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ウェッジ・アンティリーズ

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ウェッジ・アンティリーズ
Wedge Antilles
スター・ウォーズ・シリーズのキャラクター
初登場 新たなる希望』(1977年)
デニス・ローソン
コリン・ヒギンズ[注 1]
デイビット・アンクラム[注 2]
ネイサン・クレス[注 3]
プロファイル
所属 反乱同盟軍
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ウェッジ・アンティリーズWedge Antillesウェッジ・アンティルス)は、映画『スター・ウォーズ・シリーズ』旧3部作に登場するキャラクターの1人であり、メインキャラクター以外で旧3部作全てに登場した唯一のキャラクターである。映画では俳優のデニス・ローソンが演じた。ただし、『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』ではコリン・ヒギンズもウェッジを演じており、デイビット・アンクラムが吹き替えを行っている[1]。なお、新三部作でオビ=ワン・ケノービを演じたユアン・マクレガーは、ローソンの甥である。

正史での活躍

スター・ウォーズ 反乱者たち』シーズン3においては、銀河帝国アカデミーのパイロット候補生として登場。作中で本人が語った所によれば、元は貨物船パイロットであったが誘いを受け帝国軍入りをする。しかし帝国の実態を知ると疑問を抱き反乱軍にコンタクトし、脱走する。

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』においては、反乱同盟軍がスカリフへ出撃する際のアナウンスを担当している。

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』においては、デス・スター攻撃時にレッド2のコールサインを持ち、TIEファイターに捕捉されたルーク・スカイウォーカーを援護している。トレンチ攻撃ではダース・ベイダーTIEアドヴァンスドx1の攻撃によって自機のエンジンに被弾し、戦線を離脱している。この時、共に出撃したビッグス・ダークライターはベイダーの攻撃を受けて戦死したため、ルーク以外の突入隊ではただ一人の生存者である(ヤヴィンの戦い)。

スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』においてはスノースピーダーを駆り、砲手のダク・ラルターを失ったルークに代わって、ウェス・ジャンソンと共にAT-ATの歩行装置にトゥ・ケーブルを絡ませ、転倒させて破壊するという活躍を見せる(ホスの戦い)。

スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』においては、レッド・リーダーとしてXウイングに乗り込み第2デス・スター攻撃に参加。ランド・カルリジアンの駆るミレニアム・ファルコンと共にデス・スター中枢部へと突入。出力調整弁を破壊し、第2デス・スターの破壊に貢献した(エンドアの戦い)。

レジェンズでの活躍

この節では2014年4月25日以降は非正史扱いとなった「レジェンズ」と呼ばれるスピンオフ作品での活躍について述べる。

エピソード6の後、Aウィングに乗り込んで共に出撃したタイコ・ソークーらと新生ローグ中隊を創設する。バクタの一連の戦いに於いて、帝国軍情報部長官のイセイン・アイサードが指揮していた、スーパー級スターデストロイヤー<ルサンキア>を拿捕。常に前線でXウィングを操縦することを好み、過去二度に亘って昇格を拒否していたが、スローン大提督の敗北の凡そ1年前には漸く将軍の地位を受け入れ、スーパー級スター・デストロイヤー<ルサンキア>を旗艦とする艦隊の指揮官に任命される。のちに新共和国軍の将軍となり数々の戦役に於いて活躍する。

ユージャン・ヴォングとの戦いでは既に退役して一線を退いていたものの、激化する戦況を見て再び軍へと戻る。 コルサント陥落後、将軍に復帰してスターデストロイヤー<モン・モスマ>に乗艦。ボーレイアスの戦い等で活躍し、新共和国に代わって発足した銀河同盟軍の反撃の糸口を作った。

ゲーム作品での描写

スター・ウォーズ 出撃! ローグ中隊』では、惑星カイル2での任務中に撃墜され帝国軍の捕虜となるが、惑星ケッセルにおいてルークらに救助されている。続編である『スター・ウォーズ ローグ スコードロン II』と『スター・ウォーズ ローグ スコードロン III』にも登場しており、この2作品の英語版の声優はデニス・ローソン本人が担当している。

家族

スピンオフ作品ではシャル・アンティリーズという名前の妹がおり、後に銀河帝国エース・パイロットスーンター・フェルと結婚。息子で後のフェル帝国初代皇帝ジャグド・フェルを出産する。

脚注

注釈

出典

関連項目