え、覚えやすい名前がいいと思って決めた[6]。
劇団屈指の美貌を誇り、4度の新人公演ヒロインを務めるなど、キャリア豊富の人気娘役であった[14]。
2018年6月〜2019年1月、芸能事務所であるエージェントオフィスタクトに所属。
2019年1月1日、同事務所を退社したことを自身のブログにて発表し、フリーとして活動開始。[13]
宝塚歌劇団時代の主な舞台
初舞台公演
- 2009年4-5月、宙組『薔薇に降る雨/Amour それは…』(宝塚大劇場)
宙組時代
- 2009年6-7月、『薔薇に降る雨/Amour それは…』(東京宝塚劇場)
- 2009年11-2010年2月、『カサブランカ』
- 2010年5-8月、『TRAFALGAR(トラファルガー)-ネルソン、その愛と奇跡-/ファンキー・サンシャイン』
- 2010年11月-2011年1月、『誰がために鐘は鳴る』新人公演:ファニータ(本役:藤咲えり)
- 2011年3月、『記者と皇帝』(日本青年館・バウホール)セーラ・キング
- 2011年5月-8月、『美しき生涯-石田三成 永遠(とわ)の愛と義-/ルナロッサ-夜に惑う旅人-』新人公演:たつの(本役:すみれ乃麗)
- 2011年10月-12月、『クラシコ・イタリアーノ-最高の男の仕立て方-/NICE GUY!!-その男、Yによる法則-』新人公演:ミーナ・プッティ(本役:野々すみ花) 新人公演初ヒロイン[4]
- 2012年1月-2月、『ロバート・キャパ 魂の記録』(バウホール・日本青年館)ゲルダ・ポホライル(ゲルダ・タロー)[4]
- 2012年4月-7月、『華やかなりし日々/クライマックス-Cry‐Max-』ローズマリー・ブラウン、新人公演:ジュディ・レイン(本役:野々すみ花) 新人公演ヒロイン[4]
- 2012年8月-11月、『銀河英雄伝説@TAKARAZUKA』ユリアン、新人公演:アンネローゼ(本役:愛花ちさき)
- 2013年1月、『逆転裁判3 検事マイルズ・エッジワース』(シアタードラマシティ・日本青年館)サラ・ミルブレット
- 2013年3月-6月、『モンテ・クリスト伯/Amour de 99!!-99年の愛-』ジェニファー、新人公演:エデ姫(本役:すみれ乃麗)
- 2013年7月-8月、『うたかたの恋/Amour de 99!!-99年の愛-』(全国ツアー)ステファニー
- 2013年9月-12月、『風と共に去りぬ』スカーレットII/メイベル(純矢ちとせと役替わり)、新人公演:メラニー・ハミルトン(本役:実咲凜音)
- 2014年2月-3月、『翼ある人びと-ブラームスとクララ・シューマン-』(シアタードラマシティ・日本青年館)クララ・シューマン 東上ヒロイン[6]
- 2014年5月-7月、『ベルサイユのばら-オスカル編-』次女、新人公演:ロザリー(本役:実咲凜音) 新人公演ヒロイン
- 2014年9月、『SANCTUARY』(バウホール)マルグリット・ド・ヴァロア バウヒロイン[6]
- 2014年11月-2015年2月、『白夜の誓い-グスタフIII世、誇り高き王の戦い-/PHOENIX 宝塚!!-蘇る愛-』エグモント伯爵夫人(イザベル)、新人公演:ソフィア・マグダレーナ・ア・ダンマルク(本役:実咲凜音) 新人公演ヒロイン
- 2015年4月、『New Wave!-宙-』(バウホール) メインキャスト
- 2015年6月-8月、『王家に捧ぐ歌』アムネリス、新人公演:エジプトの戦士
- 2015年10月-11月、『メランコリック・ジゴロ -あぶない相続人-/シトラスの風Ⅲ』(全国ツアー)ルシル
- 2016年1月-3月、『Shakespeare〜空に満つるは、尽きせぬ言の葉〜/HOT EYES!!』ベス
- 2016年5月、『ヴァンパイア・サクセション』(シアタードラマシティ・KAAT神奈川芸術劇場)カーミラ
- 2016年6月、『Bow Singing Workshop〜宙〜』(バウホール)
- 2016年7月-10月、『エリザベート-愛と死の輪舞(ロンド)-』マダム・ヴォルフ
- 2016年11月-12月、『バレンシアの熱い花/HOT EYES!!』(全国ツアー)イサベラ[9]
- 2017年2月-4月、『王妃の館-Château de la Reine-/VIVA! FESTA!』ディアナ
- 2017年6月、『A Motion(エース モーション)』(梅田芸術劇場・文京シビックホール)
- 2017年8月-11月、『神々の土地〜ロマノフたちの黄昏〜/クラシカル ビジュー』大公妃イリナ(イレーネ)[11] 大劇場初ダブルヒロイン
出演イベント
- タカラヅカスペシャル2012「ザ・スターズ」〜プレ・プレ・センテニアル〜
- 悠未ひろディナーショー「Heroe」
- 「宝塚歌劇100周年記念 大運動会」
- 「タカラヅカスペシャル2014-Thank you for 100 years-」
- 「タカラヅカスペシャル2015-New Century,Next Dream-」
- 「タカラヅカスペシャル2016〜Music Succession to Next〜」
宝塚歌劇団退団後の主な活動
舞台
ライブ
- 2018年12月、『言奏幻写』(南青山MANDALA)
広告・CM出演
- 2012年-2017年、池田泉州銀行
受賞歴
- 2012年 「阪急すみれ会パンジー賞」新人賞
脚注
- ^ a b c d 『宝塚おとめ 2017年度版』 宝塚クリエイティブアーツ、2017年、141頁。ISBN 978-4-86649-004-5。
- ^ a b c “トップページ ー エージェントオフィスタクト”. 2018年6月15日閲覧。
- ^ a b c d e f g h 「波瀾爆笑!? 我が人生 伶美うらら/宝塚GRAPH 2016年10月号」、宝塚クリエイティブアーツ、2016年、74-76頁。
- ^ a b c d e f ~ 池田泉州銀行 新イメージガール決定 ~宝塚歌劇団 宙組娘役『伶美うらら』さんを起用!(池田泉州銀行ホームページ、2012年5月7日)
- ^ 旧池田銀行時代から通算すると10代目(SIHDBKとしては2代目)となる。
- ^ a b c d e f g ウィズたからづか 2014年12月号フェアリーインタビューより。
- ^ 「白夜の誓い」公演ポスター宝塚歌劇団公式サイトより。
- ^ 宝塚宙組娘役の伶美うらら、11月19日付で退団日刊スポーツより。
- ^ a b ポスト実咲凜音は誰?宙組公演「バレンシアの熱い花」「HOT EYES‼」全国ツアー開幕薮下哲司の宝塚歌劇支局プラス
- ^ 宝塚宙組トップ娘役、当面固定せず「バリエーション豊かで魅力的な公演を」 スポニチ Sponichi Annex
- ^ a b 宙組瑠風輝「引き出しもっと必要」朝夏からは課題も日刊スポーツ
- ^ [1]伶美うららインスタグラム
- ^ a b [2] 伶美うららブログ
- ^ 屈指の美貌で人気…宝塚歌劇宙組娘役・伶美うららが11月に退団スポーツ報知より。
- ^ 来年1月再演「越路吹雪に捧ぐ」に咲妃みゆ、伶美うららステージナタリー。
- ^ 凰稀かなめが朗読劇に初挑戦、共演に伶美うらら、ラサール石井ステージナタリー。