クウェート航空

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クウェート航空
الخطوط الجوية الكويتية
IATA
KU
ICAO
KAC
コールサイン
Kuwaiti
設立 1954年
ハブ空港 クウェート国際空港
マイレージサービス Oasis Club
会員ラウンジ Dasman Lounge
保有機材数 20機(発注中45機)
就航地 40都市
親会社 クウェート政府
本拠地 クウェート国クウェート
代表者 Rasha Abdulaziz Al-Roumi (Chairwoman)
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クウェート航空 エアバスA340型機
同 ボーイング777型機
Airbus A320-212

クウェート航空(クウェートこうくう、アラビア語: الخطوط الجوية الكويتية‎; al-khuṭūṭ al-jawwīya al-kuwaytīya, 英語: Kuwait Airways)は、クウェート航空会社である。アラブ航空会社機構(Arab Air Carriers Organization)の一員で主に中東、南アジア、東南アジア、ヨーロッパ、北アメリカを結んでいる。

概要[編集]

1953年クウェート・ナショナル・エアウェイズとして設立された。1954年ダグラス・ダコタで運航を開始し、翌年の1955年に現在の社名になった。当初はクウェート政府が50%を出資していたが、1962年にクウェート政府が全額出資することになり国有化された。

1963年に初のジェット機であるデ・ハビランド コメットを受領。その後、ボーイング707ボーイング747エアバスA310等を導入し更に規模を広げていった。

しかし、1990年イラクによるクウェート侵攻で保有機はイラク軍に奪われ、イラク航空に編入された。翌1991年湾岸戦争でそのうちの4機(ボーイング767が9K-AIB/AICの2機、エアバスA300が9K-AHF/AHGの2機)が破壊され大きな打撃を被った。

湾岸戦争終結後は破壊された施設・機材の復旧を行い、現在に至っている。

就航路線[編集]

2015年現在[1]

西アジア(中東)[編集]

東南アジア[編集]

南アジア[編集]

アフリカ[編集]

ヨーロッパ[編集]

北アメリカ[編集]

保有機材[編集]

ボーイング製航空機の顧客番号(カスタマーコード)は69である。

ボーイング747-400M アッパーデッキへは、収納式の階段がある。これは要人専用であり、主に要人などを載せているが、稀に商業的に使われる時もある(主に中長距離国際線)。なお、ミドルデッキの真ん中に手術台になる場所がある。
クウェート航空 保有機材
機材 保有 発注 乗客 備考
F C Y
エアバスA320-200 10 20 110 130
エアバスA320neo 15[4] 未定 2019年に受領予定。
エアバスA330-200 5 17 30 165 212
エアバスA340-300 2 18 24 222 264 2017年8月に退役予定。
18 24 230 272
エアバスA350-900 10 未定 2019年に受領予定。
ボーイング747-400 1 32 26 244 302
ボーイング777-200ER 2 24 24 219 267
24 24 225 273 2017年8月に退役予定。
ボーイング777-300ER 9 1[5] 8 26 290 324
総計 29 29

共同運航[編集]

脚注[編集]

外部リンク[編集]