松尾寺 (舞鶴市)

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松尾寺
松尾寺山門.jpg
山門
所在地 京都府舞鶴市松尾532
位置 北緯35度29分50.74秒 東経135度28分9.75秒 / 北緯35.4974278度 東経135.4693750度 / 35.4974278; 135.4693750座標: 北緯35度29分50.74秒 東経135度28分9.75秒 / 北緯35.4974278度 東経135.4693750度 / 35.4974278; 135.4693750
山号 青葉山(あおばさん)
宗派 真言宗醍醐派
本尊 馬頭観世音菩薩坐像
創建年 伝・慶雲5年(708年
開基 伝・威光上人
札所等 西国三十三所29番
文化財 絹本著色普賢延命像(国宝)
絹本著色孔雀明王像、木造阿弥陀如来坐像ほか(国の重要文化財)
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絹本著色普賢延命像(国宝)

松尾寺(まつのおでら)は、京都府舞鶴市にある真言宗醍醐派寺院西国三十三所第29番札所。

概要[編集]

舞鶴市と福井県大飯郡高浜町との境にある青葉山の山腹に位置する。

毎年5月8日に行われる仏舞は有名。本尊は馬頭観世音菩薩坐像。

寺伝によれば、中国から渡来した威光上人が慶雲5年(708年)ここに草庵を結び馬頭観音像を安置したのが創始とされている。

本尊[編集]

本尊馬頭観音坐像は秘仏である。西国巡礼の中興の祖とされる花山法皇の一千年忌を記念し、2008年から2010年にかけて西国三十三所の全札所寺院において「結縁開帳」が行われた。松尾寺本尊の「結縁開帳」は2008年10月1日から2009年10月23日まで行われたが、これは前回の開帳(1931年)以来、77年ぶりのことであった。

文化財[編集]

国宝[編集]

重要文化財[編集]

  • 絹本著色孔雀明王像
  • 絹本著色法華曼荼羅図
  • 絹本著色如意輪観音像
  • 絹本著色終南山曼荼羅図
  • 木造阿弥陀如来坐像 快慶

所在地[編集]

  • 京都府舞鶴市松尾532

交通アクセス[編集]

電車
自動車

前後の札所[編集]

西国三十三所
28 成相寺 -- 29 松尾寺 -- 30 宝厳寺

関連項目[編集]

外部リンク[編集]