ダース・ベイン

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ダース・ベインDarth Bane)は、『スター・ウォーズ・シリーズ』に登場する人物。古代共和国時代のシス(シスの暗黒卿)の一人。

ヤヴィンの戦いより1000年前、ジェダイとシスの戦い(レジェンズの設定ではルーサンの戦い)における唯一のシスの暗黒卿の生き残り。後に「ダース・ベインの教え」あるいは「二人の掟」と呼ばれることになる「弟子は師匠の死を以て独立して自らが師となり、またたった一人だけの弟子に伝授する」というシスの教義を打ち立てた。これは先の内部崩壊の反省から、シスの能力や教義はただ一人の弟子にのみ伝承すべきとの結論に達したからで、シスの「師匠」から「弟子」への一子相伝的システムを確立させた。

正史(カノン)に属するアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』では自らが眠る墓所のある惑星モラバンドを訪れたヨーダの前に古びた甲冑を身にまとった幽鬼めいた姿で出現し、自らが打ち立てた一子相伝のシスの掟について語った後、ヨーダを自身の弟子にすべく誘惑を試みた。しかし、ヨーダにダース・ベインは既に死んでいると指摘され、自分の目の前にいるのは何の力もないただの幻影に過ぎないと看破されると、怨嗟の呻きを上げながら消え去った。

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