クリーグ・ラーズ

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クリーグ・ラーズ (Cliegg Lars) は、映画スター・ウォーズ・シリーズ』の『エピソード2 クローンの攻撃』の登場人物である。日本語版の吹き替えは田村勝彦が担当した。

彼はシミ・スカイウォーカーに先立たれたため、男やもめである[1]。またアナキン・スカイウォーカーの継父であり、オーウェン・ラーズの父親でもある。タトゥイーンのモイスチャーファームで彼はワトーからシミ・スカイウォーカーを受け取った。そして彼女を奴隷から解放して結婚した。数年後、シミがタスケンレイダーたちにさらわれ、仲間を募って救出に向かうも失敗。多くの死傷者を出し、彼自身も片足を失ってしまう。その後、ドロイドのようにはなりたくないとオーウェン手製の車椅子を愛用する中、義理の息子アナキンがパドメ・アミダラと共に彼の元を訪れた。そして事情を知ったアナキンはシミの救出に向かい、死亡してしまう彼女の亡骸を持ち帰った。シミはクリーグの最初の妻と両親の隣に葬られた。

クリーグ・ラーズはオーストラリア人の俳優ジャック・トンプソンが演じた。

  1. ^ オーウェンの実母にあたる人物の詳細はないが、墓があることから亡くなっているのがわかる。