MH-53 (航空機)
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MH-53 ペイブロウ
- 用途:大型輸送ヘリコプター
- 製造者:シコルスキー・エアクラフト
- 運用者:
アメリカ合衆国(アメリカ空軍) - 初飛行:1967年3月15日
- 生産数:72機
- 運用開始:1967年
- 退役:2008年9月30日
- 運用状況:退役
- ユニットコスト:MH-53J:4,000万ドル(2001年)
シコルスキー MH-53 ペイブロウ (Sikorsky MH-53 Pave Low) とは、アメリカ合衆国のシコルスキー・エアクラフト社製のヘリコプター。通称は、スーパージョリーグリーンジャイアント。
長距離の戦闘・捜索救難(CSAR: Combat Search And Rescue) および特殊作戦の支援を行う軍用ヘリコプターである。HH-3、通称ジョリーグリーンジャイアントの後継としてCH-53 シースタリオンを元に、アメリカ空軍向けに開発された。
アメリカ海軍で運用される掃海型のMH-53EはCH-53E スーパースタリオンを参照のこと。
派生型[編集]
- HH-53B スーパージョリーグリーンジャイアント
- CH-53Aから発達した戦闘捜索救難型。8機。
- HH-53C スーパージョリーグリーンジャイアント
- 出力強化型。44機。
- YHH-53H ペイブロウ I
- HH-53Bから改造。1機のみ。
- HH-53H ペイブロウ II
- CH-53Cから改造。後にMH-53Hと改称。
- MH-53J ペイブロウ III
- MH-53M ペイブロウ IV
登場作品[編集]
- 映画
- 『エアポート'75』
- HH-53Bが登場。
- 『今そこにある危機』
- (小説。映画では状況設定を変えているので民間用のUH-1)
- 『ジャッカル』
- ブルース・ウィリス演じるジャッカルの大統領夫人暗殺を阻止するため使用される。
- 核爆発後に大統領を救出する海兵隊員輸送用。
- 『亡国のイージス』
- 防衛庁情報局(ダイス)が対テロ特殊部隊の輸送に使用。
- ディセプティコンズの1人、ブラックアウトが変形する。
- 『バイオハザードIII』(映画版)
- アンブレラ社の地下施設からスーパーアンデッドを積んだコンテナを輸送する際に登場。
- ゲーム
- 国連軍が所有。
- アメリカ軍が使用して、主人公達の輸送に使われる。
- 本編でローチ達を救出するために登場したとともに、マルチプレイでのキルストリーク報酬として航空支援を受けられる。
外部リンク[編集]
- MH-53J/M USAF fact sheet
- ThePaveCave.com, the unofficial PAVE LOW web site
- HH-53, MH-53J Pave Low III, and MH-53M Pave Low IV pages on GlobalSecurity.org
- "PAVE LOW dedicated into AF Armament Museum", US Air Force, 10 September 2008.
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